SOSの猿

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評判

SOSの猿の評価:

3.10/5点 レビュー 112件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 101〜120 6/12ページ
No.125
(3pt)

西遊記やオカルト好きな人向け

常識や科学では理解できない超自然的な神秘現象を取り扱った小説です。

孫悟空の分身の術で生まれた分身が、自分の意志をもって動きだす。
本来なら一定時間で術の効果は消えるが、2匹の分身は消えずに実体をもつ。
2匹はそれぞれ、海と山に向かって進みながら成長する。
2匹の顛末はいかに。

西遊記やオカルト好きの人には楽しめる小説だと思います。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.124
(3pt)

もやもや

おもしろかったです。
ありがとう、伊坂幸太郎。
ただ、もっと、おもしろく出来たやろぉ〜!

 すっきりする話ではありません。
全体を もやもや が覆っています。

わざとかな。
すっきりしたらよかったのにね!
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.123
(3pt)

もやもや

おもしろかったです。
ありがとう、伊坂幸太郎。
ただ、もっと、おもしろく出来たやろぉ〜!

 すっきりする話ではありません。
全体を もやもや が覆っています。

わざとかな。
すっきりしたらよかったのにね!
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.122
(3pt)

消化不良、だけど・・・

対になっているマンガ(SARU 上 (IKKI COMIX)、SARU 下 (IKKI COMIX))と一緒に読んだほうがよかったのかな?
(未読なのでわかりません。そっちは、もしかして「もう1匹の森の中の大きなサル」の話で、
この話にも少し出てくるヨーロッパの電磁波障害のことが書かれているのかな?)

一気に読みましたが、他の方が書かれているように、伊坂ファンの期待している作品とは違うような気がします。
じゃあキライか?というと、そうでもないのですが・・・

「孫悟空」が憑依したと思しき少年の「予言」と、実際の事件との違いの意味がわからない。
少年が予言したマンションの部屋の死体と、実際の犯人像の違いなど、
結局、少年が本当に憑依されたものか、そうでないのかをあやふやに描くためなのか?

それらは、当然と言えば当然なのかもしれませんが、解明されないまま終わります。

消化不良です。

また少年が自分が「予言」する事件で、自分の叔父に儲けさせるというくだりも、
あまり好きな展開ではありませんでした。

まぁ伊坂作品の多くは、謎を残し、読者にその後を想像させる余地を残してあるものも多いですが。

しかし、主人公のひとりである二郎と、彼の母とのやりとりがとても好きです。
大人として、自立していても、
子どもの頃の母の言葉や言動を思い出すシーンが何度も出てきて、
彼の人生に大いなる影響を与えているとわかります。
実際、彼は実家に帰った際も、母に見送られながら「ひととき子どもに戻る」とあるのですが、
それは私が母だからかもしれませんが、
とても好ましく、ほっこりさせられます。
子どもの頃の、そういった母とのやりとりが原因なのか?彼は他人のSOSを敏感に察知してしまう、
その「特殊能力」について、中で「ウォッチャー」と孫悟空に言われるくだりがありますが、
それも結局、特殊能力として、何かの指名を持って二郎が存在するのかどうか、謎のまま。

二郎や少年以外の登場人物すべてキャラが立っています(笑)
とてつもなく個性的な人が、(相変わらず)登場するところは、さすが伊坂作品です。

「悪と善」
「暴力は絶対に悪か?」
といった、普遍的な問いについて、
伊坂氏なりの見解、または問いかけなのでしょうか?
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.121
(3pt)

消化不良、だけど・・・

対になっているマンガ(SARU 上 (IKKI COMIX)、SARU 下 (IKKI COMIX))と一緒に読んだほうがよかったのかな?
(未読なのでわかりません。そっちは、もしかして「もう1匹の森の中の大きなサル」の話で、
この話にも少し出てくるヨーロッパの電磁波障害のことが書かれているのかな?)

一気に読みましたが、他の方が書かれているように、伊坂ファンの期待している作品とは違うような気がします。
じゃあキライか?というと、そうでもないのですが・・・

「孫悟空」が憑依したと思しき少年の「予言」と、実際の事件との違いの意味がわからない。
少年が予言したマンションの部屋の死体と、実際の犯人像の違いなど、
結局、少年が本当に憑依されたものか、そうでないのかをあやふやに描くためなのか?

それらは、当然と言えば当然なのかもしれませんが、解明されないまま終わります。

消化不良です。

また少年が自分が「予言」する事件で、自分の叔父に儲けさせるというくだりも、
あまり好きな展開ではありませんでした。

まぁ伊坂作品の多くは、謎を残し、読者にその後を想像させる余地を残してあるものも多いですが。

しかし、主人公のひとりである二郎と、彼の母とのやりとりがとても好きです。
大人として、自立していても、
子どもの頃の母の言葉や言動を思い出すシーンが何度も出てきて、
彼の人生に大いなる影響を与えているとわかります。
実際、彼は実家に帰った際も、母に見送られながら「ひととき子どもに戻る」とあるのですが、
それは私が母だからかもしれませんが、
とても好ましく、ほっこりさせられます。
子どもの頃の、そういった母とのやりとりが原因なのか?彼は他人のSOSを敏感に察知してしまう、
その「特殊能力」について、中で「ウォッチャー」と孫悟空に言われるくだりがありますが、
それも結局、特殊能力として、何かの指名を持って二郎が存在するのかどうか、謎のまま。

二郎や少年以外の登場人物すべてキャラが立っています(笑)
とてつもなく個性的な人が、(相変わらず)登場するところは、さすが伊坂作品です。

「悪と善」
「暴力は絶対に悪か?」
といった、普遍的な問いについて、
伊坂氏なりの見解、または問いかけなのでしょうか?
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.120
(4pt)

不思議な世界に引き込まれ、救われる・・・

いい映画や、最近の面白いアメリカのドラマを見るように、
ストーリーの展開が速く、どんどん話が展開していきます。
面白くて、一気に読んでしまいました。

ミステリーではないのでしょうが、読み進めていくうちに、
世界に引き込まれ、主人公が悪戦苦闘しながら、
次第に答えをみつけていく・・・。

こんな小説を他に読んだことがありません。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.119
(4pt)

不思議な世界に引き込まれ、救われる・・・

いい映画や、最近の面白いアメリカのドラマを見るように、
ストーリーの展開が速く、どんどん話が展開していきます。
面白くて、一気に読んでしまいました。

ミステリーではないのでしょうが、読み進めていくうちに、
世界に引き込まれ、主人公が悪戦苦闘しながら、
次第に答えをみつけていく・・・。

こんな小説を他に読んだことがありません。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.118
(2pt)

迷走か?

うーん、正直これは私が好きな伊坂幸太郎とは違う
そう、系統はあのデビュー作『オ―デュボンの祈り』に通ずるものがあるのかもしれないが
人間の心理的な部分に触れるより難解なストーリーとなっている。
例によって”わたしの話”と”猿の話”が交互に語られ
この二つのストーリーがどんな風に絡んでくるのかワクワクさせられる。
ワクワクさせられるのだか・・・
読み終わった後、結局伊坂氏はとどのつまりが何を言いたかったのだろう・・と一人つぶやく自分がそこにいた。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.117
(2pt)

迷走か?

うーん、正直これは私が好きな伊坂幸太郎とは違う
そう、系統はあのデビュー作『オ―デュボンの祈り』に通ずるものがあるのかもしれないが
人間の心理的な部分に触れるより難解なストーリーとなっている。
例によって”わたしの話”と”猿の話”が交互に語られ
この二つのストーリーがどんな風に絡んでくるのかワクワクさせられる。
ワクワクさせられるのだか・・・
読み終わった後、結局伊坂氏はとどのつまりが何を言いたかったのだろう・・と一人つぶやく自分がそこにいた。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.116
(4pt)

マンガと併せて読むのがおすすめ

軒並み評価の低い作品ですが、奥深さを感じ、僕はわりと好きです。
コラボ作品であるSARU 上 (IKKI COMIX)SARU 下 (IKKI COMIX)が映画をイメージさせるスケールの作品で、これを読むと本作で意味不明だった部分が埋められて2度楽しめます。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.115
(4pt)

マンガと併せて読むのがおすすめ

軒並み評価の低い作品ですが、奥深さを感じ、僕はわりと好きです。
コラボ作品であるSARU 上 (IKKI COMIX)SARU 下 (IKKI COMIX)が映画をイメージさせるスケールの作品で、これを読むと本作で意味不明だった部分が埋められて2度楽しめます。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.114
(1pt)

散漫で退屈。マンガを読んでいないと意味不明。

伊坂作品で、途中で投げ出した初めての作品。とにかく散漫で意味不明な内容が多く、読むのがつらい。五十嵐大介の「SARU」を読んでいないとわからない描写も多く、また読んでいてもちっとも面白くない。企画ミスの愚作。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.113
(1pt)

散漫で退屈。マンガを読んでいないと意味不明。

伊坂作品で、途中で投げ出した初めての作品。とにかく散漫で意味不明な内容が多く、読むのがつらい。五十嵐大介の「SARU」を読んでいないとわからない描写も多く、また読んでいてもちっとも面白くない。企画ミスの愚作。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.112
(3pt)

孫悟空は必要だったのか?

伊坂幸太郎作品でもはずすことはあるのだな。

とりあえず「読み始めた小説は最後まで読む」主義なので、最後まで読んだものの、
伊坂作品を気乗りしないまま読み終えたのは初めてだ。(ちなみに「あるキング」は未読)

孫悟空はこの話に必要があったのかな?無くても書ける。もしくは無い方が面白く
仕上がったのではないかと思ってしまう。
漫画家との同じテーマでの競作という試みが、妙な制約になったのか、何ともノリの
悪い作品になってしまっている。

新しい試みをすることは悪いわけではない。いつまでも初期作品と同じものを書き続け
る必要もない。色々とやって構わないけれど、伊坂幸太郎ならもっと面白いモノを今後
も書けるはずだと信じている。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.111
(3pt)

孫悟空は必要だったのか?

伊坂幸太郎作品でもはずすことはあるのだな。

とりあえず「読み始めた小説は最後まで読む」主義なので、最後まで読んだものの、
伊坂作品を気乗りしないまま読み終えたのは初めてだ。(ちなみに「あるキング」は未読)

孫悟空はこの話に必要があったのかな?無くても書ける。もしくは無い方が面白く
仕上がったのではないかと思ってしまう。
漫画家との同じテーマでの競作という試みが、妙な制約になったのか、何ともノリの
悪い作品になってしまっている。

新しい試みをすることは悪いわけではない。いつまでも初期作品と同じものを書き続け
る必要もない。色々とやって構わないけれど、伊坂幸太郎ならもっと面白いモノを今後
も書けるはずだと信じている。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.110
(4pt)

おもしろい

こちらの評価が意外にも低くてびっくりしました。

私としてはなかなかおもしろかったです。

びっくりするようなどんでん返しはなかったですが、相変わらず会話は巧みだし、作者には伝えたいことがあるんだというのがビンビン伝わってくるのが気持ちいいです。 あるキングのときは終始戯曲を意識してるような文章でしたが、今回は語り口調がいきなり替わったりします。 時間軸と主人公の異なる物語が交互に繰り返されるのが作者っぽいです。

ただ、最後の最後で、小説というよりは教科書みたいな説明文が多くなってることと、ユングに頼ってるように感じたので、星マイナス1。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.109
(2pt)

典型的な伊坂小説

「伏線を張っておいて、最後に綺麗に回収」「視点の異なる複数の物語の同時進行」など典型的な伊坂ワールドが展開される。
西遊記やら心理学やらを絡ませた点が目新しいといったところ。
引きこもりや株の誤発注という現実の社会問題を取り入れているものの、作品内の設定において必然性がなく無理やり感が否めない。
駄作ではないが、伊坂ワールドをよく知ってる人にとっては面白みがないだろう。
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175
No.108
(4pt)

おもしろい

こちらの評価が意外にも低くてびっくりしました。

私としてはなかなかおもしろかったです。

びっくりするようなどんでん返しはなかったですが、相変わらず会話は巧みだし、作者には伝えたいことがあるんだというのがビンビン伝わってくるのが気持ちいいです。 あるキングのときは終始戯曲を意識してるような文章でしたが、今回は語り口調がいきなり替わったりします。 時間軸と主人公の異なる物語が交互に繰り返されるのが作者っぽいです。

ただ、最後の最後で、小説というよりは教科書みたいな説明文が多くなってることと、ユングに頼ってるように感じたので、星マイナス1。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.107
(2pt)

典型的な伊坂小説

「伏線を張っておいて、最後に綺麗に回収」「視点の異なる複数の物語の同時進行」など典型的な伊坂ワールドが展開される。
西遊記やら心理学やらを絡ませた点が目新しいといったところ。
引きこもりや株の誤発注という現実の社会問題を取り入れているものの、作品内の設定において必然性がなく無理やり感が否めない。
駄作ではないが、伊坂ワールドをよく知ってる人にとっては面白みがないだろう。
SOSの猿 Amazon書評・レビュー: SOSの猿より
4120040801
No.106
(1pt)

しんどい

他の1つ星の方と同じ感じです。
伊坂作品は、そこそこ読んでいますが、序盤から読むのが苦痛な作品は初めてです。
作者の実験的試みなのか、共同企画のせいでこうなってしまったのかはわかりませんが・・・

お話の最後の方のだけ若干楽しめたのは救いです
SOSの猿 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: SOSの猿 (中公文庫)より
4122057175