葉桜の季節に君を想うということ

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葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

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平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,052件 941〜960 48/53ページ
No.112
(5pt)

「葉桜」のいわんとするところに気づいたとき、書の中に自分の姿を見た気がする

 元私立探偵の成瀬将虎は、フィットネスクラブ仲間の愛子から調査を依頼される。「うちのおじいさんの交通事故死は、高額商品を売りつける悪徳商業集団の仕業かもしれない」と話す愛子。その謎を追って奔走する成瀬…。
 開巻一番、「射精したあとは動きたくない」という鋭く突き刺さすような文章が待っています。主人公・成瀬は悪びれることなくセックスにあけくれる日々を描きながら、人生を大いに楽しみつくすという意気込みをもって毎日を生きている、まさにバイタリティ溢れる男です。
 そんな彼が一人称で語るお話の筆致はやんちゃで猪突猛進的。その勢いにぐいぐい牽引されるようにページを繰ってしまいました。読み進める間一度として飽きることなく時間を過ごすことのできた書です。
 そして物語の最後に待ち受けていた、あっと驚く真相を前に、私は言葉を失いました。
 良く似た展開に乾くるみの『イニシエーション・ラブ』(原書房)がありますが、あれに比すれば本書「葉桜の季節に…」のほうが私自身の思い込みや偏見といったものをものの見事に突きつけられた気がします。頭をかきながら自らの不明を恥じる思いをしました。
 そしてまたタイトルにある「葉桜」の意味するところ---読んでいる最中には特段気に留めることもなく、せいぜい気取った書名だなという程度にしか思いが至らなかったのです---が最後に明かされて、書を閉じた後に自身の来し方と行く末に思いを馳せずにはいられません。
 私はどんな「葉桜」の季節を迎えるのだろうか。
 書の中に自身の今の姿や今後の人生における指針を見出したとき、読書の楽しみはこの上もなく高まるものです。本書はまさにそんな喜びをいっとき与えてくれた愉快な書といえる一冊です。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.111
(1pt)

いやはや、、、なんとも。。。。

。。。。。この一言に尽きますね。
どんだけ〜〜〜!?(笑
正直無理ありすぎ(笑
はっきり言って虚無感が残ります。
ミステリーっていえるのかなこれ?
屁理屈でおちょくられた感じしかしませんでした。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.110
(3pt)

とりあえず今読み終えての感想。

読んでいて話の中の事件にぐいぐい入り込んでしまえて
すごく読みやすかった作品でした。
私はミステリと知らずに読んでいたので最後のトリックにはものすごく『ビックリ』はしました。
ただその『ビックリ』は、なるほど!というものではなく、うそつけコノヤロー!!というものでした。
最後に主人公がつじつまあわせかのように誰も聞いていない設定を急にべらべらとしゃべりだすわ
巻末には補遺なるもので読者を納得させようとしてる感じですごい不自然。
すぐにもう一回読み直しましたが、確かに間違ってはいない。
間違ってはいないんだけど納得はできないという消化不良になってしまいました。
確かにこの発想は思いつかなくて面白いけど説得力が欠けていると思いました。
あと作品内の事件解決はすごくどきどきしながら読めたのですが
最後はトリックのタネ明かしで終わってしまっていてその後は結局どうなったのか分からずに
私の中ではこれもまた消化不良でした。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.109
(2pt)

最後のオチが私には受けつかなかったです

 最後のオチを読んでそれまでの物語が気持ち悪いものに思えて、一気に興ざめしてしまいました。 将虎の冒頭のセックスや援助交際のくだりや、さくらが借金返済のために売春をしていたことなど、なんだかな〜・・・って感じです。  
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.108
(4pt)

楽しめましたが…

どんな風に騙されるのか、どんな謎があるのか、読む前から非常に楽しみにしていた作品でした。いろいろな展開の話が今度どう関わっていくのかなあ…と一気に読み進め、最後の展開には本当に驚かされました。ただし、少し強引すぎて理解しづらい部分もあり、この作品が賛否両論あるのがわかる気がします。私はそれなりに楽しめました。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.107
(2pt)

おどろいておわり

なんと言えばよいのか,かなり好みがわかれる作品だと思います.
やや厚さはありますが,一人称の語り口調はテンポがよく,
ラストにある大きな『事実』におどろかされるのはほぼ確実.
ただし,おどろいてそれでおわり,これだけのためのそれまで.
確かに,トリックはそのとおりで否定はできないのですが,
どうしても無理を感じ,なんとも言えない嫌悪感が残ります.
巻末にこれらをフォローするための説明が載っているのですが,
これも正しいのですが,あとづけのようでスッキリとできません.
何度も読み返したくなるような煽り文句がありましたし,
ミステリランキングでも上位に入った作品らしいのですが,
奇抜なトリックだけが目立っていて,そこまでの作品には…?
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.106
(5pt)

最後に大きな仕掛けがあります

 スポーツジムに通う主人公が同じジムの女性からある依頼を受けて、調査をし始める。それと並行してある女性が霊感商法にはまっていく物語が語られる。そして間に挟まる主人公の過去。さらに・・・。いくつかの物語が少しずつ断片的に進んでいき、最後に一本の線に繋がる様は見事。
 だが、本作の最大のからくりは・・・。もうこれ以上は書けません。後はご自身で推理しながら読んでみてください。そして気持ちよく騙されましょう。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.105
(4pt)

面白いけど、好きではない

この手のトリックものが好きな人には、おそらく絶賛されるかも。
僕も、よく書けていると思います。
随所に配された伏線、そしてタイトル。
なるほどね、と膝を打つ感覚は確かにある。
たぶん、多くの読者が、作者の思惑通りに騙されると思う。
でも、読者を驚かせるトリックを成立させるために作られた世界が、
個人的にはとても気持ち悪く、好きにはなれない。
読み心地が悪いし、何だか奇妙な文章だなあと感じ続けた。
それも、作者の策略ではあるのだけど。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.104
(5pt)

いまの時代の、、、

作品らしいとおもう。ミステリー
だが、そのなかにはるかかなたにあった詩歌を
感ずることもできた。殺伐としたものはなく
美しささえ感じることができた。
 良いか悪いかで作品を見るとき。
好きか嫌いかより読者は成長する。
 自分の感覚だけで読むとどれも青春どれも妖艶、
歌野さんとしては何かにチャレンジしたのかなともおもえる。
一読推薦!!
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.103
(4pt)

かるーく騙される気持ちで読んでみては

著者の作品は初めて。2004年版このミス1位をはじめ、数々の受賞実績にひかれ買ってみました。
何この劇画タッチは・・・主人公の青臭い一人称語りは・・・登場人物のファッションセンスは・・・・内容にそぐわない妙にロマンチックな題名は・・・などなど心の中で毒づきつつ、これら全部、仕掛けや騙しなんだろうなあ、と我慢して読んだ。果たして・・・なるほど、読み終えてもう一度読み返したくなる作品ではありました。三度目はないですけどね(笑) でもそれでいいと思う。
本格好きのかたは別として、一般の読者のかたは、仕掛けを暴こうと力まずにすいすい読んで騙された方が、楽しめて、下世話な言い方ですが「元がとれる」と思いますね。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.102
(4pt)

賛否両論あった本だが

個人的感想としては、許せる。
歌野晶午作品は、これまで何冊か読んで、一度も感心したことが無かった。
世評に高かった本作だが、文庫化されるまで手を出す気には、なれなかった。
今回ようやく読んでみたが、歌野作品では一番良く出来ているという印象。
主人公の語り口じたいが一種のトリックだと、すぐに見当が付くし、
実際まぁ、その通りだったのだが、読んでいる最中には
「まさかそんなはずがなぁ…」と思ってしまう。
そう思わせる理由が、読者の側の先入観にあり、
その先入観が、社会的な背景と結びついている点で、
安孫子武丸の『殺戮にいたる病』を思い出す。
一番大きなトリックの印象が強いので、それだけの作品と思われがちだが、
多重的な仕掛けであり、乾くるみの『イニシエーション・ラヴ』などよりは、
出来が上と感じた。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.101
(5pt)

男なら読むべし

なんと美しいタイトルだろう。とともになんという出だしか。最初の数ページを読んだだけで、普通の男なら買わずにいられない本だろう。主人公の一挙手一投足にうんうん俺でもそうする、と共感し、身の程を超えた冒険にエールを送る。じっくり読み込むつもりなのに、知らず知らず指が勝手に次のページをめくろうとする。ハードボイルド(風?)でテンポのいい冒険劇に“歴史”がいい具合のスパイスになっているのも歌野晶午氏らしい。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.100
(1pt)

特に凄くは

以前女王様と私を読んで肩透かしを食らったので
歌野作品のなかで傑作といわれるこの本を買って読み進めたのですが
やはり女王様と私と同じような感じでした。
こちらのほうが驚きは少なく、読んでいて不快感もないのですが途中で気になることが多すぎて
勘のいい人なら最初からわかってしまうのではないでしょうか?
特に、巻末の説明ページ「携帯電話」欄がもう違和感の塊。
わからない人に向けた説明かとおもいきや、ほとんどネタバレとなってしまいます。ご注意を
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.99
(1pt)

読み初めから違和感はあった

やられた〜といった爽快感は皆無。
自分は最初から主人公や周囲の人間の年齢が気になってしかたなかった。
登場人物の言葉遣い、服装描写、経歴、価値観どれをとっても今時の若者の感覚ではない。
途中、主人公の年齢が書かれてないか何回も確認したし、時代設定、出版された年も何回も確認した。
自分が若かったり、若者文化に詳しければ必ず冒頭から違和感がある。
自分などはあまりの不可思議さに作者のセンスを疑ったし、うんざりして何回もやめようと思った。
で、あのオチ・・・。
何に騙されたかって、店頭の仰々しい宣伝だ。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.98
(2pt)

人生を語るか?

高卒で家出したのにえらい金遣いがあらいなとは思っていたけど、まんまと騙されました。読者を騙す作品はままあるけど、その中でもレベルは高い。テクニックは完璧といってもいい。
しかし、人生観を語るには中途半端。蛇足だ。そもそも、読者に人生観を考えさえるような材料に乏しい。また、結語の人生観にも共感できない。
本書では人生を桜に例えている。このご時勢、葉桜の人生のもつ意味合いは大きいことは十二分に認めるが、このケースでは、葉桜としての自分の生き方を考える前に、散らしてしまった桜の重みを真剣に考えたら、前向きになんかこれっぽちもなれないはずだ。それも散らしたのは桜ではなく葉桜なのだからなおさらだ。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.97
(2pt)

トリックありきの文章

このトリックがすごい!なんてどこかで絶賛されてて、題名も悪くないと書店で流し読みをしたんです。あ、こういう男のひとわたし嫌だ。文章も素人っぽいし 絶対"耳に残るは君の歌声"みたいに名前負けなんだろうな。とか勝手に決めつけながらも購入。疑り深く文章を読み進め、終盤に差し掛かり ハハハン やっぱりね。私にはそんなトリックお見通しだ!とか思い上がり、もっと終わりに近づいてやっぱり騙されてたことに気がついて。最初のページから思い込みを作り上げる土台だったと考えるとすごい。でも…なんか苦手。文体とミステリーの為のミステリーなとこが。このトリックを使いたくて書いたんだなって感じ。読み終わっても満足感が全然ない。騙そうとしすぎて本来大事なことがどっかにいっちゃってる感がある…というか。同じジャンルでいえば慟哭、アヒルと鴨の方がはるかに上。(←ネタバレにはあたらないと思います)好き嫌いのわかれる本だと思う。最初の数ページに嫌悪感を感じるひとは読まないで正解。トリックありきで文章を後付けで無理やりねじ込んだんかなぁと嫌でも推測しちゃう。私はミステリーには騙されないんだぞ!って方には是非お薦めしたい本。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.96
(4pt)

紅葉の季節に桜を想うということ

私は、このタイトルの方がしっくりくるかなぁ…。「葉桜の季節に君を想っ」て、というよりかは、紅葉の季節に桜を想って、生きてるんじゃないですかね?トラちゃんは。
タイトル見たとき、今流行りの携帯小説的な、純情恋愛ものっぽいな、と思って(すみません、賞とか知りませんでした)、しかも出だしが結構キツいので、微妙だったんですけど、最初の5ページ我慢したらあとはすいすい。軽く読めるエンターテイメント小説ですね。
ミステリーと言っても、殺人の犯人探しではない(いや、ある意味そうだけど、でも)のですが…宮部みゆきの「火車」を思い出しましたね。あれも、カードで自己破産したり取り立てられたりっていう人たちがたくさん出てきますよね。「葉桜〜」は、主にお年寄りを騙していい加減なものを高く売りつけられる(売りつける方も)人がいっぱい出てきます。
そして、そうですね、最後のどんでん返しはすごいですね。人が、いかに先入観に頼っている、というよりかは、いかに一を聞いて十を想像してしまい、それを信じ込んでいるかってことですね。事実と考察の切り離しができていないんですね。
私は、最後の10ページが感動でした。全体も面白かったけど、私もすごくネガティブに考える癖があるので、最後の10ページで元気出ました。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.95
(4pt)

思考実験?

 こういう騙され方をした事がない。やっぱりそこが面白いと思いました。
 ドラマを映像で鑑賞する機会の多い現代人の一人として、これを映像で表現しようとする場合、どうすれば良いのだろう?と、思わず考えてしまいました。とかく映画やテレビドラマの方がお手軽に楽しめて繁栄する一方で、小説というメディアは衰退して行く一途の様にも思えるのですが、うん、こういった小説にしか表現出来ないストーリーというものが有り得るのか、と、考えさせられます。そういう意味で、思考実験的な面白さがあるのではないかと思います。
 同時に、もしこれを映像化できたら、きっとすごくファンタジックで素敵なものになりそう。そう感じられるのも、この小説のキモである最後のシーンに到るまでの運びが、なかなかお洒落でカッコいいからだと思います。そして、人の心というものは幾つになっても変わらないのだ、本当のカッコよさは内面にこそあるのだ、という、作者の人間に対する温かい視点があるからだと思いました。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.94
(5pt)

痛快・爽快!!!!

この本を読んだのは数年前になりますが、今ふと見てみると、予想以上に★の数が少ないのでレビューを書いてます。 
途中までは大笑いしながら読みました。 ですが、ラストの件は絶品です。通常の日々において、いかに私たちが先入観を基に物事を捉えているかが明白になり、己の浅はかさを再確認いたしました。 
とにかく元気が貰える素晴らしいご本です。 この本の登場人物たちのように生きて行ければいいな〜って思いました。  
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.93
(5pt)

自分って単純だなぁ思いましたw

本屋で何気なく見ていると、この本が平積みされていました。
帯には、
「2004年版このミステリーがすごい!」
「2003本格ミステリベスト10」
「第57回日本推理作家協会賞受賞」
「第4回本格ミステリ対象受賞」
と輝かしい謳い文句につられ、購入♪
最初、読んでいたときは何がミステリーなんだろう?と思いながら、淡々と読んでいました。
文章自体、特に難しくもなく読みやすかったので、まぁまぁ面白いくらいな本かなぁと後半まで読んでいましたが、ある時を境にびっくりな事柄が…
まぁ、すっかり騙されたましたよw
多くの人がそうだと思いますが、小説を読むときは自分の頭の中で情景を浮かべながら読み進めると思います。
当然ですが小説内の会話や説明的な情報の「言葉」から、思い浮かべます。
この小説は、そんな「言葉」のあやふやさをうまく利用して書かれていました。
ネタ晴らしされた後は、あっという間でしたね〜
「言葉」の使い方を学ばされる小説ですね!
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207