少女不十分

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評判

少女不十分の評価:

3.89/5点 レビュー 172件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 201〜220 11/16ページ
No.118
(4pt)

しつこいけど、おもしろい

以前から、アマゾンで1位を獲ることがあまりにも多い作家さんなので、なにか読んでみようと思っていました。たぶん、とてもとても人気のある作家さんだという意識がなかったら、半分まで読む前に放り出していたと思います。他の方も書いていますが、とにかく文章がしつこい。無駄な話はまだ我慢できるにしても、もうわかっている内容をくどくどと繰り返されると辟易としてしまいます。それでも最後まで読みたかったので、又この話かという部分は途中からすべて飛ばし読みをしましたが、予想通り、ストーリーについて行けなくなるということはまったくありませんでした。

で、残70ページぐらい(とはいえ、2段組です)になって、そろそろと思い、本腰を入れて読みましたが、それだけで充分、満足できました。最初の1ページ目で、あれ、これって著者自身の話、でもと思ったのが、最後の最後に、やっぱり、になって、にやけてしまいました。不思議と読後感は爽やかでした。

この作家さんの作品をまた読むか、誰かに勧めるか、というのはちょっと考えますが、初めて読んだこの作品については、おもしろかったと素直に言えます。カバー絵は、文章から想像する少女とは違っていたんですが、カバー絵にかなり惹かれて読んでみたというのも事実です。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.117
(4pt)

しつこいけど、おもしろい

以前から、アマゾンで1位を獲ることがあまりにも多い作家さんなので、なにか読んでみようと思っていました。たぶん、とてもとても人気のある作家さんだという意識がなかったら、半分まで読む前に放り出していたと思います。他の方も書いていますが、とにかく文章がしつこい。無駄な話はまだ我慢できるにしても、もうわかっている内容をくどくどと繰り返されると辟易としてしまいます。それでも最後まで読みたかったので、又この話かという部分は途中からすべて飛ばし読みをしましたが、予想通り、ストーリーについて行けなくなるということはまったくありませんでした。

で、残70ページぐらい(とはいえ、2段組です)になって、そろそろと思い、本腰を入れて読みましたが、それだけで充分、満足できました。最初の1ページ目で、あれ、これって著者自身の話、でも……と思ったのが、最後の最後に、やっぱり、になって、にやけてしまいました。不思議と読後感は爽やかでした。

この作家さんの作品をまた読むか、誰かに勧めるか、というのはちょっと考えますが、初めて読んだこの作品については、おもしろかったと素直に言えます。カバー絵は、文章から想像する少女とは違っていたんですが、カバー絵にかなり惹かれて読んでみたというのも事実です。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.116
(4pt)

読まされてしまう。

またしても、数多くの読みかけの本を差し置いて、西尾維新の本を最初に読み終わってしまった……。 最後の数十ページを読むためだけに、延々と回りくどくて内容のない文章を読まされるというのに、 それに腹を立てる気も起こらないという絶妙さ。 うん、維新には勝てない。 誰にもオススメしないけど、僕には、面白かった、と言わざるを得ない。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.115
(4pt)

読まされてしまう。

またしても、数多くの読みかけの本を差し置いて、西尾維新の本を最初に読み終わってしまった……。
最後の数十ページを読むためだけに、延々と回りくどくて内容のない文章を読まされるというのに、
それに腹を立てる気も起こらないという絶妙さ。

うん、維新には勝てない。
誰にもオススメしないけど、僕には、面白かった、と言わざるを得ない。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.114
(4pt)

すごすぎ書評者に囲まれた本

この本のあらすじを100字以内でかけと言われたら・・・50字で書けちゃいます。でも、一人称の自己観察描写が堂々巡りをしながら延々続いて、これなら原稿用紙の枡目がどんどん埋まっていくだろうなとおもいます。ですから、かつて、つボイノリオという偉大なしゃべりの天才がたった一つのネタから、枝葉を茂らせまくって3時間でも4時間でも喋りまくっていたのを思い出させます。語りの天才としての著者の才能はそれはそれで偉大であるとしか言いようがありません。その芸風を楽しめる人にはこの本も安心して楽しめますね。本編に対するレビューはここまでで語りつくしてしまいました。

 それより、驚くべきことは、ここに投稿されている書評がとてつもなく面白すぎということです。みんな的確だな。よく読んでいるな。なるほど、なるほど鋭い分析だな。表現うまいな。感心しきりです。やはり、この著者にしてこの読者あり、いやこの読者にしてこの著者ありといえましょうか。要は西尾維新の作品はそのストーリーを作者と切り離して楽しむというより、読者が西尾維新のキャラクターそのものとその語りを分析的にも楽しめるという関係性があって初めて、西尾ワールドを支えているのですねえ。ファンになるのもある種のレベルをクリヤーする必要があるのでしょう。

 それにしても、書かれている内容と星の数が一致しないレビューが多いのも特徴ですね。ファンだからこそそのようなアンビバレントな感情が引き起こされる独特の作品ではあります。しかし、ということは、ファン以外には全くわからないということになるでしょうかね。まあ少しファンだから星4つ。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.113
(4pt)

何となく面白い作品、買って損したとは思わない

読んでいる途中は、うーん買って失敗したかもしれないと思っていました。
ただ、読み終えた時に上手く言葉で言えないけど、何とも言えぬ面白さが自分の中に漂っていました。

戯言シリーズや物語シリーズの様に西尾ワールドが好き!!と言う方が読むと微妙と思われる気がします。
西尾維新小説の新しい形として受け入れられればそれなりに楽しめるかと。
どうしても言葉遊びや独特の言い回し表現などのイメージが強いので「難民探偵」の時に様に人によって評価が分かれやすい作品かと思います。

途中他の方が書いているように、状況の描写や冗長的な表現があるので人によっては読みにくいと思います。
なので、寝る前とか休憩中などのちょっとした時間に、徐々に読み進めていけばそこまでは気にならないかと思います。

星4で評価しましたが自分の中では3.5点の評価です。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.112
(4pt)

すごすぎ書評者に囲まれた本

この本のあらすじを100字以内でかけと言われたら・・・50字で書けちゃいます。でも、一人称の自己観察描写が堂々巡りをしながら延々続いて、これなら原稿用紙の枡目がどんどん埋まっていくだろうなとおもいます。ですから、かつて、つボイノリオという偉大なしゃべりの天才がたった一つのネタから、枝葉を茂らせまくって3時間でも4時間でも喋りまくっていたのを思い出させます。語りの天才としての著者の才能はそれはそれで偉大であるとしか言いようがありません。その芸風を楽しめる人にはこの本も安心して楽しめますね。本編に対するレビューはここまでで語りつくしてしまいました。

 それより、驚くべきことは、ここに投稿されている書評がとてつもなく面白すぎということです。みんな的確だな。よく読んでいるな。なるほど、なるほど鋭い分析だな。表現うまいな。感心しきりです。やはり、この著者にしてこの読者あり、いやこの読者にしてこの著者ありといえましょうか。要は西尾維新の作品はそのストーリーを作者と切り離して楽しむというより、読者が西尾維新のキャラクターそのものとその語りを分析的にも楽しめるという関係性があって初めて、西尾ワールドを支えているのですねえ。ファンになるのもある種のレベルをクリヤーする必要があるのでしょう。

 それにしても、書かれている内容と星の数が一致しないレビューが多いのも特徴ですね。ファンだからこそそのようなアンビバレントな感情が引き起こされる独特の作品ではあります。しかし、ということは、ファン以外には全くわからないということになるでしょうかね。まあ少しファンだから星4つ。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.111
(4pt)

何となく面白い作品、買って損したとは思わない

読んでいる途中は、うーん買って失敗したかもしれないと思っていました。
ただ、読み終えた時に上手く言葉で言えないけど、何とも言えぬ面白さが自分の中に漂っていました。

戯言シリーズや物語シリーズの様に西尾ワールドが好き!!と言う方が読むと微妙と思われる気がします。
西尾維新小説の新しい形として受け入れられればそれなりに楽しめるかと。
どうしても言葉遊びや独特の言い回し表現などのイメージが強いので「難民探偵」の時に様に人によって評価が分かれやすい作品かと思います。

途中他の方が書いているように、状況の描写や冗長的な表現があるので人によっては読みにくいと思います。
なので、寝る前とか休憩中などのちょっとした時間に、徐々に読み進めていけばそこまでは気にならないかと思います。

星4で評価しましたが自分の中では3.5点の評価です。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.110
(1pt)

ファンでなく信者向け

西尾維新は好きだけれど これを3分の1まで読めた自分を褒めたいです 同じ内容を言い方を変えてダラダラ描写するわ 主人公の心情をいちいち詳細に書くわ 関係ない話で本筋を進めないわ 言葉遊びの作家と言っても限度があると思います 西尾維新ファンというより西尾維新信者向けの作品だと感じました これを褒める人は西尾維新の名前が着けば何でも褒めるんじゃないでしょうか? それとも残りの3分の2によほど評価を変える何かがあるのか…
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.109
(5pt)

NISIOISINとしてでは無く

これは西尾ファンとしてでは無く、ミステリー好きとしての評価です。 ミステリーがでは無く、西尾維新が好きという人にはあまりオススメしかねます。 要は作者への先入観無く、1つの作品としては、個人的にとてもオススメしたい作品です。 「西尾維新、原点回帰にして 新境地」 は正にそのとうりで、西尾らしさは薄れ(悪い意味ではなく、(西尾維新としての)クセがマイルドになった様な感じ)、ミステリーの王道の様 な作品に成ったのでは無いかと自分は思います。 (言ってることは矛盾しますが)それでも西尾維新がしか「聞かせて」くれない物語だとも思います。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.108
(1pt)

なんだこれは。読む前の期待感を返せ。

戯言シリーズ、化物語シリーズが面白かったもので、期待して購入した。
タイトルと煽り文句と表紙から、読書家としてのセンサーになにやらピンときたものがあったので、迷わず購入した。
どうやら私は「西尾維新にハズレなし」と勝手に思っていたらしい。センサー(笑)。ピンときた(爆)

ノンフィクションの体で書かれてはいるが、あまりにリアリティがない。
かといって、フィクションと割り切って読んでもさして面白い話とは思えない。
そのくせ話の流れを遮るかのように、合間にちょくちょく弁解じみた言葉が入ってきて、いらだち倍増。
本作のような独り語りの小説はラノベなどでたまに見かけるが、それに輪をかけてひどいクドさ。

西尾維新の作品はエンターテイメント性が高いことが魅力であると思う。
ストーリーは大したことなくても、キャラの個性や意味深な会話、無駄な言い回し、そうしたサブ要素が大事なのだ。
本作にはそれが、ない。
西尾維新からそうしたサブ要素を抜かすと、各もつまらなくなるものか。

自叙伝なら自叙伝として、書けばよい。
ありえなさすぎて、大抵の人が信じてくれないような内容だったら、なおさら真面目に書くべきだ。(私は9割9分フィクションと見るが)
物語としても自叙伝としても中途半端。どちらにもなれていない。

本作は「エンターテイメント」ではない。
「自叙伝」と作中言い張るが、あまりにあり得ない。
何が言いたいのか「メッセージ性」も感じられない。
読後の第一声は恐らく「これなに?」。

★5を付けてる人は、本作の何が面白かったのか。
実に理解し難い。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.107
(4pt)

人間だって人間。

多分、普通の人には分からないかも知れない。
違った。普通の人なんて存在してる訳がないから、普通であると少なくとも自信を持ってる人には理解が難しい。
内容の薄っぺらいつまらない、ただひたすら稀有な事件を綴った、ダラダラ酷く長ったらしいだけの、だから何?と言いたくなる作品。
そんな気がする。
読み終えた時に意図がほんのり噛み砕けたらマシかな。
ていうか、国語のアレが嫌いな人向けのような。
『この時、この本を書いた著者は何を思っていたでしょうか?』そんなもん本人じゃないのに知るかよ、と何時も苛々してた自分は好きだ。この本。

そういえばU清涼院流水ファンの自分はちょっと嬉しかったり。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.106
(2pt)

ただひたすらくどい

[きみとぼくシリーズ]や[戯言シリーズ]より、[ニンギョウがニンギョウ]寄り。 何ページめくっても話が進展しない。 ただ規定枚数をこなすためだけに日本語を こねくり回しているようにしか思えない内容でがっかりした。 好き嫌いあるだろうが、暇つぶしにしては苦痛でしかなかったので途中で本を置いた。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.105
(2pt)

「あの時の事を分析するとこうだった」的言い回しにイラッとくる。主人公に共感できない。維新作品ランキングでは下の方。

最初に小説論を持ってきて、もしかしたら本人が体験したノンフィクションかも?と思わせる構成はさすがですが、これに乗れずにいるとかなりつまらなくなります。また、ノンフィクション風にする副作用で、主人公が常識人過ぎるため、従来の西尾作品の面白さとはかなりかけ離れたモノになっています。かと思えば、ストーリーの都合上、主人公がへたれ過ぎな行動を取るためどうしても共感が出来ず、リアリティーも失っています。つまり、ノンフィクションにする事に失敗しています。
 文章全体も、過去を振り返っての形をとっているため「あの時こういう行動も取れた」とか「あの時の事を分析するとこうだった」等の日常で使われてもイラッとくる言い回しが多く、冗長なため比較的読みずらいものとなっています。
 ラストですが、少し本を読む人なら、似たようなラストの作品は5作品以上挙げることができるでしょう。
 この作品を名前を伏せて新人賞に持って行った場合どうでしょう?きちんと「物語を作っている」と判断されるでしょうか?微妙な気がします。
 ただ、登場人物実質2人でここまで書けるのは驚嘆です。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.104
(2pt)

「あの時の事を分析するとこうだった」的言い回しにイラッとくる。主人公に共感できない。

最初に小説論を持ってきて、もしかしたら本人が体験したノンフィクションかも?と思わせる構成はさすがですが、これに乗れずにいるとかなりつまらなくなります。また、ノンフィクション風にする副作用で、主人公が常識人過ぎるため、従来の西尾作品の面白さとはかなりかけ離れたモノになっています。かと思えば、ストーリーの都合上、主人公がへたれ過ぎな行動を取るためどうしても共感が出来ず、リアリティーも失っています。つまり、ノンフィクションにする事に失敗しています。
 文章全体も、過去を振り返っての形をとっているため「あの時こういう行動も取れた」とか「あの時の事を分析するとこうだった」等の日常で使われてもイラッとくる言い回しが多く、冗長なため比較的読みずらいものとなっています。
 ラストですが、少し本を読む人なら、似たようなラストの作品は5作品以上挙げることができるでしょう。
 この作品を名前を伏せて新人賞に持って行った場合どうでしょう?きちんと「物語を作っている」と判断されるでしょうか?微妙な気がします。
 ただ、登場人物実質2人でここまで書けるのは驚嘆です。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.103
(2pt)

先入観なしなら楽しめるかも

とりあえず、帯の一文がなければもうすこし楽しめた気がする。 半分くらいネタバレしてるというか、この本でやりたいことがほぼ分かる感じ。 しかし、内容を表しているという意味では良いフレーズ。 書きたくなるのも分からなくはないが、そこは我慢しないとだめなんじゃないかと。 内容は普通…よりやや下くらい。 気を遣いすぎてテンポが悪く、途中ですこし読むのが苦痛に感じる。 本文でも言い訳してるだけあってかなり冗長。 丁寧過ぎて疲れる感じ。 人によっては最後の展開が救いになっているのかもしれないが、ありきたりすぎてそれもどうかと。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.102
(5pt)

現代版 人間失格

西尾さんは太宰を嫌悪しながらも愛しているという印象を受けました。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.101
(5pt)

"西尾維新"と"柿本"と"U"と"夕暮誘"

友人が先に読み終えていたのですが、彼は今作を「完全に自叙伝だ」と評していました。 しかし、私自身が感じているのはそうではなく、「どこまでが"お話"なんだろう」という気持ちです。 西尾先生の著書は十数冊読ませていただいていますので西尾節には慣れました。 ですが今回はまた今までにない読後感でもあります。 拙くまとめさせてもらえば「柿本に仮託された西尾先生の"お話"」なんだろうか?という気がしました。 フィクションとノンフィクションの間に立つ様な、私自身としてはとても楽しめた作品です。 いち西尾信者として益々のご活躍を祈るばかりです。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.100
(5pt)

西尾さんの小説の中でも間違いなく傑作

まず、西尾さんの小説を読んだことがあって、面白かったという感想を抱いている人は読んでみるべき作品だと思います。

いままで、西尾さんの小説を2、30冊読んできましたがこれはその中でも大作といってよいものだと思います。

確かにほかの方のレビューの通り遊びの部分が多かったりして読みにくい方もいらっしゃったりするのかと思います。が、まず普通自分の10年も前の過去話を小説にするうえでほかの小説のようにすらすらと文章が書けるかということです。その点、一見確かに遊びの部分が引き伸ばしに見えなくもないですが、単に過去の話を坦々と描くよりは面白く尚且つ見やすい作品になっているのではないかと思います。

また、作者が実際に起こった過去のトラウマ話を描いているとは限らない(っていうか、ほぼ嘘じゃないかと思わなくもない)けど、ほかの誰にここまで自分の過去話を面白おかしく描けるかという点からみるとさすが西尾さんだといえるのではないかとおみます。

まぁ、読んでいる最中いろいろ思うところはありましたし、他の読者の皆さんもあるかと思いますが、最後まで読むとやっぱりいい作品だったと思えると思います。

そんな感じで、ほんとにいい作品でした!
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.99
(5pt)

読みにくいとの意見もありましたが

読みやすかったんですけどね。 自分的には。 自分はとても面白かったですし満足しています。 まあ、結局自分の好き嫌いしかないですし。 面白いかは読んでみないとわかんないですけどね。 他人の意見はあまり役に立ちませんし。 小説などに関しては、ですが。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466