(短編集)

十二人の手紙

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評判

十二人の手紙の評価:

4.12/5点 レビュー 59件。 A ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全217件 121〜140 7/11ページ
No.97
(4pt)

ミステリに拘り過ぎだが、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集

プロローグとエピローグを含む14の書簡体の短編で構成される短編集。世評ではミステリと呼ばれている様だが、意外なオチを用意してはいるものの、それが狙いではなく、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集で、何より、作者の特長である丹念で練った創りが光る。

冒頭の「葬送歌」は、前例がある気もするが、軽妙な出だし。「赤い手」は驚く体裁の短編だが、事務的な体裁に反してヒロインへの哀れみとキリスト教への帰依という救いを感じさせる佳作。「ペンフレンド」は、仕掛けよりも、青年の心情を汲むべきだろう。「第三十番善楽寺」は、身体障害者のプライドと運命の縁を描いた佳作。作者自身の養護施設体験を基にしているらしい「桃」は、人間のエゴと慈悲とを対比させた味わい深い秀作。「玉の輿」は、奇想天外な傑作。これには騙された。「泥と雪」の構成も巧み。また、登場人物の幻想(妄想)に逃げた短編が幾つかあり、これにはガッカリした。更に、「里親」には「葬送歌」で登場した作家が再登場し、イヤな予感がした(→エピローグ)。

エピローグで全ての短編を繋ぎ合わせる試みをしているが、これは流石に無理がある(無茶だ!)と思った。冒頭で書いた事とは異なるが、作者は大トリックを用いたミステリを執筆する野心マンマンだったと思う。作者の凝り性が悪い方向に出た感が強く、ミステリは味付け程度に留めて、作者本来の味に徹した方が良かったという印象を受けた。
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.96
(5pt)

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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.95
(5pt)

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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122007216
No.94
(5pt)

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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙より
4120008045
No.93
(5pt)

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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.92
(5pt)

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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.91
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.90
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.89
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.88
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122007216
No.87
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙より
4120008045
No.86
(5pt)

手紙の持つ力を改めて確信

それぞれの短編の持つ面白さ、多様さは、手紙という形式によるところが大きいと感じた。
手紙は、その内容が本当であれ嘘であれ、等身大の人間のあり様を相手に生々しく伝える。
誰かが誰かに、想いをもって丁寧に語り掛ける。手紙にしたためられた言葉に込められた
ものの意味の大きさが、各短編にはふんだんに表されている。
まさに、手紙は書き手の「分身」だと思う。
三島由紀夫著『三島由紀夫のレター教室』にも、同様の味わいを持ったが、手紙を軸とした
「コミュニケーション小説」なるジャンルが、もっと広がってほしい。と同時に、「手紙」
のもつ価値への再評価が必要ではないか。ネット社会になり、なんとなく手紙の存在感が
薄れつつある現在だからこそ、そう感じるのかもしれない。
この作品については、エピローグがなくても十分魅力的だったと個人的には思っている。
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.85
(5pt)

手紙の持つ力を改めて確信

それぞれの短編の持つ面白さ、多様さは、手紙という形式によるところが大きいと感じた。
手紙は、その内容が本当であれ嘘であれ、等身大の人間のあり様を相手に生々しく伝える。
誰かが誰かに、想いをもって丁寧に語り掛ける。手紙にしたためられた言葉に込められた
ものの意味の大きさが、各短編にはふんだんに表されている。
まさに、手紙は書き手の「分身」だと思う。
三島由紀夫著『三島由紀夫のレター教室』にも、同様の味わいを持ったが、手紙を軸とした
「コミュニケーション小説」なるジャンルが、もっと広がってほしい。と同時に、「手紙」
のもつ価値への再評価が必要ではないか。ネット社会になり、なんとなく手紙の存在感が
薄れつつある現在だからこそ、そう感じるのかもしれない。
この作品については、エピローグがなくても十分魅力的だったと個人的には思っている。
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.84
(5pt)

手紙の持つ力を改めて確信

それぞれの短編の持つ面白さ、多様さは、手紙という形式によるところが大きいと感じた。
手紙は、その内容が本当であれ嘘であれ、等身大の人間のあり様を相手に生々しく伝える。
誰かが誰かに、想いをもって丁寧に語り掛ける。手紙にしたためられた言葉に込められた
ものの意味の大きさが、各短編にはふんだんに表されている。
まさに、手紙は書き手の「分身」だと思う。
三島由紀夫著『三島由紀夫のレター教室』にも、同様の味わいを持ったが、手紙を軸とした
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のもつ価値への再評価が必要ではないか。ネット社会になり、なんとなく手紙の存在感が
薄れつつある現在だからこそ、そう感じるのかもしれない。
この作品については、エピローグがなくても十分魅力的だったと個人的には思っている。
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122007216
No.83
(5pt)

手紙の持つ力を改めて確信

それぞれの短編の持つ面白さ、多様さは、手紙という形式によるところが大きいと感じた。
手紙は、その内容が本当であれ嘘であれ、等身大の人間のあり様を相手に生々しく伝える。
誰かが誰かに、想いをもって丁寧に語り掛ける。手紙にしたためられた言葉に込められた
ものの意味の大きさが、各短編にはふんだんに表されている。
まさに、手紙は書き手の「分身」だと思う。
三島由紀夫著『三島由紀夫のレター教室』にも、同様の味わいを持ったが、手紙を軸とした
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十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.82
(5pt)

手紙の持つ力を改めて確信

それぞれの短編の持つ面白さ、多様さは、手紙という形式によるところが大きいと感じた。
手紙は、その内容が本当であれ嘘であれ、等身大の人間のあり様を相手に生々しく伝える。
誰かが誰かに、想いをもって丁寧に語り掛ける。手紙にしたためられた言葉に込められた
ものの意味の大きさが、各短編にはふんだんに表されている。
まさに、手紙は書き手の「分身」だと思う。
三島由紀夫著『三島由紀夫のレター教室』にも、同様の味わいを持ったが、手紙を軸とした
「コミュニケーション小説」なるジャンルが、もっと広がってほしい。と同時に、「手紙」
のもつ価値への再評価が必要ではないか。ネット社会になり、なんとなく手紙の存在感が
薄れつつある現在だからこそ、そう感じるのかもしれない。
この作品については、エピローグがなくても十分魅力的だったと個人的には思っている。
十二人の手紙 Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙より
4120008045
No.81
(5pt)

十二人の手紙について

たいへん美しく、版も新しいもので結構でした。価格も適切で、これがあるからアマゾンの中古本はやめられません。
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.80
(5pt)

十二人の手紙について

たいへん美しく、版も新しいもので結構でした。価格も適切で、これがあるからアマゾンの中古本はやめられません。
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.79
(5pt)

十二人の手紙について

たいへん美しく、版も新しいもので結構でした。価格も適切で、これがあるからアマゾンの中古本はやめられません。
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.78
(5pt)

どんでん返し満載

晩年の泥沼私生活の話題しか知らなかった、井上ひさしが、こんなに才能ある方だとは、これを読むまで知らなかった。
手紙1つで、こんなに色んな形で、人の人生が表現出来ることに驚いた
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE