鹿男あをによし

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鹿男あをによしの評価:

4.36/5点 レビュー 179件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全536件 301〜320 16/27ページ
No.236
(5pt)

奈良における60年ぶりの神無月の出来事

大学の研究室から奈良の女子高に2学期だけの予定で赴任した主人公は剣道部の顧問になり、奈良、京都、大阪の3校対抗試合に臨む。 一方、雌鹿が渋い男性の声で「さあ、神無月だ。出番だよ、先生」と話しかけてきた。奇想天外な出来事に巻き込まれた「鹿男」はこの国を救うことができるのか。

章立てとしては葉月(8月)から霜月(11月)に分かれていますが、実質は長月(9月)と神無月(10月)の2ヶ月間の奈良での物語です。1800年前から60年ごと「神の無い月」にしなければならないことがあると雌鹿から聞き、ある物を「狐」から受け取って来いという。もしも間に合わなければ「この国は滅ぶ」と。

これは面白かった。剣道の試合はハラハラしましたし、ラストも素敵でした。「鴨川ホルモー」と共にお勧めです!
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.235
(5pt)

奈良における60年ぶりの神無月の出来事

大学の研究室から奈良の女子高に2学期だけの予定で赴任した主人公は剣道部の顧問になり、奈良、京都、大阪の3校対抗試合に臨む。 一方、雌鹿が渋い男性の声で「さあ、神無月だ。出番だよ、先生」と話しかけてきた。奇想天外な出来事に巻き込まれた「鹿男」はこの国を救うことができるのか。

章立てとしては葉月(8月)から霜月(11月)に分かれていますが、実質は長月(9月)と神無月(10月)の2ヶ月間の奈良での物語です。1800年前から60年ごと「神の無い月」にしなければならないことがあると雌鹿から聞き、ある物を「狐」から受け取って来いという。もしも間に合わなければ「この国は滅ぶ」と。

これは面白かった。剣道の試合はハラハラしましたし、ラストも素敵でした。「鴨川ホルモー」と共にお勧めです!
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.234
(4pt)

えーとねえ…

面白くなかった訳じゃありません。
読んでて不快な気分にもならなかったし、多分再読もするだろうし。
ただ、レビューの高評価の嵐に驚いています。

…ていうか、ドラマのCMのイメージやタイトルからして、私はこの話がコメディーなんだと思い込んでた様です。
ゲッツ板谷やナンシー関みたいに、露骨に笑わせ様とはしてない文章かもしれない。
しかし村上春樹の「かえるくん、東京を救う」や「羊を巡る冒険」みたいなユーモアのある文章や展開なんじゃないか?と。
で、思いの外真面目な文章と物語に軽く肩透かし、と。

とにかく中盤までは退屈でした。
期待しすぎたんでしょうね…。
(しかし鹿が喋る話と聞いたらそりゃあ真面目な話じゃないと思うだろー)
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.233
(4pt)

えーとねえ…

面白くなかった訳じゃありません。
読んでて不快な気分にもならなかったし、多分再読もするだろうし。
ただ、レビューの高評価の嵐に驚いています。

…ていうか、ドラマのCMのイメージやタイトルからして、私はこの話がコメディーなんだと思い込んでた様です。
ゲッツ板谷やナンシー関みたいに、露骨に笑わせ様とはしてない文章かもしれない。
しかし村上春樹の「かえるくん、東京を救う」や「羊を巡る冒険」みたいなユーモアのある文章や展開なんじゃないか?と。
で、思いの外真面目な文章と物語に軽く肩透かし、と。

とにかく中盤までは退屈でした。
期待しすぎたんでしょうね…。
(しかし鹿が喋る話と聞いたらそりゃあ真面目な話じゃないと思うだろー)
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.232
(4pt)

えーとねえ…

面白くなかった訳じゃありません。
読んでて不快な気分にもならなかったし、多分再読もするだろうし。
ただ、レビューの高評価の嵐に驚いています。

…ていうか、ドラマのCMのイメージやタイトルからして、私はこの話がコメディーなんだと思い込んでた様です。
ゲッツ板谷やナンシー関みたいに、露骨に笑わせ様とはしてない文章かもしれない。
しかし村上春樹の「かえるくん、東京を救う」や「羊を巡る冒険」みたいなユーモアのある文章や展開なんじゃないか?と。
で、思いの外真面目な文章と物語に軽く肩透かし、と。

とにかく中盤までは退屈でした。
期待しすぎたんでしょうね…。
(しかし鹿が喋る話と聞いたらそりゃあ真面目な話じゃないと思うだろー)
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.231
(5pt)

ありそうでなさそう。なさそうでありそうな話。

『鴨川ホルモー』もそうであったが、いかにもありそうでなさそう、なさそうでありそうな話です。でもやっぱりないよなあ。しかしあって欲しいなあという話なのです。どちらも読んでいない方にはさっぱり判りませんよね、スミマセン。万城目氏の紡ぐ話はとにかく楽しい。屈託がない。浅いといえば浅い、決して深いとは言えないのですが、ではこの物語を他の人が書けるかといえばそれはなかなか難しい。これだけの才能に恵まれた人はそうはいないと思います。読み出したら最後、物語世界にどんどん引き込まれ途中で止めることなど出来ません。読後感も爽やか、なんとなく元気になっているような小説です。読者を意識して、読者を楽しませるためにきちんと作られた小説。万城目氏の頭の良さに脱帽です。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.230
(5pt)

ありそうでなさそう。なさそうでありそうな話。

『鴨川ホルモー』もそうであったが、いかにもありそうでなさそう、なさそうでありそうな話です。でもやっぱりないよなあ。しかしあって欲しいなあという話なのです。どちらも読んでいない方にはさっぱり判りませんよね、スミマセン。万城目氏の紡ぐ話はとにかく楽しい。屈託がない。浅いといえば浅い、決して深いとは言えないのですが、ではこの物語を他の人が書けるかといえばそれはなかなか難しい。これだけの才能に恵まれた人はそうはいないと思います。読み出したら最後、物語世界にどんどん引き込まれ途中で止めることなど出来ません。読後感も爽やか、なんとなく元気になっているような小説です。読者を意識して、読者を楽しませるためにきちんと作られた小説。万城目氏の頭の良さに脱帽です。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.229
(5pt)

ありそうでなさそう。なさそうでありそうな話。

『鴨川ホルモー』もそうであったが、いかにもありそうでなさそう、なさそうでありそうな話です。でもやっぱりないよなあ。しかしあって欲しいなあという話なのです。どちらも読んでいない方にはさっぱり判りませんよね、スミマセン。万城目氏の紡ぐ話はとにかく楽しい。屈託がない。浅いといえば浅い、決して深いとは言えないのですが、ではこの物語を他の人が書けるかといえばそれはなかなか難しい。これだけの才能に恵まれた人はそうはいないと思います。読み出したら最後、物語世界にどんどん引き込まれ途中で止めることなど出来ません。読後感も爽やか、なんとなく元気になっているような小説です。読者を意識して、読者を楽しませるためにきちんと作られた小説。万城目氏の頭の良さに脱帽です。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.228
(3pt)

奈良と、鹿と、ファンタジー

大学の研究室で、あるミスを犯して同僚の実験データを消してしまった為に、とても居心地の悪い状況にいる「おれ」に、主任教授は「キミは神経衰弱になっているから、是非気分を変えるためにも2学期の間だけ、奈良の女子高の先生をやってくれ」と言ってきます。渋々従って奈良にやってきた「おれ」の周りに奇妙なことが起こって、生徒の指導、剣道の大会、ある宝の存在、そして日本を救う話に広がっていくのですが・・・

というのが冒頭です。人物描写もなかなかですし、なによりテンポよく進む展開が素晴らしいです。ある意味ファンタジーな作品なんですが、ファンタジーの要素を序盤では抑えつつ、物語の中に読み手が分け入って全身が入ってしまうと、なかなか強烈な仕掛けが動き出し、その頃には奇想天外な物語の仕掛けに対する批評性よりも、物語のチカラに、世界観に埋没していて気にならなくなっています。そのタイミングが絶妙に上手いです、もう少し前だとどうしても受け入れがたくなってしまう、とってつけた感じになりますし、遅いと今度はテンポが崩れます。

また、変に恋だの愛だのが入ってこないところが良かったです、生徒は生徒、先生は先生、獣は獣、という立ち位置は変わらずにそれぞれに干渉があり、立場をわきまえた部分がとても良かったと思います。個人的には藤原先生のキャラクターがいそうでいないのが良かったです。

時々挟まれるギャグも、良い意味でテンポの強弱をつけてくれて、割合素直な世界に躍動感が出ます。またちょっとしたトリビアルな知識を知る楽しさもあって、そこも気に入りました。そしてなにより舞台である奈良に行ってみたくなります。この行ってみたくなるような部分が、この作家さんの上手さの特徴だと思います。

奈良が好きな方、鹿が好きな方に、剣道が好きな方に、オススメ致します。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.227
(3pt)

奈良と、鹿と、ファンタジー

大学の研究室で、あるミスを犯して同僚の実験データを消してしまった為に、とても居心地の悪い状況にいる「おれ」に、主任教授は「キミは神経衰弱になっているから、是非気分を変えるためにも2学期の間だけ、奈良の女子高の先生をやってくれ」と言ってきます。渋々従って奈良にやってきた「おれ」の周りに奇妙なことが起こって、生徒の指導、剣道の大会、ある宝の存在、そして日本を救う話に広がっていくのですが・・・

というのが冒頭です。人物描写もなかなかですし、なによりテンポよく進む展開が素晴らしいです。ある意味ファンタジーな作品なんですが、ファンタジーの要素を序盤では抑えつつ、物語の中に読み手が分け入って全身が入ってしまうと、なかなか強烈な仕掛けが動き出し、その頃には奇想天外な物語の仕掛けに対する批評性よりも、物語のチカラに、世界観に埋没していて気にならなくなっています。そのタイミングが絶妙に上手いです、もう少し前だとどうしても受け入れがたくなってしまう、とってつけた感じになりますし、遅いと今度はテンポが崩れます。

また、変に恋だの愛だのが入ってこないところが良かったです、生徒は生徒、先生は先生、獣は獣、という立ち位置は変わらずにそれぞれに干渉があり、立場をわきまえた部分がとても良かったと思います。個人的には藤原先生のキャラクターがいそうでいないのが良かったです。

時々挟まれるギャグも、良い意味でテンポの強弱をつけてくれて、割合素直な世界に躍動感が出ます。またちょっとしたトリビアルな知識を知る楽しさもあって、そこも気に入りました。そしてなにより舞台である奈良に行ってみたくなります。この行ってみたくなるような部分が、この作家さんの上手さの特徴だと思います。

奈良が好きな方、鹿が好きな方に、剣道が好きな方に、オススメ致します。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.226
(3pt)

奈良と、鹿と、ファンタジー

大学の研究室で、あるミスを犯して同僚の実験データを消してしまった為に、とても居心地の悪い状況にいる「おれ」に、主任教授は「キミは神経衰弱になっているから、是非気分を変えるためにも2学期の間だけ、奈良の女子高の先生をやってくれ」と言ってきます。渋々従って奈良にやってきた「おれ」の周りに奇妙なことが起こって、生徒の指導、剣道の大会、ある宝の存在、そして日本を救う話に広がっていくのですが・・・

というのが冒頭です。人物描写もなかなかですし、なによりテンポよく進む展開が素晴らしいです。ある意味ファンタジーな作品なんですが、ファンタジーの要素を序盤では抑えつつ、物語の中に読み手が分け入って全身が入ってしまうと、なかなか強烈な仕掛けが動き出し、その頃には奇想天外な物語の仕掛けに対する批評性よりも、物語のチカラに、世界観に埋没していて気にならなくなっています。そのタイミングが絶妙に上手いです、もう少し前だとどうしても受け入れがたくなってしまう、とってつけた感じになりますし、遅いと今度はテンポが崩れます。

また、変に恋だの愛だのが入ってこないところが良かったです、生徒は生徒、先生は先生、獣は獣、という立ち位置は変わらずにそれぞれに干渉があり、立場をわきまえた部分がとても良かったと思います。個人的には藤原先生のキャラクターがいそうでいないのが良かったです。

時々挟まれるギャグも、良い意味でテンポの強弱をつけてくれて、割合素直な世界に躍動感が出ます。またちょっとしたトリビアルな知識を知る楽しさもあって、そこも気に入りました。そしてなにより舞台である奈良に行ってみたくなります。この行ってみたくなるような部分が、この作家さんの上手さの特徴だと思います。

奈良が好きな方、鹿が好きな方に、剣道が好きな方に、オススメ致します。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.225
(3pt)

ドラマが面白かったなぁ(笑)

男の人が好きそう。
解りやすいし、面白いし、素っ頓狂だし、テンポはいいし。

イワユル、対人的にあんまり上手につきあえない僕が、大学で問題おこしちゃって、奈良の女子高に講師して勤務する事になり、そっからはなしが膨らんでいくかんじ。
うーーん。
確かに。思いも付かない展開で、え???そこで鹿??みたいな、そこでリチャード??みたいな。
あおによしねぇ、、、、って、あったまいいわ。この人。
純文学系が好きな人は、しっくり来ないっつーか、そういう私のつれは、この人のもう一つの鴨川ホルモーをよんで、「面白かったけど、読む意味があるのかが、わからん」と、いってのけたが、これも、まさにそのトウリ。
ただ、読む事で楽しい思いをしたい人は満足できるはず。
今回直木賞候補にもなった作品でした←逃しちゃったけど。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.224
(3pt)

ドラマが面白かったなぁ(笑)

男の人が好きそう。
解りやすいし、面白いし、素っ頓狂だし、テンポはいいし。

イワユル、対人的にあんまり上手につきあえない僕が、大学で問題おこしちゃって、奈良の女子高に講師して勤務する事になり、そっからはなしが膨らんでいくかんじ。
うーーん。
確かに。思いも付かない展開で、え???そこで鹿??みたいな、そこでリチャード??みたいな。
あおによしねぇ、、、、って、あったまいいわ。この人。
純文学系が好きな人は、しっくり来ないっつーか、そういう私のつれは、この人のもう一つの鴨川ホルモーをよんで、「面白かったけど、読む意味があるのかが、わからん」と、いってのけたが、これも、まさにそのトウリ。
ただ、読む事で楽しい思いをしたい人は満足できるはず。
今回直木賞候補にもなった作品でした←逃しちゃったけど。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.223
(3pt)

ドラマが面白かったなぁ(笑)

男の人が好きそう。
解りやすいし、面白いし、素っ頓狂だし、テンポはいいし。

イワユル、対人的にあんまり上手につきあえない僕が、大学で問題おこしちゃって、奈良の女子高に講師して勤務する事になり、そっからはなしが膨らんでいくかんじ。
うーーん。
確かに。思いも付かない展開で、え???そこで鹿??みたいな、そこでリチャード??みたいな。
あおによしねぇ、、、、って、あったまいいわ。この人。
純文学系が好きな人は、しっくり来ないっつーか、そういう私のつれは、この人のもう一つの鴨川ホルモーをよんで、「面白かったけど、読む意味があるのかが、わからん」と、いってのけたが、これも、まさにそのトウリ。
ただ、読む事で楽しい思いをしたい人は満足できるはず。
今回直木賞候補にもなった作品でした←逃しちゃったけど。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.222
(5pt)

文句なしの五つ星

前作の「鴨川ホルモー」が面白かったので文庫になったこの本には速攻飛びついて、あっという間に読んでしまった。
個人的には前作よりこっちの方がずっと好き。
前のはなんかちょっとダークな風味もちらほらして、微妙に読後感が良くなかった気がする。
いや、それはそれで良かったのだけど。
こっちはずっとさわやか。
主人公のマドンナへの思いと失意が前作ほど重くないのがいいのだろうし、剣道少女や藤原くんの存在がいい味を出している。
後は個人的に今はまっている奈良が舞台というのもいい。
平城宮とかを中心に箸墓古墳とかまで含めて奈良の名所をまんべんなく描いてくれたのも
こないだ平城京遷都1300年祭に行った私がにまにましてしまう所。
本当に面白い小説でした。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.221
(5pt)

文句なしの五つ星

前作の「鴨川ホルモー」が面白かったので文庫になったこの本には速攻飛びついて、あっという間に読んでしまった。
個人的には前作よりこっちの方がずっと好き。
前のはなんかちょっとダークな風味もちらほらして、微妙に読後感が良くなかった気がする。
いや、それはそれで良かったのだけど。
こっちはずっとさわやか。
主人公のマドンナへの思いと失意が前作ほど重くないのがいいのだろうし、剣道少女や藤原くんの存在がいい味を出している。
後は個人的に今はまっている奈良が舞台というのもいい。
平城宮とかを中心に箸墓古墳とかまで含めて奈良の名所をまんべんなく描いてくれたのも
こないだ平城京遷都1300年祭に行った私がにまにましてしまう所。
本当に面白い小説でした。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.220
(5pt)

文句なしの五つ星

前作の「鴨川ホルモー」が面白かったので文庫になったこの本には速攻飛びついて、あっという間に読んでしまった。
個人的には前作よりこっちの方がずっと好き。
前のはなんかちょっとダークな風味もちらほらして、微妙に読後感が良くなかった気がする。
いや、それはそれで良かったのだけど。
こっちはずっとさわやか。
主人公のマドンナへの思いと失意が前作ほど重くないのがいいのだろうし、剣道少女や藤原くんの存在がいい味を出している。
後は個人的に今はまっている奈良が舞台というのもいい。
平城宮とかを中心に箸墓古墳とかまで含めて奈良の名所をまんべんなく描いてくれたのも
こないだ平城京遷都1300年祭に行った私がにまにましてしまう所。
本当に面白い小説でした。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.219
(5pt)

ものすごいストーリーテラー。読むのがやめられない

奈良の女子高に赴任した臨時教師が巻き込まれる不思議なファンタジー。読み始めてから一度も止めることなく最後まで読み切ってしまった。
ストーリー自体はシンプルで、あまりひねりもないけど、それがかえっていい。一直線にラストまで突き進む筆力は、感心する。本当にストーリーテラーとしての才能を感じる。『鴨川ホルモー』も良かったけど、こちらもお気に入り。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.218
(5pt)

ものすごいストーリーテラー。読むのがやめられない

奈良の女子高に赴任した臨時教師が巻き込まれる不思議なファンタジー。読み始めてから一度も止めることなく最後まで読み切ってしまった。
ストーリー自体はシンプルで、あまりひねりもないけど、それがかえっていい。一直線にラストまで突き進む筆力は、感心する。本当にストーリーテラーとしての才能を感じる。『鴨川ホルモー』も良かったけど、こちらもお気に入り。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.217
(5pt)

ものすごいストーリーテラー。読むのがやめられない

奈良の女子高に赴任した臨時教師が巻き込まれる不思議なファンタジー。読み始めてから一度も止めることなく最後まで読み切ってしまった。
ストーリー自体はシンプルで、あまりひねりもないけど、それがかえっていい。一直線にラストまで突き進む筆力は、感心する。本当にストーリーテラーとしての才能を感じる。『鴨川ホルモー』も良かったけど、こちらもお気に入り。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X