かなたの子

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評判

かなたの子の評価:

3.56/5点 レビュー 16件。 C ランク

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平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(1pt)

世にも奇妙な物語

例えるなら「世にも奇妙な物語」的な物語の本。

角田さんの「八日目の蝉」的なイメージで読み始めると…求めていたものとは違いがっかり。

世にも奇妙な物語のような話が好きな方には面白いのだろう
かなたの子 Amazon書評・レビュー: かなたの子より
4163811001
No.2
(2pt)

角田光代らしくない

語り口や全体的な雰囲気はホラー小説なんですが、
意味深なエピソードを、あれこれ無駄に多く散りばめる割に
ぼんやりしたままでオチもなく終了。
数々のエピソードの意味も、最後に明かされることもなく
「結局、なにが言いたいの?」で終わってしまいます。

短編集なので、そのうちの一つがハズレならまだしも
全編が、そんな感じであまりに曖昧模糊。
わけのわからない話ばかり続き、テンポも悪いので
最後まで登場人物に感情移入もできません。

後年の故・坂東眞砂子さんの短編ホラーも
本来のシンプルなホラーではなく、
なんともいえない抽象的な作品が多かったですが
それに似ていると感じました。
土俗的でじめじめした湿気のある作品です。

でも、角田光代さんのほうは怖くないし
土俗的な因習の雰囲気は感じつつも
いまいちしっくりこない、上滑りしている感じがあります。

角田さんの本は、だいたい読んでいて
どれも良い印象を持っていましたが
(イマドキのセリフや背景、テンポも良く面白い)
こちらは完全に失敗ですね。
角田さんの魅力も良さもありません。

彼女は本来、都会的な話が得意であって
こういったジャンルは実は苦手なんだろうなと思わせる、
非常に角田さんらしくない一冊でした。
かなたの子 Amazon書評・レビュー: かなたの子より
4163811001
No.1
(2pt)

うーん

ちょっと期待はずれでした。テーマというか内容やオチが曖昧で、よく分からない話が多かった。他のれんあいけいの短編のほうが面白い。
かなたの子 Amazon書評・レビュー: かなたの子より
4163811001