偉大なる、しゅららぼん

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評判

偉大なる、しゅららぼんの評価:

4.26/5点 レビュー 104件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全204件 161〜180 9/11ページ
No.44
(5pt)

最もぶっ飛んだマキメ

万城目作品で最もぶっ飛んだ作品 まず登場人物がいつもよりも何倍も癖のある人ばかり なんとも挑戦的な設定ですw 何回か映画化した万城目作品ですがこればかりは映画化できるかな〜… CGが凄いことになりそうです 例のごとく読みやすくも衝撃な展開と丁寧な伏線回収などもあり、礎は崩れずにより斬新な展開に 鴨川ホルモー→京都 プリンセス・トヨトミ→大阪 鹿男あをによし→奈良 偉大なるしゅららぼん→滋賀 さて次はどこの県でしょうかね? 大体予想はつきますがw
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.43
(5pt)

万城目ワールド!

人それぞれ自分の空想の世界を頭の中で想像するものですが、それを文章にするのはとても難しいと思います。
しかもそれを起承転結に結び付けて、1冊の本にするのは至難の業ですが、万城目作品は作者の空想の世界を、文章にしてその世界を作るのが天才的に上手いと思います。
デビュー作の「鴨川ホルモー」からこの「偉大なる、しゅららぼん」まで、ありえない世界がごく一部の日本にあるなんて空想すると本当に楽しいです。
さて、この作品も近畿地方の一部で繰り広げられる世界ですが、少し設定が、容姿の優れたライバル(ホルモー)、意外なところにいる敵(鹿男)、ごく普通な主人公(ほぼすべての作品)と万城目作品に共通するパターンがあるものの、最初から最後まで休むことなく、楽しく読めました。
途中小出しにしている伏線が、最後の方ではなぞが解けてくるところも良いですが、やはり最後のシーンが最高です・・・敢えてあのような書き方の結末がまたこちらの想像力をかきたてて、余計に嬉しい締めくくりでした。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.42
(5pt)

万城目ワールド!

人それぞれ自分の空想の世界を頭の中で想像するものですが、それを文章にするのはとても難しいと思います。
しかもそれを起承転結に結び付けて、1冊の本にするのは至難の業ですが、万城目作品は作者の空想の世界を、文章にしてその世界を作るのが天才的に上手いと思います。
デビュー作の「鴨川ホルモー」からこの「偉大なる、しゅららぼん」まで、ありえない世界がごく一部の日本にあるなんて空想すると本当に楽しいです。
さて、この作品も近畿地方の一部で繰り広げられる世界ですが、少し設定が、容姿の優れたライバル(ホルモー)、意外なところにいる敵(鹿男)、ごく普通な主人公(ほぼすべての作品)と万城目作品に共通するパターンがあるものの、最初から最後まで休むことなく、楽しく読めました。
途中小出しにしている伏線が、最後の方ではなぞが解けてくるところも良いですが、やはり最後のシーンが最高です・・・敢えてあのような書き方の結末がまたこちらの想像力をかきたてて、余計に嬉しい締めくくりでした。

偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.41
(4pt)

おふざけとまじめの絶妙なバランス感

琵琶湖畔の街に古くから住む、不思議な「力」を持つ一族の話。
万城目さんお得意の壮大でバカバカしいホラ話なんだけど、まじめに書かれているようでどっかふざけてる。
そのバランス感が難しく、私にはどんぴしゃのツボ。

誰もがタイトルを見たときからずーっと気になることば・・・・「しゅららぼん」。
なんだろうと思って、それを知りたくて読んでいくと思うけど、まさかそれがこんなことだったとは・・・。
しかも下品な方向にいっちゃうし。思わず脱力です。
いい意味でとんでもない落とし方。万城目さんって堅苦しく装ってこういうことをやってくれる人なんですよね〜。

主人公のお兄さんとか、お兄さんやグレート清子の師匠とか、
のちに絶対に物語に大きくかかわってくる重要な人物だろうな〜と思われるキャラクターたちが
結果的にほとんど出てきやしないという肩すかし感も悔しいけどいい。

ラストのドキドキは半端じゃないです。
小説もいいけど、こんな素敵な終わり方するドラマを見ちゃったら一生忘れないだろうな。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.40
(4pt)

おふざけとまじめの絶妙なバランス感

琵琶湖畔の街に古くから住む、不思議な「力」を持つ一族の話。
万城目さんお得意の壮大でバカバカしいホラ話なんだけど、まじめに書かれているようでどっかふざけてる。
そのバランス感が難しく、私にはどんぴしゃのツボ。

誰もがタイトルを見たときからずーっと気になることば・・・・「しゅららぼん」。
なんだろうと思って、それを知りたくて読んでいくと思うけど、まさかそれがこんなことだったとは・・・。
しかも下品な方向にいっちゃうし。思わず脱力です。
いい意味でとんでもない落とし方。万城目さんって堅苦しく装ってこういうことをやってくれる人なんですよね〜。

主人公のお兄さんとか、お兄さんやグレート清子の師匠とか、
のちに絶対に物語に大きくかかわってくる重要な人物だろうな〜と思われるキャラクターたちが
結果的にほとんど出てきやしないという肩すかし感も悔しいけどいい。

ラストのドキドキは半端じゃないです。
小説もいいけど、こんな素敵な終わり方するドラマを見ちゃったら一生忘れないだろうな。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.39
(3pt)

大胆な歴史解釈の魅力出せず半端感

「プリンセストヨトミ」が映画化されて話題の万城目学の新作。琵琶湖畔を舞台に特殊な力をもつ2つの家の対立と接近を描く青春友情エンタメだが、ベタな展開はご愛嬌としても、持ち味の大胆な歴史解釈がいまいち膨らまず残念な印象。「鹿男あをによし」や「プリンセストヨトミ」で見せた、史実に裏打ちされた大胆な仮説、妄想がなく、物足りなさは感じた。ただ、3枚目ボケキャラを主役に据えるユーモラスな展開は好感もてるし、憎めないキャラ設定は流石。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.38
(3pt)

大胆な歴史解釈の魅力出せず半端感

「プリンセストヨトミ」が映画化されて話題の万城目学の新作。琵琶湖畔を舞台に特殊な力をもつ2つの家の対立と接近を描く青春友情エンタメだが、ベタな展開はご愛嬌としても、持ち味の大胆な歴史解釈がいまいち膨らまず残念な印象。「鹿男あをによし」や「プリンセストヨトミ」で見せた、史実に裏打ちされた大胆な仮説、妄想がなく、物足りなさは感じた。ただ、3枚目ボケキャラを主役に据えるユーモラスな展開は好感もてるし、憎めないキャラ設定は流石。

偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.37
(5pt)

万城目ワールド全開です!

京都、奈良、大阪を舞台にした万城目ワールドの舞台が今度は滋賀に移りました。
普通の人が考えないようなストーリーをまたまた頑張ってくれました。
いつもの自然体で面白いです。あまり何も考えないで読んで下さい。
最後には何も残らない感じがしますが、楽しい時間を送れますから。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.36
(5pt)

万城目ワールド全開です!

京都、奈良、大阪を舞台にした万城目ワールドの舞台が今度は滋賀に移りました。
普通の人が考えないようなストーリーをまたまた頑張ってくれました。
いつもの自然体で面白いです。あまり何も考えないで読んで下さい。
最後には何も残らない感じがしますが、楽しい時間を送れますから。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.35
(4pt)

偶然は三度重ならない

歴史の裏から、琵琶湖の浦から、財を築いて石走城に住む日出一族。
その日出一族と対立する棗家。もともとの石走城主の血筋である速瀬家。
それぞれの末裔が一同に会することで、これまでの伝統を超えて、歴史が変わっていくのであるが、戦いの行方は意外な方向に転がっていく。

例によって、美男美女が一人も出ない。一癖も二癖もある登場人物ばかり。その一筋縄でいかないところが魅力的。
ネタバレしないで書こうとすると、意味のわからない文章になってしまうが、その意味のわからない戸惑う感じが主人公につきまとう。
誰も彼も、できれば、しゅららぼんには関わらずに生きてきたかった。非凡であればあるほど、凡庸な日常が理想となる。
個人的には後半になればなるほど、ページをめくるのがもどかしいほど先が気になって仕方がなかった。
ラスト、ここで終わるのが心憎い。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.34
(4pt)

偶然は三度重ならない

歴史の裏から、琵琶湖の浦から、財を築いて石走城に住む日出一族。
その日出一族と対立する棗家。もともとの石走城主の血筋である速瀬家。
それぞれの末裔が一同に会することで、これまでの伝統を超えて、歴史が変わっていくのであるが、戦いの行方は意外な方向に転がっていく。

例によって、美男美女が一人も出ない。一癖も二癖もある登場人物ばかり。その一筋縄でいかないところが魅力的。
ネタバレしないで書こうとすると、意味のわからない文章になってしまうが、その意味のわからない戸惑う感じが主人公につきまとう。
誰も彼も、できれば、しゅららぼんには関わらずに生きてきたかった。非凡であればあるほど、凡庸な日常が理想となる。
個人的には後半になればなるほど、ページをめくるのがもどかしいほど先が気になって仕方がなかった。
ラスト、ここで終わるのが心憎い。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.33
(5pt)

滋賀が舞台

京都、奈良、大阪ときて今作の舞台は滋賀。
物語は古くから伝わる神秘的な力をめぐるどたばたに主人公が巻き込まれて成長するという、万城目作品らしいストーリーです。話のテンポがよく、映像的な描写だったのでかなり楽しく読めました。

滋賀出身なので、駅前の描写(彦根駅前そっくり)やカロムが出てきたところで思わずニヤニヤしてしまいました。
万城目作品は映画化・ドラマ化されているので、これも映像化に期待です。ロケはぜひ彦根で。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.32
(5pt)

滋賀が舞台

京都、奈良、大阪ときて今作の舞台は滋賀。
物語は古くから伝わる神秘的な力をめぐるどたばたに主人公が巻き込まれて成長するという、万城目作品らしいストーリーです。話のテンポがよく、映像的な描写だったのでかなり楽しく読めました。

滋賀出身なので、駅前の描写(彦根駅前そっくり)やカロムが出てきたところで思わずニヤニヤしてしまいました。
万城目作品は映画化・ドラマ化されているので、これも映像化に期待です。ロケはぜひ彦根で。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.31
(2pt)

後半に失速。

物語の後半。伏線を回収するでは、緊張感もあり、話もユニークで引き
電込まれましたが、種明かしの段階でガッカリの連続でした。
残念。
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4087451429
No.30
(2pt)

後半に失速。

物語の後半。伏線を回収するでは、緊張感もあり、話もユニークで引き
電込まれましたが、種明かしの段階でガッカリの連続でした。
残念。
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4087713997
No.29
(3pt)

作品の完成度が高い、とは言えない!

『鴨川ホルモー』路線の他の作品と比較すると、作品の完成度が高い、とは言えないと思います。 『ホルモー』路線は、『プリンセス・トヨトミ』で完全燃焼してしまったような印象を受けました。また、『ホルモー』路線の他の作品とはちがって、琵琶湖というか滋賀県の雰囲気があまり良く出ている!とは言えないです!

 万城目先生の法学部スタイルの文章は嫌いではないので、ボクの印象が間違いであったことを念じながら、先生の次回作に期待をいたします。
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4087451429
No.28
(3pt)

作品の完成度が高い、とは言えない!

『鴨川ホルモー』路線の他の作品と比較すると、作品の完成度が高い、とは言えないと思います。 『ホルモー』路線は、『プリンセス・トヨトミ』で完全燃焼してしまったような印象を受けました。

 万城目先生の法学部スタイルの文章は嫌いではないので、ボクの印象が間違いであったことを念じながら、先生の次回作に期待をいたします。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.27
(2pt)

ちょっと残念

すごく楽しみにしてました
今度は私の地元滋賀県

どんな話になるか楽しみししてたのです
はじめの数ページわくわくしてました

でも、何処かおかしい

登場人物たちの言葉が変?きれいすぎる?

滋賀県弁に訛ってない

楽しみにしてたのに
どこか違う地方の話見たいと

会話文がちょっとがっかりで
盛り下がったまま読み終えました
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.26
(2pt)

ちょっと残念

すごく楽しみにしてました
今度は私の地元滋賀県

どんな話になるか楽しみししてたのです
はじめの数ページわくわくしてました

でも、何処かおかしい

登場人物たちの言葉が変?きれいすぎる?

滋賀県弁に訛ってない

楽しみにしてたのに
どこか違う地方の話見たいと

会話文がちょっとがっかりで
盛り下がったまま読み終えました
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4087713997
No.25
(3pt)

万城目お得意のファンタジー

超能力を使いこなす、二つの対立する名家に属する高校生のストーリー。
序盤は、万城目お得意のファンタジーの中にちりばめられたシュールなボケにニヤリ。
しかしこの物語は、楽しく面白いだけでは終わってくれない。 中盤以降に明らかにされる、淡十郎に関する事実。なぜか驚愕でした。
そして、過去にある人物が興味本位で起こした行動。
これにより奪われた尊い記憶。
その記憶を奪われた人物が起こした復讐。

馬鹿馬鹿しい万城目ギャグファンタジーを楽しもうとしていた僕には後半少々辛かったです。「万城目真面目かっ」と。
しかし、悲哀に満ちたこの部分をアクセント(後半のストーリーの中心なんですが)と捉え、馬鹿馬鹿しくも楽しいエンタメを素直に受け入れられる方にはお勧めです。
最後には優しい仕掛けもあり、心地よい余韻と共にページをめくり終えました。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429