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あなたが愛した記憶
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あなたが愛した記憶の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 1~20 1/3ページ
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[ネタバレ] なんか、ほんとに…ただ監禁殺人でもキモいのにここまで生理を組込みたかったのか?気持ち悪い…子供を作らせたいにしても、親指落とすのも生理になったら殺して捨てるのも手間考えたら納得いかん…猟奇モノなのは分かるけど犯人焦ってたしそれならもっと数撃ちそうじゃないかなとか何回も生きてるのにその辺下手くそなんだな 最後もな〜…警察とか世間の理解が爆速で逆に納得いかん、いや、それならまだ手があったやんきっと…ずっと救いがないのにそこは早いんだってモヤモヤした それにしてもほんとによくもまあここまで女性を酷い目に合わせられる設定を考えつくよね | ||||
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おもしろいかったけど、ラストがやるせない感じ。 正直、間違えてワンクリックで購入しました。 自分的には読めて良かったです。 こういう買い方も良いかも。 | ||||
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恋愛ホラーサスペンスながらミステリに近い構成かもしれません。 現れた女子高生が何者であるのか。 犯人との繋がりは何なのか。 そして犯人は一体誰なのか。 探偵と女子高生という相容れない二人が導き出す真実という流れになっていて恋愛要素はほとんどないと言えるでしょう。 誉田哲也先生らしいホラー感のあるサスペンスとなります。切迫した描写、特に暴力表現に関しては流石の一言で活字なのに目を覆いたくなる風景が頭の中に湧き出します。 結末に向かっていくに従って恋愛の要素の意味が分かり、同時に犯人に繋がる謎も解き明かされていきます。 設定そのものが謎に直結していますが犯人が誰かと言うよりも「この女子高生は何者か」に軸を置きながら読み進めるとより楽しめる気がします。 | ||||
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とあるジュースによって最後の望みが崩れ去る。 | ||||
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題材の発想が、おもしろかった。 | ||||
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幕開けから凄まじいけど、『❓️デジャブ▪▪▪スピーシーズか。』SFに行っちゃったの~と思いました。何故ここまで女性を痛め付けるんかい❗️等、毎回腹が立つんだけど 、 誉田作品には珍しく終わり良ければ▪▪▪かな。 | ||||
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【※重大なネタバレを含みます※】 みんなラストに納得行かないみたいなのでもっと面白い終わり方を3つ考えてみた。 1,オレンジジュースを吾郎が飲ませようとするシーンで終わらせる。 →メリットとして、インセプションのように(知らない人はごめん)読者にもやもやを残すことができる。かつ、赤ちゃんの不気味さを残したまま終われる。ただし、序盤での捕まったシーンが出せないのがデメリット。 2,エピローグを丸々カットする →これが簡単かつ胸糞悪い方法。こうすれば序盤に主人公が捕まったシーンで終わることになる。その点の読者へのカタルシスは保証される。もし再販するならエピローグはカットするのはどうか。 3,つかまった主人公が自殺し、そこで何か赤子継承のギミックが発生するエンド。これでも面白いのではないか。追加設定とかいろいろ必要だけれども面白そう。生理の子が生理だった設定あんまいらなかったので、その子も身籠ってて、赤ちゃん二人生まれるとか。まあ3はこじつけ気味で難しいところだが、主人公が自殺しそうだったので、なんかそのギミックを使えたら面白かったかも。 作者様は是非このコメントを読んで、ラストを変えたバージョン(途中の伏線や時系列を変えてみるとか、民代を悪役にするとか、主人公を記憶喪失にするとか、警官内に犯人がいるとかにして)を出して欲しいです! なぜなら設定がかなり面白いので何通りも作れそうだし、この1作だけで古本の山に眠るのがもったいないから。 | ||||
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こちらの作品は実写化は望みません。 特に彩奈ちゃんはCV釘宮理恵で 単なるアニヲタの願いです。 作品はドラマのストロベリーナイト(竹内版)で拝見したのみで、小説は初。 こんなに魅力的なキャラクターを描けるんだ。と | ||||
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誉田哲也さんらしい、ちょっと怖い?ところもありますが、とりあえずはハッピーエンドに思えたので良かったです。 気持ち悪い話でも怖い話でも、最後が良かったら、ああ良い本やったって思えます。 | ||||
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プロローグと、本編の連続監禁殺人事件がどう結びつくのかが、そのまま本書の読みどころかと思います。恋愛ホラーサスペンスとありますが、ホラー色は強くなく、ほぼ全編サスペンスです。 なかなか衝撃的で、うまく話は纏まっていますが、読込不足のせいかもしれませんが、連続殺人事件についてはやや腑に落ちないこともありました。 | ||||
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隠された秘密と現実が絡み合い、紐解く面白さがあります。おススメです。 | ||||
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ストーリーは奇想天外でおもしろい。でも犯罪の描写がかなりヘビーで胸やけします。 | ||||
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読みごたえもあります。 しかし荒唐無稽な話です。 ありえないと思いますが… | ||||
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人格継承とは,親の人格とともに記憶も引き継ぐことで,そのようなに何代にも渡って肉体を若返らせて自らの心を引き継ぐ人が何人もおり、そこには犯罪的な傾向をもつ者も含まれるというSF的な話でした。 つまり、人格継承とは、永遠の命を得ることですが、現実とのすり合わせや辻褄を合わせる設定に小説としていくつかの限界を感じました。 リアルな描写と読み進める上では想像力が必要とされるため一気読みしましたがついていくのに疲れました。読了後、巧みなタイトルに気づきました。 | ||||
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アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
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誉田哲也さんの作品は沢山読ませて頂いてますが、どれも素晴らしいと思います。 | ||||
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商品無事受け取りました。迅速、丁寧な対応有難うございます。商品も美品でまた宜しくお願いします。 | ||||
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ホラーを謳っていますが、ホラー色は全くなく、 ちょっとした超常現象、怪奇現象、ファンタジーと言ったジャンルが正しいかと思います。 理由に触れるとネタバレになってしまうので触れませんが、 ホラーが苦手な方にも読んでいただける作品だと思います。 それにしても、無慈悲な結末でした。 | ||||
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都市伝説というか怪奇現象というか、とにかくあまりにも非現実的すぎるものは好きではなくて、それはどんなに好きな作家の作品でも変わりはないほうだ。 だから、読み進めていって、この作品がそのようなものを扱っていると気付いた時、これはダメかもなと思った。 途中で投げ出す事という選択は絶対にしないが、読み終えた時満足している自信はなかった。 だが、さすがは誉田哲也、読後の印象は予想していたものとは180度近く違っていた。 語りたいところだけど、それをすると本質や大事なところに触れてしまうため、それはしない。 多くの人に読んでもらい、『愛』とはなんなのかということを感じてほしい。 | ||||
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いつもの誉田さんの残虐さはありますが、それ以外の部分については面白かった。残虐シーンは思わず飛ばし気味に。 民代の子がどっちなのかが最後まで分からずに、でも民代であるよう願いながら読みましたが・・・。誉田さんらしいといえば、らしい結末でしたね。きっとどっちの結末でもそう思ったのでしょうが。 ドンナビアンカのように、もう少し救いのある結末なら良かったです。 | ||||
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