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闇夜
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闇夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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『青の懺悔』の口直しに「失踪課シリーズ」を手に取る。『懺悔』よりはややマシな程度だが、この作家の著作がなぜ売れるのかがわかる。警察そのものに対する批判精神に欠け、権力迎合的だからだ。 | ||||
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全体的に面白いと思います。 ただ、前作から次作(最終刊?)まで3冊続けて読んだ方がすっきりすると思いますので、購入は次作が発売される2013年6月以降が良いかと。 今作の少しう〜んと感じた点は、「犯人が捕まった際の犯行の動きが雑」です。これなら1回目の犯行で目撃者が出ると思いますよ。 あとラスト。これは人によって感じ方が違うでしょうし、次作を読んだら印象も変わるかもしれません。 次を楽しみにしています。 | ||||
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