偉大なる、しゅららぼん

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評判

偉大なる、しゅららぼんの評価:

4.26/5点 レビュー 104件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全204件 101〜120 6/11ページ
No.104
(4pt)

能力者の話なんだけど

プリンセストヨトミを描いた作者らしく、地元に根差した人々の伝承や地域性などを上手にはめ込んだ「青春小説」のつもりで
読みました。  「鴨川ホルモー」が面白かった方ならば、絶対お勧めです!
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.103
(4pt)

能力者の話なんだけど

プリンセストヨトミを描いた作者らしく、地元に根差した人々の伝承や地域性などを上手にはめ込んだ「青春小説」のつもりで
読みました。  「鴨川ホルモー」が面白かった方ならば、絶対お勧めです!
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.102
(4pt)

すごい想像力だと思うが

文庫で600頁近くの大作。「娯楽青春SFファンタジー」とでもいうのか、今回は滋賀県(というより琵琶湖)を舞台にした、明るいタッチのホラ話という仕上がり。登場人物の設定と描写が明快で、ストーリーも、荒唐無稽ながら一応筋が通っており、次へ次へと読ませるスピード感もあった。しかし、琵琶湖沿岸に住んでいる面々がみな標準語を話しているという点は措くとしても、やっぱりトシとった評者にはよく呑み込めない、というか入り込めない箇所が少なくなかった。こうした長編を最後まで同じテンションで緻密に描き続けた作者の才能にはすごいものがあるとは思う(なので評価は☆四つ)ものの、評者には「平成生まれのゲーム世代向けの小説ではなかろうか」という、ヘンな距離感がつきまとった。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.101
(4pt)

すごい想像力だと思うが

文庫で600頁近くの大作。「娯楽青春SFファンタジー」とでもいうのか、今回は滋賀県(というより琵琶湖)を舞台にした、明るいタッチのホラ話という仕上がり。登場人物の設定と描写が明快で、ストーリーも、荒唐無稽ながら一応筋が通っており、次へ次へと読ませるスピード感もあった。しかし、琵琶湖沿岸に住んでいる面々がみな標準語を話しているという点は措くとしても、やっぱりトシとった評者にはよく呑み込めない、というか入り込めない箇所が少なくなかった。こうした長編を最後まで同じテンションで緻密に描き続けた作者の才能にはすごいものがあるとは思う(なので評価は☆四つ)ものの、評者には「平成生まれのゲーム世代向けの小説ではなかろうか」という、ヘンな距離感がつきまとった。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.100
(5pt)

芯が太くて 痛快!

いやぁ 面白かったです。
「鴨川ホルモー」で度肝を抜かれ、「鹿男」で魅了された私ですが
「ホルモー六景」でちょっとつまずいてしまい、ご無沙汰しておりました。
こんな大作を書かれていたんですね。
早く読めなくて残念でした。
琵琶湖というとてつもない創造物をまえに暮らす湖の民の心情がベースに
しっかりした芯と雄大な構想でかかれており荒唐無稽ということばを
一瞬わすれてしまう ど迫力の物語です。
桜島をはじめて見たときもおもいましたが、これだけ圧倒的な大自然をまえに
日々を暮らしていれば、おのずと畏怖の念もちがってくるのだろうなぁと
素直な感想です。
ホルモーのしゅらしゅらした感じも大好きでしたが、こちら しゅららぼん〜は
まさに会心の大スペクタル青春ドラマです。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.99
(5pt)

芯が太くて 痛快!

いやぁ 面白かったです。
「鴨川ホルモー」で度肝を抜かれ、「鹿男」で魅了された私ですが
「ホルモー六景」でちょっとつまずいてしまい、ご無沙汰しておりました。
こんな大作を書かれていたんですね。
早く読めなくて残念でした。
琵琶湖というとてつもない創造物をまえに暮らす湖の民の心情がベースに
しっかりした芯と雄大な構想でかかれており荒唐無稽ということばを
一瞬わすれてしまう ど迫力の物語です。
桜島をはじめて見たときもおもいましたが、これだけ圧倒的な大自然をまえに
日々を暮らしていれば、おのずと畏怖の念もちがってくるのだろうなぁと
素直な感想です。
ホルモーのしゅらしゅらした感じも大好きでしたが、こちら しゅららぼん〜は
まさに会心の大スペクタル青春ドラマです。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.98
(5pt)

万城目学が「唯一無二」と言われる理由がよくわかった一作

初万城目作品。 勝手に苦手な作風かもと思い込んでいたけれど、すっかり夢中になってしまいました。
奇想天外な発想はもとより、読みやすく清々しい文章。
キャラクターの描写が優れている事もあり、感情移入しすぎて、終盤はとても切なかった…。
来春には映画化、主役は濱田岳くんと岡田将生くんという、大好きな役者さん二人!
一見すると、棗役が岡田くんなのかな?とも思えるのだけど、赤い制服を着ていることからも、涼介役が岡田くんのようですね。
とにかく、万城目学が「唯一無二」と言われる理由がよくわかった一作でした。
ラスト、とにかくワクワクした! 続きを描くのなんて、この作品では野暮だってのもわかるけど、なんとなく、万城目さんなら、それでも素晴らしい作品を描いてくれるのでは…という期待も。 何より、彼らにまた会いたい。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.97
(5pt)

万城目学が「唯一無二」と言われる理由がよくわかった一作

初万城目作品。 勝手に苦手な作風かもと思い込んでいたけれど、すっかり夢中になってしまいました。
奇想天外な発想はもとより、読みやすく清々しい文章。
キャラクターの描写が優れている事もあり、感情移入しすぎて、終盤はとても切なかった…。
来春には映画化、主役は濱田岳くんと岡田将生くんという、大好きな役者さん二人!
一見すると、棗役が岡田くんなのかな?とも思えるのだけど、赤い制服を着ていることからも、涼介役が岡田くんのようですね。
とにかく、万城目学が「唯一無二」と言われる理由がよくわかった一作でした。
ラスト、とにかくワクワクした! 続きを描くのなんて、この作品では野暮だってのもわかるけど、なんとなく、万城目さんなら、それでも素晴らしい作品を描いてくれるのでは…という期待も。 何より、彼らにまた会いたい。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.96
(5pt)

爽やかな読後感

鴨川ホルモーを大変楽しんで読んだ僕にとっては、この本も、とても面白かったです。なにやら、主人公のひととなりにも、共通するにおいを感じます。これも、映像化もなかなか楽しみですね。おすすめです。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.95
(5pt)

爽やかな読後感

鴨川ホルモーを大変楽しんで読んだ僕にとっては、この本も、とても面白かったです。なにやら、主人公のひととなりにも、共通するにおいを感じます。これも、映像化もなかなか楽しみですね。おすすめです。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.94
(5pt)

おもしろい

コミックスから原作を読みたくなり求めました。古本ですがとてもきれいで問題ありません。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.93
(5pt)

先を読ませない展開に夢中です

現代の社会に、非現実で突飛な設定を混ぜて展開させるの本当にうまいですね。

先を読ませないアイデアが満載で、あっという間にこの本の虜になりました。

すごくよい気分転換になります。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.92
(5pt)

先を読ませない展開に夢中です

現代の社会に、非現実で突飛な設定を混ぜて展開させるの本当にうまいですね。

先を読ませないアイデアが満載で、あっという間にこの本の虜になりました。

すごくよい気分転換になります。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.91
(4pt)

まだまだ

全部読みきっていないのですが、面白くなってきています。楽しみな作品です。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.90
(4pt)

まだまだ

全部読みきっていないのですが、面白くなってきています。楽しみな作品です。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.89
(4pt)

登場人物が魅力的

今回も作者のほかの作品同様、個性豊かな登場人物たちが活躍する。

特に魅力的だったのが、グレート清子だ。ヒロインは美人と相場が決まっているが、清子に限っては実の弟から「清コング」と呼ばれるほどの風貌である。
しかしこのキャラが魅力的に描かれているところが、作者の筆力のなせる業であろう。

また、ミステリー的な要素もあり、最後まで一気に読むことができた。
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4087451429
No.88
(4pt)

登場人物が魅力的

今回も作者のほかの作品同様、個性豊かな登場人物たちが活躍する。

特に魅力的だったのが、グレート清子だ。ヒロインは美人と相場が決まっているが、清子に限っては実の弟から「清コング」と呼ばれるほどの風貌である。
しかしこのキャラが魅力的に描かれているところが、作者の筆力のなせる業であろう。

また、ミステリー的な要素もあり、最後まで一気に読むことができた。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.87
(5pt)

面白かった

さすが万城目さん、独特の世界を独特のタッチで描いてくれました。分かりやすくてワクワクしつつ、いろいろ考えさせられるストーリーは一流です。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429
No.86
(5pt)

面白かった

さすが万城目さん、独特の世界を独特のタッチで描いてくれました。分かりやすくてワクワクしつつ、いろいろ考えさせられるストーリーは一流です。
偉大なる、しゅららぼん Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼんより
4087713997
No.85
(5pt)

おもしろいだけではない

少々ネタバレがあると思うのでまだ本を読んでいない方は注意してください。

マキメワールドの「面白さ」「ワクワク感」は他の方のレビューにたっぷり記されており、うなずきながら読んだ。
さらに一つ、レビューとして書き加えたいことがある。

万城目さんの世界では、得体のしれない力に翻弄されつつもあがき、戦う主人公たちの姿が描かれる。その得体のしれない力は、普段私たちが日常で感じたこともない、考えもしないようなものばかりだがしかし、その計り知れない威力を想像していると、ふと畏怖の念が襲ってくる。自然への畏怖。昔の人はこんな風に自然を恐れて、神を崇め、祭りをして祈りを捧げたのだろうか。現代人の多くが忘れたであろうこの畏怖の念を、万城目さんは呼び起こそうとしているのではないか…私にはそう感じられた。

本書では、さりげなく琵琶湖に沈む空き缶やらなんやらのゴミの描写がある。また、登場人物のセリフに「琵琶湖を汚しているんだから(琵琶湖の龍に)人間を大切にしろというのも無理な話だ」というニュアンスのものもあった。くどくなく、さりげない挿入だが込められたメッセージ性は強いと思う。

自然への畏怖を忘れ、好き勝手にふるまう人類への警告。
大仰なと思われる方もいるかもしれないが、マキメワールドには面白さだけでなくこんな意味も込められていると感じた。
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)より
4087451429