(短編集)

江戸川乱歩傑作選

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評判

江戸川乱歩傑作選の評価:

4.60/5点 レビュー 101件。 S ランク

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平均点4.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全194件 21〜40 2/10ページ
No.174
(5pt)

人間椅子になりたい!?

江戸川乱歩というと怪人二十面相=お子様向け作家と思っていたが、本作を読んでみて、それがとんでもない間違いであることが分かった。短編ということで、どの作品も読みやすいが、その中でも「人間椅子」は秀逸である。短編ながらも巧みな語り口、プロットで、一気に読ませてしまう。乱歩を読んだことのない方、あるいは「乱歩はどうも・・・」という方にお勧めできる作品である。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.173
(5pt)

人間椅子になりたい!?

江戸川乱歩というと怪人二十面相=お子様向け作家と思っていたが、本作を読んでみて、それがとんでもない間違いであることが分かった。短編ということで、どの作品も読みやすいが、その中でも「人間椅子」は秀逸である。短編ながらも巧みな語り口、プロットで、一気に読ませてしまう。乱歩を読んだことのない方、あるいは「乱歩はどうも・・・」という方にお勧めできる作品である。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.172
(5pt)

文章表現をかみしめたい方に。

ストーリー内容はさすがに江戸川乱歩氏の作品だとうならされるものがある。奇想天外な着眼に、予想外の結末で締めくくるあたりは、読者を飽きさせない作家の妙が滲み出る。また何より、文章表現がこまやかで、登場人物の心理描写ひとつとっても緻密に描かれており、読んでいて才能の違いを痛感するものがある。読後、読んでいた時の感覚がずっと活き続けるところもいい。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.171
(5pt)

文章表現をかみしめたい方に。

ストーリー内容はさすがに江戸川乱歩氏の作品だとうならされるものがある。奇想天外な着眼に、予想外の結末で締めくくるあたりは、読者を飽きさせない作家の妙が滲み出る。また何より、文章表現がこまやかで、登場人物の心理描写ひとつとっても緻密に描かれており、読んでいて才能の違いを痛感するものがある。読後、読んでいた時の感覚がずっと活き続けるところもいい。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.170
(5pt)

面白い作品が揃っている

ADHDやサイコパス的思考がわかるかもしれない。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.169
(5pt)

面白い作品が揃っている

ADHDやサイコパス的思考がわかるかもしれない。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.168
(4pt)

エログロ描写、探偵もの入門

犯罪嗜好癖の遊戯と巧妙なトリック、犯罪心理の話、
覗き変態とグロテスクな趣味、異常執着の遊戯の話、血腥い話
群集の生体の無秩序と断末魔の形相の話、
”過激な表現” として当時、伏せ字だらけの出版となった話などが本書に収録されている。

講釈師5代目伯龍をモデルとした明智小五郎の犯罪心理の推理から、
耽美主義とされるような、狂人・変態的な美の執着と探究、
”人間のエゴ、醜さ” を表現した乱歩さんは、一部から批評を受けたが、
「夢を語る私の性格は、現実世界からどのような扱いを受けても一向に痛痒を感じないのである」と、
ある時期に述べ、淡々と執筆に励んできた。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.167
(4pt)

エログロ描写、探偵もの入門

犯罪嗜好癖の遊戯と巧妙なトリック、犯罪心理の話、
覗き変態とグロテスクな趣味、異常執着の遊戯の話、血腥い話
群集の生体の無秩序と断末魔の形相の話、
”過激な表現” として当時、伏せ字だらけの出版となった話などが本書に収録されている。

講釈師5代目伯龍をモデルとした明智小五郎の犯罪心理の推理から、
耽美主義とされるような、狂人・変態的な美の執着と探究、
”人間のエゴ、醜さ” を表現した乱歩さんは、一部から批評を受けたが、
「夢を語る私の性格は、現実世界からどのような扱いを受けても一向に痛痒を感じないのである」と、
ある時期に述べ、淡々と執筆に励んできた。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.166
(5pt)

良書

何度も繰り返し読んでいます。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.165
(5pt)

良書

何度も繰り返し読んでいます。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.164
(5pt)

やさしく乱歩を教えてくれる本。

まず驚いたのが、読みやすさでした。
昔の作品なので覚悟して読み始めたのですが、
現代のSFとかのほうがよほど難解です。

大正時代とかに書かれたとは思えないのほどに、あまりにスイスイと読めるのですが、
これは編集した人たちが、
読みやすくしてくれているのかな?

現代語に訳して、ルビをふり、
字体とかも読みやすく調整してたりして。

読みやすさは面白さに直結しますので、
読み始めたらとまらなくなりました。

ぼくはふだん、
ミステリーって読まないんです。

伏線から回収までが待ち時間に感じてしまい、
またミステリーって長いのも多いので、
そのぶん待ち時間がながいわけで。

なので今までは、
そんなに読む気がしなかったんです。
苦手意識が先にたってしまいまして。
わざわざ買って読もうとは思わなかった。
だからよけいなのかな。
江戸川乱歩さんが、すごく新鮮で。
短編集なので、飽きる間もなく解決しますし、
テンポよい文体で、テンポよく終わる。
すごく気持ちいいです。

恐怖をさんざあおっておいて、
最後の1ページでクルッと逆転するのも、
おお、なんだこれ新鮮って驚きました。

悪夢の世界にジワジワと沼のように沈み、
おお、重い、暗い、苦しいと思ったところで、
急にひっくり返される。

前半は探偵ものが多いですが、
後半はダークなホラーぽい感じで、
なかには昔、発禁になったらしい作品もあり、
内容的にも、
『でしょうね』と納得でした。

でも、好みの問題なのか、
ダークなやつほど心にのこりました。

想像したよりはるかに面白かったので、
ぼくのようにふるい本は難しいだろうなと、
食わず嫌いをしていた人にオススメします。

江戸川乱歩にくわしい人たちが、
その素晴らしさをわかりやすく紹介してくれたという印象で。
読み終えて、なんか優しさを感じました。

また機会があれば、
読んでいない作品を買ってみようと思います。
この傑作選では、
『人間椅子』と『芋虫』が心にのこりました。
『赤い部屋』もいいですね。

江戸川乱歩さんの素晴らしさを教えてくれる、
こういった本を、もっと出してほしいです。
もっと色々紹介してほしい、
もっと『こんなのあるよ』って、
ぼくのような素人に教えてほしい。

そう思える一冊でした。

買ってよかったです。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.163
(5pt)

やさしく乱歩を教えてくれる本。

まず驚いたのが、読みやすさでした。
昔の作品なので覚悟して読み始めたのですが、
現代のSFとかのほうがよほど難解です。

大正時代とかに書かれたとは思えないのほどに、あまりにスイスイと読めるのですが、
これは編集した人たちが、
読みやすくしてくれているのかな?

現代語に訳して、ルビをふり、
字体とかも読みやすく調整してたりして。

読みやすさは面白さに直結しますので、
読み始めたらとまらなくなりました。

ぼくはふだん、
ミステリーって読まないんです。

伏線から回収までが待ち時間に感じてしまい、
またミステリーって長いのも多いので、
そのぶん待ち時間がながいわけで。

なので今までは、
そんなに読む気がしなかったんです。
苦手意識が先にたってしまいまして。
わざわざ買って読もうとは思わなかった。
だからよけいなのかな。
江戸川乱歩さんが、すごく新鮮で。
短編集なので、飽きる間もなく解決しますし、
テンポよい文体で、テンポよく終わる。
すごく気持ちいいです。

恐怖をさんざあおっておいて、
最後の1ページでクルッと逆転するのも、
おお、なんだこれ新鮮って驚きました。

悪夢の世界にジワジワと沼のように沈み、
おお、重い、暗い、苦しいと思ったところで、
急にひっくり返される。

前半は探偵ものが多いですが、
後半はダークなホラーぽい感じで、
なかには昔、発禁になったらしい作品もあり、
内容的にも、
『でしょうね』と納得でした。

でも、好みの問題なのか、
ダークなやつほど心にのこりました。

想像したよりはるかに面白かったので、
ぼくのようにふるい本は難しいだろうなと、
食わず嫌いをしていた人にオススメします。

江戸川乱歩にくわしい人たちが、
その素晴らしさをわかりやすく紹介してくれたという印象で。
読み終えて、なんか優しさを感じました。

また機会があれば、
読んでいない作品を買ってみようと思います。
この傑作選では、
『人間椅子』と『芋虫』が心にのこりました。
『赤い部屋』もいいですね。

江戸川乱歩さんの素晴らしさを教えてくれる、
こういった本を、もっと出してほしいです。
もっと色々紹介してほしい、
もっと『こんなのあるよ』って、
ぼくのような素人に教えてほしい。

そう思える一冊でした。

買ってよかったです。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.162
(5pt)

よかったです
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.161
(5pt)

よかったです
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.160
(5pt)

人間椅子(ヘビメタバンド)から、この本再読に至りました!

今、you tubeで日本のヘビメタバンドが唄う「無情のスキャツ」が、海外で爆発的人気でブレイク中!
そのバンドの名が「人間椅子」。人間椅子は、乱歩の世界感をリスペクトし、小説と同名の唄を作って
いる。その人間椅子の唄う「屋根裏の散歩者」「鏡地獄」「芋虫」より漂う魑魅魍魎感、おどろおどろ
しさが、好きでたまらず、その原作を高校生時代に読んで以来、40年ぶりに再読しました。
この作品が、大正時代に書き上げられたなんてとても思えず、ただただ驚愕するのみです。
特に「芋虫」の背景と異常なる愛の世界、エロ・グロそのものであるが、ラスト悲しみと絶大なる
切なさは、短編の枠を超え、超大作の味わいです。
また、「心理試験」も、今の時代にも通用するような嘘発見器のデータを解析する心理ゲームの
ようで、読み心地もこの短編集の中では、唯一の爽やかさで面白く読めました。
乱歩の偉大さを再認識する事の出来る作品集です。

追記:是非、バンド人間椅子の唄も聞いてみて下さい。心に突き刺さるギターソロとメタルサウンドです。
このバンドの新アルバムのタイトルは「新青年」で、これまた、乱歩が初めて小説を掲載した文芸雑誌の
名に由来しています。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.159
(5pt)

人間椅子(ヘビメタバンド)から、この本再読に至りました!

今、you tubeで日本のヘビメタバンドが唄う「無情のスキャツ」が、海外で爆発的人気でブレイク中!
そのバンドの名が「人間椅子」。人間椅子は、乱歩の世界感をリスペクトし、小説と同名の唄を作って
いる。その人間椅子の唄う「屋根裏の散歩者」「鏡地獄」「芋虫」より漂う魑魅魍魎感、おどろおどろ
しさが、好きでたまらず、その原作を高校生時代に読んで以来、40年ぶりに再読しました。
この作品が、大正時代に書き上げられたなんてとても思えず、ただただ驚愕するのみです。
特に「芋虫」の背景と異常なる愛の世界、エロ・グロそのものであるが、ラスト悲しみと絶大なる
切なさは、短編の枠を超え、超大作の味わいです。
また、「心理試験」も、今の時代にも通用するような嘘発見器のデータを解析する心理ゲームの
ようで、読み心地もこの短編集の中では、唯一の爽やかさで面白く読めました。
乱歩の偉大さを再認識する事の出来る作品集です。

追記:是非、バンド人間椅子の唄も聞いてみて下さい。心に突き刺さるギターソロとメタルサウンドです。
このバンドの新アルバムのタイトルは「新青年」で、これまた、乱歩が初めて小説を掲載した文芸雑誌の
名に由来しています。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.158
(5pt)

素朴で真っ直ぐなストーリー

全編楽しみました。想像力は何もない時代なので豊富なです。
「人殺しなんてこんなにあっけないものか。日常茶飯事と何のかかわりもない}と大きなことを言った矢先
首筋がゾクゾクする。得体の知れない恐ろしさがじわじわとおそい来る三郎
この考え方がとてもおもしろい。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.157
(5pt)

素朴で真っ直ぐなストーリー

全編楽しみました。想像力は何もない時代なので豊富なです。
「人殺しなんてこんなにあっけないものか。日常茶飯事と何のかかわりもない}と大きなことを言った矢先
首筋がゾクゾクする。得体の知れない恐ろしさがじわじわとおそい来る三郎
この考え方がとてもおもしろい。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C
No.156
(4pt)

いいです

ちょっと使っていたようになっているが、全体としていいです。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より
4101149011
No.155
(4pt)

いいです

ちょっと使っていたようになっているが、全体としていいです。
江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩傑作選 (1960年) (新潮文庫)より
B000JANY7C