レインツリーの国

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評判

レインツリーの国の評価:

3.69/5点 レビュー 204件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全319件 181〜200 10/16ページ
No.139
(4pt)

有川浩の世界が広がっている

パソコンゲームのファンサイトで知り合った二人が恋をする、ふつうのラブストーリーなのですが有川浩の手にかかると社会派問題を考えさせる少しほのぼのストーリーになってしまうんです。難聴の彼女を好きになってしまった好青年の話です。最後はなぜか頷いていました。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.138
(4pt)

聴覚障害の子がヒロインに

好きな本について語り合う幸せ。
メールのやりとりを通して、主人公たちは互いに好意を寄せる。
このまま良い感じで付き合うんじゃないかと。

しかし、実際に会うと状況は一変。
それぞれが抱える他人には理解出来ない悩みに、彼らは苦しむ。

それでもなお、この主人公たちはお互いを理解しようとする。分かってもらおうとする。
その姿に心が打たれました。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.137
(4pt)

有川浩の世界が広がっている

パソコンゲームのファンサイトで知り合った二人が恋をする、ふつうのラブストーリーなのですが有川浩の手にかかると社会派問題を考えさせる少しほのぼのストーリーになってしまうんです。難聴の彼女を好きになってしまった好青年の話です。最後はなぜか頷いていました。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.136
(4pt)

おもしろい

自分の好きな小説でした。
難聴の姉がいるためか、話も身近に感じることができました。
ぜひ多くの方に読んでもらいたいです。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.135
(4pt)

おもしろい

自分の好きな小説でした。
難聴の姉がいるためか、話も身近に感じることができました。
ぜひ多くの方に読んでもらいたいです。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.134
(3pt)

ヒロインが好きになれなくて

身分の違いなんかなく、国籍もそれほど恋愛のハードルとはならない現代で
燃え上がる恋を描こうと思ったら、この手しかないのかもしれません。
聴覚障害者と、健常者の恋。

「燃え上がる」と書きましたが、実際はとてもまどろっこしく進みます。
ヒロインはやはり「耳が聞こえないこと」がものすごいコンプレックス。
なぜなら、彼女は生まれながらの障害者ではないから。
耳が聞こえていた自分と比べて、今の自分は出来ないことばかり、人にも迷惑かけっぱなし
友達もいないし、恋愛なんてもってのほか!!!と非常に暗いじめじめした性格です。
ネットの中では、自分の考えを沢山の文字を使って、コミュニケーションしてるのに。
リアルでは、重たいおかっぱスタイルで補聴器を隠し、障害者じゃないふりをし、うつむいて黙って一日過ごしているような子。
私は、まわりに「耳の不自由な人」がいないので、彼女の気持ちは想像するだけ。
主人公の伸と同じ様な感じです。

「耳が悪い」ってこと、錦の御旗にしないで。
わからないんだもん。でも、それってあなただけが特別じゃないよ。

でも、こんなふうに思ってしまうこと自体、障害者への差別になってしまうのかな。
ひとみさんは耳が聞こえなくても、本のレビューはすばらしいはずなんだけどな。

などなど、ヒロインにほとんど感情移入できないのと、
あまりにも伸が強引過ぎ、いい人すぎるので、どっぷり恋愛世界に浸れませんでした。

「そんなめんどくさい彼女やめちゃいなよ!」と言い放つ、ナナコさんが一番魅力的に思えました。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.133
(3pt)

ヒロインが好きになれなくて

身分の違いなんかなく、国籍もそれほど恋愛のハードルとはならない現代で
燃え上がる恋を描こうと思ったら、この手しかないのかもしれません。
聴覚障害者と、健常者の恋。

「燃え上がる」と書きましたが、実際はとてもまどろっこしく進みます。
ヒロインはやはり「耳が聞こえないこと」がものすごいコンプレックス。
なぜなら、彼女は生まれながらの障害者ではないから。
耳が聞こえていた自分と比べて、今の自分は出来ないことばかり、人にも迷惑かけっぱなし
友達もいないし、恋愛なんてもってのほか!!!と非常に暗いじめじめした性格です。
ネットの中では、自分の考えを沢山の文字を使って、コミュニケーションしてるのに。
リアルでは、重たいおかっぱスタイルで補聴器を隠し、障害者じゃないふりをし、うつむいて黙って一日過ごしているような子。
私は、まわりに「耳の不自由な人」がいないので、彼女の気持ちは想像するだけ。
主人公の伸と同じ様な感じです。

「耳が悪い」ってこと、錦の御旗にしないで。
わからないんだもん。でも、それってあなただけが特別じゃないよ。

でも、こんなふうに思ってしまうこと自体、障害者への差別になってしまうのかな。
ひとみさんは耳が聞こえなくても、本のレビューはすばらしいはずなんだけどな。

などなど、ヒロインにほとんど感情移入できないのと、
あまりにも伸が強引過ぎ、いい人すぎるので、どっぷり恋愛世界に浸れませんでした。

「そんなめんどくさい彼女やめちゃいなよ!」と言い放つ、ナナコさんが一番魅力的に思えました。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.132
(3pt)

配慮の仕方指南に

すごく、歯がゆい。わかるけど、歯がゆい。
心理描写のくどさにも、少し苛立った。
でも、これが青春で、若さなんだろうなー、と無理やり納得。

難聴の方への配慮の仕方も指南が参考になったので、☆4つ。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.131
(3pt)

配慮の仕方指南に

すごく、歯がゆい。わかるけど、歯がゆい。
心理描写のくどさにも、少し苛立った。
でも、これが青春で、若さなんだろうなー、と無理やり納得。

難聴の方への配慮の仕方も指南が参考になったので、☆4つ。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.130
(5pt)

途中切ない

感想を書くとネタバレになってしまいそうなのですが、途中切なくて最後はすっきりな1冊でした!
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.129
(5pt)

途中切ない

感想を書くとネタバレになってしまいそうなのですが、途中切なくて最後はすっきりな1冊でした!
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.128
(5pt)

一冊の本から、二人は出逢った――。

一冊の本から、二人は出逢った。
 ブログに綴られた本のコメントを読んで非常に興味を持った彼は、彼女にメールを送る。やりとりが続き、彼は彼女に会いたいと願うようになっていた。
 彼女は会うことを承諾してくれ、そして失敗を見、難聴者であることを知る。
 彼はなぜ言わなかったのかと激怒し、信じてもらえなかったことを悲しむ。それでも時間をともにし、彼女を知ってゆく――。
 難聴者の辛さを知り、幸せになってほしいと心の底から思えてしまう。
 ほんのり甘く、少しだけ「ごめんね」がこみあげる。そんな小説だ。

 上記では本当にレビューとして書かせていただきました。個人的なコメントをしますと、本当に個人的な感想となってしまいますが、自分が難聴者であるため、的確にかかれていることがとても好感を持てました。なので☆五つです。
 一般人の目からすると、きっと☆四つほどなのでは、と思います。
 小説の文章が長々と書かれていないことや、無駄な漢字が使われていないところが本を沢山書いている、と実感しますし、何よりも『図書館戦争』のシリーズが好きな方には非常に嬉しい作品です。
 興味が沸いた方は『図書館戦争』のシリーズを読んだあとに、『レインツリーの国』を読むことをおすすめします。もしくはその逆でも。長いのが嫌だという方は『レインツリーの国』だけでも……。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.127
(5pt)

一冊の本から、二人は出逢った――。

一冊の本から、二人は出逢った。
 ブログに綴られた本のコメントを読んで非常に興味を持った彼は、彼女にメールを送る。やりとりが続き、彼は彼女に会いたいと願うようになっていた。
 彼女は会うことを承諾してくれ、そして失敗を見、難聴者であることを知る。
 彼はなぜ言わなかったのかと激怒し、信じてもらえなかったことを悲しむ。それでも時間をともにし、彼女を知ってゆく――。
 難聴者の辛さを知り、幸せになってほしいと心の底から思えてしまう。
 ほんのり甘く、少しだけ「ごめんね」がこみあげる。そんな小説だ。

 上記では本当にレビューとして書かせていただきました。個人的なコメントをしますと、本当に個人的な感想となってしまいますが、自分が難聴者であるため、的確にかかれていることがとても好感を持てました。なので☆五つです。
 一般人の目からすると、きっと☆四つほどなのでは、と思います。
 小説の文章が長々と書かれていないことや、無駄な漢字が使われていないところが本を沢山書いている、と実感しますし、何よりも『図書館戦争』のシリーズが好きな方には非常に嬉しい作品です。
 興味が沸いた方は『図書館戦争』のシリーズを読んだあとに、『レインツリーの国』を読むことをおすすめします。もしくはその逆でも。長いのが嫌だという方は『レインツリーの国』だけでも……。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.126
(5pt)

伸くんの関西弁での包容力、ひとみさんがほぐれていく感じにキュン!

伸くんの関西弁で押しまくる(なかにはひどい表現もあるけど)メール攻撃。
でも、なにか1人の女性に思いをぶつける暖かさに共感できました。自分はあそこまで出来ないなぁ・・
ひとみさんが、ネットのつながりから現実の付き合いへチャレンジする姿、
耳が聞こえにくいというハンデを最初は隠しながら、伸くんのサポートがあってだんだん心がほぐれていく感じがとても可愛かったです。
この歳になって、久しぶりに胸がキュンとしました。

疲れたときに読んだので心がリフレッシュできました。
お勧めの1冊です。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.125
(5pt)

伸くんの関西弁での包容力、ひとみさんがほぐれていく感じにキュン!

伸くんの関西弁で押しまくる(なかにはひどい表現もあるけど)メール攻撃。
でも、なにか1人の女性に思いをぶつける暖かさに共感できました。自分はあそこまで出来ないなぁ・・
ひとみさんが、ネットのつながりから現実の付き合いへチャレンジする姿、
耳が聞こえにくいというハンデを最初は隠しながら、伸くんのサポートがあってだんだん心がほぐれていく感じがとても可愛かったです。
この歳になって、久しぶりに胸がキュンとしました。

疲れたときに読んだので心がリフレッシュできました。
お勧めの1冊です。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.124
(4pt)

レインツリーの国で出会った、伸とひとみの純愛物語

「人並みの幸せは全部諦めて生きていくのだと思っていた。両親が遺してくれるすべてを重くもありがたく受け止めて、好きな人と恋をするなどということは考えの範疇にも入らずに」。

有川浩の恋愛小説。少し影のあるテーマが加わっており、単なるベタ甘ラブロマではない。
昔のライトノベルの思い出をめぐるネットでのやり取りからはじまる展開はなかなか自然でよくできており、しかもそれがこの作品のあらすじと微妙にオーバーラップしている。ハッピーエンドで切れても、きっとその先もそのままだという安心感は読者に与えない。にもかかわらず、きっちりさわやかで、重くない。登場人物も個性的に描けている。

何か恋愛ものを読みたいという時には、手ごろな一冊。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.123
(4pt)

レインツリーの国で出会った、伸とひとみの純愛物語

「人並みの幸せは全部諦めて生きていくのだと思っていた。両親が遺してくれるすべてを重くもありがたく受け止めて、好きな人と恋をするなどということは考えの範疇にも入らずに」。

有川浩の恋愛小説。少し影のあるテーマが加わっており、単なるベタ甘ラブロマではない。
昔のライトノベルの思い出をめぐるネットでのやり取りからはじまる展開はなかなか自然でよくできており、しかもそれがこの作品のあらすじと微妙にオーバーラップしている。ハッピーエンドで切れても、きっとその先もそのままだという安心感は読者に与えない。にもかかわらず、きっちりさわやかで、重くない。登場人物も個性的に描けている。

何か恋愛ものを読みたいという時には、手ごろな一冊。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.122
(5pt)

やられた

何がやられたって、風呂に持ち込んで読み始めたら、途中で上がれなくなりました。
早番から帰ってきて、ひとっ風呂あびて、昼寝するつもりだったのに。
眠気が吹き飛んで、2時間?(もはや覚えていない)ぶっ通しで読み切りました。

有川浩はまだ4冊目で、最初に手を出した「ストーリー・セラー」では、
装丁の美しさ以上の感動は得られませんでした。「阪急電車」「県庁」はまあまあ。

こんなに興奮して感想を書きたくなったのは久々です。
それくらいツボだったのです。感情移入の度合が半端ではありませんでした。
「自分もこういうメール打つなあ」とか、伸の考え方とか怒るポイントとか。
1つ1つのやりとりが、思い返しても本当に上手いと思います。

本の中でも指摘されているように、多種多様な考え方の人がいる世の中で、
自分に言えるのは、一部の読者にとって、この本は相当にツボだ、ということです。
おそらく「阪急電車」や図書館シリーズなどでまた別の層のツボをついているであろう
有川浩という作家は、じつに多才なのだろうと思います。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.121
(5pt)

やられた

何がやられたって、風呂に持ち込んで読み始めたら、途中で上がれなくなりました。
早番から帰ってきて、ひとっ風呂あびて、昼寝するつもりだったのに。
眠気が吹き飛んで、2時間?(もはや覚えていない)ぶっ通しで読み切りました。

有川浩はまだ4冊目で、最初に手を出した「ストーリー・セラー」では、
装丁の美しさ以上の感動は得られませんでした。「阪急電車」「県庁」はまあまあ。

こんなに興奮して感想を書きたくなったのは久々です。
それくらいツボだったのです。感情移入の度合が半端ではありませんでした。
「自分もこういうメール打つなあ」とか、伸の考え方とか怒るポイントとか。
1つ1つのやりとりが、思い返しても本当に上手いと思います。

本の中でも指摘されているように、多種多様な考え方の人がいる世の中で、
自分に言えるのは、一部の読者にとって、この本は相当にツボだ、ということです。
おそらく「阪急電車」や図書館シリーズなどでまた別の層のツボをついているであろう
有川浩という作家は、じつに多才なのだろうと思います。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.120
(5pt)

胸キュンだけでないラブストーリー

あまり恋愛小説は読まないけれど
この作品は一気に読んでそしてもう一回
読み直しました。
伸行のキャラは素晴らしいですね。
彼のまっすぐな関西人キャラが物語をキザにせず
尚かつ ひとみ の心をだんだんと引き出していきます。

図書館戦争に出てくるエピソードの一つですが
この話はアニメにならなかった様なことがあとがきに有りました。
障害ってタブーのように扱うマスコミの姿勢が
嫌ですよね。明日は我が身、障害は不便だけれど
不幸ではないのです。

二人の行く末は読者に任せるといった終わりも好きです。
伸行ならきっとフェアリーゲームとは違った二人に
なれると信じます。
出会い方も、描写も大好きです。
作家の人柄が出ている作品だと思います。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315