SOSの猿

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評判

SOSの猿の評価:

3.10/5点 レビュー 112件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 181〜200 10/12ページ
No.45
(4pt)

好きです。

初期の作風が好きな伊坂ファンの方にしてみれば、物足りなさは否めないかと思いますが。 伊坂作品で『チルドレン』が1、2を争うくらいに好きな私にとっては、大好きな作品になりました。 一言で言えば、くよくよしてる人を、救ってくれるんですよね。 登場人物もそれぞれ魅力的です。個人的には、イガグリさんに今後もチョロッと顔を出していただきたいです。 ただ、猿の存在への違和感は最後まで拭えなかったので、☆1つ減らさせていただきました。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.44
(2pt)

小説にアイキャッチ?

最初の10ページは面白いです。
人物設定も、文章も。
本屋で衝動買いをしました。

ただ、物語が進むにつれて逐一入る作者(語り手)の言い訳じみた解説にうんざりしてきます。
誰かと一緒に本を読んでいていきなり本を閉じられて
『だからなっ、こうやってよく脱線するんだよ、小説ってやつぁ』
と解説される、みたいな。

オチもだれた感が否めなく、ギャグアニメかRPGのような切り替わりの表現で感情移入もできない。
小説にロード画面や、CM前のアイキャッチが入る感じ。

正直、ラストが見えてしまい後数ページ残っています。
文庫を待つか中古購入をおすすめします。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.43
(4pt)

好きです。

初期の作風が好きな伊坂ファンの方にしてみれば、物足りなさは否めないかと思いますが。 伊坂作品で『チルドレン』が1、2を争うくらいに好きな私にとっては、大好きな作品になりました。 一言で言えば、くよくよしてる人を、救ってくれるんですよね。 登場人物もそれぞれ魅力的です。個人的には、イガグリさんに今後もチョロッと顔を出していただきたいです。 ただ、猿の存在への違和感は最後まで拭えなかったので、☆1つ減らさせていただきました。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.42
(2pt)

暗中模索中?

あるキングは途中で断念した。
今度こそは、と思って手にした本書。
半分まで読んで積読の仲間入りをしてしまった。
以前感じたワクワク感はなくなりページを捲るのが苦痛になってしまった。
まだ、こんなに読まなきゃいけないの?って感じ。
同じような内容の話ばかり書いていると批判も出るし飽きも来るだろう。
かといって新たな試みをして新しい読者を獲得出来るかっていうと難しい。
新しい読者どころか今までのファンまで離れて行っちゃいそう。
私にはゴールデンスランバーがピークだった。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.41
(2pt)

暗中模索中?

あるキングは途中で断念した。
今度こそは、と思って手にした本書。
半分まで読んで積読の仲間入りをしてしまった。
以前感じたワクワク感はなくなりページを捲るのが苦痛になってしまった。
まだ、こんなに読まなきゃいけないの?って感じ。
同じような内容の話ばかり書いていると批判も出るし飽きも来るだろう。
かといって新たな試みをして新しい読者を獲得出来るかっていうと難しい。
新しい読者どころか今までのファンまで離れて行っちゃいそう。
私にはゴールデンスランバーがピークだった。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.40
(5pt)

本当にわずか一歩の、でも大きな救いになりました

伊坂幸太郎の作品はほとんどすべて読んでいます。
 今回の作品は、とてもとても深く、でも広くではなく針の先っぽで刺されたように深く心に突き刺さりました。
 ちょうど、「自分がだれかに救ってほしい!」という状況にあったからかもしれません。この不思議な物語で、私はちょっとだけ救われました。重力ピエロやゴールデンすランバーでは、素直に物語じたいに感動しましたが、SOSの猿は自分の心とシンクロする瞬間があったのです。
 エンターテーメントと、文学的なものはなかなか相いれないような気がしますが、この作品はその両者の懸け橋になるのではないかと感じました。

SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.39
(5pt)

本当にわずか一歩の、でも大きな救いになりました

伊坂幸太郎の作品はほとんどすべて読んでいます。
 今回の作品は、とてもとても深く、でも広くではなく針の先っぽで刺されたように深く心に突き刺さりました。
 ちょうど、「自分がだれかに救ってほしい!」という状況にあったからかもしれません。この不思議な物語で、私はちょっとだけ救われました。重力ピエロやゴールデンすランバーでは、素直に物語じたいに感動しましたが、SOSの猿は自分の心とシンクロする瞬間があったのです。
 エンターテーメントと、文学的なものはなかなか相いれないような気がしますが、この作品はその両者の懸け橋になるのではないかと感じました。

SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.38
(5pt)

悪いことをしたら悪いことが、いいことをしたらいいことが返ってくるのは本当でしょうか?

エアコン販売員でエクソシストの遠藤二郎。因果関係原因追求の鬼五十嵐真。孫悟空の取りついた引きこもり眞人。ユニークな登場人物目白押しで楽しく読めました。大きなテーマは、因果応報。でも、私のお気に入りは、辺見のお姉さんが、萎れたおばさんからあの頃の憧れんのお姉さんに戻ったところ。そのきっかけを作った、漫才コンビ『孟子孔子』。いずれも本筋と関係ないけど・・・。『SOSの猿』の理解が進むかも知れない五十嵐大介の漫画『SARU』も非常に楽しみです。
ゴールデンスランバー
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.37
(5pt)

悪いことをしたら悪いことが、いいことをしたらいいことが返ってくるのは本当でしょうか?

エアコン販売員でエクソシストの遠藤二郎。因果関係原因追求の鬼五十嵐真。孫悟空の取りついた引きこもり眞人。ユニークな登場人物目白押しで楽しく読めました。大きなテーマは、因果応報。でも、私のお気に入りは、辺見のお姉さんが、萎れたおばさんからあの頃の憧れんのお姉さんに戻ったところ。そのきっかけを作った、漫才コンビ『孟子孔子』。いずれも本筋と関係ないけど・・・。『SOSの猿』の理解が進むかも知れない五十嵐大介の漫画『SARU』も非常に楽しみです。
ゴールデンスランバー
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.36
(1pt)

一生懸命読みましたが

伊坂幸太郎ファンなのでわくわくしながらページをめくっていましたが、サプライズはついに起こらず、半分位からは次のページをめくるのが苦痛でした。
最後まで話の中に引き込まれる事はありませんでした。
次回作品に期待します。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.35
(1pt)

一生懸命読みましたが

伊坂幸太郎ファンなのでわくわくしながらページをめくっていましたが、サプライズはついに起こらず、半分位からは次のページをめくるのが苦痛でした。
最後まで話の中に引き込まれる事はありませんでした。
次回作品に期待します。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.34
(3pt)

伊坂さんもっと!

もっとぶっとんでよいのでは・と思いましたが皆様如何に?
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.33
(3pt)

伊坂さんもっと!

もっとぶっとんでよいのでは・と思いましたが皆様如何に?
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.32
(3pt)

大人向けかな

※2012/11/30 追記 文庫版 が改稿してるって聞いたのでw

伊坂さんの作品は一通り読んでいるファンの感想として、
”うん、おもしろい”ってかんじですかね。
作品としては、最近の作品「あるキング」よりも、エンターテイメント性強くした感じ。
”エクソシストや孫悟空、三蔵法師や妖怪”がでてくるのがちょっとワクワクしますw
(孫悟空がカッコイイ!)
ただ、初期のころのようなグイグイ引き込まれるような感じではないので、
あくまで最近の作品と比較してです。

伊坂さんの作品のエピソードは、
もやもやしたり、やりきれない気持ちが、「ストン」と落ち着くのが心地いいんですが、
この作品でも気持ちがスッキリしました。(これを味わいたくて、読んでるんですけどね)

「救急車をみるとどこかで、誰かが痛いイタイって泣いていると思う。」と述べる部分に、
ドキッとしました。
ボクも救急車を見ると同じような想いをしていたから・・・。(これでひきこまれたかも。。。)
だから、主人公に共感できて話を楽しめたのかもしれません。

作品自体は2つの話が平行して進んでいくので、わかりにくいと思う方もいるかもしれませんが、
(ボクはそこが、なぜ?どうなってるの?と興味がわくんですけど、)
途中から話のつながりよりも、それぞれの結末が気になってきます。
また、最後になればそれぞれの話の結末が「あぁなって、こうなる」んですけど、
「そういうことかー」と思えますよ。
************************************
追記
改稿されている箇所、正直わからなかったです。
ストーリー自体に大きな違いはなかったはずです。
(SOSの猿は、覚えてないから、自信ないですが、変化あってもその程度?)

よって、感想も同じです。
第2期の伊坂作品と言われるように、「モヤモヤ」します。
伏線をきっちり回収。「スッキリ!」ではないですよ。
人にオススメするなら、第1期の作品をオススメします。
ちょっと、不思議な雰囲気を楽しみたい方は、ご一読を。
しょっぱなから、楽しめなかったら、最後まで同じ調子なのでw
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.31
(3pt)

大人向けかな

伊坂さんの作品は一通り読んでいるファンの感想として、
”うん、おもしろい”ってかんじですかね。
作品としては、最近の作品「あるキング」よりも、エンターテイメント性強くした感じ。
”エクソシストや孫悟空、三蔵法師や妖怪”がでてくるのがちょっとワクワクしますw
(孫悟空がカッコイイ!)
ただ、初期のころのようなグイグイ引き込まれるような感じではないので、
あくまで最近の作品と比較してです。

伊坂さんの作品のエピソードは、
もやもやしたり、やりきれない気持ちが、「ストン」と落ち着くのが心地いいんですが、
この作品でも気持ちがスッキリしました。(これを味わいたくて、読んでるんですけどね)

「救急車をみるとどこかで、誰かが痛いイタイって泣いていると思う。」と述べる部分に、
ドキッとしました。
ボクも救急車を見ると同じような想いをしていたから・・・。(これでひきこまれたかも。。。)
だから、主人公に共感できて話を楽しめたのかもしれません。

作品自体は2つの話が平行して進んでいくので、わかりにくいと思う方もいるかもしれませんが、
(ボクはそこが、なぜ?どうなってるの?と興味がわくんですけど、)
途中から話のつながりよりも、それぞれの結末が気になってきます。
また、最後になればそれぞれの話の結末が「あぁなって、こうなる」んですけど、
「そういうことかー」と思えますよ。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.30
(3pt)

西遊記をよく知っていれば楽しめるのだろうか・・・

「あるキング」でちょっと肩透かしだったが、本書も購入。結果は2番続けて肩透かし、ってとこです。
著者独特の言い回しや会話の妙はあるし、テーマは「あるキング」よりも興味を引かれるものだったが・・・。
ちなみに、この小説は漫画家との競作企画で「猿」「孫悟空」「エクソシスト」が「お題」として与えられていて書かれた小説だそうだ。なんで猿と孫悟空でかぶってんだ!?って思わないですか??作品の中でも、その分、猿の出番が多くなってるのだろう。そして、個人的には猿が出てこない場面の方がずっと良いと感じるので、問題はこの「お題」設定に戻ってしまうのだ。
私は、「西遊記」については、少年小説レベルの知識(記憶)しかないので、作中に出てくる「西遊記」の一場面を模したであろうところも、たとえそれがパロディになっていたとしても、よくわからない。このお話に詳しい人にとっては面白いのかもしれない。でも孫悟空の本を買ってみようとまでには、そそられなかった。
後半のユングの引用も、わかったような、わからないような。これも「お題」にともなう無理な設定をまとめようとするためのように感じられる。
「猿」「孫悟空」抜きでリメイクされたものを読んでみたい、というのが正直な感想だ。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.29
(3pt)

西遊記をよく知っていれば楽しめるのだろうか・・・

「あるキング」でちょっと肩透かしだったが、本書も購入。結果は2番続けて肩透かし、ってとこです。
著者独特の言い回しや会話の妙はあるし、テーマは「あるキング」よりも興味を引かれるものだったが・・・。
ちなみに、この小説は漫画家との競作企画で「猿」「孫悟空」「エクソシスト」が「お題」として与えられていて書かれた小説だそうだ。なんで猿と孫悟空でかぶってんだ!?って思わないですか??作品の中でも、その分、猿の出番が多くなってるのだろう。そして、個人的には猿が出てこない場面の方がずっと良いと感じるので、問題はこの「お題」設定に戻ってしまうのだ。
私は、「西遊記」については、少年小説レベルの知識(記憶)しかないので、作中に出てくる「西遊記」の一場面を模したであろうところも、たとえそれがパロディになっていたとしても、よくわからない。このお話に詳しい人にとっては面白いのかもしれない。でも孫悟空の本を買ってみようとまでには、そそられなかった。
後半のユングの引用も、わかったような、わからないような。これも「お題」にともなう無理な設定をまとめようとするためのように感じられる。
「猿」「孫悟空」抜きでリメイクされたものを読んでみたい、というのが正直な感想だ。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.28
(2pt)

皆さんと同じ意見です。

レビューの評価が良くなかったものの、
伊坂作品な訳だし期待していたのですが、
やっぱり、う〜んと唸ってしまいました。
一つ一つのエピソードは興味を持ったり、なるほどと思うのですが、
最後まで読むには正直きつかったです。

繰り返しの部分が多いというか、
話が先へ進まないというか、
なんだかずっと足踏みをしているような印象でした。

これが初読の作家さんだったら、
もう絶対に読まないと思うんですが、
ネームバリューで次作も手にとってしまうとは思います。
私の中では、そんな位置づけの作品です。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.27
(2pt)

皆さんと同じ意見です。

レビューの評価が良くなかったものの、
伊坂作品な訳だし期待していたのですが、
やっぱり、う〜んと唸ってしまいました。
一つ一つのエピソードは興味を持ったり、なるほどと思うのですが、
最後まで読むには正直きつかったです。

繰り返しの部分が多いというか、
話が先へ進まないというか、
なんだかずっと足踏みをしているような印象でした。

これが初読の作家さんだったら、
もう絶対に読まないと思うんですが、
ネームバリューで次作も手にとってしまうとは思います。
私の中では、そんな位置づけの作品です。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.26
(5pt)

稀代のエンターテイナー、伊坂幸太郎に興奮

「私の話」と「猿の話」という二つの物語が平行して進むのだけれど、「私の話」には、伊坂さんのお得意の弾んだ会話の楽しさやキャラクターの面白さ(雁子さん&ゲリラ合唱団ラブ!)があるし、「猿の話」では、西遊記がどんどんミックスされてくる物語の殻を破った新しさがあると思う。そして、二つの話が合体してからのどんでん返し技の巧なことといったら。ここには、伊坂幸太郎の今があると思うし、興奮しました。コラボしてるみたいな、五十嵐真じゃなかった、大介さんも早く、「SARU」を書いとくれ。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175