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万能鑑定士Qの事件簿XII
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万能鑑定士Qの事件簿XIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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波照間島の水不足から派生した1冊、伏線をはったモナリザの1冊、師匠との関係で1冊、 兄弟子との対決で1冊と書いてきて、ネタ切れでつまらなくなってしまう前にこの巻の カバーの絵を見れば誰でも想像する内容で区切りをつけるのかと思っていましたが、 期待した内容ではありませんでした。 太陽の塔に関する事件はどこまで広がっていくのかと思いきや、終わってみると大した内容 ではないですし、特にトリックについては「それはないだろう。。。」というくらい出来が よくないと思います。 このシリーズは好きですが、この表紙は一体?、トリックの出来がイマイチ、何も区切れて ないんじゃ?ということで個人的には☆2つです。 | ||||
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導入、過程、結果もあの波照間編より面白く無い。 シリーズ完結にしてこれでは、残念であり、特に、太陽の塔内での出来事には唖然としてしまいました。 読み終えた瞬間、 そりゃないだろうと声が出てしまうこと必須。 この巻のことは忘れて、 万能鑑定士Qの推理劇に期待。 | ||||
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