SOSの猿

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評判

SOSの猿の評価:

3.10/5点 レビュー 112件。 D ランク

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平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 141〜160 8/12ページ
No.85
(1pt)

アイデアだけ

アイデアだけで書いた小説。
悪魔祓い・引きこもり・孫悟空・株の誤発注・家庭内暴力
もう、てんこ盛り。いやはや。これで面白ければ文句無いんだけど。

文章は高校生の作文並。(高校生に失礼かな)
喜びはじめた? うーん、文法的には間違っていないのかもしれないけど、私には珍妙な表現。
機嫌がよくなったでいいんじゃない?
山のように、ドラ焼きを食べた? ドア焼きって、その形状・大きさから言って山のように食べたはないでしょ。続けて五つ平らげた、くらいにしておいた方が、読んでる方も満腹感あるよ。
なーんて、今をときめく流行作家に市井の主婦が意見しても始まらない。

多分作者は仕事のしすぎでしょう。アウトプットばかりじゃなくて
インプットの時間をもっと持てばいいのに。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.84
(5pt)

読める方は是非

作品世界が精神世界の表現として優れているし深層心理の心の動きに取り組んだ意欲作だと思います。 ただ確かに一回目は面白さに勢いで読んでしまいましたが二回目は読みにくいですね。 しかし全体として繊細な優しさに溢れた作品ですし、表題のsosの猿もラストのしめと重なってとても美しいです。 荒々しさを残しつつ分析的側面がある点も読みにくさを加速させますが視点の幅の広さを持たせる構造になってると思います。 少し読んでみて読める方なら是非、と言いたいです。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.83
(5pt)

読める方は是非

作品世界が精神世界の表現として優れているし深層心理の心の動きに取り組んだ意欲作だと思います。 ただ確かに一回目は面白さに勢いで読んでしまいましたが二回目は読みにくいですね。 しかし全体として繊細な優しさに溢れた作品ですし、表題のsosの猿もラストのしめと重なってとても美しいです。 荒々しさを残しつつ分析的側面がある点も読みにくさを加速させますが視点の幅の広さを持たせる構造になってると思います。 少し読んでみて読める方なら是非、と言いたいです。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.82
(1pt)

どうしちゃったんだ?!

伊坂幸太郎のいいところはシチュエイションや展開にあると思う。
その思いがけなさや、同時進行する物語が最後にキレイにリンクするところ。

でもこの作品はちょっと。。。惹かれるところがまるでなかった。
シチュエイションも展開も登場人物も。
読んでいて楽しめるどころか眠くなる一方。
村上春樹を真似ている風な箇所があるが、それも失敗している。

「物語は、語り手が喋ればそれが真実となる。鬼がいるといえば、鬼がいるのだし、
証券会社の総務部長が牛魔王だというのならば、部長は牛魔王に他ならない」
このように時々作者が読者に直接語りかける箇所があるが、
これもいただけなかった。

あまりにもおもしろかった作品
「オーデュボンの祈り」や「グラスホッパー」と比べると、
本当に同じ作者が書いたのか疑いたくなる。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.81
(1pt)

どうしちゃったんだ?!

伊坂幸太郎のいいところはシチュエイションや展開にあると思う。
その思いがけなさや、同時進行する物語が最後にキレイにリンクするところ。

でもこの作品はちょっと。。。惹かれるところがまるでなかった。
シチュエイションも展開も登場人物も。
読んでいて楽しめるどころか眠くなる一方。
村上春樹を真似ている風な箇所があるが、それも失敗している。

「物語は、語り手が喋ればそれが真実となる。鬼がいるといえば、鬼がいるのだし、
証券会社の総務部長が牛魔王だというのならば、部長は牛魔王に他ならない」
このように時々作者が読者に直接語りかける箇所があるが、
これもいただけなかった。

あまりにもおもしろかった作品
「オーデュボンの祈り」や「グラスホッパー」と比べると、
本当に同じ作者が書いたのか疑いたくなる。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.80
(1pt)

ひどすぎる

ちょっとこの作品はひどすぎる。
実験的な技法を使ってみただけだったのか。
伊坂幸太郎は注目していた作家だったけど、もう読まない。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.79
(1pt)

ひどすぎる

ちょっとこの作品はひどすぎる。
実験的な技法を使ってみただけだったのか。
伊坂幸太郎は注目していた作家だったけど、もう読まない。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.78
(3pt)

テーマに物語がついてくれば

本著の前後の作品から見る限り、
・全体的な、一般的な常識への懐疑
・正面きって問われると答えに窮する問いへのアプローチ
・現実とは異なるルールをもつ社会の想像と検証
あたりが主題としてあげられる。

本著のテーマは以下である。
・暴力はいかなるときも悪なのか
・因果関係と罪の重さ

重いテーマをライトに描き、
物語の構成も、得意の複線の収斂の見事さもあるが、
ただ、テーマに物語がついてこれていない印象。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.77
(3pt)

テーマに物語がついてくれば

本著の前後の作品から見る限り、
・全体的な、一般的な常識への懐疑
・正面きって問われると答えに窮する問いへのアプローチ
・現実とは異なるルールをもつ社会の想像と検証
あたりが主題としてあげられる。

本著のテーマは以下である。
・暴力はいかなるときも悪なのか
・因果関係と罪の重さ

重いテーマをライトに描き、
物語の構成も、得意の複線の収斂の見事さもあるが、
ただ、テーマに物語がついてこれていない印象。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.76
(4pt)

エクソシストと孫悟空

「エクソシスト」と「孫悟空」という,元来,時代も地域も宗教も違う2つが,どこでどう結びついていくのだろうかとワクワクしながら読んでいく.

この手の物語の展開は終盤で急展開をしてバタバタと週末を迎えがちだが,意外と落ち着いた丁寧な展開だった.

中盤が若干弛み気味かな.
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.75
(4pt)

エクソシストと孫悟空

「エクソシスト」と「孫悟空」という,元来,時代も地域も宗教も違う2つが,どこでどう結びついていくのだろうかとワクワクしながら読んでいく.

この手の物語の展開は終盤で急展開をしてバタバタと週末を迎えがちだが,意外と落ち着いた丁寧な展開だった.

中盤が若干弛み気味かな.
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.74
(1pt)

昔の伊坂幸太郎はもういない

本当に最後まで読むのがキツイ作品
すんなり物語に入り込めず
一言でいえば本当につまらない作品
伊坂幸太郎の本はほとんど読んでいますが
昔のように続きが読みたくて読みたくて。。と、いう
気持ちがもうこの作者の本にはないようだ
非常に残念
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.73
(1pt)

昔の伊坂幸太郎はもういない

本当に最後まで読むのがキツイ作品
すんなり物語に入り込めず
一言でいえば本当につまらない作品
伊坂幸太郎の本はほとんど読んでいますが
昔のように続きが読みたくて読みたくて。。と、いう
気持ちがもうこの作者の本にはないようだ
非常に残念
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.72
(2pt)

エクソシストと猿と調査員

交互に語られる二つのストーリー。
 交叉するのは間違いないけど、どうなるのか?一方のストーリーのみ、途中から出だしに妙なセリフが入ってくるのが気になったけど、、意外なところで交錯する。

 わかったような判らないような曖昧な結末。でも、少なくとも”イヤミス”ではない。曖昧だけど、ホッと救われるような感覚が残る。

 エクソシストのややヘタレ気味のキャラはともかく、コンピュータシステムの調査員の方は、もうお話のためのデフォルメされ過ぎたキャラとなっているので、まったく感情移入ができず、このパートの章を読むのが若干きつい。

 コミックスとノベルスのそれぞれで、描かれているらしいので、コミックスの方も読んでみたい。SOSの猿
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.71
(2pt)

エクソシストと猿と調査員

交互に語られる二つのストーリー。
 交叉するのは間違いないけど、どうなるのか?一方のストーリーのみ、途中から出だしに妙なセリフが入ってくるのが気になったけど、、意外なところで交錯する。

 わかったような判らないような曖昧な結末。でも、少なくとも”イヤミス”ではない。曖昧だけど、ホッと救われるような感覚が残る。

 エクソシストのややヘタレ気味のキャラはともかく、コンピュータシステムの調査員の方は、もうお話のためのデフォルメされ過ぎたキャラとなっているので、まったく感情移入ができず、このパートの章を読むのが若干きつい。

 コミックスとノベルスのそれぞれで、描かれているらしいので、コミックスの方も読んでみたい。SOSの猿
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.70
(2pt)

ミステリの要素も少なく初期の伊坂作品と比べると物足りなかった

伊坂作品としては珍しく途中で読むのをやめようかと思った作品だった。私の話と猿の話、それぞれが交互に展開される話なのだが、どちらも中途半端で、なんとか最後に話をつないだ感じがあった。例えば、猿の話の五十嵐真が因果関係を探求する話は、結局株の損失の根本原因はよく分からないままだったし、遠藤次郎の悪魔祓いの話は、特に何かを解決したわけでもないのに気がついたら原因が解決していたり。ミステリの要素も少なく初期の伊坂作品と比べると物足りなかった。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.69
(2pt)

ミステリの要素も少なく初期の伊坂作品と比べると物足りなかった

伊坂作品としては珍しく途中で読むのをやめようかと思った作品だった。私の話と猿の話、それぞれが交互に展開される話なのだが、どちらも中途半端で、なんとか最後に話をつないだ感じがあった。例えば、猿の話の五十嵐真が因果関係を探求する話は、結局株の損失の根本原因はよく分からないままだったし、遠藤次郎の悪魔祓いの話は、特に何かを解決したわけでもないのに気がついたら原因が解決していたり。ミステリの要素も少なく初期の伊坂作品と比べると物足りなかった。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.68
(5pt)

大人的寓話

何故暴力を振るってはいけないのか?
全ての暴力がいけないのか?

伊坂幸太郎の見えない何かとの対峙が、西遊記に準えて語られてます。

例えば、僕の書いた文章が、誰かに影響を与え、行動を変えます。
その行動が積み重なり社会は動いているのです。

作中に出てきた、あるフレーズにはとても感動しました。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.67
(5pt)

大人的寓話

何故暴力を振るってはいけないのか?
全ての暴力がいけないのか?

伊坂幸太郎の見えない何かとの対峙が、西遊記に準えて語られてます。

例えば、僕の書いた文章が、誰かに影響を与え、行動を変えます。
その行動が積み重なり社会は動いているのです。

作中に出てきた、あるフレーズにはとても感動しました。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.66
(3pt)

試験的な作品

これまでの伊坂作品とは少し違う作品。
他の作品に比べ、読み終わった後の伊坂作品ならではの爽快な感触は少ない。

本作のテーマに「物語を想像する」ことがある。
これはこの作品自体にも言える。
読み終わった後、こちらに想像させている。
読者の想像の中ではじめてこの作品は完結される。

これが伊坂ファンには賛否の分かれるところだろう。
彼の作品の醍醐味は全てがおもしろいくらいに結びつき完結されるからだ。

個人的には試験的な作品としておもしろい。
存在感のあるキャラ設定も健在であり、伊坂ワールドは感じられる。

独自の世界観を保ち、ちょっぴり遊んでみたような作品。
音楽性を変えてみたインディーズバンドの作品のようだ。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175