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特等添乗員αの難事件IV
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特等添乗員αの難事件IVの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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読後に何も残らないけど、2時間ぐらいの暇つぶしには丁度いい。 また、内容は深く考えない方がいい。 元々中身は無いが、 自分みたく整合性を考え出すとおかしなことばかり気になり始めるから。 ハワイに舞台を移した途端、 ・これまで犯行予告なんて出さなかったのが出すようになったり ・捕まらないための工作だけしてきたのが、一旦捕まること前提のアリバイ工作をし始めたり ・着ぐるみを日本から取り寄せるのにどれくらい時間がかかるのだろう?それをあてにしてのアリバイ工作? ・いつから壱条氏は複数の北朝鮮の工作員を追い払えるほどの武道の腕前を身に付けたのか? ・架空の人物の出国手続きがぬかりないって。。。これまではすり替わりで自分がやっていたことをどうやって、 やるの? などなど、数え上げればきりがない。 読んだ傍から内容を忘れる感じで読むことをお勧め。 | ||||
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ミンミヨンが実は北のものだったなんて意外なストーリーでした。 | ||||
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1から5巻まで読みましたが、全て内容が濃く面白かった、小説もよんでみたい。 | ||||
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萌えるわ~・・・違う、違う、燃えるよね。 恋も仕事も、強敵が現れると。 ラテラル・シンキングは不正やチートのためにあるんじゃない。 みんなを笑顔に、幸せにするためにあるんだぁ! さすれば、おのずと神様アシスト貰えちゃう。 ラテラル・シンキングの申し子に、安穏の日は、いつ訪れる? | ||||
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最後の最後にどんでん返し、とても面白かったです。この作品で浅倉絢奈のことがより一層好きになりました。 | ||||
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面白かったです。 本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで・・・。 | ||||
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万能鑑定士Qと合わせて読むと尚面白いですよ!続編はまだかな?? | ||||
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同じ4巻だからというわけではないだろうが、 ラストが「Qの推理劇4」と同じだな。 男性視点で女性を守っていく云々、ってパターンも同じ。 まるで最終巻のよう。 内容は、珍しくしっかり推理物してて面白かった。トリックもベタだけど、まあいいでしょ。 添乗員の癖にSAのシステムを知らないαには違和感。 まさか、ハワイの話なのに、韓国やら北朝鮮がメインだとは。想定外すぎる。リアル過ぎる。 那沖、強いな。師匠から格闘技も習ったのかな? 確かに官僚なんて敵が多過ぎる職業だものなあ。 法治国家とはいえ、最早安全とも言えない日本。 自分の身は自分で守らないとね。 そのお陰で婚約者を守れたのだし、鍛えててよかったな。 というより北朝鮮の人が弱いのか。 | ||||
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こちらの方が主人公が可愛くていいですね。添乗員が主人公というのもいいです | ||||
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このシリーズ、とてもいい。一気に5巻読破です!!!!!!!! | ||||
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「三角関係の三角は正三角形ではなく、常に二等辺三角形。」 なんとなく深い気がしなくもない恋愛に関するセリフ。さすが、能登先生。 他の誰もが理解したとしても、伝えたい相手が理解しないことに意味はない。 忘れがちだけど、大切なこと。なんで分かってくれないんだと愚痴ったとしても、分かってもらえない事実は変わらない。だから、分かってもらえない事実には向き合わないといけない。 当たり前のことだけど、忘れがちなこと。人と向き合う時に忘れてはいけない。 特等添乗員にちょっとしたライバルで、なんだか繋がりを持ち続けられそうな相手が現れた。 同じくラテラルシンキングを操る同世代の女性。ただ、違うのは、相手はフリーライダーのスペシャリストということ。 論理的思考の裏側をすり抜け、タダ乗りという目的を達成する女性。そんな相手を捕まえるのが今回の主な目的。そんな中、恋のライバルらしき女性が現れ、自分は二等辺三角形の一つの点に置かれてしまう。 絢奈はライバルに勝つことが出来るのか、そして、同じくラテラルシンキングを扱う女性を捕まえることが出来るのか。捕まえた先に何か生まれるのか。ハラハラさせながら、相変わらず最後はほっこりさせてくれます。 【引用】 私が理解したところで、未来のパートナーが共感してくれなければ無意味と申しあげているのです。己れに非がないからといってごく普遍的な正当性に甘んじ、人心に思いが及ばないようでは、おおいに義を欠いております 【手に入れたきっかけ】 めっちゃハマったシリーズがAmazonでセールで販売していたので購入! | ||||
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万能鑑定士シリーズを購入して読んで興味を持ったため、別のシリーズも購入してみようと思いました。 . | ||||
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文句なしておもしろいです。どんどん新しいストーリーに期待しちゃいます。 | ||||
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同じラテラルシンキングの考え方を持つ韓国人ミヨンとの対決は見もの。 特にラストシーンは、予想を覆す結果に、驚いた。さすが浅倉絢奈。 犯人を追いつめるストーリーと並行して、那沖との関係で揺れる微妙な心の描写も ハラハラ感いっぱい。 | ||||
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いつもながら、通勤中に軽く読める、良い本でした。 ネタバレになるので、詳しくは書けませんが、今回の主人公の活躍も、十分楽しめる内容です。 | ||||
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ミヨンの人物像がいまひとつ現実味に欠ける嫌いはあるけど、文句なしに楽しめます。ただ、本編で完結なのかなあという気がします。チョット寂しいなあ。 | ||||
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ラテラルシンキング、冴えてます。目からうろこの発想に、脱帽です。 | ||||
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松岡さんの作品の特徴として作中で起こる困難はかならず乗り越えられるという事です それは読むうえでの安心感に繋がりますが、逆に主人公の能力や周りの人間関係が濃くなるほど 乗り越えられるハードルが上がり酷い目に合うという事でもあります 今作はラテラルシンキングの力では右に出る物はいない中でミンミヨンが現れ 恋人との仲が前作でより強固なものになった所で恋敵が現れるなど大変な事になっています 万能鑑定士シリーズに比べて恋人との進展スピードの差でこちらの方が大変な目にあっていて 次巻はもっと大変な事になるのかと思いながらも安心して読めるのがシリーズの魅力です | ||||
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今回の舞台はハワイということですが、日本で人気だった特撮ヒーロー、キカイダーが登場します。しかも、トリックに関わってきたりと、 扱いが大きいです。そして本を読み終わった後、松岡先生がそのキカイダーの小説を書かれるというサプライズがありました。 大いに期待しています! | ||||
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