偉大なる、しゅららぼん

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評判

偉大なる、しゅららぼんの評価:

4.26/5点 レビュー 104件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全204件 201〜204 11/11ページ
No.4
(4pt)

平成ズッコケ三人組

筆者の得意とする?不思議系ストーリー。グレート清子が大活躍したり、思いがけない人物が黒幕だったり、後半一気にバタバタしますが先の読めない展開に引き込まれました。続編が読みたい。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.3
(4pt)

平成ズッコケ三人組

筆者の得意とする?不思議系ストーリー。グレート清子が大活躍したり、思いがけない人物が黒幕だったり、後半一気にバタバタしますが先の読めない展開に引き込まれました。続編が読みたい。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.2
(3pt)

あまり『舞台』を生かし切れていないような….

『小説すばる』において,10年05月-11年04月まで連載されていた作品になります.
ファンにはおなじみの,ありそでなさそでありそな(?)近畿地方が描かれており,
京都,奈良,大阪に続いての舞台となるのは滋賀.鍵を握るのはもちろん琵琶湖です.

物語は,プロローグから気になることをチラつかせながらもすぐにすべては見せず.
これに著者お得意の不思議な世界観が加わることで,先へ先へという期待を煽ります.
また,一人称視点での進行やコミカルなやり取りもあって,読みやすい印象を受けます.

反面,いがみ合う名家や琵琶湖が…など,ありがちな流れに感じられる部分もあり,
『不思議な力』を使う人たちの物語ため,都合がよすぎるような展開があるのも事実.
特に最後の問題を解決した『力』については,結末までを含めて好みが分かれそうです.

ラストもそれまで漂っていた雰囲気から一転,明るさの残るものではありましたが,
あまりに予想通りとなるため,予定調和なのかもしれませんが物足りなさが残ります.

他にも,思わせぶりに描かれた大物たちはもう少し物語に絡んでほしかったですし,
どうも物語の『軸』が見えづらく,かといってエンタメにしては少しばかり冗長で….
青春小説的なニオイは楽しめますが,あまり舞台を生かし切れていないように感じます.

なおあとがきはなく,書籍化にあたっての改稿などにも触れられていませんでした.
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.1
(3pt)

あまり『舞台』を生かし切れていないような….

『小説すばる』において,10年05月-11年04月まで連載されていた作品になります.
ファンにはおなじみの,ありそでなさそでありそな(?)近畿地方が描かれており,
京都,奈良,大阪に続いての舞台となるのは滋賀.鍵を握るのはもちろん琵琶湖です.

物語は,プロローグから気になることをチラつかせながらもすぐにすべては見せず.
これに著者お得意の不思議な世界観が加わることで,先へ先へという期待を煽ります.
また,一人称視点での進行やコミカルなやり取りもあって,読みやすい印象を受けます.

反面,いがみ合う名家や琵琶湖が…など,ありがちな流れに感じられる部分もあり,
『不思議な力』を使う人たちの物語ため,都合がよすぎるような展開があるのも事実.
特に最後の問題を解決した『力』については,結末までを含めて好みが分かれそうです.

ラストもそれまで漂っていた雰囲気から一転,明るさの残るものではありましたが,
あまりに予想通りとなるため,予定調和なのかもしれませんが物足りなさが残ります.

他にも,思わせぶりに描かれた大物たちはもう少し物語に絡んでほしかったですし,
どうも物語の『軸』が見えづらく,かといってエンタメにしては少しばかり冗長で….
青春小説的なニオイは楽しめますが,あまり舞台を生かし切れていないように感じます.

なおあとがきはなく,書籍化にあたっての改稿などにも触れられていませんでした.
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997