第三の女

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第三の女の評価:

4.33/5点 レビュー 9件。 C ランク

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平均点4.33pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(5pt)

ロマンの香りに満ちたドラマ

ヨーロッパの古いホテルで大湖助教授は1人の女性と運命的な出会いをする。顔もわからぬほどの暗さだったが、愛の営みを持ち、女の魅力にとりつかれてしまう。そこでお互いに殺したいほど憎く思っている人物の名前を言い合った。

帰国した大湖は憎き教授が女に毒殺されたという報道を聞き、犯人はあのヨーロッパで出会った女だと悟る。そうなったからには、あの女にもう一度会いたいという気持ちも働いて、女が憎んでいるという人物を殺すことをたくらむ・・・。

夏樹静子というと、「Wの悲劇」しか読んでないなぁっていう人も多いかもしれませんが、この「第三の女」は必読でしょう。最後にガーンときます。そして、ああこの小説は女にしか書けないなぁ、としみじみ感じることができるでしょう。
第三の女 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の女 (集英社文庫)より
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