完盗オンサイト

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完盗オンサイトの評価:

2.88/5点 レビュー 16件。 C ランク

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平均点2.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 21〜31 2/2ページ
No.11
(3pt)

巻末がいい!

評価が分かれている、というのもわかる気がする。
発想の面白さはあるが、なぜか浅い印象が拭えない。
全体としては、「まぁ、楽しめる」ので良しとしたい。

面白いのは、巻末の江戸川乱歩賞選者の選評。
特に、京極夏彦の解説が秀逸。
それだけでも読む価値はある。
完盗オンサイト (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイト (講談社文庫)より
4062776154
No.10
(3pt)

巻末がいい!

評価が分かれている、というのもわかる気がする。
発想の面白さはあるが、なぜか浅い印象が拭えない。
全体としては、「まぁ、楽しめる」ので良しとしたい。

面白いのは、巻末の江戸川乱歩賞選者の選評。
特に、京極夏彦の解説が秀逸。
それだけでも読む価値はある。

完盗オンサイト Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイトより
4062171325
No.9
(4pt)

江戸川乱歩賞らしからぬ・・・

これも江戸川乱歩そう受賞作。がしかし、同じく受賞作「よろずのことに気をつけよ」のようにおどろおどろしくありません。

 ロッククライマーである主人公がひょんなことから、こうなって・・・というように意外性の連続感が楽しめます。

 話が終わってしまって気が付いたのですが、結構展開は粗いです。しかし何となくまとまっているところは面白く感じました。

 気分転換には良い作品だと思います。
完盗オンサイト (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイト (講談社文庫)より
4062776154
No.8
(4pt)

江戸川乱歩賞らしからぬ・・・

これも江戸川乱歩そう受賞作。がしかし、同じく受賞作「よろずのことに気をつけよ」のようにおどろおどろしくありません。

 ロッククライマーである主人公がひょんなことから、こうなって・・・というように意外性の連続感が楽しめます。

 話が終わってしまって気が付いたのですが、結構展開は粗いです。しかし何となくまとまっているところは面白く感じました。



 気分転換には良い作品だと思います。


完盗オンサイト Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイトより
4062171325
No.7
(2pt)

良くも悪くも軽い

全体的に文字が少なく、考えたり裏読みしたりする暇がない。
それぐらい、あっという間に読めてしまう。

どうやら自分にこの作品は合わないようだ。
アイディア自体は確かに斬新だと思う。
けれど、あまりのご都合主義ぶりに困惑するほどだった。
極端な性格のキャラばかりが登場し、あれよあれよという間に終焉を迎える。
間違いなくシリーズ化するのだろうと思わせる最後に、若干ながらあざとさも感じた。
選評に書かれている、文章の拙さみたいなものはそれほど感じなかったが。
完盗オンサイト (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイト (講談社文庫)より
4062776154
No.6
(2pt)

良くも悪くも軽い

全体的に文字が少なく、考えたり裏読みしたりする暇がない。
それぐらい、あっという間に読めてしまう。

どうやら自分にこの作品は合わないようだ。
アイディア自体は確かに斬新だと思う。
けれど、あまりのご都合主義ぶりに困惑するほどだった。
極端な性格のキャラばかりが登場し、あれよあれよという間に終焉を迎える。
間違いなくシリーズ化するのだろうと思わせる最後に、若干ながらあざとさも感じた。
選評に書かれている、文章の拙さみたいなものはそれほど感じなかったが。
完盗オンサイト Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイトより
4062171325
No.5
(3pt)

表紙の絵はわりと好きです

面白かったのですが、何ともいえない中身の薄さでした。
クライミングのことはもう少し調べたほうがいいかもとは思いました。

結論は、葉月(元カノ)がクソ女でしたね。

完盗オンサイト Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイトより
4062171325
No.4
(5pt)

乱歩賞の器の大きさが感じられる正に「特異な才能の出現」

江戸川乱歩賞はミステリーの新人賞ですが、
今やミステリーという言葉は、
「広義のエンターテインメント全般を指している」
と言っていいのではないでしょうか。
その中には冒険小説やアクション小説も含まれていますし、
何らかの謎が描かれていれば、
もしかすると恋愛小説だってミステリーに成りうるかもしれません。

この作品は推理小説ではありませんが、
「皇居から盆栽を盗み出す」という犯罪を描いているので、
ジャンル分けすればクライムノベル、押しも押されもせぬミステリーです。
クライムノベルというと暗い物語が連想されるかもしれませんが、
この小説はどこか突き抜けた明るさを持っていて、
選考委員の京極夏彦氏や今野敏氏が評価しているように、
奇抜なアイデアと、どこにたどり着くのか分からないストーリーが魅力的でした。
桐野夏生氏と今野氏が高評価しているキャラクター作りも成功していると感じます。
個人的には、作品中明るさとは唯一無縁の存在である瀬尾の迫力に圧倒されました。

みんながなんとなく持っている乱歩賞作品のイメージを覆す、
画期的な受賞作だと思います。
帯の東野圭吾氏の言葉どおり、正に「特異な才能の出現」でしょう。
次作にも期待したいです。
完盗オンサイト (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイト (講談社文庫)より
4062776154
No.3
(5pt)

乱歩賞の器の大きさが感じられる正に「特異な才能の出現」

江戸川乱歩賞はミステリーの新人賞ですが、
今やミステリーという言葉は、
「広義のエンターテインメント全般を指している」
と言っていいのではないでしょうか。
その中には冒険小説やアクション小説も含まれていますし、
何らかの謎が描かれていれば、
もしかすると恋愛小説だってミステリーに成りうるかもしれません。

この作品は推理小説ではありませんが、
「皇居から盆栽を盗み出す」という犯罪を描いているので、
ジャンル分けすればクライムノベル、押しも押されもせぬミステリーです。
クライムノベルというと暗い物語が連想されるかもしれませんが、
この小説はどこか突き抜けた明るさを持っていて、
選考委員の京極夏彦氏や今野敏氏が評価しているように、
奇抜なアイデアと、どこにたどり着くのか分からないストーリーが魅力的でした。
桐野夏生氏と今野氏が高評価しているキャラクター作りも成功していると感じます。
個人的には、作品中明るさとは唯一無縁の存在である瀬尾の迫力に圧倒されました。

みんながなんとなく持っている乱歩賞作品のイメージを覆す、
画期的な受賞作だと思います。
帯の東野圭吾氏の言葉どおり、正に「特異な才能の出現」でしょう。
次作にも期待したいです。
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4062171325
No.2
(3pt)

漫画の原作程度と言うより

選考会で内田康夫委員が「漫画の原作程度」と最低点をつけ酷評したことが話題にもなった第57回江戸川乱歩賞受賞作。
本の巻末にその選評が掲載されているが何の修正もされずそのまま載っていた。(笑)
登場人物はほとんど異常者なんでその点が評価の分かれ目なのかも。
読んでいる間はたいへん楽しいが読み終わったら「んなアホな・・・」(笑)
漫画の原作というか娯楽映画の原作と言ったところか。
完盗オンサイト (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイト (講談社文庫)より
4062776154
No.1
(3pt)

漫画の原作程度と言うより

選考会で内田康夫委員が「漫画の原作程度」と最低点をつけ酷評したことが話題にもなった第57回江戸川乱歩賞受賞作。
本の巻末にその選評が掲載されているが何の修正もされずそのまま載っていた。(笑)
登場人物はほとんど異常者なんでその点が評価の分かれ目なのかも。
読んでいる間はたいへん楽しいが読み終わったら「んなアホな・・・」(笑)
漫画の原作というか娯楽映画の原作と言ったところか。
完盗オンサイト Amazon書評・レビュー: 完盗オンサイトより
4062171325