レインツリーの国

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評判

レインツリーの国の評価:

3.69/5点 レビュー 204件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全319件 101〜120 6/16ページ
No.219
(5pt)

有川さんはすごい

有川作品が好きで、いろいろ読んでいる中で、この本を購入しました。たくさんある著書の中から、なぜこれを選んだのかわかりません。タイトルにどこかで見たことがある気がするという、既視感というかそんな感じで手に取りました。読んでいるうちに「図書館戦争」の中で小牧さんの彼女が読んでいた本だ、とわかりました。スピンオフではないけど、劇中本が本当に本になったんだなと、思いました。でも彼女のすごいところは、これが適当に書いていないってことです。有川本は多数映像になったりしていますが、そのどれも全然違うジャンル。そしてその1つ1つが非常に作品として完成度が高いってところです。図書館戦争を読んでいるときは、これが女性が書いていると思えないくらいでしたが、もう有川さんにはまりっぱなしです。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.218
(5pt)

本の名前がステキ

図書館内乱を読んでこの本の存在を知り、読むに至りました。
聴覚障害の女の子の恋の物語、ということはわかっていましたし、きっとハッピーエンドだろうと思ってある程度安心して読みました。

こんな風に、好きな本や映画、読んだ本について話ができる人がいたら、どんなにステキかしらと思います。
一方的に書くだけでなく、ああだこうだと楽しく話せたら・・・♪

障害があろうとなかろうと、他人に対しての接し方や心に抱えているものは人それぞれで、
こんな風に正面から本音で言える相手がいる人はなかなかいないのではないかと思いました。
ただ、本音を伝えることがいいことかどうかは疑問もありますが。

図書館戦争のにやにやキュンキュンや、自衛隊ラブコメシリーズとはまた一味違ったおもしろさでした。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.217
(5pt)

胸に響く一文

正直内容は中2っぽいと感じましたが、この一文だけでも買う価値ありです。
「痛みにも悩みにも貴賎はない。周りにどんなに陳腐に見えようと、苦しむ本人にはそれが世界で一番重大な悩みだ。」
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.216
(5pt)

この一文だけで、満足

正直内容は中2っぽいと感じましたが、この一文だけでも買う価値ありです。 「痛みにも悩みにも貴賎はない。周りにどんなに陳腐に見えようと、苦しむ本人にはそれが世界で一番重大な悩みだ。」
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.215
(5pt)

読後感が良かった。

ハッピーエンドでまずは良かったと思いました。
私は好きだった女性から少女漫画を洗脳(笑)されすっかり少女漫画脳になった男です。
有川浩さんは図書館戦争のアニメで知りました。
図書館戦争とは大分話が違いますが(笑)
私は村山由佳さんの天使の卵が大好きでした。
それに近い空気をレインツリーの国にも感じました。
天使の卵と違いハッピーエンドなのも良かった。
文でまとめるのは苦手ですが、この作品 CDドラマにして欲しい。
ひとみのキャストは能登さんと思いましたがそれは君に届けになるし(笑)
伸はもうこの人しかいませんでした。
サッカー日本代表の本田圭佑です。(笑)
読んでて浮かんだのは本田です。何故か(笑)
あ 女性キャストは花澤香菜さんがいいかな?
これだと言の葉の庭を思い出してしまうな
とにかくほっとできる物語でした。
全く毛色が違うが、三匹のおっさんも凄く良かった。
有川浩さん これからも頑張って下さい。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.214
(3pt)

感受するチカラ

高校生の娘の課題図書だったので、購入しました。
まぁ、人と付き合っていくっていうの、そういうもんだよね。
と私は思ってしまいましたが
高校生には新鮮に感じるのかもしれませんね。

なるほど、と思いますが
是非若いうちに読んでみた方がいい本かも。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.213
(5pt)

明朝体の中に浮き出る丸ゴシック,捕らえられた

何年になるだろう,赤と緑の表紙の上下巻を出した作家かが大きな賞を取ってから,小説を手にすることはなかったんだが。
すっきりした装幀に思わず手に取ったその本は,明朝体の中に丸ゴシックが映えていた。
そこには,
〇京都の北部に生まれて,ディープな関西を避けて過ごしてきた私が,
〇関西弁のニュアンスを和らげながら東京で過ごさなければならなかった私が,
〇海外出張に出かけて高い語学障壁の中で曖昧に笑うしかない私が,
意思疎通の中で感じた思いが描かれており,
それが一編の成長記として現されていた。
題材は,真剣に似考えるほどに解決は難しいが,困難さを乗り越えて希望が待ち受けているであろう,清々しい書き物だった。
何も,難しく論じることだけが文学ではないだろう。
ライトに書いても,思うところの多い,また,楽しみ方の多様な小説作品だと思います。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.212
(3pt)

不足感

商品の状態は良かった。
本の感想は関係ないかもしれないが、読み終わって何だか
物足りなさを感じた。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.211
(4pt)

こんな恋愛があってもいいなあ。

有川浩さんの描く、夢のある恋愛ストーリー。

こんな風に恋愛が始まり、進んでいくなんて、ありえないとは思いつつ、でも、こんな形の恋愛があってもいいよなあと思わされる、まさに現代ならではのラブストーリー。

図書館戦争シリーズとリンクしていることがまた、楽しみになっている。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.210
(3pt)

ちょっと残念

図書館戦争との連動企画のようですがやっつけ仕事感が拭えなかったです。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.209
(4pt)

想像と違ってました。

図書館戦争の中に出てきたときに持った印象と実際の内容が違っていて、最初少し戸惑ったのですが、読み進めて行くうちに、こういう現実的な問題ってあるんだろうなあと勉強になりました。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.208
(5pt)

相手を想う気持ちを再認識させられる恋愛小説です。

ある本の感想からネットで知り合った二人。
男は女性に会いたいというのだが、彼女はなかなか会ってくれない。
それには、ある事情があった為だったという話です。

知っている人に対する思いやる気持ちはあると思いますが、現代社会では時々自己中心的な考えになり、知らない相手に対する思いやる気持ちが無くなる時がないでしょうか。

それが、この恋愛小説の中で描かれています。

人間に溢れる作品になっています。
ただの恋愛小説ではありません。

前向きになれる作品です。
今後の二人が気になるので、続編を望む作品のひとつになっています。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.207
(5pt)

相手を想う気持ちを再認識させられる恋愛小説です。

ある本の感想からネットで知り合った二人。
男は女性に会いたいというのだが、彼女はなかなか会ってくれない。
それには、ある事情があった為だったという話です。

知っている人に対する思いやる気持ちはあると思いますが、現代社会では時々自己中心的な考えになり、知らない相手に対する思いやる気持ちが無くなる時がないでしょうか。

それが、この恋愛小説の中で描かれています。

人間に溢れる作品になっています。
ただの恋愛小説ではありません。

前向きになれる作品です。
今後の二人が気になるので、続編を望む作品のひとつになっています。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.206
(5pt)

心が温かくなりますよ。

「図書館戦争」がおもしろくて、その流れで読んでみようと思いました。障害のある方に肩入れした作品ではなく、人を思いやる気持ちにあふれた二人を主人公に、それぞれを対等な視点から描いているように読めて、とても心が温かくなりました。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.205
(3pt)

熱中。。

一気に読んでしまった作品でした。
「なぜ会いたがらないのか?」という疑問が解決するまで止められず、そのあとも「ふたりはどうなっていくのか?」という展開まで気になって…夜更かしして読み上げました(笑)
有川浩さんの著作は初めてでしたが、すごく興味が持てました。他の本も読んでみたいです。
今の社会を鏡にしたような箇所がいくつも出てきて、そういった意味でも印象深い一冊です。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.204
(1pt)

どうかな?

皆さん高い評価をされてるので期待しましたがあまり良いとは思いませんでした。

ありふれた感のストーリーでラストの終わり方も予想通り。

辻仁成さん&江國香織さんの「冷静と情熱のあいだ」を読んだ事のある自分としては、「レインツリーの国」は子供騙しな作品に思えてしまいます。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.203
(1pt)

どうかな?

皆さん高い評価をされてるので期待しましたがあまり良いとは思いませんでした。

ありふれた感のストーリーでラストの終わり方も予想通り。

辻仁成さん&江國香織さんの「冷静と情熱のあいだ」を読んだ事のある自分としては、「レインツリーの国」は子供騙しな作品に思えてしまいます。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.202
(1pt)

いまいちですね。

世界観はどことなく爽やかで好きなのですが、ストーリーははっきり言っていまいちです。
まず主人公に共感できません。

何が気に入らないかと言うと、たくさんありますが例えばエレベーターでのシーン。
ひとみがエレベーターに乗るとブザーが鳴り、しかし降りないひとみにキレる主人公が気に入りません。気に入らないを通り越してムカつきます。
耳に障害のある人にキレんなという意味ではないです。
たとえひとみが健常者でも、あそこでキレる男性は好きになれません。

確かに多少(?)図々しいですど、別にいいじゃないですか。
ブザーなっても降りなくても。
エレベーターなんて乗ってしまえば箱の中にいる人は全員対等でしょう。たぶん。
誰か他の人に降りてもらってもいいじゃないですか。
そういう図々しい人、僕は嫌いじゃないですけどね。
女の子でその図々しさならある種の可愛さすら感じます。
男性でその図々しさを発揮する人というのもまた面白い。
このシーンで主人公は「うわ、気の利かない女・・」と引いたりキレたりするのではなく、「別の意味でも面白い女の子だったんだな!でもそこがいい!」とか「俺貴重な場面に遭遇してるよな!」と新鮮な気持ちやポジティブな気持ちでで心を満たしてもいいところでしょう。

少なくともその程度のことで「そんな女性だと思わなかった。」とか「気遣いできねーのかよ」みたいにキレ出す主人公こそ僕はムカつきました。
伸行でしたっけ?器小さいですよね。この人。

他にもひとみが映画は絶対字幕がいいと言っていて伸行がそこは譲ってくれよ、と内心かなり不機嫌になってましたけど、それもムカつきます。
もちろんこれもひとみが耳が悪いんだから仕方ないだろ、という意味ではないです。
ひとみが健常者でも字幕にこだわるひとみにキレる伸行は心が狭いと思います。

字幕か吹き替えかなんて、映画にこだわりのある人にとっては次元が違うほど決定的に重要な問題なのは明らかでしょう。
ちなみに僕も洋画は字幕派です。
聞いてませんよねすみません。

別にひとみの肩を持つ気はありませんがこの小説の主人公がムカつきます。
ひとみはひとみで気に入りません。
主人公が自分に気を遣って当然とも解釈できるような言動がなんかイヤだな、と思いました。
ついでに言うと、どうもこの小説、関西のイメージ悪化に一役買ってるような・・。
関西ってこの小説の主人公のように心が狭くてすぐにキレるような人はあまりいない地域だと思いますけどね・・。
特に若い人の場合は。
僕は西日本出身とはいえ関西に住んだことはないのでなんとも言えない部分もありますが。

ちなみに他の著書「県庁おもてなし課」「阪急電車」は天才的なほど面白いと思います。
でも「レインツリーの国」と「フリーター家を買う」はないな、と思いました。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.201
(1pt)

いまいちですね。

世界観はどことなく爽やかで好きなのですが、ストーリーははっきり言っていまいちです。
まず主人公に共感できません。

何が気に入らないかと言うと、たくさんありますが例えばエレベーターでのシーン。
ひとみがエレベーターに乗るとブザーが鳴り、しかし降りないひとみにキレる主人公が気に入りません。気に入らないを通り越してムカつきます。
耳に障害のある人にキレんなという意味ではないです。
たとえひとみが健常者でも、あそこでキレる男性は好きになれません。

確かに多少(?)図々しいですど、別にいいじゃないですか。
ブザーなっても降りなくても。
エレベーターなんて乗ってしまえば箱の中にいる人は全員対等でしょう。たぶん。
誰か他の人に降りてもらってもいいじゃないですか。
そういう図々しい人、僕は嫌いじゃないですけどね。
女の子でその図々しさならある種の可愛さすら感じます。
男性でその図々しさを発揮する人というのもまた面白い。
このシーンで主人公は「うわ、気の利かない女・・」と引いたりキレたりするのではなく、「別の意味でも面白い女の子だったんだな!でもそこがいい!」とか「俺貴重な場面に遭遇してるよな!」と新鮮な気持ちやポジティブな気持ちでで心を満たしてもいいところでしょう。

少なくともその程度のことで「そんな女性だと思わなかった。」とか「気遣いできねーのかよ」みたいにキレ出す主人公こそ僕はムカつきました。
伸行でしたっけ?器小さいですよね。この人。

他にもひとみが映画は絶対字幕がいいと言っていて伸行がそこは譲ってくれよ、と内心かなり不機嫌になってましたけど、それもムカつきます。
もちろんこれもひとみが耳が悪いんだから仕方ないだろ、という意味ではないです。
ひとみが健常者でも字幕にこだわるひとみにキレる伸行は心が狭いと思います。

字幕か吹き替えかなんて、映画にこだわりのある人にとっては次元が違うほど決定的に重要な問題なのは明らかでしょう。
ちなみに僕も洋画は字幕派です。
聞いてませんよねすみません。

別にひとみの肩を持つ気はありませんがこの小説の主人公がムカつきます。
ひとみはひとみで気に入りません。
主人公が自分に気を遣って当然とも解釈できるような言動がなんかイヤだな、と思いました。
ついでに言うと、どうもこの小説、関西のイメージ悪化に一役買ってるような・・。
関西ってこの小説の主人公のように心が狭くてすぐにキレるような人はあまりいない地域だと思いますけどね・・。
特に若い人の場合は。
僕は西日本出身とはいえ関西に住んだことはないのでなんとも言えない部分もありますが。

ちなみに他の著書「県庁おもてなし課」「阪急電車」は天才的なほど面白いと思います。
でも「レインツリーの国」と「フリーター家を買う」はないな、と思いました。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.200
(3pt)

ライトノベル、ライトビール、スーパーライト

ライトという言葉は、健康への害が軽いという意味ではありません。 確かに、軽い。 ネット経由の出会いと、恋愛のはじまり。 女性は聴覚障害があって、それでも恋はハッピーエンド。 とはいえ、ネット上のコミュニケーションvsフェイスtoフェイス。 言葉と言葉がすれ違ってしまう回数。 自分の持つ不幸を相手にぶつけることでバランスを保とうとする方法。 など。 軽いなりにも、微妙な苦みがあって、それなりには読めます。 ちなみに、この本のあとがきを読むまで、著者はヒロシという名の男性だと思ってました。。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315