体育館の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

体育館の殺人の評価:

3.69/5点 レビュー 205件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全364件 361〜364 19/19ページ
No.4
(4pt)

緻密な論理展開!

鮎川哲也賞をとった作品ですが、期待を裏切らない作品でした。
たった一本の傘から論理に論理を積み重ねて謎に至る展開は見事としかいいようがない手腕です。
ただアニメネタ?が少々あったので☆を一つ減らして4にしました。
ですが、他に不満点のない納得の大賞作品です。作者の今後の作品も購入したいと思います。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.3
(4pt)

緻密な論理展開!

鮎川哲也賞をとった作品ですが、期待を裏切らない作品でした。
たった一本の傘から論理に論理を積み重ねて謎に至る展開は見事としかいいようがない手腕です。
ただアニメネタ?が少々あったので☆を一つ減らして4にしました。
ですが、他に不満点のない納得の大賞作品です。作者の今後の作品も購入したいと思います。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.2
(1pt)

残された傘にまつわる綿密な論理展開。

いやあ、こりゃなんとも出来の悪い、痛いライトノベルだな〜…。

『もぐもぐもーだも』『ちゃんと食べてから喋れ』とか、私が大嫌いな言葉、『苦笑した』『ため息をついた』とかのオンパレード。速読が得意な小学四年生のオタク小僧になら、もしかしたら受けるかも…。

ではなぜ私は千数百円も払って本書を手に入れたのか?もちろん、本格ミステリ界に新しい風が吹く瞬間を、リアルタイムで体験したいからです。

私は、綾辻も京極も森博嗣も、「すごい」と評判だったから知って読みました。だから、なんの予備知識なく、出版直後の『姑獲鳥の夏』とかを読んで、「な、なんだこの世界は!なんだこの新人は!なんだこの輝く才能は!ミステリ・ルネッサンスだ!私はこの作品を読んだめくるめく夏の日を、生涯忘れることはないだろう!」という衝撃体験を、一度でいいからしてみたいのです。だから新人発掘をやめません。

ですが、新人の面白い作品に出会う確率は0.2%くらい。
金をドブに捨て続けていると言っていいでしょう。

もうたくさんだ、もうやめようと思っても、「もしかしたら今回こそあたりかも」と思って過ちを繰り返すむなしさ。これがミステリマニアの業というものか。(パチンコをやめられないおっさんみたい)

この作品、警察がスッカスカです。語り手の女子高生がスカスカです。探偵が、それなりに個性的ですがライトノベル仕様です。

ただ、証拠品の傘にまつわる論理展開だけは、なかなかの面白さです。現場に残されたたった一本の傘から、よくここまで犯人を指摘する推理を構築できたものだ。これはこの作者の強力な武器、『技』です。
これから15年くらいかけて円熟して、まともに読めるものを書けるようになってから、この『技』を披露してください。その時は、また買いますよ。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.1
(1pt)

残された傘にまつわる綿密な論理展開。

いやあ、こりゃなんとも出来の悪い、痛いライトノベルだな〜…。

『もぐもぐもーだも』『ちゃんと食べてから喋れ』とか、私が大嫌いな言葉、『苦笑した』『ため息をついた』とかの大乱舞。速読が得意な小学四年生のオタク小僧になら、もしかしたら受けるかも…。

ではなぜ私は千数百円も払って本書を手に入れたのか?もちろん、本格ミステリ界に新しい風が吹く瞬間を、リアルタイムで体験したいからです。

私は、綾辻も京極も森博嗣も、「すごい」と評判だったから知って読みました。だから、なんの予備知識なく、出版直後の『姑獲鳥の夏』とかを読んで、「な、なんだこの世界は!なんだこの新人は!なんだこの輝く才能は!ミステリ・ルネッサンスだ!私はこの作品を読んだめくるめく夏の日を、生涯忘れることはないだろう!」という衝撃体験を、一度でいいからしてみたいのです。だから新人発掘をやめません。

ですが、新人の面白い作品に出会う確率は0.2%くらい。
金をドブに捨て続けていると言っていいでしょう。

もうたくさんだ、もうやめようと思っても、「もしかしたら今回こそあたりかも」と思って過ちを繰り返すむなしさ。これがミステリマニアの業というものか。(パチンコをやめられないおっさんみたい)

この作品、警察がスッカスカです。語り手の女子高生がスカスカです。探偵が、それなりに個性的ですがライトノベル仕様です。

ただ、証拠品の傘にまつわる論理展開だけは、なかなか面白いと言っていいでしょう。たった一本の傘だけで、よくここまで犯人を指摘する推理を構築できたものだ。これから15年くらいかけて円熟して、まともに読めるものを書けるようになってから、この『技』を披露してください。その時は、また買いますよ。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X