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特等添乗員αの難事件IV



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【この小説が収録されている参考書籍】
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)

特等添乗員αの難事件IVの評価: 4.00/5点 レビュー 27件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

無銭飲食の脱北者

脱北者が世界各地で無銭飲食、宿泊を繰り返し現行犯でしか捕まえられないことをいいことにやり放題の女を絢奈が追い詰める。
展開が単調でこれといったクライマックスも無くちょっと残念な展開だった。
一般文学通算2265作品目の感想。2019/05/28 10:10
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
4041008824
No.3:
(3pt)

ラテラルシンキングはどこへ・・・

初回のラテラルシンキングはどこへ行ったのでしょう。ただの思い付きが多くなったような気がします。このままなら万能鑑定士Qに執筆を集中していただいたほうがよいのではないでしょうか。
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
4041008824
No.2:
(3pt)

そろそろ苦しくなってきたかも

「事件の謎を解く」という要素があまり感じられない。

シンプルに楽しいキャラクター小説といった雰囲気。それはそれでいいのだけど、このシリーズの元々の魅力を考えれば、物足りない。粗製濫造しすぎかな。
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4041008824
No.1:
(3pt)

まずまず

今回はハワイを舞台に無銭飲食、乗車を繰り返す謎の女との戦いです。
いつも通り、そこそこ面白いです。
このシリーズが好きな方なら、普通に楽しめると思います。
でも、やっぱり鑑定士シリーズの方が好きかな。
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)より
4041008824

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