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特等添乗員αの難事件IV



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【この小説が収録されている参考書籍】
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)

特等添乗員αの難事件IVの評価: 4.00/5点 レビュー 27件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1~20 1/2ページ
12>>
No.27:
(4pt)

暇つぶしには丁度いい

読後に何も残らないけど、2時間ぐらいの暇つぶしには丁度いい。
また、内容は深く考えない方がいい。
元々中身は無いが、
自分みたく整合性を考え出すとおかしなことばかり気になり始めるから。
ハワイに舞台を移した途端、
・これまで犯行予告なんて出さなかったのが出すようになったり
・捕まらないための工作だけしてきたのが、一旦捕まること前提のアリバイ工作をし始めたり
・着ぐるみを日本から取り寄せるのにどれくらい時間がかかるのだろう?それをあてにしてのアリバイ工作?
・いつから壱条氏は複数の北朝鮮の工作員を追い払えるほどの武道の腕前を身に付けたのか?
・架空の人物の出国手続きがぬかりないって。。。これまではすり替わりで自分がやっていたことをどうやって、
やるの?
などなど、数え上げればきりがない。
読んだ傍から内容を忘れる感じで読むことをお勧め。
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
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No.26:
(5pt)

無賃乗車に、無払い飲食

ミンミヨンが実は北のものだったなんて意外なストーリーでした。
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No.25:
(3pt)

無銭飲食の脱北者

脱北者が世界各地で無銭飲食、宿泊を繰り返し現行犯でしか捕まえられないことをいいことにやり放題の女を絢奈が追い詰める。
展開が単調でこれといったクライマックスも無くちょっと残念な展開だった。
一般文学通算2265作品目の感想。2019/05/28 10:10
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No.24:
(5pt)

期待どうりで面白い。

1から5巻まで読みましたが、全て内容が濃く面白かった、小説もよんでみたい。
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No.23:
(5pt)

揺れる想い。

萌えるわ~・・・違う、違う、燃えるよね。 恋も仕事も、強敵が現れると。

ラテラル・シンキングは不正やチートのためにあるんじゃない。 みんなを笑顔に、幸せにするためにあるんだぁ! さすれば、おのずと神様アシスト貰えちゃう。

ラテラル・シンキングの申し子に、安穏の日は、いつ訪れる?
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No.22:
(5pt)

1番好きなお話!

最後の最後にどんでん返し、とても面白かったです。この作品で浅倉絢奈のことがより一層好きになりました。
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No.21:
(5pt)

面白かった

面白かったです。
本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで・・・。
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No.20:
(5pt)

面白いよ!

万能鑑定士Qと合わせて読むと尚面白いですよ!続編はまだかな??
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No.19:
(4pt)

グランドフィナーレっぽい終幕だが、まだまだ続く(最近リリースされていないが)

同じ4巻だからというわけではないだろうが、
ラストが「Qの推理劇4」と同じだな。

男性視点で女性を守っていく云々、ってパターンも同じ。

まるで最終巻のよう。

内容は、珍しくしっかり推理物してて面白かった。トリックもベタだけど、まあいいでしょ。

添乗員の癖にSAのシステムを知らないαには違和感。

まさか、ハワイの話なのに、韓国やら北朝鮮がメインだとは。想定外すぎる。リアル過ぎる。

那沖、強いな。師匠から格闘技も習ったのかな?
確かに官僚なんて敵が多過ぎる職業だものなあ。
法治国家とはいえ、最早安全とも言えない日本。
自分の身は自分で守らないとね。

そのお陰で婚約者を守れたのだし、鍛えててよかったな。

というより北朝鮮の人が弱いのか。
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No.18:
(5pt)

綾瀬はるか主演で映画になった作者の本です

こちらの方が主人公が可愛くていいですね。添乗員が主人公というのもいいです
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No.17:
(5pt)

よい4

このシリーズ、とてもいい。一気に5巻読破です!!!!!!!!
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No.16:
(4pt)

他の誰もが理解したとしても、伝えたい相手が理解しないことに意味はない。

「三角関係の三角は正三角形ではなく、常に二等辺三角形。」

なんとなく深い気がしなくもない恋愛に関するセリフ。さすが、能登先生。

他の誰もが理解したとしても、伝えたい相手が理解しないことに意味はない。

忘れがちだけど、大切なこと。なんで分かってくれないんだと愚痴ったとしても、分かってもらえない事実は変わらない。だから、分かってもらえない事実には向き合わないといけない。

当たり前のことだけど、忘れがちなこと。人と向き合う時に忘れてはいけない。

特等添乗員にちょっとしたライバルで、なんだか繋がりを持ち続けられそうな相手が現れた。

同じくラテラルシンキングを操る同世代の女性。ただ、違うのは、相手はフリーライダーのスペシャリストということ。

論理的思考の裏側をすり抜け、タダ乗りという目的を達成する女性。そんな相手を捕まえるのが今回の主な目的。そんな中、恋のライバルらしき女性が現れ、自分は二等辺三角形の一つの点に置かれてしまう。

絢奈はライバルに勝つことが出来るのか、そして、同じくラテラルシンキングを扱う女性を捕まえることが出来るのか。捕まえた先に何か生まれるのか。ハラハラさせながら、相変わらず最後はほっこりさせてくれます。

【引用】

私が理解したところで、未来のパートナーが共感してくれなければ無意味と申しあげているのです。己れに非がないからといってごく普遍的な正当性に甘んじ、人心に思いが及ばないようでは、おおいに義を欠いております

【手に入れたきっかけ】

めっちゃハマったシリーズがAmazonでセールで販売していたので購入!
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No.15:
(4pt)

本について

万能鑑定士シリーズを購入して読んで興味を持ったため、別のシリーズも購入してみようと思いました。
.
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No.14:
(5pt)

おもしろい!

文句なしておもしろいです。どんどん新しいストーリーに期待しちゃいます。
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No.13:
(1pt)

絢奈、那沖、瑠華、槌磨・・って、なに?

どの作品も、なぜありえない読みにくい名前にする?話はおもしろいが難解な名前が共感できずに興ざめ。ホームページから質問しても全く返信無しで読者を見下してる感ありあり。いっそ猫熊(パンダ)とか黄熊(プー)とかのキラ名にでもすれば。まだそのほうがスッキリ割り切って読めるね。
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No.12:
(2pt)

ミン・ミヨンの犯罪の動機が分からない

この巻のメインはまたも絢奈と那沖の関係にヒビが入るが、それを乗り越えて二人の思いが強くなるってこと
多分こうなるだろうな、そしてゲストキャラの二人がくっつくだろうな、と予定調和どおり
敵キャラのミン・ミヨンはやっていることはみみっちいのに、かなりの労力を使っている
目立てば北朝鮮の工作員に拉致あるいは殺害される恐れもあるのに、なぜわざわざそんなことをしているのか
貨幣経済を理解せず嫌悪さえもしているなら、脱北すること自体ありえないし、したとしても身体能力の高さを生かして亡命先のオリンピック選手かそのコーチにでもなればいい
千葉県に潜伏している時、ヨードの産地が目の前にあって、金儲けのネタにつなげるのかと思いきや、最後までその情報が出てこず、単なるウンチク披露だけで終わってしまっている
いろいろと設定や展開に無理があり、物語を純粋に楽しめなくなっている
もうこのシリーズで続けていくのは難しいんじゃないかと思わせる
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No.11:
(5pt)

ラテラルシンキング対決

同じラテラルシンキングの考え方を持つ韓国人ミヨンとの対決は見もの。
特にラストシーンは、予想を覆す結果に、驚いた。さすが浅倉絢奈。
犯人を追いつめるストーリーと並行して、那沖との関係で揺れる微妙な心の描写も
ハラハラ感いっぱい。
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No.10:
(3pt)

ラテラルシンキングはどこへ・・・

初回のラテラルシンキングはどこへ行ったのでしょう。ただの思い付きが多くなったような気がします。このままなら万能鑑定士Qに執筆を集中していただいたほうがよいのではないでしょうか。
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No.9:
(5pt)

期待通り

いつもながら、通勤中に軽く読める、良い本でした。
ネタバレになるので、詳しくは書けませんが、今回の主人公の活躍も、十分楽しめる内容です。
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No.8:
(2pt)

宣伝多すぎない?

自作の宣伝のために舞台をハワイにしたのはどうかと思う。
内容的にはいいのに興醒めしてしまう。
とても残念な一作です
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4041008824

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