消失グラデーション

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評判

消失グラデーションの評価:

2.65/5点 レビュー 54件。 B ランク

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平均点2.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 21〜40 2/6ページ
No.87
(1pt)

読めない

横溝正史ミステリ大賞受賞――。とすると、それは一体どんなレベルの文学賞なのか…。
本作初っ端から、テンポがなく読むのに疲れる。
トリックの整合性やらの以前に、読ませる描写がない。
もちろん作家ごとの個性はあるのだが、例えば思い付くのは島田荘司氏などと
比べると格段に読みづらい。「テンポ」というものがいかに重要か、改めて
気付かされた作品だった。説明のくどい似たような記述が延々密度濃く続く。
これはつらい。作品世界や装丁のうまさでイメージはライトノベル(青春+学園+ミステリー)風
に見せているが、中身がそぐわない。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.86
(1pt)

読めない

横溝正史ミステリ大賞受賞――。とすると、それは一体どんなレベルの文学賞なのか…。
本作初っ端から、テンポがなく読むのに疲れる。
トリックの整合性やらの以前に、読ませる描写がない。
もちろん作家ごとの個性はあるのだが、例えば思い付くのは島田荘司氏などと
比べると格段に読みづらい。「テンポ」というものがいかに重要か、改めて
気付かされた作品だった。説明のくどい似たような記述が延々密度濃く続く。
これはつらい。作品世界や装丁のうまさでイメージはライトノベル(青春+学園+ミステリー)風
に見せているが、中身がそぐわない。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.85
(1pt)

読めない

横溝正史ミステリ大賞受賞――。 とすると、それは一体どんなレベルの文学賞なのか…。 本作初っ端から、テンポがなく読むのに疲れる。 トリックの整合性やらの以前に、読ませる描写がない。 もちろん作家ごとの個性はあるのだが、例えば思い付くのは島田荘司氏などと 比べると格段に読みづらい。 「テンポ」というものがいかに重要か、改めて 気付かされた作品だった。 説明のくどい似たような記述が延々密度濃く続く。 これはつらい。 作品世界や装丁のうまさでイメージはライトノベル(青春+学園+ミステリー)風 に見せているが、中身がそぐわない。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.84
(1pt)

読めない

横溝正史ミステリ大賞受賞――。 とすると、それは一体どんなレベルの文学賞なのか…。 本作初っ端から、テンポがなく読むのに疲れる。 トリックの整合性やらの以前に、読ませる描写がない。 もちろん作家ごとの個性はあるのだが、例えば思い付くのは島田荘司氏などと 比べると格段に読みづらい。 「テンポ」というものがいかに重要か、改めて 気付かされた作品だった。 説明のくどい似たような記述が延々密度濃く続く。 これはつらい。 作品世界や装丁のうまさでイメージはライトノベル(青春+学園+ミステリー)風 に見せているが、中身がそぐわない。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.83
(3pt)

期待したほどではなかった

ずいぶん高評価が多かったので期待して読みましたが、人物の設定が結構特殊で最後に種明かしをされても「えっ、そうだったの?」以上の感想は私にはありませんでした。 ラストもなんだか「そんなの実際に可能か?」とついつっこみそうになりました。 学園ミステリーとしては可もなく不可もなくといったところでしょうか。
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4041012287
No.82
(3pt)

期待したほどではなかった

ずいぶん高評価が多かったので期待して読みましたが、人物の設定が結構特殊で最後に種明かしをされても「えっ、そうだったの?」以上の感想は私にはありませんでした。 ラストもなんだか「そんなの実際に可能か?」とついつっこみそうになりました。 学園ミステリーとしては可もなく不可もなくといったところでしょうか。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.81
(4pt)

青春ミステリー?

巧みな叙述トリックが用いられており、騙された感が非常に強い。最後の数十ページの展開には良くも悪くも唖然とさせられた。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.80
(4pt)

青春ミステリー?

巧みな叙述トリックが用いられており、騙された感が非常に強い。最後の数十ページの展開には良くも悪くも唖然とさせられた。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.79
(3pt)

用いられたトリックは予想の範囲内

横溝正史ミステリ大賞受賞作で、綾辻氏ら、選考委員のメンバーが絶賛していることもあり、かなり期待値が上がってしまうが、まあデビュー作としてはよくまとまっている構成だが、ミステリーとしてトリックの仕掛け自体はどうも予想の範囲を超えるような斬新なものではないという感じだ。
開かれてた空間での、素人監視下の被害者消失という一種の密室物理トリックネタと、敢えて書いてしまうと叙述トリックが組み合わされているが、密室物理トリックネタ自体はもともと著者もメインとしては扱っていないようで、トリック自体はありふれたものとなっている。
一番の本書のキモである叙述トリックであるが、最初から学園内での登場人物の描写や行動が伏線として書かれているため、どことなく違和感を覚え、ミステリーを読みなれた読者ならすぐ仕掛けは分かってしまうではないだろうか。この叙述トリック自体は先行作品多数のため、よほどうまくやらないと効果を生まないが、本書は真相が明かされてもああやっぱりな・・という程度の驚きである。
消えた被害者の真相など学園青春ミステリーとしてある特異なテーマを軸に描き切ってあり、物語の構成としては破たんなくまとまっているが、期待値が上がっているだけに、ミステリーとしてはさほど突出したトリックが使われていることもない。
解説でどんでん返し系のミステリーにありがちな、真相発覚後の世界観が一変しても、それまでの物語の構造を破壊するようなパターンには陥っていないのが優れていると解説されているが、メインネタが叙述トリックなので、物語の矛盾が生じないのは当たり前じゃないか。小説内では自明のこととして進行しているのだから。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.78
(3pt)

用いられたトリックは予想の範囲内

横溝正史ミステリ大賞受賞作で、綾辻氏ら、選考委員のメンバーが絶賛していることもあり、かなり期待値が上がってしまうが、まあデビュー作としてはよくまとまっている構成だが、ミステリーとしてトリックの仕掛け自体はどうも予想の範囲を超えるような斬新なものではないという感じだ。
開かれてた空間での、素人監視下の被害者消失という一種の密室物理トリックネタと、敢えて書いてしまうと叙述トリックが組み合わされているが、密室物理トリックネタ自体はもともと著者もメインとしては扱っていないようで、トリック自体はありふれたものとなっている。
一番の本書のキモである叙述トリックであるが、最初から学園内での登場人物の描写や行動が伏線として書かれているため、どことなく違和感を覚え、ミステリーを読みなれた読者ならすぐ仕掛けは分かってしまうではないだろうか。この叙述トリック自体は先行作品多数のため、よほどうまくやらないと効果を生まないが、本書は真相が明かされてもああやっぱりな・・という程度の驚きである。
消えた被害者の真相など学園青春ミステリーとしてある特異なテーマを軸に描き切ってあり、物語の構成としては破たんなくまとまっているが、期待値が上がっているだけに、ミステリーとしてはさほど突出したトリックが使われていることもない。
解説でどんでん返し系のミステリーにありがちな、真相発覚後の世界観が一変しても、それまでの物語の構造を破壊するようなパターンには陥っていないのが優れていると解説されているが、メインネタが叙述トリックなので、物語の矛盾が生じないのは当たり前じゃないか。小説内では自明のこととして進行しているのだから。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.77
(5pt)

新人賞作品としては、この数年の逸品

2011年第31回横溝正史大賞を受賞した本作品は、使い古された言葉だが、「新人離れした」上質のミステリ作品として、オススメできます。

かつては、新人賞と言えば、江戸川乱歩賞という時代があって、乱歩賞受賞作さえ読んでいれば、その年の新人の書いた上質なミステリを堪能できると言っても過言ではありませんでした。
しかし、その後は、新人賞の数も増え、上質な新人の作品も分散してしまい、今では、乱歩賞受賞作ならハズレなし、ということもなくなりました。

そんな中、この数年の新人賞受賞作で、評価の高さが際立っていたのが、本作品です。
新人賞作品なのに、その年のミステリ・ランキングでも上位に食い込んでいるし、ネットを通じても賞賛の声が高い。
これは一読の価値あり、と判断しました。

ミステリの分野としては、かねてより作品が生み出されている、「人間消失」もので、舞台を高等学校のバスケ部に置くことで、青春ミステリや学園ミステリと呼ばれるものとなっています。
この点だけみると、特別な作品には思えません。

実際、ストーリー展開も、当初は、バスケ部員の男女の人間模様を綴っていて、あまりミステリらしさは感じませんでした。
メインとなる消失事件が発生するのも、400頁余りの作品の100頁辺りからで、テンポの早いストーリー展開が多い昨今の作品の中では、事件発生までに費やす頁は長い方だと思います。

しかし、終盤に来て、この100頁が決して無駄な描写でなかったことに気づかされます。
結論として、使われているトリックの素材は、決して斬新なものではありませんでした。
しかし、使い方によって、これほど「意外性」を持たせられるのか、と感心させられます。

特に、作品の冒頭のある記述によって、私は意外な真相を見抜くことはできませんでした。
一見すると、アンフェアに思えたのですが、よくよく考えてみると、ぎりぎりフェアです。
よく考えられているとしか言いようがありません。

巻末解説に、青春小説の部分とミステリが巧く融合しているという説明がありましたが、正にそのとおりで、真相解明によって、サブとなるテーマ(本作品では、「青春」)に鮮烈な印象を残すというのは、ミステリのひとつの理想を行くものでしょう。
そのような意味からも、私は本作品を高く評価したいと思います。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.76
(5pt)

新人賞作品としては、この数年の逸品

2011年第31回横溝正史大賞を受賞した本作品は、使い古された言葉だが、「新人離れした」上質のミステリ作品として、オススメできます。

かつては、新人賞と言えば、江戸川乱歩賞という時代があって、乱歩賞受賞作さえ読んでいれば、その年の新人の書いた上質なミステリを堪能できると言っても過言ではありませんでした。
しかし、その後は、新人賞の数も増え、上質な新人の作品も分散してしまい、今では、乱歩賞受賞作ならハズレなし、ということもなくなりました。

そんな中、この数年の新人賞受賞作で、評価の高さが際立っていたのが、本作品です。
新人賞作品なのに、その年のミステリ・ランキングでも上位に食い込んでいるし、ネットを通じても賞賛の声が高い。
これは一読の価値あり、と判断しました。

ミステリの分野としては、かねてより作品が生み出されている、「人間消失」もので、舞台を高等学校のバスケ部に置くことで、青春ミステリや学園ミステリと呼ばれるものとなっています。
この点だけみると、特別な作品には思えません。

実際、ストーリー展開も、当初は、バスケ部員の男女の人間模様を綴っていて、あまりミステリらしさは感じませんでした。
メインとなる消失事件が発生するのも、400頁余りの作品の100頁辺りからで、テンポの早いストーリー展開が多い昨今の作品の中では、事件発生までに費やす頁は長い方だと思います。

しかし、終盤に来て、この100頁が決して無駄な描写でなかったことに気づかされます。
結論として、使われているトリックの素材は、決して斬新なものではありませんでした。
しかし、使い方によって、これほど「意外性」を持たせられるのか、と感心させられます。

特に、作品の冒頭のある記述によって、私は意外な真相を見抜くことはできませんでした。
一見すると、アンフェアに思えたのですが、よくよく考えてみると、ぎりぎりフェアです。
よく考えられているとしか言いようがありません。

巻末解説に、青春小説の部分とミステリが巧く融合しているという説明がありましたが、正にそのとおりで、真相解明によって、サブとなるテーマ(本作品では、「青春」)に鮮烈な印象を残すというのは、ミステリのひとつの理想を行くものでしょう。
そのような意味からも、私は本作品を高く評価したいと思います。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.75
(1pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

以下ネタバレ

田丸瑞季 ・・・ 女子バスケ部のマネージャー。1年生。
椎名康 ・・・ 藤野学院高校2年C組の生徒。男子バスケ部員。

なぜ、田丸にはマネージャーとあるのに、椎名にはないのか?
アンフェアだよね。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.74
(1pt)

以下ネタバレ

田丸瑞季 ・・・ 女子バスケ部のマネージャー。1年生。
椎名康 ・・・ 藤野学院高校2年C組の生徒。男子バスケ部員。

なぜ、田丸にはマネージャーとあるのに、椎名にはないのか?
アンフェアだよね。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.73
(2pt)

寄せ集めのキャラクター

トリックについては、多くの方がレビューされている通り、
、、、スカッと騙されるような気持よさは味わえませんでした。

ミステリーの核となる部分なので、非常に残念。

それよりも伏線の導入部分である、
青春小説の体裁部分が非常に読んでてしんどかった。
なんかこう、、学校内の不和に悩みリストカットを試みる少女や、
クラスメイトから孤立しする主人公など、、シリアスな設定を持ってきているのに、
登場人物の語り口は非常に軽妙で、ライトノベルのようなやり取り。とても不自然でチグハグでした。
その気持ち悪さに我慢が必要。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.72
(2pt)

寄せ集めのキャラクター

トリックについては、多くの方がレビューされている通り、
、、、スカッと騙されるような気持よさは味わえませんでした。

ミステリーの核となる部分なので、非常に残念。

それよりも伏線の導入部分である、
青春小説の体裁部分が非常に読んでてしんどかった。
なんかこう、、学校内の不和に悩みリストカットを試みる少女や、
クラスメイトから孤立しする主人公など、、シリアスな設定を持ってきているのに、
登場人物の語り口は非常に軽妙で、ライトノベルのようなやり取り。とても不自然でチグハグでした。
その気持ち悪さに我慢が必要。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.71
(5pt)

ものすごく衝撃的な

とても安く買えましたし、美品で、内容もすごくテンポよく最後まで騙されました。これから、長沢樹を全部読みたくなりますよ。
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.70
(5pt)

ものすごく衝撃的な

とても安く買えましたし、美品で、内容もすごくテンポよく最後まで騙されました。これから、長沢樹を全部読みたくなりますよ。
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566
No.69
(2pt)

うーん

一言で言うなら"期待外れ"といった感じでしょうか。
横溝正史賞受賞、綾辻さんら大御所のベタ褒め、ミステリーランキングにランクイン とまぁ読む前にハードルを随分上げて読んでしまったのは事実ですが。
どんでん返し部分に関しても早い段階で分かってしまいました
ただ、登場人物のキャラクターなどは青春モノ小説として考えれば個人的には嫌いではないです笑
消失グラデーション (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 消失グラデーション (角川文庫)より
4041012287
No.68
(2pt)

うーん

一言で言うなら"期待外れ"といった感じでしょうか。
横溝正史賞受賞、綾辻さんら大御所のベタ褒め、ミステリーランキングにランクイン とまぁ読む前にハードルを随分上げて読んでしまったのは事実ですが。
どんでん返し部分に関しても早い段階で分かってしまいました
ただ、登場人物のキャラクターなどは青春モノ小説として考えれば個人的には嫌いではないです笑
消失グラデーション Amazon書評・レビュー: 消失グラデーションより
4048742566