少女不十分

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評判

少女不十分の評価:

3.89/5点 レビュー 172件。 D ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 81〜100 5/16ページ
No.238
(4pt)

騙された方が面白い

「事実は小説より奇なりってこういうことか!」・・・と思いきや最後にひっくり返されました。
カラクリに気づく人は早いかと思いますが、自分は完全に最後まで騙されました。

物語自体は、ちょっと変な大学生がちょっと変な少女に出会って監禁されている様子を描いたもので―このストーリー自体もなかなかとびぬけていると思いますが―、主人公は筆者である西尾維新。

あまり詳しく書くとネタバレになりますが、あとがきで筆者は「この小説を書くのに10年かかった」と言っています。読み終わってみれば、それは作家人生の振り返りではなくて、新たなジャンルに挑戦していくための区切りなんだとも解釈できるような小説だと思います。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.237
(4pt)

騙された方が面白い

「事実は小説より奇なりってこういうことか!」・・・と思いきや最後にひっくり返されました。
カラクリに気づく人は早いかと思いますが、自分は完全に最後まで騙されました。

物語自体は、ちょっと変な大学生がちょっと変な少女に出会って監禁されている様子を描いたもので―このストーリー自体もなかなかとびぬけていると思いますが―、主人公は筆者である西尾維新。

あまり詳しく書くとネタバレになりますが、あとがきで筆者は「この小説を書くのに10年かかった」と言っています。読み終わってみれば、それは作家人生の振り返りではなくて、新たなジャンルに挑戦していくための区切りなんだとも解釈できるような小説だと思います。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.236
(1pt)

ドヤ顔が目に浮かぶ。

とりあえず言いたいのは自分のことを変人変人と祭り上げてる限りこの人は永遠に奇人ぶった凡人なのだと思う。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.235
(1pt)

ドヤ顔が目に浮かぶ。

とりあえず言いたいのは自分のことを変人変人と祭り上げてる限りこの人は永遠に奇人ぶった凡人なのだと思う。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.234
(1pt)

多分著者最高に酷い

ゴミ!
ゴミ!
ごみ!
誰かさんの、思い出、エッセイのような
うざったらしい駄文が延々と続いているだけ
決して定価で買うべきでないもの
読むなら借りて読むべき
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.233
(1pt)

多分著者最高に酷い

ゴミ! ゴミ! ごみ! 誰かさんの、思い出、エッセイのような うざったらしい駄文が延々と続いているだけ 決して定価で買うべきでないもの 読むなら借りて読むべき
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.232
(5pt)

11年目の「初めまして」

小説家志望の大学生が小学4年生の少女に拉致監禁される一週間の物語です。
初めはずいぶん不自然に感じる。そう感じて当たり前。
それが、この物語の基調なのだから、それで正解。
細かな伏線がきれいに回収されていく有様はいつも通りの西尾作品です。
地の文がくどいのはいつものことだし、慣れるとそれが癖になるのもいつも通り。
でも、少し違うのは本作では会話がほとんどないということ。
西尾作品の特徴は登場人物が饒舌に言葉をぶつけ合う、テニスのラリーのような緊迫感。
それが、物置に監禁された主人公のモノローグと、少女の固執する「挨拶」という極端な不均衡で崩される。
終盤の、たぶん、36章まで頑張らないと本作の面白さにはたどり着けない。
不均衡が実はそれ自体がテーマだったことがわかれば、見覚えのある描写に気付く。
特に、戦場ヶ原ひたぎや羽川翼そして八九寺真宵の面影があちらこちらに現れる。
鑢七花が、飛騨容赦姫が、黒髪めだかが現れる。
私が知らないキャラクターたちも現れているのだろう。
主人公と「U」はすべての作品の基本形として描かれた、これは、西尾維新の10年目のカーテンコールなのだ。
10年の区切りをつけた、と言い換えても良い。
11年目のスタートを切るにあたっての名刺がわりなのだ。
本作品の最後のセリフは、「初めまして」なのだから。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.231
(5pt)

11年目の「初めまして」

小説家志望の大学生が小学4年生の少女に拉致監禁される一週間の物語です。
初めはずいぶん不自然に感じる。そう感じて当たり前。
それが、この物語の基調なのだから、それで正解。
細かな伏線がきれいに回収されていく有様はいつも通りの西尾作品です。
地の文がくどいのはいつものことだし、慣れるとそれが癖になるのもいつも通り。
でも、少し違うのは本作では会話がほとんどないということ。
西尾作品の特徴は登場人物が饒舌に言葉をぶつけ合う、テニスのラリーのような緊迫感。
それが、物置に監禁された主人公のモノローグと、少女の固執する「挨拶」という極端な不均衡で崩される。
終盤の、たぶん、36章まで頑張らないと本作の面白さにはたどり着けない。
不均衡が実はそれ自体がテーマだったことがわかれば、見覚えのある描写に気付く。
特に、戦場ヶ原ひたぎや羽川翼そして八九寺真宵の面影があちらこちらに現れる。
鑢七花が、飛騨容赦姫が、黒髪めだかが現れる。
私が知らないキャラクターたちも現れているのだろう。
主人公と「U」はすべての作品の基本形として描かれた、これは、西尾維新の10年目のカーテンコールなのだ。
10年の区切りをつけた、と言い換えても良い。
11年目のスタートを切るにあたっての名刺がわりなのだ。
本作品の最後のセリフは、「初めまして」なのだから。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.230
(1pt)

読み通せなかった

面白さを評価するどころか読み通すことすらできなかったよ。 なんなんですかね、こんなびっくりするほど読みづらい文を書く人でしたかね。 ひび割れガラス球による照明技術や山口人生の誇大妄想、百万本ディレクターの妄言ですら読み通せる私が挫折するなんて変ゼミ以来だわ。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.229
(1pt)

読み通せなかった

面白さを評価するどころか読み通すことすらできなかったよ。
なんなんですかね、こんなびっくりするほど読みづらい文を書く人でしたかね。

ひび割れガラス球による照明技術や山口人生の誇大妄想、百万本ディレクターの妄言ですら読み通せる私が挫折するなんて変ゼミ以来だわ。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.228
(5pt)

内容も良く とても気に入りました。

とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.227
(5pt)

内容は水増し、読んでて疲れる、お勧めはできないだけど読んでよかったと思える。

正直言って読んでて疲れる作品だと思います。私も発売日に買いましたが途中で疲れて結局読み終わったのが今さっきのこと。
ほかの方がレビューされてるとおり内容は水増ししすぎて薄いですし、作者の言い回しがくどすぎて疲れる部分もあると思います。(西尾作品はだいたいそうかもしれませんが)
終わり方もありきたりといえばありきたり。だけど話の持っていきかたというかそこまでの流れからこの終わり方が自分には予想できず、最後の二ページですごく救われた気持ちでいっぱいになりました。
おススメは正直まったくできません。ただ私は読んでよかったなと思える作品でした。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.226
(3pt)

表紙買い。

タイトル以上のものは特に得られませんでした。
作者が西尾維新だからという先入観(期待)もありましたが、その点については☆3以下の他レビューと大体同じ感想です。

内容は現代の純文学的な位置づけになるのか、少なくともエンターテイメント作品としてハラハラドキドキしながら楽しく読めるものではありません。
そもそも純文学はべつに面白く読めることを目指しているわけではないからいいのですが、はて純文学「的」な作品とこの作者のファンたちはどう思うでしょう。

もしもこの本の作者が西尾維新ではなかったら評価は変わっていたと思います。
ネームバリュー的に売り上げは落ちたかもしれませんが、作者および作品としてはその方がよかったのではないでしょうか。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.225
(3pt)

表紙買い。

タイトル以上のものは特に得られませんでした。作者が西尾維新だからという先入観(期待)もありましたが、その点については☆3以下の他レビューと大体同じ感想です。

 内容は現代の純文学的な位置づけになるのか、少なくともエンターテイメント作品としてハラハラドキドキしながら楽しく読めるものではありません。そもそも純文学はべつに面白く読めることを目指しているわけではないからいいのですが、はて純文学「的」な作品とこの作者のファンたちはどう思うでしょう。

 もしもこの本の作者が西尾維新ではなかったら評価は大きく変わっていたと思います。ネームバリュー的に売り上げは落ちたかもしれませんが、作者および作品としてはその方がよかったのではないでしょうか。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.224
(5pt)

内容は水増し、読んでて疲れる、お勧めはできないだけど読んでよかったと思える。

正直言って読んでて疲れる作品だと思います。 私も発売日に買いましたが途中で疲れて結局読み終わったのが今さっきのこと。 ほかの方がレビューされてるとおり内容は水増ししすぎて薄いですし、作者の言い回しがくどすぎて疲れる部分もあると思います。 (西尾作品はだいたいそうかもしれませんが) 終わり方もありきたりといえばありきたり。 だけど話の持っていきかたというかそこまでの流れからこの終わり方が自分には予想できず、最後の二ページですごく救われた気持ちでいっぱいになりました。 おススメは正直まったくできません。 ただ私は読んでよかったなと思える作品でした。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.223
(5pt)

人を選ぶ作品

自分は氏の作品に触れるのは文字媒体としてはこの作品が初めてなのですが、中々に感じるところがあったのでレビューします。
ここでよく言われている批判もよくわかります。確かに文章はちょっとクドめで、その場その場で一々余計なことを考えたりもしていて、
また具体的に触れなくてもいいところも結構詳細に説明していたりで話が中々進まない。
だから話を早く進めてくれよ、と思っていると結構なフラストレーションが溜まりそうですが、そこが「回想しながらの自伝」の形式をとっている所以であって。
この作品においてはそのクドさこそが最大の肝であり、そういうどうでもいいことにまで考えを巡らせたりするのが、作者のまさにその場で考えている感じを実感させる演出として働いているのですね。
ただ同時にこれは悪い意味での肝でもあり、「作者の考え方は私とは全然違う。とても共感などできない。」と感じてしまう人はこの作品を面白いとは思いえないわけです。
退屈な文章がひたすら続いていくだけになると。ここが正に人を選ぶというポイントなのだと思います。
で、共感できた場合ですが、そこからのあのラスト、筆者と同じ位置に導かれるからこそ、話としては凄いものではなくとも、強く感じるものがあるわけです。
逆に共感できなかった人はなんだ長い割に大した話じゃなかったな、と思ってしまうわけですが。

要するに作品としては、過程の演出だけを執拗にしたものです。往年の名作映画「ベルリン・天使の詩」がこれに近いと言えば、わかる人はわかるでしょうか。
あちらのクドさはまた別のベクトルですが、やり方はおよそ同じです。
個人的には大好きな作品なので☆5つけておきますが、これはホントに人を選ぶので、開始数ページで気に入らなかったら迷わず投げていいと思いますね。
願わくば貴方がこの作品に合う人であらんことを。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.222
(3pt)

少女より主人公の方が異様

乙一氏の「失踪HOLIDAY」の全て逆をいっている感じだと思いました。
実際にはぜんぜん違うんでしょうがね。

作中の作家が主人公で他は少女Uのみという簡素なキャストです。
少女Uの異常さの原因が明らかになっていくのですが明らかになった時点で
小説にするような異常さではなくなってしまったという印象を受けました。
これ以上はネタバレになってしまうので書けませんが、不十分であっても
異次元ではないわけです。少女Uは当たり前に存在し得るし、作中の作家が
「実体験」とはいえ本にする意味合いは薄いと思います。
というかラストで・・・怒るのか、恥じらうのか
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.221
(3pt)

少女より主人公の方が異様

乙一氏の「失踪HOLIDAY」の全て逆をいっている感じだと思いました。 実際にはぜんぜん違うんでしょうがね。 作中の作家が主人公で他は少女Uのみという簡素なキャストです。 少女Uの異常さの原因が明らかになっていくのですが明らかになった時点で 小説にするような異常さではなくなってしまったという印象を受けました。 これ以上はネタバレになってしまうので書けませんが、不十分であっても 異次元ではないわけです。 少女Uは当たり前に存在し得るし、作中の作家が 「実体験」とはいえ本にする意味合いは薄いと思います。 というかラストで・・・怒るのか、恥じらうのか
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.220
(4pt)

注意!レビューは見ない方が良い!!

タイトルにこんな事を書きながら図々しい物ですが、是非最後まで読んで行って下さい。
タイトルの真意については下記で述べます。

さすが小説を読まれる方々。
文才溢れるレビューだらけの中、恐れ多くも文才の無い私が稚拙な文章でレビュー致します。

まず西尾先生の小説を読むのは初めてです。
そもそも小説自体たまにしか読まない私ですが、ジャンプコミックスの「めだかBOX」や、アニメ版「化物語」等でファンになりました。

これらの作品からある程度作風の予想はついていたものの、文章の回りくどさには少々読みづらさが目立ちます。

中盤まではとにかく冗長、じれったいですね。

ただ後半はテンポも良く、引き込まれました。

また落ちは前知識無しだったので、素直に不意を突かれました。

総じて自分は好きな作品でした。

本題ですが、先にアマゾンのレビューを見ていなくて良かったです。意図しない物でしょうが、当たり前の様にネタバレなさっている文才溢れる方々がいらっしゃるので。

ネタバレと言うには些か小さなヒントの様な物ですが、これを知っているのと知らないのとでは作品を読み進める上で抱く印象は大きく違った事でしょう。

またも図々しく書かせて頂くと、レビューは見ずに、あらすじ等から自分で判断して購入する事をお勧めします。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.219
(3pt)

闇、矛盾、白黒付かないそれが人

まったりと言うか、ねっとりと言うのか、なのに、どんどん読み進めてしまう。
読み終わってみれば、ふむ、「西尾 維新」流石と言った感想です。

ライトノベルですが、その枠に収めるのが勿体無い、大人がちゃんと読める内容だと思います。

西尾 維新の魅力は
人の闇、社会の矛盾、そ〜言ったところを容赦なく照らし出し、そして白黒付けない、そんな所なのですが、この「少女不十分」もまったくもって、そんな感じです。
やり切れない、人の愚かさ、醜さ、取り返しの付かない・・・

主人公、小説家が若き日に出会った少女との人外を越えた関係の1週間・・・なにが起きたのか・・・少女とは・・・

楽しめる本です。お勧めします。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002