SOSの猿

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評判

SOSの猿の評価:

3.10/5点 レビュー 112件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 121〜140 7/12ページ
No.105
(1pt)

しんどい

他の1つ星の方と同じ感じです。
伊坂作品は、そこそこ読んでいますが、序盤から読むのが苦痛な作品は初めてです。
作者の実験的試みなのか、共同企画のせいでこうなってしまったのかはわかりませんが・・・

お話の最後の方のだけ若干楽しめたのは救いです
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.104
(3pt)

SOSの猿レビュー

2つのストーリーが交互に展開していく、伊坂小説ならではのパターン。いつかは、2つのストーリが巧みに連鎖をみせるのだろうと期待しながら読み進めた。
一方のストーリは、悪魔祓いの主人公と引きこもりの少年を中心に、引きこもり少年の母親(主人公が昔あこがれてた女性)路地で歌うミュージシャングループ、あとは、孔子孟子の漫才グループ(笑)などそれぞれキャラを生かしてストーリが展開していく。
もう一方のストーリーは、1株を50万円で売却するのを1円で50万株を売却してしまったストーリーを中心に、品質管理の鬼、五十嵐真がなぜそのような事態が生じたのか、とことん因果関係を追及していく。登場人物は、西遊記のキャラと現実(?)の人物とリンクさせて話が転回する。
期待したほどの伊坂ワールドではなかったものの、本当の悪とはなんなのか、強いメッセージ性を感じさせる一冊でした。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.103
(3pt)

SOSの猿レビュー

2つのストーリーが交互に展開していく、伊坂小説ならではのパターン。いつかは、2つのストーリが巧みに連鎖をみせるのだろうと期待しながら読み進めた。
一方のストーリは、悪魔祓いの主人公と引きこもりの少年を中心に、引きこもり少年の母親(主人公が昔あこがれてた女性)路地で歌うミュージシャングループ、あとは、孔子孟子の漫才グループ(笑)などそれぞれキャラを生かしてストーリが展開していく。
もう一方のストーリーは、1株を50万円で売却するのを1円で50万株を売却してしまったストーリーを中心に、品質管理の鬼、五十嵐真がなぜそのような事態が生じたのか、とことん因果関係を追及していく。登場人物は、西遊記のキャラと現実(?)の人物とリンクさせて話が転回する。
期待したほどの伊坂ワールドではなかったものの、本当の悪とはなんなのか、強いメッセージ性を感じさせる一冊でした。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.102
(5pt)

深い。

初見では正直、難解でした。

が、2度目に全て理解しました。

内容についてはあえて触れませんが、
思考能力の低い方々にはわからないでしょう。

ここのレビュアーの大半がそれです。

急いで読まずに1日1章程度に抑えれば、とても読みやすいでしょう。

「人を衝き動かすのは、その人の意識だが、その背後には巨大な無意識が存在している。」
ん〜、名言。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.101
(5pt)

深い。

初見では正直、難解でした。

が、2度目に全て理解しました。

内容についてはあえて触れませんが、
思考能力の低い方々にはわからないでしょう。

ここのレビュアーの大半がそれです。

急いで読まずに1日1章程度に抑えれば、とても読みやすいでしょう。

「人を衝き動かすのは、その人の意識だが、その背後には巨大な無意識が存在している。」
ん〜、名言。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.100
(2pt)

いつものように

いつものように複数の話が(今回は2つですが)同時進行していきます。
いつものように最後この2つの話が繋がります。

以上。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.99
(2pt)

いつものように

いつものように複数の話が(今回は2つですが)同時進行していきます。
いつものように最後この2つの話が繋がります。

以上。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.98
(2pt)

残念

伊坂さんの作品は、読んでいてすごく引き込まれて、「次が読みたい」と思うのにこの作品は「????」と言うようなのが多すぎて。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.97
(2pt)

残念

伊坂さんの作品は、読んでいてすごく引き込まれて、「次が読みたい」と思うのにこの作品は「????」と言うようなのが多すぎて。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.96
(1pt)

よく分かりませんでした

伊坂さんの事を”若手のホープ”だと思っていました。死神の精度が一番のお気に入りです。陽気なギャングの2冊も結構好きです。
ところが、17冊目に読んだモダンタイムスを好きになれませんでした。
そしてこれ。駄目です。
読むのが苦痛でした。共感出来ず、物語に入っていけませんでした。
最後は、内容が良く分からない、という所まで落ちてしまいました。

もう次の作品は読まないかもしれません。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.95
(1pt)

よく分かりませんでした

伊坂さんの事を”若手のホープ”だと思っていました。死神の精度が一番のお気に入りです。陽気なギャングの2冊も結構好きです。
ところが、17冊目に読んだモダンタイムスを好きになれませんでした。
そしてこれ。駄目です。
読むのが苦痛でした。共感出来ず、物語に入っていけませんでした。
最後は、内容が良く分からない、という所まで落ちてしまいました。

もう次の作品は読まないかもしれません。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.94
(2pt)

『あるキング』ほどではないが・・

『あるキング』ほどではないが、伊坂としては珍しく外した作品。
この2作はほぼ連続して出版されたと思うが、何か実験的意図があったのだろうか。

『あるキング』は内容、構成ともに問題があったと思うが、本作は何だか妙に読みづらかった。

まあ、『マリアビートル』でさすが伊坂!という貫禄を見せつけたからいいけどね。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.93
(2pt)

『あるキング』ほどではないが・・

『あるキング』ほどではないが、伊坂としては珍しく外した作品。
この2作はほぼ連続して出版されたと思うが、何か実験的意図があったのだろうか。

『あるキング』は内容、構成ともに問題があったと思うが、本作は何だか妙に読みづらかった。

まあ、『マリアビートル』でさすが伊坂!という貫禄を見せつけたからいいけどね。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.92
(5pt)

他人の痛みに敏感であること

ひきこもり少年について相談されたエクソシストが副業の主人公。株の誤発注について調査する冷静沈着な調査員。
2人の話が交互に語られ、たぶんどこかでこの2つの話が交わるのだろうなぁと思いながら読んでいると、はたしてその通りになるが、「フィッシュストーリー」のようにそこが面白い話ではない。

 コンビニ、ファミレス、住宅街といった日常描写がもっと描き込まれていて、そこに牛魔王や孫行者がもっと生き生きと、現実に幻覚が割り込んできてせめぎあったらおもしろいのに、その辺りは中途半端というかひかえめである。
でもそれが伊坂幸太郎の持ち味のような気もする。
 また主人公を家電量販店店員にしているが、主人公が同じ職業の「俺俺」を読んだ後のせいか、それに比べてリアリティの無さが気になる。イタリア留学の理由もよく分からない。
 主人公が繰り返し「げんなりした」という言葉に「げんなり」した。繊細な人は日常でげんなりする事が多いってこと?
 さらに脇役たちが話の都合上、配置された小道具のようで、立ち上がってこない。

 と、さんざん文句を言っておいて5点なのは、この物語に個人的な記憶を呼び起こされ、感慨深く読んだから。
私も子供の頃、救急車の音に対して母親に主人公と同じこと(多少言い回しが違うが)を言われていたし、私も子供たちに同じ事を言って育てた。たぶん今でも多くの母親が子供に同じことを言ってると思う。
それは単に、救急車というものの役割を幼い子に教える方便なのだが、なるほど、同時に「他人の痛み」というものを幼い子供に教えていたのだ。
しかしいつからか自分の痛みと他人の痛みの間には断崖絶壁の落差が生じ、他人の痛みに鈍感になることで、日々をやり過ごす。
救急車の音に「誰か痛いよ〜って泣いてるのかなぁ?」と心配そうに言う幼子に「早く痛いの治るといいねえ」と見知らぬ人の無事を願っていた母親が、いつの間にやら、運転中の救急車の音に舌打ちしながら車を寄せるようになってしまう(すみません、自分のことです)
しかしこのセンシティブな主人公は大人になっても、他人と自分の痛みの境界線がはっきりしない幼児のように救急車の音を聴くのだ!
他人の痛みに敏感であること、教条的でなく、幼い子に教えるやり方でそれが描かれていることに素直に感動してしまった。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.91
(5pt)

他人の痛みに敏感であること

ひきこもり少年について相談されたエクソシストが副業の主人公。株の誤発注について調査する冷静沈着な調査員。
2人の話が交互に語られ、たぶんどこかでこの2つの話が交わるのだろうなぁと思いながら読んでいると、はたしてその通りになるが、「フィッシュストーリー」のようにそこが面白い話ではない。

 コンビニ、ファミレス、住宅街といった日常描写がもっと描き込まれていて、そこに牛魔王や孫行者がもっと生き生きと、現実に幻覚が割り込んできてせめぎあったらおもしろいのに、その辺りは中途半端というかひかえめである。
でもそれが伊坂幸太郎の持ち味のような気もする。
 また主人公を家電量販店店員にしているが、主人公が同じ職業の「俺俺」を読んだ後のせいか、それに比べてリアリティの無さが気になる。イタリア留学の理由もよく分からない。
 主人公が繰り返し「げんなりした」という言葉に「げんなり」した。繊細な人は日常でげんなりする事が多いってこと?
 さらに脇役たちが話の都合上、配置された小道具のようで、立ち上がってこない。

 と、さんざん文句を言っておいて5点なのは、この物語に個人的な記憶を呼び起こされ、感慨深く読んだから。
私も子供の頃、救急車の音に対して母親に主人公と同じこと(多少言い回しが違うが)を言われていたし、私も子供たちに同じ事を言って育てた。たぶん今でも多くの母親が子供に同じことを言ってると思う。
それは単に、救急車というものの役割を幼い子に教える方便なのだが、なるほど、同時に「他人の痛み」というものを幼い子供に教えていたのだ。
しかしいつからか自分の痛みと他人の痛みの間には断崖絶壁の落差が生じ、他人の痛みに鈍感になることで、日々をやり過ごす。
救急車の音に「誰か痛いよ〜って泣いてるのかなぁ?」と心配そうに言う幼子に「早く痛いの治るといいねえ」と見知らぬ人の無事を願っていた母親が、いつの間にやら、運転中の救急車の音に舌打ちしながら車を寄せるようになってしまう(すみません、自分のことです)
しかしこのセンシティブな主人公は大人になっても、他人と自分の痛みの境界線がはっきりしない幼児のように救急車の音を聴くのだ!
他人の痛みに敏感であること、教条的でなく、幼い子に教えるやり方でそれが描かれていることに素直に感動してしまった。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.90
(4pt)

2つの世界が溶け合って

他のレービューを読むとあまり評価が高くないみたいですけど
僕はこれ好きです、今までの伊坂小説とは少し違う、不思議な世界がありつつ、
今までの伊坂ワールドの2つの世界が溶け合って、いい感じです。

この感じもっと展開していけば面白いと思います
新しい伊坂スタイルを期待してます。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.89
(4pt)

2つの世界が溶け合って

他のレービューを読むとあまり評価が高くないみたいですけど
僕はこれ好きです、今までの伊坂小説とは少し違う、不思議な世界がありつつ、
今までの伊坂ワールドの2つの世界が溶け合って、いい感じです。

この感じもっと展開していけば面白いと思います
新しい伊坂スタイルを期待してます。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.88
(4pt)

「和洋中」揃った贅沢な造りになっているが,それがややクセが強いのか

悪魔祓いの話。日本古来の言い方でいうと,狐憑きの状態になっている人の憑き物を落とすとでもなるか。

話の進行において,孫悟空のお話が出てくるが,いま考えると「和洋中」揃った贅沢な造りになっているが,それがややクセが強いのか,読者によっては受け入れにくい原因なのかもしれない。

そう難しい話はなく,「どう憑き物を落とすのか」と読んでいくと,あっさり終わってしまったりして拍子抜けもあるが,著者のいつものうまさのせいか,テンポよく読むことはできる。スーツで作業にとりかかるあたりが,とてもポップだったりする。

普通に考えれば精神病の類なのだけれど,なにか事件を予想してしまうあたりはずるかったりする。倍の厚さで,もう少し読ませても良かったのでは?
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.87
(1pt)

アイデアだけ

アイデアだけで書いた小説。
悪魔祓い・引きこもり・孫悟空・株の誤発注・家庭内暴力
もう、てんこ盛り。いやはや。これで面白ければ文句無いんだけど。

文章は高校生の作文並。(高校生に失礼かな)
喜びはじめた? うーん、文法的には間違っていないのかもしれないけど、私には珍妙な表現。
機嫌がよくなったでいいんじゃない?
山のように、ドラ焼きを食べた? ドア焼きって、その形状・大きさから言って山のように食べたはないでしょ。続けて五つ平らげた、くらいにしておいた方が、読んでる方も満腹感あるよ。
なーんて、今をときめく流行作家に市井の主婦が意見しても始まらない。

多分作者は仕事のしすぎでしょう。アウトプットばかりじゃなくて
インプットの時間をもっと持てばいいのに。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.86
(4pt)

「和洋中」揃った贅沢な造りになっているが,それがややクセが強いのか

悪魔祓いの話。日本古来の言い方でいうと,狐憑きの状態になっている人の憑き物を落とすとでもなるか。

話の進行において,孫悟空のお話が出てくるが,いま考えると「和洋中」揃った贅沢な造りになっているが,それがややクセが強いのか,読者によっては受け入れにくい原因なのかもしれない。

そう難しい話はなく,「どう憑き物を落とすのか」と読んでいくと,あっさり終わってしまったりして拍子抜けもあるが,著者のいつものうまさのせいか,テンポよく読むことはできる。スーツで作業にとりかかるあたりが,とてもポップだったりする。

普通に考えれば精神病の類なのだけれど,なにか事件を予想してしまうあたりはずるかったりする。倍の厚さで,もう少し読ませても良かったのでは?
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801