体育館の殺人

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評判

体育館の殺人の評価:

3.69/5点 レビュー 205件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全364件 181〜200 10/19ページ
No.184
(4pt)

エピローグまでの展開はいらなかったような

第22回鮎川哲也賞受賞作。小説全体の雰囲気やキャラクターはライトノベルですが本格ミステリー。アニメオタクの天才キャラの高校生探偵や、緩過ぎる警察との関係等が気にならなければ、概ねミステリーファンは楽しめるのではと思います。

(文庫のみのようですが)読者への挑戦も入って、終盤の謎解きも当然論理的に明かされ、正に本格ミステリーに徹した一冊。
但し、そこに軸足を置きすぎたせいか、(敢えてかもしれませんが)動機は粗っぽく、エンタメ小説としては事件捜査も単調に感じました。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.183
(4pt)

エピローグまでの展開はいらなかったような

第22回鮎川哲也賞受賞作。小説全体の雰囲気やキャラクターはライトノベルですが本格ミステリー。アニメオタクの天才キャラの高校生探偵や、緩過ぎる警察との関係等が気にならなければ、概ねミステリーファンは楽しめるのではと思います。

(文庫のみのようですが)読者への挑戦も入って、終盤の謎解きも当然論理的に明かされ、正に本格ミステリーに徹した一冊。
但し、そこに軸足を置きすぎたせいか、(敢えてかもしれませんが)動機は粗っぽく、エンタメ小説としては事件捜査も単調に感じました。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.182
(5pt)

単純に面白い

読んで行く内に、次の展開が楽しみになる。スーパーマン級の頭のよさに舌を巻く❗️
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.181
(5pt)

単純に面白い

読んで行く内に、次の展開が楽しみになる。スーパーマン級の頭のよさに舌を巻く❗️
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.180
(4pt)

鏡花水月だよね?

小説に出てた「錯覚した。鏡花水月」の言葉あれ絶対とまではいかないけどbleachの藍染だよね?
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.179
(4pt)

鏡花水月だよね?

小説に出てた「錯覚した。鏡花水月」の言葉あれ絶対とまではいかないけどbleachの藍染だよね?
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.178
(5pt)

おもしろい

プライムで無料だったので大好きな推理物を読み漁っています。私は犯人が気になると先に結末を見てしまうタイプなので今回もそうしましたが、それでも最後まで謎だらけでとても面白かったです。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.177
(5pt)

おもしろい

プライムで無料だったので大好きな推理物を読み漁っています。私は犯人が気になると先に結末を見てしまうタイプなので今回もそうしましたが、それでも最後まで謎だらけでとても面白かったです。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.176
(3pt)

面白いが…

謎解きが回りくどすぎたかも。学園ものなので登場人物が多いのは仕方ないが、ヒントをくれるための状況説明も多すぎて最初の頃の方の説明を忘れてしまう。私自身の謎解きはあまり楽しめなかった。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.175
(3pt)

面白いが…

謎解きが回りくどすぎたかも。学園ものなので登場人物が多いのは仕方ないが、ヒントをくれるための状況説明も多すぎて最初の頃の方の説明を忘れてしまう。私自身の謎解きはあまり楽しめなかった。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.174
(1pt)

合わなかった

半分ほど読み終わりました。文章は読みやすく、論理的なのですが、とにかく探偵役の男の子が合わなかった。生意気だし、学校に住んでるって、電気代とかは盗んでるってこと?とか、そういう設定の部分が気になって集中できませんでした。
読み進めていけば納得できる理由が明かされるのかもしれないので最後まで読みますが、続編は買わないですね…。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.173
(1pt)

合わなかった

半分ほど読み終わりました。文章は読みやすく、論理的なのですが、とにかく探偵役の男の子が合わなかった。生意気だし、学校に住んでるって、電気代とかは盗んでるってこと?とか、そういう設定の部分が気になって集中できませんでした。
読み進めていけば納得できる理由が明かされるのかもしれないので最後まで読みますが、続編は買わないですね…。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.172
(3pt)

感想

最初の人物紹介、私は必要ないと思いました。
あと、後書きみたいなところの評価も必要ないです。
途中の挑戦的なところも、イラッときてしまいました。
内容的には、まぁまぁ面白いと思います。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.171
(3pt)

感想

最初の人物紹介、私は必要ないと思いました。
あと、後書きみたいなところの評価も必要ないです。
途中の挑戦的なところも、イラッときてしまいました。
内容的には、まぁまぁ面白いと思います。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.170
(5pt)

面白かった

少し強引な推理と思うこともあったけど、全体的にテンポも良く面白かった。他も読んでみたと思った
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.169
(5pt)

面白かった

少し強引な推理と思うこともあったけど、全体的にテンポも良く面白かった。他も読んでみたと思った
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.168
(3pt)

ほどほどに面白かった

密室状態の体育館で殺人が起こった。オタク探偵裏染天馬が謎を解く。
今どき珍しいストレートな謎解きだ。トリックや論理はまずまず良い出来だ。
アニオタ探偵というのは今さらという気もするが、他のキャラの立て方は悪くない。
もう一冊くらいは読んで見たくなった。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.167
(3pt)

ほどほどに面白かった

密室状態の体育館で殺人が起こった。オタク探偵裏染天馬が謎を解く。
今どき珍しいストレートな謎解きだ。トリックや論理はまずまず良い出来だ。
アニオタ探偵というのは今さらという気もするが、他のキャラの立て方は悪くない。
もう一冊くらいは読んで見たくなった。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.166
(1pt)

起こるはずのない事件

ネタバレです。
なるべく他のレヴューとかぶらないところを書いてみようと思います。
トリック以前のプロットの話です。

本書の事件の発端は犯人がカンニングしたこと。その犯行現場を朝島はカメラに収め、DVD という形で手許に保管していた。
犯人は反省して二度としないのでその映像は処分してくれ、その DVD を俺に渡してくれとお願いした。
朝島は了承し、犯人の願いにかなう形で密会をセッティングし、そこで渡すことにした。
犯人はそこで朝島を殺害し、DVD を強奪し、逃走した。

これが事件のあらましなんですが、そもそもこの時点でおかしい。双方が、特に朝島が合理的なら、この密会自体が成り立たないんですよね。
考えてもみてください。麻薬なら人目を忍んでコソコソ受け渡ししなければなりませんが、今回のブツは DVD です。
DVD の中身が何なのかその場で判る人間なんていないんだから、堂々と人前で受け渡しすればいいんです。
今回は、どちらも同じ高校生。同じ高校の放送部の人間と生徒会の人間。加えてどちらも男です。
「これが例の DVD だ」
「ああ、ありがとう」
これで済む話です。回りの眼からも何も不自然なところはありません。
仮に眼をとめた人間がいたとしても、生徒会が放送部に、学校関係の何らかの映像資料の作成を依頼していて、それが完成したから受け渡ししているんだな、と思うでしょう。
学校で受け渡ししてて、人に訊かれたとしても、そう言えばいんです。
知り合いに見つかって、いまその DVD を見せてくれと食い下がられたとしても、なんかテキトーに誤魔化せばいんです。
まだ完成版じゃなくて俺がチェックしなきゃなんないとか。
というか、そもそも学校で受け渡しする必要はないんです。
休日に私服で、念を入れて、双方の家と学校から離れた場所で、各駅停車しか止まらない駅の近くの喫茶店で、やればいいんです。
そこなら、どこの生徒か判らない人間のカンニング話なんてわざわざ首を突っ込む人はいないでしょうから、少々突っ込んだ話もできるでしょう。

しかし、本書ではなぜか人の眼の届かないところで会っている。
しかも、自分たちの通っている学校の体育館のステージの上。普段使わない幕を下ろした、その裏で、という中途半端さ。
高い確率で運動部の生徒たちがすぐ横にいるという状態。
目立ちたいのか目立ちたくないのか判らない。
筆者は双方の妥協により出来上がった状況であるかのように書いているけど、冷静に考えたら全然成り立たない。

そもそも、密会が成立するのは次の二つのケースのとき、この二つのケースのみだ。

(1) A が B と密かに会いたいと思い、B も A と密かに会いたいと思ったとき。
(2) A が B に対して権力を持っており、かつ、A が B と密かに会いたいと思ったとき。
   なお、権力とは「 B がやりたくないと思っていることを B に強制させる A が持っている力」のこととする。

少々まどろっこしい書き方になったが、まぁ当たり前の話だ。
本書では (1) のケースに当てはまるように見えるが、朝島には密かに会う理由がない。
では、(2) のケースなのか。
プロローグを読み返してみてほしい。
確かに片っぽがもう一方に、密かに会う方法を指示している。
しかし、ここで指示しているのはなぜか犯人の方なのだ。
これはおかしい。
今回のケースでは朝島は DVD を渡すも渡さないも自由。対して、犯人は自分の弱みである証拠映像は喉から手がでるほど欲しいものだ。
明らかに権力を持っているのは朝島の方だ。朝島が会うときの方法を指示するのは判るが、犯人が指示するのはおかしい。
まるっきりさかさまだ。
だからこの密会は成立しない。当然密会が成り立たないので、事件自体成り立たない。
トリック以前にプロットが破綻していると思う。

それなのに、朝島はなぜか犯人の指示を聞いている。朝島は不合理な人物なのか。
しかし、「バカな事件が起こったのは、関係者がバカだったからだ」というのでは台無しだ。ミステリもクソもあったものではない。
それに、朝島は身の危険を感じて、監視役の女の子を付けている。これは合理的な人物しかできないことだろう。
一体朝島は合理的なのか合理的ではないのか。

というか、朝島は身の危険を感じてまで密会する必要も、そもそも DVD を渡す必要もないわけで……。
そうなると、そもそも密会自体成り立たないという上の話に戻ってしまう。
やはりプロットが破綻してると思う。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.165
(1pt)

起こるはずのない事件

ネタバレです。
なるべく他のレヴューとかぶらないところを書いてみようと思います。
トリック以前のプロットの話です。

本書の事件の発端は犯人がカンニングしたこと。その犯行現場を朝島はカメラに収め、DVD という形で手許に保管していた。
犯人は反省して二度としないのでその映像は処分してくれ、その DVD を俺に渡してくれとお願いした。
朝島は了承し、犯人の願いにかなう形で密会をセッティングし、そこで渡すことにした。
犯人はそこで朝島を殺害し、DVD を強奪し、逃走した。

これが事件のあらましなんですが、そもそもこの時点でおかしい。双方が、特に朝島が合理的なら、この密会自体が成り立たないんですよね。
考えてもみてください。麻薬なら人目を忍んでコソコソ受け渡ししなければなりませんが、今回のブツは DVD です。
DVD の中身が何なのかその場で判る人間なんていないんだから、堂々と人前で受け渡しすればいいんです。
今回は、どちらも同じ高校生。同じ高校の放送部の人間と生徒会の人間。加えてどちらも男です。
「これが例の DVD だ」
「ああ、ありがとう」
これで済む話です。回りの眼からも何も不自然なところはありません。
仮に眼をとめた人間がいたとしても、生徒会が放送部に、学校関係の何らかの映像資料の作成を依頼していて、それが完成したから受け渡ししているんだな、と思うでしょう。
学校で受け渡ししてて、人に訊かれたとしても、そう言えばいんです。
知り合いに見つかって、いまその DVD を見せてくれと食い下がられたとしても、なんかテキトーに誤魔化せばいんです。
まだ完成版じゃなくて俺がチェックしなきゃなんないとか。
というか、そもそも学校で受け渡しする必要はないんです。
休日に私服で、念を入れて、双方の家と学校から離れた場所で、各駅停車しか止まらない駅の近くの喫茶店で、やればいいんです。
そこなら、どこの生徒か判らない人間のカンニング話なんてわざわざ首を突っ込む人はいないでしょうから、少々突っ込んだ話もできるでしょう。

しかし、本書ではなぜか人の眼の届かないところで会っている。
しかも、自分たちの通っている学校の体育館のステージの上。普段使わない幕を下ろした、その裏で、という中途半端さ。
高い確率で運動部の生徒たちがすぐ横にいるという状態。
目立ちたいのか目立ちたくないのか判らない。
筆者は双方の妥協により出来上がった状況であるかのように書いているけど、冷静に考えたら全然成り立たない。

そもそも、密会が成立するのは次の二つのケースのとき、この二つのケースのみだ。

(1) A が B と密かに会いたいと思い、B も A と密かに会いたいと思ったとき。
(2) A が B に対して権力を持っており、かつ、A が B と密かに会いたいと思ったとき。
   なお、権力とは「 B がやりたくないと思っていることを B に強制させる A が持っている力」のこととする。

少々まどろっこしい書き方になったが、まぁ当たり前の話だ。
本書では (1) のケースに当てはまるように見えるが、朝島には密かに会う理由がない。
では、(2) のケースなのか。
プロローグを読み返してみてほしい。
確かに片っぽがもう一方に、密かに会う方法を指示している。
しかし、ここで指示しているのはなぜか犯人の方なのだ。
これはおかしい。
今回のケースでは朝島は DVD を渡すも渡さないも自由。対して、犯人は自分の弱みである証拠映像は喉から手がでるほど欲しいものだ。
明らかに権力を持っているのは朝島の方だ。朝島が会うときの方法を指示するのは判るが、犯人が指示するのはおかしい。
まるっきりさかさまだ。
だからこの密会は成立しない。当然密会が成り立たないので、事件自体成り立たない。
トリック以前にプロットが破綻していると思う。

それなのに、朝島はなぜか犯人の指示を聞いている。朝島は不合理な人物なのか。
しかし、「バカな事件が起こったのは、関係者がバカだったからだ」というのでは台無しだ。ミステリもクソもあったものではない。
それに、朝島は身の危険を感じて、監視役の女の子を付けている。これは合理的な人物しかできないことだろう。
一体朝島は合理的なのか合理的ではないのか。

というか、朝島は身の危険を感じてまで密会する必要も、そもそも DVD を渡す必要もないわけで……。
そうなると、そもそも密会自体成り立たないという上の話に戻ってしまう。
やはりプロットが破綻してると思う。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X