■スポンサードリンク


ルカの方舟



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ルカの方舟
ルカの方舟 (講談社文庫)

ルカの方舟の評価: 3.92/5点 レビュー 13件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.92pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

これって小説? 科学雑誌を読んだような印象

日頃いわゆる純文学ばかり読んでいる私が、題名に惹かれて珍しくこういうエンタメ系のものを読んでみたが、やはり私にはまったく向かなかった。何しろ、会話が多すぎる。しかも、その内容が科学の説明ばっかり。良い小説とは、描写が素晴らしい小説だという持論が、私にはある。小説という形式を取らずに、科学雑誌にでも投稿すればと思ってしまった。
また、こういうミステリー系だと、途中で犯人は誰かなどと気になってしまい、推理のためにへとへとに疲れてしまう。小説はやはり、読んだ後に感動が残ったり、余韻が残って深く考えさせられるものの方がいい。
また、些細なことかも知れないが、百地の口癖「あは!」が気になってしょうがない。このような科学的内容(しかも、かなり専門的)の小説に似合わない。百地のキャラを確立させたかったのかも知れないが、あまり頻回に出てくると、読んでいて不愉快になってくる。やめた方が、いいと思う。
ルカの方舟 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルカの方舟 (講談社文庫)より
406293227X
No.1:
(2pt)

読む人を選ぶ

これまでのレビューは5と4のみ。関係者の書き込みかな? 私は2にしました。ち
ょっと辛すぎるけれど、3はあげられないかな、と思いました。
 火星起源の隕石の分析に関する研究と、それにまつわるトラブル、殺人事件を絡めた
理系ミステリー作品です。小保方女史のSTAP細胞の問題とかで、論文のねつ造とか
に注目が集まっていることもあり、この作品を読みました。理系の研究者とかポスドク
の立場の危うさとか、研究所の内部事情は良く書かれていて、勉強になりました。但し、
勉強になったということと面白いかどうかは別問題です。
 正直、理系に強くない人が読むと、かなり分かりにくいと思います。私自身は研究者
ではないものの、長年技術畑を歩んできた人間なので、特に分かりにくいということは
ありませんでした。しかし、一般の人には難解な記述も多いと思います。そういうのを
面倒だと思わずに読める人には良いかも知れません。
ルカの方舟Amazon書評・レビュー:ルカの方舟より
4062183757

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!