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特等添乗員αの難事件IV



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【この小説が収録されている参考書籍】
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)

特等添乗員αの難事件IVの評価: 4.00/5点 レビュー 27件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

絢奈、那沖、瑠華、槌磨・・って、なに?

どの作品も、なぜありえない読みにくい名前にする?話はおもしろいが難解な名前が共感できずに興ざめ。ホームページから質問しても全く返信無しで読者を見下してる感ありあり。いっそ猫熊(パンダ)とか黄熊(プー)とかのキラ名にでもすれば。まだそのほうがスッキリ割り切って読めるね。
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
4041008824
No.3:
(2pt)

ミン・ミヨンの犯罪の動機が分からない

この巻のメインはまたも絢奈と那沖の関係にヒビが入るが、それを乗り越えて二人の思いが強くなるってこと
多分こうなるだろうな、そしてゲストキャラの二人がくっつくだろうな、と予定調和どおり
敵キャラのミン・ミヨンはやっていることはみみっちいのに、かなりの労力を使っている
目立てば北朝鮮の工作員に拉致あるいは殺害される恐れもあるのに、なぜわざわざそんなことをしているのか
貨幣経済を理解せず嫌悪さえもしているなら、脱北すること自体ありえないし、したとしても身体能力の高さを生かして亡命先のオリンピック選手かそのコーチにでもなればいい
千葉県に潜伏している時、ヨードの産地が目の前にあって、金儲けのネタにつなげるのかと思いきや、最後までその情報が出てこず、単なるウンチク披露だけで終わってしまっている
いろいろと設定や展開に無理があり、物語を純粋に楽しめなくなっている
もうこのシリーズで続けていくのは難しいんじゃないかと思わせる
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
4041008824
No.2:
(2pt)

宣伝多すぎない?

自作の宣伝のために舞台をハワイにしたのはどうかと思う。
内容的にはいいのに興醒めしてしまう。
とても残念な一作です
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
4041008824
No.1:
(1pt)

ネタ切れ?

4巻にしてネタ切れか・・・
「特等」と言えるほどの添乗員としての活躍が無く、「普通の添乗員」の添乗先での推理劇になってしまっています。
添乗先のハワイも「作者が次回作でキカイダーを扱う」「キカイダーはハワイで人気」という大人の事情で登場させたとしか思えません。ただのトラベルミステリですね。
5作目に期待します。
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
4041008824

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