レッドゾーン

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評判

レッドゾーンの評価:

3.93/5点 レビュー 89件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 81〜100 5/10ページ
No.104
(5pt)

レッドゾーン(下)

個人読書履歴。一般文学通算376作品目の読書完。2012/05/29
レッドゾーン(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下) (講談社文庫)より
406276993X
No.103
(5pt)

レッドゾーン(上)

個人読書履歴。一般文学通算376作品目の読書完。2012/05/27
レッドゾーン(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上) (講談社文庫)より
4062769921
No.102
(5pt)

レッドゾーン(下)

個人読書履歴。一般文学通算376作品目の読書完。2012/05/29
レッドゾーン(下) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下)より
406215434X
No.101
(5pt)

レッドゾーン(上)

個人読書履歴。一般文学通算376作品目の読書完。2012/05/27
レッドゾーン(上) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上)より
4062154331
No.100
(4pt)

中・米・日のゴールデンイーグルの攻防

前作バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)、バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ)の続編。こちらは2009年発刊の作品で、トヨタ自動車と思しき赤間自動車を中心とした買収合戦を描いています(前作Orその前の作にトヨタを模した豊岡自動車?があったかと思いますが、その後忘れた上で"赤間"を考えたんですかね?)。

本作によりこれまで謎とされたアラン・ウォードの死にも結実が見られます。他、赤間自動車を巡る中国政府ファンドCIC、主人公(の1人)鷲津政彦率いるサムライキャピタル、アメリカ最大であり鷲津を育てた投資ファンドKKLの情報を巡る戦いは、赤い国の流儀が加わる事でより一層恐ろしいモノになっています。丹念な取材に基づいて構想を練る著者の事です、その辺の事情に疎い方には赤い国の流儀に目を見張るものがあるでしょう。中国の大富豪の居住・振る舞い・家訓(出藍の誉れ)なども取材に基づいたものなんでしょうね。

反面、他のレビューでも指摘されている方もいますが、もう一人の主人公たる芝野率いるマジテックの話は中途半端に放置され本作は終わります。どうやら続編『ハーディ(『IN★POCKET』2008年8月号より2012年現在も連載中)』にてそのターンアラウンドの道が描かれるのかと予想されますが、ここは描ききって欲しかった。(特に中小企業!)再生への道は1日にしてならず、という意味を込めていたとしても、それなら日米中自動車メーカーがクリーンディーゼルへ前向きに取り組みだしたとある終盤にもマジテック芝野の描写を入れつつ、読者にその旨示して欲しかったなあ。。。

以上、個人的に思うところはありますが、赤い国の流儀やグローバル化に懸命に向き合っている大企業、低迷するアメリカ自動車メーカーに関する鋭い示唆に富む本作は、初回作ハゲタカ(上) (講談社文庫)にも増して素晴らしい出来だと個人的には感じました。
レッドゾーン(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上) (講談社文庫)より
4062769921
No.99
(4pt)

中・米・日のゴールデンイーグルの攻防

前作バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)、バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ)の続編。こちらは2009年発刊の作品で、トヨタ自動車と思しき赤間自動車を中心とした買収合戦を描いています(前作Orその前の作にトヨタを模した豊岡自動車?があったかと思いますが、その後忘れた上で"赤間"を考えたんですかね?)。

本作によりこれまで謎とされたアラン・ウォードの死にも結実が見られます。他、赤間自動車を巡る中国政府ファンドCIC、主人公(の1人)鷲津政彦率いるサムライキャピタル、アメリカ最大であり鷲津を育てた投資ファンドKKLの情報を巡る戦いは、赤い国の流儀が加わる事でより一層恐ろしいモノになっています。丹念な取材に基づいて構想を練る著者の事です、その辺の事情に疎い方には赤い国の流儀に目を見張るものがあるでしょう。中国の大富豪の居住・振る舞い・家訓(出藍の誉れ)なども取材に基づいたものなんでしょうね。

反面、他のレビューでも指摘されている方もいますが、もう一人の主人公たる芝野率いるマジテックの話は中途半端に放置され本作は終わります。どうやら続編『ハーディ(『IN★POCKET』2008年8月号より2012年現在も連載中)』にてそのターンアラウンドの道が描かれるのかと予想されますが、ここは描ききって欲しかった。(特に中小企業!)再生への道は1日にしてならず、という意味を込めていたとしても、それなら日米中自動車メーカーがクリーンディーゼルへ前向きに取り組みだしたとある終盤にもマジテック芝野の描写を入れつつ、読者にその旨示して欲しかったなあ。。。

以上、個人的に思うところはありますが、赤い国の流儀やグローバル化に懸命に向き合っている大企業、低迷するアメリカ自動車メーカーに関する鋭い示唆に富む本作は、初回作ハゲタカ(上) (講談社文庫)にも増して素晴らしい出来だと個人的には感じました。
レッドゾーン(上) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上)より
4062154331
No.98
(5pt)

今回も期待を裏切らなかった。

「損することに意味がある(損して得取れ)」という中国国家ファンドを相手に、主人公の鷲津がどう戦うのか、先の読めない展開で、とても楽しめた。ただ、今回は準主人公(?)の芝野のストーリーは、伏線のまま物語が終了してしまった。次回作「グリード」に続くのだろうか?
レッドゾーン(上) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上)より
4062154331
No.97
(5pt)

今回も期待を裏切らなかった。

「損することに意味がある(損して得取れ)」という中国国家ファンドを相手に、主人公の鷲津がどう戦うのか、先の読めない展開で、とても楽しめた。ただ、今回は準主人公(?)の芝野のストーリーは、伏線のまま物語が終了してしまった。次回作「グリード」に続くのだろうか?
レッドゾーン(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上) (講談社文庫)より
4062769921
No.96
(3pt)

ストーリーが複雑です。

ハゲタカ、ハゲタカ2が非常におもしろく、
今回も期待大で読み始めました。
上記2作品より私が落ちると思う点は、
・ストーリーが複雑である。
・会話にテンポの良さとわかりやすさが無かった。
の2点です。
アカマ自動車内のストーリーはおもしろかったですが、
中国人女性弁護士の話や、アランと関係のある記憶喪失の女性の話などは、
それほど興味がもてず、
前2作ではそれぞれのストーリはそれなりの結論をむかえるのですが、
これらのストーリがうまくまとまらなかったと思います。
ここまで話のスケールが大きくなると、
次回作もなさそうですが、
これで完結だと何だか寂しいです。

レッドゾーン(下) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下)より
406215434X
No.95
(3pt)

ストーリーが複雑です。

ハゲタカ、ハゲタカ2が非常におもしろく、
今回も期待大で読み始めました。
上記2作品より私が落ちると思う点は、
・ストーリーが複雑である。
・会話にテンポの良さとわかりやすさが無かった。
の2点です。
アカマ自動車内のストーリーはおもしろかったですが、
中国人女性弁護士の話や、アランと関係のある記憶喪失の女性の話などは、
それほど興味がもてず、
前2作ではそれぞれのストーリはそれなりの結論をむかえるのですが、
これらのストーリがうまくまとまらなかったと思います。
ここまで話のスケールが大きくなると、
次回作もなさそうですが、
これで完結だと何だか寂しいです。

レッドゾーン(上) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上)より
4062154331
No.94
(3pt)

ストーリーが複雑です。

ハゲタカ、ハゲタカ2が非常におもしろく、
今回も期待大で読み始めました。
上記2作品より私が落ちると思う点は、
・ストーリーが複雑である。
・会話にテンポの良さとわかりやすさが無かった。
の2点です。
アカマ自動車内のストーリーはおもしろかったですが、
中国人女性弁護士の話や、アランと関係のある記憶喪失の女性の話などは、
それほど興味がもてず、
前2作ではそれぞれのストーリはそれなりの結論をむかえるのですが、
これらのストーリがうまくまとまらなかったと思います。
ここまで話のスケールが大きくなると、
次回作もなさそうですが、
これで完結だと何だか寂しいです。

レッドゾーン(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下) (講談社文庫)より
406276993X
No.93
(3pt)

ストーリーが複雑です。

ハゲタカ、ハゲタカ2が非常におもしろく、
今回も期待大で読み始めました。
上記2作品より私が落ちると思う点は、
・ストーリーが複雑である。
・会話にテンポの良さとわかりやすさが無かった。
の2点です。
アカマ自動車内のストーリーはおもしろかったですが、
中国人女性弁護士の話や、アランと関係のある記憶喪失の女性の話などは、
それほど興味がもてず、
前2作ではそれぞれのストーリはそれなりの結論をむかえるのですが、
これらのストーリがうまくまとまらなかったと思います。
ここまで話のスケールが大きくなると、
次回作もなさそうですが、
これで完結だと何だか寂しいです。

レッドゾーン(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上) (講談社文庫)より
4062769921
No.92
(4pt)

パワーダウン?(ちょっとネタバレありです)

経済小説はストーリーの面白さ、登場人物の魅力といった通常の小説の要素の他、
知的好奇心を満たすアカデミックな要素が加わる分、非常にハードルが高い。

経済情報を入れ過ぎると難しくなってしまいスピード感が失われてしまう。
読者の金融の知識レベルによっても大きく評価が変わってくるところもあるだろうから、
このレビューは人によっては当てはまらないかもしれない。

私にとって前2作のハゲタカシリーズはそのバランスが非常によかった。
しかしこのレッドゾーンはいささか経済小説の要素が減り、ミステリー色が強くなってしまった。

主人公・鷲津も妙に人間的、情緒的で違和感を覚えた。
(人間年をとると情緒的になるものなので、リアルと言えばリアルなのかもしれないが。)

また、芝野氏のエピソードがなんだか最後まで浮いてしまっていた。
アカマ関係のストーリーが緊迫し、先が読みたい時に挿入してくる芝野氏の話は退屈だった。
終盤、絡んでくるかと思いきや、最後まで中途半端。

一方よかった点はアカマ自動車の経営陣、古屋、大内の両名。
車好きを自認する両者が心ならずもTOBの防衛に奔走する姿は悲哀を誘うが、
同時に最後までブレない強さが、日本企業の誇りを体現していた。
リンが自らが身を置く金融業を自虐的に虚業とし、彼らを「実業の強さ」と評価するシーンは
リンというキャラクターの発言だけに非常に印象的。

並の小説よりははるかに面白く、一気に読めてしまうのだが、
「ハゲタカ」シリーズまたは真山仁氏のネームバリューが大きく、
読者の期待度からするとややパワーダウンを感じてしまう。

レッドゾーン(下) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下)より
406215434X
No.91
(4pt)

パワーダウン?(ちょっとネタバレありです)

経済小説はストーリーの面白さ、登場人物の魅力といった通常の小説の要素の他、
知的好奇心を満たすアカデミックな要素が加わる分、非常にハードルが高い。

経済情報を入れ過ぎると難しくなってしまいスピード感が失われてしまう。
読者の金融の知識レベルによっても大きく評価が変わってくるところもあるだろうから、
このレビューは人によっては当てはまらないかもしれない。

私にとって前2作のハゲタカシリーズはそのバランスが非常によかった。
しかしこのレッドゾーンはいささか経済小説の要素が減り、ミステリー色が強くなってしまった。

主人公・鷲津も妙に人間的、情緒的で違和感を覚えた。
(人間年をとると情緒的になるものなので、リアルと言えばリアルなのかもしれないが。)

また、芝野氏のエピソードがなんだか最後まで浮いてしまっていた。
アカマ関係のストーリーが緊迫し、先が読みたい時に挿入してくる芝野氏の話は退屈だった。
終盤、絡んでくるかと思いきや、最後まで中途半端。

一方よかった点はアカマ自動車の経営陣、古屋、大内の両名。
車好きを自認する両者が心ならずもTOBの防衛に奔走する姿は悲哀を誘うが、
同時に最後までブレない強さが、日本企業の誇りを体現していた。
リンが自らが身を置く金融業を自虐的に虚業とし、彼らを「実業の強さ」と評価するシーンは
リンというキャラクターの発言だけに非常に印象的。

並の小説よりははるかに面白く、一気に読めてしまうのだが、
「ハゲタカ」シリーズまたは真山仁氏のネームバリューが大きく、
読者の期待度からするとややパワーダウンを感じてしまう。

レッドゾーン(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下) (講談社文庫)より
406276993X
No.90
(4pt)

「読ませる力」はさすが

前2作品を楽しめたので、本作も読みました。
話の展開も後半にかけて早くなり、そのスピードが上がるとともに自分も一気に読み切ってしまいました。
この作者の読ませる力はさすがです。

内容もフィクションと現実の境目辺りをいい具合についてきていると感じました。
欲を言うと、もう少し登場人物の相関関係を見せるような仕掛けが欲しかったです。
前2作で出た人物が今回も登場するのですが、登場の必然性を感じませんでした。

企業買収劇にかかわる人々の裏側まで入り込めると、より楽しめる作品になるかなと。
その意味で星4つです。

レッドゾーン(下) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下)より
406215434X
No.89
(4pt)

「読ませる力」はさすが

前2作品を楽しめたので、本作も読みました。
話の展開も後半にかけて早くなり、そのスピードが上がるとともに自分も一気に読み切ってしまいました。
この作者の読ませる力はさすがです。

内容もフィクションと現実の境目辺りをいい具合についてきていると感じました。
欲を言うと、もう少し登場人物の相関関係を見せるような仕掛けが欲しかったです。
前2作で出た人物が今回も登場するのですが、登場の必然性を感じませんでした。

企業買収劇にかかわる人々の裏側まで入り込めると、より楽しめる作品になるかなと。
その意味で星4つです。

レッドゾーン(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(下) (講談社文庫)より
406276993X
No.88
(5pt)

やっぱり面白い

上下とも一気に読みました。
鷲津の世界観がしっかりと描かれてさらに説得描写なんかはすごいなぁと引き込まれます。お勧めです。
レッドゾーン(上) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上)より
4062154331
No.87
(5pt)

やっぱり面白い

上下とも一気に読みました。
鷲津の世界観がしっかりと描かれてさらに説得描写なんかはすごいなぁと引き込まれます。お勧めです。
レッドゾーン(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上) (講談社文庫)より
4062769921
No.86
(2pt)

残念

ハゲタカ、ハゲタカ2を読んで大変面白かったのでこれを手にしたが、前2作に対して今回は舞台の下調べが不十分なのかリアリティーに欠ける。また、本作での新登場人物は、個性が前2作に比べて非常に薄く、リアリティーにもインパクトにも欠ける感じがする。全体的に軽い感じになってしまった。
レッドゾーン(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上) (講談社文庫)より
4062769921
No.85
(2pt)

残念

ハゲタカ、ハゲタカ2を読んで大変面白かったのでこれを手にしたが、前2作に対して今回は舞台の下調べが不十分なのかリアリティーに欠ける。また、本作での新登場人物は、個性が前2作に比べて非常に薄く、リアリティーにもインパクトにも欠ける感じがする。全体的に軽い感じになってしまった。
レッドゾーン(上) Amazon書評・レビュー: レッドゾーン(上)より
4062154331