花を捨てる女
評判
花を捨てる女の評価:
4.75/5点 レビュー 4件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1〜12 1/1ページ
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花を捨てる女の評価:
4.75/5点 レビュー 4件。 - ランク
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「尽くす女」
今作の面白さは、すべてはこの練られた設定に尽きると思います。なるほどーと、この原作ありきの傑作です。この設定だけでも十分想像できますが、短編なので、映像では肉付けとその後が膨らませてありました。この方に限らず、短編はその後が自由に創造できるので好きです★ ★
「花を捨てる女」
個人的に、こんなにも嫌な加害者いません。。考え方も性格も自分とは真逆で、私は受け付けられませんでした。(なぜなら私も丈夫ではないけれど、頑張ってきたから!)計算高さは同情どころか嫌悪(憎悪)しかなく、その点、被害者は十分魅力的な人なのにもったいない(# ゚Д゚) でも殺人までにはならずとも、実際にいそうなタイプですね。ああいやだ( ;∀;)
「三通の遺書」
この作品は、ややこしくていい意味で1番、見えませんでした‥‥詳しくは伏せますが、要は知っていて利用したのが始まりですね。そして何より、全員がつながっているのがすごい。こちらは、私は気持ちは分からなくないけど自己中心的な被害者の方が、苦手です・・結局、この加害者だって幸せにはなれないのだし・・
「家族写真」
最高に面白い!心理的に、ここまでリアルに納得できたのは初めてかもしれない自然さ。ああ夏樹さん人間の神様、素敵すぎます。犯罪と違って、病気は好きで(わざと)なりませんし仕方ないです。
「線と点」
タイトルに惹かれて3番目に読み、読んだ史上一番短いけれど、その分核心を落とし込めてあるのがいいです。「尽くす女」に次いで好きかも・・(実はタイトルに惹かれたドラマ作品は、高確率でアタリでした☆)
あくまで私の感想なので、複数収録のぶんその続きも、それぞれが楽しめる1冊だと感じてます。また、多くの本で巻末の推理小説紹介を見ると、映像化されてない作品もとても多いのではと思いますね。現代風にすることもできるので、2時間ドラマの復活を心から×2、待ち望んでいます\(~o~)/