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(短編集)
ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち
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ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全222件 1~20 1/12ページ
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「ビブリア古書堂の事件手帳」題名を見た時、ズート前にTVでのドラマを楽しみに見たことを思い出しました。剛力彩芽さん知ったのもこのドラマでした。本は読みやすく誰でも抵抗なく読める本です。全巻購入しましたので楽しみです。この~栞子さんと奇妙な客人たち~が最初の出だしの本です。番号がありませんので、でも合っていました。 | ||||
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本を介しての謎解きで、 ひとともつながって。 ああ、そうだったのかと納得しました。 おもしろかった。 | ||||
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タイトルからそのまままですが。 松岡圭祐さんの著書にも似た系統の小説ですね。 古本屋の主は本の虫にしてスタイル抜群の美人さん。 主人公は、ある事がきっかけで本が読めなくなってしまった人。 他のレビューにもあったけれども、ヒロインが主人公を掌の上で転がして人生を変えてしまったヤバい人、みたいな所も確かにあるんですが、どちらかというと、この巻は本人には責任ないけど、主人公の因縁が巡り巡ってヒロインに降りかかってる感じで何もなかったから良かった様なものの…って感じです。 そして、最後に、主人公が去ろうとするんですが、そうすると本の虫のヒロインが上の空で本が読めなくなってしまって主人公が戻ってくる…、って?? …これ、どちらが先か覚えていませんが、万能鑑定士Qの事件簿とプロットが近いですね… ただ、そうなるとちょっと疑問なのが、主人公についてはおおむねどうしてこうなったかが推測できる範囲の人なんですが、ヒロインはどうしてこうなった?というバックグラウンドがこの巻では出てきません。謎。 | ||||
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AKIRAさんのドラマも少々見ていた 自分は図書館や本屋さんの雰囲気が好きですのでなくなって欲しくないですが スクエアの黄金比のコンパクト感が好きで宝箱を貰う気持ちの方のフリーク 香りも好き 栞子さんとはまた違うタイプのマニア度 司書とか憧れていてもおかしくない店長さんがいい味のマニアック度に感服 内容は少し鬼気迫る部分もあるけど、あっけないほどほんわかした内容になっています。 一生の宝物にします | ||||
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普段は推理小説は読まないけれど、勧められて読むことにした。まずは栞子さんの本の知識や本への愛に驚いた。そのあと、入院していて周りの状況を知らないのに、本の知識を使って推理、物事を、読み解いていく姿がとても、かっこよかった。それぞれの章にある謎や、疑問が次の章だったり、最終的に解けてとてもスッキリした。今までよんだ本の中でこんなにきれいに伏線が回収された本は初めてだと思う。続編も読みたいと思った。 | ||||
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本の知識だけでなく推理もできるとは恐れ入りました。おもしろくて一気に読んでしまいました。楽しかったです。 | ||||
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映像で見た物は、文庫の最後の章だったんですね。なので、それまでの経緯が楽しめて良かった。読みやすかったし、鎌倉や大船付近の地形を思い出しながら、古本という地味な静かな、でも、実は奥深い想像力を駆り立てる”物”を巡るミステリー、素敵でした。 | ||||
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2巻目以降は退屈。 | ||||
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以前は読書が大好きでしたが、病気で集中力が続かなくなり、全く読めなくなっていました 最近少しずつ短編なら読めるようになってきていたところ、こちらの本を見かけて、古書店の推理物、しかも、短編をまとめてひとつの作品になっていたため、読み始めました ストーリーの背景が、少し現実と離れているのがかえって良かったのと、複雑な言い回しが無くて、登場人物の感情にも素直に入り込めたのが良かったです 物足りない人や、少し違和感を感じる人もいると思いますが、疲れた心には久しぶりに先を読みたくなるワクワク感を得られて、楽しく読ませていただきました | ||||
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物語を読んでいるのに頭の中で次々と候補作品が羅列していきます。大変読みやすかったです。 | ||||
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1巻毎に3話ずつの構成ですが、それぞれ序盤に小さな伏線を張り、その話の終盤でそれを綺麗に回収してくれるため、物語序盤のちょっとした会話が、後半で意味を持って帰ってくるのは読んでいてとても気持ちがいいです。 繰り返し読む事で、意味を持つシーンも出てくるので、何度か読み返したい作品でした。 | ||||
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若くて聡明で美しい女性を主人公にするのが定番ですかね。 わたしがファンの松岡圭祐もそんな感じがします。しかし、振り返ってみれば、世の中のかなりの小説や映画がそんな感じです。 現実にはいないでしょう。いないからこそ、ファンタジーの世界の主人公で使われているのかなと思います。 男性の心をくすぐるのは間違いないですが、やり過ぎるのは問題かなと思います。ついでに書けば、美人を”美人” と書くのは賛成できません。他の表現で美人であることを読者に理解させるべきでしょう。 小説としては読みやすく、あっという間に読んでしまいました。 | ||||
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ミステリー小説のような読み物でした。 謎解きが理にかなっていて面白かったです。 気軽に読める本です。 若干、人物描写が軽いような気がしました。シリーズ化しているので、これから人物のアレコレが出てくるのかな。 | ||||
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久しぶりに小気味のよい本に出会えた。 例えになっていないかもしれないけど、少女版シャーロックホームズって感じかな? | ||||
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このシリーズ全7巻までkindleで読みましたが、とてもいいお話で、主人公たちを好きになれます。オススメ。 | ||||
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本の虫のヒロインと本を全く読まない無骨な男が古書を巡るミステリーに挑む物語。本は知識を得るためのもの、という認識しかなかった自分にとって本を通して人生を語る登場人物がとても輝いて見えた。 | ||||
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栞子さんと五浦さんとちょっと甘い物語の様に感じました。 そこまでミステリ要素が強いとは思いませんでした | ||||
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他の者と違うことに後で気づいた。読み直したら、ルビがふってあった。でも字も少し大きいし、挿絵もあって楽しめました。 | ||||
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面白かったですよ、定番の探偵小説のスタイルというか「ホームズ・ワトソン」スタイルというか。 切れ者だが多少人格に問題の有る名探偵と凡人だが特技を持つアシスタント兼記録係というか語り部。 余り数の多くない登場人物の中にちゃんと犯人も伏線も配置されていて過不足なく物語が展開します 大きな物語の中に小さな物語があってそれが相互に関わりながら物語の大団円に向かって進んで行く プロットも面白くできていました。 私の好きな「京極夏彦 弔堂シリーズ」にも似てましょうか本好き古書好きには楽しい物語でした。 第一作めの反響でシリーズ化が決まるようなので、シリーズ化された二作目以降でははいろいろと 物語の内容に違いが出るのですが、当然吉と出る場合も凶と出る場合も有ります。 「ビブリア古書店シリーズ」はどうなって行くのかと機会を見つけて二作目以降を読んでみたいと 思いました。 | ||||
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古書店より、ネットでのやり取りの方が収入がいいらしいですが、店をあけているからにはいろいろな人が来ます。 | ||||
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