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ヒート
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ヒートの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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| 堂場瞬一の『チーム』を読んで、箱根の駅伝がおもしろく感じた。その中で、ただ走ることだけに全部集中している男、山城悟が、なんとも言えない味を出していて、孤高のマラソンランナーとは、こんなふうに走りながら考えるのかとその心理的な動きがなんとも言えない味がある。 テレビ中継のマラソンを見てしまうが、それよりも、やはり小説の方が、マラソンランナーの心のつぶやきが垣間見ることができるので、楽しい。 ものの始まりは、神奈川県知事は、箱根駅伝の選手であった経験を持ち、現状の男子マラソンで、日本記録が世界記録からかけ離れていることに歯止めをかけたいと思っていた。なんとか世界最高記録を作るためのマラソン大会「東海道マラソン」を考え、県庁職員で、箱根駅伝を走ったことがある音無太志に、そのマラソン大会を成功させよと命じる。 そして、東海道マラソンの主役は、日本記録をもつ山城悟。そして、30キロまで安定して走ることができる甲本剛に、ペースメーカーを依頼する。甲本はまだ現役なので、ペースメーカーは、現役では通用しないと言われた感じがあり、音無の誘いに断るのだった。しかし、ペースメーカーの報奨金が1000万円という高額に、目が眩む。甲本は、所属していた実業団が解散し、母校のグラウンドを借りて練習する身だ。お金も乏しい状況だ。そして、母校の監督中西が急に死んでしまう。後ろ盾になってくれていたのだが、また中西はペースメーカーで走ることを要望していた。箱根駅伝の学連選抜チーム吉浜監督に、別に30キロでペースメーカーをして、その後も走ればいいじゃないかと言われ、納得する。 とにかく、県職員の音無は、世界最高を出すために、コースの高低差、そして、ビル風、川風などあらゆる対策をして、万全の準備をする。そして、山城を口説くことができず、学連選抜チームのリーダーだった、浦に頼んで、浦は、嘘をついて、山城を東海道マラソンを走らせる。 この浦と山城の関係が実にいい。そして、山城は30キロで棄権しようとするが、甲本がペースメーカーの役割である30キロを超えても走り続けるので、山城は闘争心に火がつくのだ。 男のプライド、マラソンランナーの矜持がいい頃合いで、一気に本が読めるが、マラソンを走った気にもなるので、いい本だ。 | ||||
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| 不勉強でマラソンのペースメーカーの存在をまったく知らず、今年の東京マラソンで話題になり検索したところ この電子書籍がヒット。どの説明を読んでもピンとこなかったペースメーカーの役割、重要性が瞬時に理解できました。 何より面白い。 | ||||
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| 都会の真ん中でマラソンの高速コースを作り選手に記録を狙わせることは、複雑な条件が多く難しいだろうが、何となく出来そうに思える。ペースメーカーの選手と世界記録を狙える選手とが一騎討ちになるという構想も面白い。選手と運営側の心理を詳細に表現している作品である。 | ||||
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| マラソンの表舞台と裏方の話しで、展開が予測できず、読んでて飽きず、スラスラ読める本でした。 | ||||
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| 優れた品質の製品と超高速出荷! これまで、それは故障することができません。 私は、確かにこの項目をお勧めします。 より多くの最終的に購入する! 価格のためのかなり気の利いた 品質は非常に良い、より多くの友人の信頼を願っています。店主の態度、いいですね、また訪れます。私はあなたの家を購入する私の友人をもたらすでしょう。 | ||||
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| 堂場俊一さんのスポーツシリーズはとても面白いです。 はまりました。 | ||||
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| マラソンってずっと走ってるだけなので、小説の題材にするには不向きなのかと思っていたのですが、文句なく面白かったです。 | ||||
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| 小説としてはおもしろかったです。 ただ、チーム→ヒート→チーム2と3冊を読まないと理解できない部分があります。 ラストの結果はチーム2で明かされ、チームのその後はヒートを読まないと繋がらない。 今、チーム2を読み始めましたが、なかなか先を読む気になれない。 堂場氏の小説は前半が説明に費やされるので、後半まで気力が持たない。 が、後半は寝る間を惜しんで読み進めてしまうから、読後に終わってしまったと寂しい気持ちになる。 風景描写を文字で説明するのはしんどい作業だと思います。 ただ、現地を知らない人はイメージできないので少しカットしていただくと嬉しいかも | ||||
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| 箱根駅伝をテーマにした小説「チーム」の続編。 前作でもキャラが立っていた天才山城悟が今作ではマラソンランナーとして成功を収めていて、その山城に新しく生まれる東海道マラソンで世界新記録で優勝して欲しいという県知事の欲望からくる我儘と、それに付き合って奔走する役所の面々、そのためのペースメーカーとして、多額の報奨金と引き換えに30キロまでペースを保つためだけに走れと言われた落ち目の貧乏ランナー甲本の思惑が交錯しながら物語は進んで行く。 前作の主人公の一人浦の登場は嬉しかったが、浦の性格上そんな嘘はつくかなという場面があり、それだけがちょっと違和感があったので減点ポイント。 次は「チームⅡ」に繋がっているようなので、そちらも読んでみます。 | ||||
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| 結果を知りたいです。世界記録かそれとも、2人とも・・・なのか? | ||||
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| 前作といえる「チーム」を読んでから、本書を読むことを勧めます。 結末的には読み手に委ねられる点がありますが、大会運営する立場やペースメーカーを引き受けた立場、世界最高を目指す立場の人、、、様々な思いが本書に凝縮されています。ランナーなら読まずにいられません。 | ||||
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| 堂場氏の「キング」「チーム」の続編。読む場合はこの2冊を、特に「チーム」は読んでおく必要があります。 スポーツ小説の第1人者の作品らしく、よくできています。 ただ日本人で世界記録更新!というのが現実味がなさ過ぎて、★4つにしました。 こんな天才ランナーが突然変異のように出てくることがあるといいですが・・・ | ||||
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| 神奈川県知事松尾は東海道マラソンを企画、趣旨は日本人が世界記録で優勝すること…そしてかつて箱根を走った横浜市役所職員音無に運営の白羽の矢が!? しかし出場目玉となる若手ホープの日本記録保持者山城は、ベルリンマラソンで世界記録を狙うべく出場固辞。ペースメーカーを要請した現役ランナー甲本にも出場を断られ、音無は壁にぶち当たる…果たして東海道マラソンはどうなるのか!?世界記録更新は!? 久しぶりに一気読みだったねえ~Σ(゜Д゜) やはり堂場瞬一は面白い( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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| 登場人物の気持ちが伝わってきて、最後までドキドキしながら読めました。 | ||||
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| 陸上競技をテーマにして、娯楽性のあるストーリーを作ることは難しい。武道なら、多少ありそうもない技でもありそうに思えたり、球技なら誰も知らないような技術も、もしかしたらと思える。しかしマラソンを含む陸上競技はタイムで割り切れるスポーツだけあって、ありそうもないタイムは小説の中でも出せないし、もしそのようなタイムを使ってしまうと、ある程度陸上競技をやっている者には読めないようなストーリーになる。 私自身も陸上競技には長く関わってきたし、市民レースレベルではあるがマラソンもそこそこの順位で走ってきたので、その経験から見ても、あり得る話の構成で、ここまで引っ張ってくれるのはさすがだと思う。 | ||||
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| 最後の終わり方は、微妙ですが、マラソンをしている、私にとってはひきこまれる、作品でした。 | ||||
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| 作品を通して、作者が感じてほしかったこと。 それは、「人が成長するためには何が必要なのか」ということだと思う。 人が成長するために必要なことはいくつもあるけれど、もっとも重要なもののうちの一つが『真剣勝負』なのだと、作品全体から、山城や甲本をはじめとした登場人物の言動を見てそう思った。 人が成長するのは、『真剣勝負』は欠かすことができない。 これは何もスポーツのことだけを言っているのではなく、この世にいるすべての人間に言えることだ。 そんなことを、本作を通して感じてもらいたい | ||||
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| 日本男子マラソンの低迷に歯止めをかけるため、”「東海道マラソン」という梗塞マラソン舞台を新設し、世界最高記録を日本人にとらせる”という大プロジェクトに、さまざまな人間模様が交錯する。 著者の代表作の一つである、箱根駅伝を舞台にした”チーム”の中の人物達が数名出てくる。 天才ランナーの名をほしいままにしているがその目標の崇高さ故に協調性にかける山城、ペースメーカーとして白羽の矢を立てられた1.5流のランナー甲本の苦悩。堂場さん自身が、スポーツマンのため、走る所作、心理などに関する細かな描写はさすがという感じ。ただ、走るためのモティベーション(ここにこだわりたかったはずだろうが)の設定に、ちょっと無理があった気がする。半分同意できるところと、そんな気持ちでこの走りはできんだろう・・・チョッと残念。 浦の演技とか、ラストとかもうちょっと違う形で話作ってもらいたかった感じが残る。 全体としての印象では、”チーム”の方が面白かったかな。 | ||||
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| マラソンのおもしろさを実感しました。なかなか興味深い作品でした。 | ||||
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| 微妙なレビューが多いですが、僕は楽しんで読めましたよ。 ただし、途中まではテンポよくは読めないです。 音無、甲本、山城の三者の歯車を噛みあわせた、同筆者「チーム」でお馴染みの浦や学連選抜の監督の引き合わせも微妙。 ただその分、肝心のレースの描写部分は楽しく読めました。 レースまでは、フルマラソンの30kmまでのように、「楽しみを温存」して読めという、筆者の巧妙なトリックかもしれません(笑) 何はともあれ、『チーム』からお読みになられた方がよろしいかと思います。 | ||||
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