葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,052件 961〜980 49/53ページ
No.92
(3pt)

葉桜の季節に呼んで頂きたい

勘のいい人なら、文章や構成の不自然さから、
途中で大トリックに気づいてしまうでしょう。
でも、真相のすべてを完全に推理できる人は少ないんじゃないか?
それだけでも読む価値はあります。
あと、最後の主人公の主張は、素敵だとは思うけれど、
ちょっと鼻につくかなぁって感じます。# 文体の所為か?価値観?の違いか
評価としては、「やくざ探偵」「千絵ちゃん」の
小ネタトリックが好きなので星3つです。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.91
(4pt)

だまされたが納得

いや、あと少しで終わりかけという時にとんでもないことがわかるのだが、これを言ってしまうと大なしなので言わない。読んでみてください。
読み終わってようやくちょっと奇妙な題に納得がいく。
好き嫌い分かれるようだが、好き嫌いではなく仕掛けの意外性、珍しさは特筆できるのではないか。
肩透かしを食った、という人もいるが、読み手の○○によるかもしれない。これを書くとネタがばれてしまうのであえて伏字。
ともかくも一度読んでみると面白い。
こういうのもありなのだ。
ものを書く人にはいい勉強になるだろう。
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4163217207
No.90
(4pt)

新ミステリー?

途中から感じていた違和感が最後にすっきり。
確かに、この感覚は今まで読んだことのない種類のもの。
謎解きというより「落ち」ですねこれは。
本格的なミステリー好きも、これを読めば感心すること間違いなし。
肩もこらず、さらっと楽しく読めます。
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4163217207
No.89
(4pt)

格好良い生き方

「このミステリーがすごい!」第1位
「本格ミステリ・ベスト10」第1位
「週刊文春ミステリーベスト10」第2位
この帯を見て非常に興味を惹かれ、読んでみたこの本。
全体的に文章は読みやすく、すらすらと吸い込まれるように読んでいきました。
そして、最後のどんでん返しとはちょっと違うような、「え、そういうこと!?」という驚きに何度もページを戻ってはまた読むのを繰り返しました。
何よりも主人公の生き方・生き様がとても格好良い!!
「葉桜の季節に君を想うということ」ぴったりな題名だと思いました。
でも、ひっぱった割には最後があっさりし過ぎかな、とも。
私は、あと数文でもいいからその後を知りたかったです。
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4163217207
No.88
(1pt)

気持ち悪い

文章が気になる方ならなんとなくトリックが分かってしまうと思います。
それにしても気持ち悪い。
わざわざ口にしなくて良いような雑学知識をひけらかすところとか、
女や風俗に対する主人公の描写とか。
私はこの辺でイライラして分かってしまいました。
最後についている統計資料は無理矢理こじつけ感が、
あってさらに読後感が悪くなります。
ただ、タイトルは秀逸です。
文章のイメージとはかけ離れてますが、
思わず純文学かと手にとってしまうような、
「ちょっとは洒落た本を読んだりするんだぜ」、って
小脇に抱えて人に知性をアピールするには最適ですね。
内容のわりに厚みありますし。
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4163217207
No.87
(4pt)

これは一気読みに限る

どかっとあいた休みの日に一気に読んで欲しい。
そうすれば、あぁ、そうだったのか感がそれなりに大きくなると思う。
こうゆうのもありなんじゃないって思うんだけど、みんなの評価は今ひとつですね。
私は素直にやられた〜って思えたんだけどなぁ。
でも、2回読む気にはなれないかも。
新刊の頃読んだきりだから、もう一回読んでみようかな。
あの時の感動は、確実に味わえないけど。
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No.86
(1pt)

内容が?

トリック以前の問題として小説としての内容が軽すぎ、無さすぎです。
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4163217207
No.85
(2pt)

タイトルは素晴しい

思わず手にとってしまいたくなるような
魅力的なタイトルですが、
中身の方は特に読む価値はありません。
この種のトリックは好きなのですが、
本書のような乱暴な使い方をされると
腹が立ちます。
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4163217207
No.84
(4pt)

題名が好き

題名がいいな、と思ったので読んでみました。
内容は、結構面白かったです。見事に騙されてましたね。
謎解きの部分では最初意味が分からず2、3回読み直してしまいました。
思い込みが一瞬じゃ直らなかったので…。
文体も重々しくないし、想像しづらいトリックも出てこないので、すぐに読めますよ。
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4163217207
No.83
(4pt)

素直にだまされました(笑)

ハードボイルドはあまり好きではないのですが、
これはハードボイルド系でも比較的軽いし、
ラストは素直に騙されました(笑)。
タイトルと内容もぴったりです。
最後の用語解説、必要ですかねぇ? あれも作品の一部だとは思いますけどね。
蛇足気味な気がしたので、星4つ。
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No.82
(3pt)

伏線の張り方は巧み

主要ミステリーランキングで高評価を得たことで、発表当時かなり話題になった1冊。読んでみると、確かにミステリーとしての出来はかなり良い。小説だからこそ表現できるアイディアに、私も見事にひっかかってしまったクチだ。伏線の張り方が巧みである。しかしながら、ミステリーとして良ければ作品が面白いかというと、それはまた別問題。
私は主人公がどうにも好きになれなかった。言動を見ると中途半端に賢く、そしてバカ。彼のことをハードボイルドと見る読者もいるようだが、どうも賛成しかねる。また、他のキャラクターにもさほど魅力を感じなかった。文章は読みやすいが、特別文章力があるわけではない。構成も微妙である。そういったところに若干イライラさせられた。ただタイトルの響きがカッコいいと思うし、そこにちゃんと意味の隠されているところは巧み。総合的にはまぁまぁの出来か。
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4163217207
No.81
(3pt)

葉桜の季節に私が見る景色は果たして

犯人をあててやろうとかトリックを暴こうとか、
そういう思いでミステリを読んではいないので、素直に驚かされました。
でも、この作品の読みどころはトリックだけではないですよね。
ラストで、タイトルに込められた意味を知り更にそう思いました。
非常にロマンティックな話なんですよね実は。
結局、人間って先入観と偏見で出来ているのかなあ。
それとも、読者は葉桜の季節にはまだまだ遠い人が多いのでしょうか。
葉桜の季節、素敵じゃないですか。
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4163217207
No.80
(4pt)

葉桜太郎と申します

「このミス」一位なんで買ってみました。一位だけあって、とんでもないどんでん返しがあるのだろうと期待しつつ、どんどん読み進めていきました。そのラストの場面にあたったときは、すんなりと受け入れられず「あれ?アレ?」と何度も読み戻し、「おおーっ」と気づくのに時間がかかりました。主人公とさくらとの恋愛に感情移入してた自分には、ラストを知るや否や「おえーっ」と気分が悪くなりました。楽しく読ませてもらいましたが、趣味が悪いです。でも、厚さの割にはさらっと読めました。
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4163217207
No.79
(5pt)

内容は明かせませんが

友達に言われていたとおり、
「えっーーー!!」って感じで見事に騙されました。
それから、僕は最後の部分で涙しました。
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No.78
(4pt)

結末は意外な感じ

最後の結末には確かにビックリだが、自分的には蓬莱倶楽部をもっと
ガツン、とやりったかったところなので最後は「あれ?そんなんでいいの?
ちょっとヌルクないか?」というのが素直な感想。
分厚い割には結構アッサリと読めたのもびっくり。
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4163217207
No.77
(2pt)

タイトルと内容の違和感があります

主人公・成瀬将虎が悪徳商法を行う「蓬莱倶楽部」とのやりとりをメインに書いた作品。
蓬莱倶楽部とのやりとりや潜入などはスリリングだし、テンポもいいので面白いです。
でも残念な事に、タイトルにもなっているヒロイン麻宮さくらの人物像描写が全くと言っていいほど無い。
演出上仕方なかった部分もあるのかもしれませんが、それでもさくらの性格、魅力みたいなものが全く感じられない。ずいぶんと事務的にくっついた感じがしてしまうので、惹かれてしまうエピソードとかを入れてくれたら、タイトルにふさわしかったのでは・・・と思います。
過去の思い出に出てくる京の方が魅力的な女性に書かれています。
あとは主人公である成瀬を気に入るかどうかで評価が分かれると思います。
全体的に語り口が幼く感じられ、女性や目下に常に厳しい命令口調で威張るところや、風俗に世話になるところをそんなにたくさん書く必要があるか?と思ったので評価下げています。
でも一番幻滅したのは内容ではなく、最後に付いていた統計です。
わざわざ統計をつけないと、内容が正当化できないと思ったのでしょうか。
逆に差別意識を感じてしまいます。
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4163217207
No.76
(5pt)

集中して読めた

ミステリーはあまり詳しくないが、受賞作品なので、時間潰しのために読んだ。それがこの本のために他の用事に割いた時間を潰すことに。タイトルと内容は合っていると思わないが、読んでよかった。
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4163217207
No.75
(3pt)

どーなんでしょうか?

本格ミステリ大賞もあり、各メディアで大絶賛されていた本ですが、正直言って「だから何?」でした。
不幸にも最大のトリックと言われていた「ラスト」を、前半部の断片的なヒントで想像してしまったので。
というか、文章をよく咀嚼すれば、多くの人が無意識でも気づくと思います。ガーッと読む人にオススメかな。
しかし、仮にトリックに気づかなくても私は「だから何?」だったと思います。
既存のハードボイルド小説の域を出ないし、私にとって『可もなく不可もなく』な展開でした。
好みの問題もあるでしょうが、話はよくできているけど、周りが騒ぐほどの作品かどうか・・・・・
期待しすぎました。
受賞云々を別として、ふと手にとって読んでみれば「なーるほど♪」と楽しめたかも。
色々な意味で、先入観なしに読みたかったです。
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4163217207
No.74
(2pt)

ステキなのはタイトルだけ

驚いたとか何とかいうより、とにかく気持ち悪かったです。
本格でもないし、叙述トリックというにはキビしいかな?
日本語能力の高い人なら途中で見破れると思います。
ささいなことなのですが、港区は青山高校の学区ではないですが当時はOKだったんですかね?
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.73
(1pt)

あぁ、そうですか・・・

『第4回 本格ミステリ大賞』あぁ、そうですか・・・
ラストのほうはしらけちゃって斜め読みでした。
大賞をとるくらいですから、私の感性が”ヘン”なんでしょうが、それにしても、会話なんかもステレオタイプで陳腐なように思うのですが・・・。
スミマセン・・・。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207