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陰陽師 醍醐ノ巻
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陰陽師 醍醐ノ巻の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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NHKラジオで萬斎さんの声を聴き、久しぶりに陰陽師シリーズを 読みたくなったので読んでみた。以下の7編よりなる短編集。 ①笛吹き童子→博雅も恐れる笛の名手の正体とは? ②はるかなるもろこしまでも→天女の如きものの正体は? ③気がかり道人→月が山の端動かぬようになった理由とは? ④夜光杯の女→阿倍仲麻呂の遺品の杯に憑りつきしものは? ⑤犬聖→赤子を守りし犬の正体は? ⑥白蛇伝→夜な夜な僧侶に通いし魔物の正体は? ⑦不言中納言→決して語らぬ!という約定を結びし相手とは? 私が一番好きな作品は⑥。 | ||||
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文庫本なので、評価対象外 | ||||
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初期の作品ほどのインパクトは無かった。 人に薦められるほどは面白くなかった。 | ||||
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清明と博雅の会話に「...じゃ」。始めの頃はなかったと思う。 何か、似合わないというか、違和感を感じます。 私だけかな。 | ||||
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