少女不十分

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少女不十分の評価:

3.89/5点 レビュー 172件。 D ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 181〜200 10/16ページ
No.138
(1pt)

テンポが・・・

維新の作品にしては読み辛い。 得意の言葉遊びも無く淡々と話が進みすぎ。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.137
(3pt)

つくりはとてもうまいが,しつこすぎるのがたまにきずか。

とりあえず,要点を。

(悪いところ)
・はっきりいって文章がしつこい。
・文法が間違っている。

※こんなことから,「日本語」を知っている人には,眉をひそめることがしばしば,という作品となると思います。
 ただ,これは,西尾維新という作家の特性であるので,直してしまうと彼らしさがなくなってしまいます。その点には,注釈を加えなければならないでしょう。これが西尾維新という作家なのです。
 関係ない部分は,読み飛ばしてもストーリーの上では,全く問題ないと思います。もちろん,そんなことをすると,薄っぺらい本でもOKな内容になってしまいますが。
 個人的には,この作品にも「100%趣味で書いた」という注釈を加えるべきであっただろうと思います。まぁ,「化物語」のアレは,そんな意味でつけたのではないのかもしれませんが。

(よいところ)
・しつこさのストレスを終盤に行くにしたがって徐々に抜き,本筋に集中させるようになっている。ようは,読んでいてひきこまれる作品に仕上がっていること。

このつくりのうまさは,なかなかです。ただやはり,大部分が悪いところに裂かれているような気がします。もう少し灰汁抜きをすれば,読者にストレスがないと思います。読者に譲りすぎる必要はありませんが,読ませるためのものとしての必要最低限の部分が少しばかりかけていると感じました。

(ストーリーに関して)
 分類としては,標準的な小説。 小説で,ストーリーに対してグダグダ言うほど無駄なことは私はないと思っているので,私はこれについては書きません。連続ものではないですし,突っ込むべき場所も少ないでしょう。読んで,自分で感じるべし。この件に関しては,レビューに頼るべきものではないし,レビューで意見するようなことでもないと思います。とりあえず,読んでみて感じてください。

(総評)
 西尾維新作の作品とは言え少々しつこさが目立った小説でしたが,西尾維新という作家の特質を分かり易く一冊にまとめた作品といえるでしょう。「化物語」は,シリーズ化していて一冊買ったら,コレクター魂が働いて,作風が好きでないのに買いそろえるなんてことをしがちですが,こちらは一冊完結です。アニメ「化物語」で好きになったから,原作にも手を出したいと考えている人は,まずこちらを読んでみてください。
 
(蛇足)
 アニメは,原作に即する場合と,かけ離れる場合がありますが,「化物語」は後者よりです。イラストも担当がそもそも違いますし,挿絵が全くありません。はっきりいって,あんな萌作品ではありません。また,シャフトが担当したからあんな奇作に仕上がっているのであって,小説にはそれもありません。漫画とアニメで言うならば「さよなら絶望先生」や古いものでは,「機動戦艦ナデシコ(アニメ)」と「遊撃宇宙戦艦ナデシコ(漫画)」くらいの差異があります。別物として読むことをお勧めします。
 
とりあえず。参考までに。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.136
(4pt)

不思議な作品。

後書きの最後にも書いてある「この作品を書くのに10年かかりました」とは一体どういうことなのか・・・。 ストーリーもあるし、西尾維新らしい描写も普通にある。 落ちもある。 西尾維新好きなら読んで損はないし、面白かった。 しかし、「この作品を書くのに10年かかった」と言われると浦賀和宏の作品のような「ノンフィクション風のフィクションか」という読後感ですませることのできない・・・不思議な作品です。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.135
(4pt)

まずは1/3読んで・・・

本題に入るまでのくだりが非常にしつこく飽き飽きでした。 入ってからも、一挙一動で1P使う感じで非常にくどくどくどくど。 1/3とか1/2を過ぎたあたりから展開も早くなっていき、面白くなってきました。 最終的には「なかなか好きかな?」とも思える。 フィクションにしては展開が幼稚だけど、それでも少女が可愛い・・・。 ひとつ言えることは、表紙が気に入ったから買う!は間違いですね。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.134
(1pt)

ファンでなく信者向け

西尾維新は好きだけれど
これを3分の1まで読めた自分を褒めたいです

同じ内容を言い方を変えてダラダラ描写するわ
主人公の心情をいちいち詳細に書くわ
関係ない話で本筋を進めないわ
言葉遊びの作家と言っても限度があると思います

西尾維新ファンというより西尾維新信者向けの作品だと感じました
これを褒める人は西尾維新の名前が着けば何でも褒めるんじゃないでしょうか?
それとも残りの3分の2によほど評価を変える何かがあるのか…
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.133
(5pt)

NISIOISINとしてでは無く

これは西尾ファンとしてでは無く、ミステリー好きとしての評価です。ミステリーがでは無く、西尾維新が好きという人にはあまりオススメしかねます。 要は作者への先入観無く、1つの作品としては、個人的にとてもオススメしたい作品です。 「西尾維新、原点回帰にして 新境地」 は正にそのとうりで、西尾らしさは薄れ(悪い意味ではなく、(西尾維新としての)クセがマイルドになった様な感じ)、ミステリーの王道の様
な作品に成ったのでは無いかと自分は思います。 (言ってることは矛盾しますが)それでも西尾維新がしか「聞かせて」くれない物語だとも思います。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.132
(1pt)

なんだこれは。読む前の期待感を返せ。

戯言シリーズ、化物語シリーズが面白かったもので、期待して購入した。
タイトルと煽り文句と表紙から、読書家としてのセンサーになにやらピンときたものがあったので、迷わず購入した。
どうやら私は「西尾維新にハズレなし」と勝手に思っていたらしい。センサー(笑)。ピンときた(爆)

ノンフィクションの体で書かれてはいるが、あまりにリアリティがない。
かといって、フィクションと割り切って読んでもさして面白い話とは思えない。
そのくせ話の流れを遮るかのように、合間にちょくちょく弁解じみた言葉が入ってきて、いらだち倍増。
本作のような独り語りの小説はラノベなどでたまに見かけるが、それに輪をかけてひどいクドさ。

西尾維新の作品はエンターテイメント性が高いことが魅力であると思う。
ストーリーは大したことなくても、キャラの個性や意味深な会話、無駄な言い回し、そうしたサブ要素が大事なのだ。
本作にはそれが、ない。
西尾維新からそうしたサブ要素を抜かすと、各もつまらなくなるものか。

自叙伝なら自叙伝として、書けばよい。
ありえなさすぎて、大抵の人が信じてくれないような内容だったら、なおさら真面目に書くべきだ。(私は9割9分フィクションと見るが)
物語としても自叙伝としても中途半端。どちらにもなれていない。

本作は「エンターテイメント」ではない。
「自叙伝」と作中言い張るが、あまりにあり得ない。
何が言いたいのか「メッセージ性」も感じられない。
読後の第一声は恐らく「これなに?」。

★5を付けてる人は、本作の何が面白かったのか。
実に理解し難い。

少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.131
(4pt)

人間だって人間。

多分、普通の人には分からないかも知れない。
違った。普通の人なんて存在してる訳がないから、普通であると少なくとも自信を持ってる人には理解が難しい。
内容の薄っぺらいつまらない、ただひたすら稀有な事件を綴った、ダラダラ酷く長ったらしいだけの、だから何?と言いたくなる作品。
そんな気がする。
読み終えた時に意図がほんのり噛み砕けたらマシかな。
ていうか、国語のアレが嫌いな人向けのような。
『この時、この本を書いた著者は何を思っていたでしょうか?』そんなもん本人じゃないのに知るかよ、と何時も苛々してた自分は好きだ。この本。


そういえばU…清涼院流水ファンの自分はちょっと嬉しかったり。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.130
(1pt)

こんなに内容の無い文章があったとは・・・

読むべき部分が見当たらない。中高生の文章でした。
何を伝えたいのか全く分からない。

結局、作者自身の何かを自慢したいようだけど文章力が無いので読む側が苦痛に感じる。

5分でギブアップ。ゴミ箱へ消えました。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.129
(2pt)

ただひたすらくどい

[きみとぼくシリーズ]や[戯言シリーズ]より、[ニンギョウがニンギョウ]寄り。
何ページめくっても話が進展しない。ただ規定枚数をこなすためだけに日本語を
こねくり回しているようにしか思えない内容でがっかりした。
好き嫌いあるだろうが、暇つぶしにしては苦痛でしかなかったので途中で本を置いた。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.128
(2pt)

先入観なしなら楽しめるかも

とりあえず、帯の一文がなければもうすこし楽しめた気がする。
半分くらいネタバレしてるというか、この本でやりたいことがほぼ分かる感じ。
しかし、内容を表しているという意味では良いフレーズ。
書きたくなるのも分からなくはないが、そこは我慢しないとだめなんじゃないかと。

内容は普通…よりやや下くらい。
気を遣いすぎてテンポが悪く、途中ですこし読むのが苦痛に感じる。
本文でも言い訳してるだけあってかなり冗長。丁寧過ぎて疲れる感じ。
人によっては最後の展開が救いになっているのかもしれないが、ありきたりすぎてそれもどうかと。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.127
(5pt)

現代版 人間失格

西尾さんは太宰を嫌悪しながらも愛しているという印象を受けました。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.126
(5pt)

"西尾維新"と"柿本"と"U"と"夕暮誘"

友人が先に読み終えていたのですが、彼は今作を「完全に自叙伝だ」と評していました。
しかし、私自身が感じているのはそうではなく、「どこまでが"お話"なんだろう」という気持ちです。
西尾先生の著書は十数冊読ませていただいていますので西尾節には慣れました。
ですが今回はまた今までにない読後感でもあります。
拙くまとめさせてもらえば「柿本に仮託された西尾先生の"お話"」なんだろうか?という気がしました。
フィクションとノンフィクションの間に立つ様な、私自身としてはとても楽しめた作品です。

いち西尾信者として益々のご活躍を祈るばかりです。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.125
(5pt)

西尾さんの小説の中でも間違いなく傑作


まず、西尾さんの小説を読んだことがあって、面白かったという感想を抱いている人は読んでみるべき作品だと思います。

いままで、西尾さんの小説を2、30冊読んできましたがこれはその中でも大作といってよいものだと思います。

確かにほかの方のレビューの通り遊びの部分が多かったりして読みにくい方もいらっしゃったりするのかと思います。が、まず普通自分の10年も前の過去話を小説にするうえでほかの小説のようにすらすらと文章が書けるかということです。その点、一見確かに遊びの部分が引き伸ばしに見えなくもないですが、単に過去の話を坦々と描くよりは面白く尚且つ見やすい作品になっているのではないかと思います。

また、作者が実際に起こった過去のトラウマ話を描いているとは限らない(っていうか、ほぼ嘘じゃないかと思わなくもない)けど、ほかの誰にここまで自分の過去話を面白おかしく描けるかという点からみるとさすが西尾さんだといえるのではないかとおみます。

まぁ、読んでいる最中いろいろ思うところはありましたし、他の読者の皆さんもあるかと思いますが、最後まで読むとやっぱりいい作品だったと思えると思います。

そんな感じで、ほんとにいい作品でした!
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.124
(5pt)

読みにくいとの意見もありましたが

読みやすかったんですけどね。
自分的には。
自分はとても面白かったですし満足しています。
まあ、結局自分の好き嫌いしかないですし。
面白いかは読んでみないとわかんないですけどね。
他人の意見はあまり役に立ちませんし。
小説などに関しては、ですが。

少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.123
(5pt)

普通の人にはよくわからない世界?

この作品を読んでいる最中は、主人公と少女Uも広汎性発達障害なのか
と思っていました。そして、この作品の中のエピソードをこんなことが
ありそうだと思う自分もちょっと怖くて、もしかして、普通の人じゃな
かったのかと思うほど共感が。
 しかし、主人公もそして私も少女Uの幸せなその後を祈っていました。
そして、最後は、ちょっと救われました。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.122
(4pt)

西尾作品を一つでも読んでいれば楽しめる

まず西尾維新の作品だということで例のごとくだらだらと遊びの文章が続く「西尾節」がどうしても苦手という人にはオススメはできません。
そして、タイトルにも書きましたが一作品でも事前に西尾作品を読んでおくとこの作品をより楽しめます。

なんとも言えない内容で、実話かと思わして、いや実は・・・・?と考えさせる話。
帯の「この本を書くのに10年かかった」というのも一種の言葉遊びであることが最後までよんでわかります。

つまるところ、この話単体でみたらやっぱりそんなに褒められたもんじゃないと思うので☆四つにとどめておきますが、西尾ファンである僕としては非常に満足のいく話でした。
怖いものみたさで手に取ってみるのもありかもしれません。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.121
(5pt)

良かったと思うよ?

色々と議論されてるけど私は良かったと思うよ。 やっぱり少女Uに引き込まれてしまいました。 これが西尾維新の本当の話なのかどうなのか分かりませんがやっぱりこういう話を書けるのが氏の魅力だと思いました。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.120
(5pt)

良かったと思うよ?

色々と議論されてるけど私は良かったと思うよ。

やっぱり少女Uに引き込まれてしまいました。

これが西尾維新の本当の話なのかどうなのか分かりませんがやっぱりこういう話を書けるのが氏の魅力だと思いました。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.119
(5pt)

維新の風景 人の風景

真剣に考えてしまえば、こんな少女、こんな青年がいる訳がないとわかる。
だが何故か納得させられてしまうような、ある種のリアリティが
彼の冗長ともとれる文章によって創り出されている。

彼が十年前に見て、読者に語り続けて来た風景が今作で明確にされて届けられたが
或は人が昔から知っていたものかもしれない。
であるからこそ、有り得ないような設定・人物を持つ彼の作品に人々が共感を憶えるのだろう。
その風景をはっきりと写真にした今作は彼の見事な成果であるし、集大成といえるだろう。

維新大好き。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002