(短編集)

町長選挙

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評判

町長選挙の評価:

3.81/5点 レビュー 190件。 B ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全248件 101〜120 6/13ページ
No.148
(4pt)

ハズレ無し

トンデモ精神科医伊良部シリーズ第三作目。

やはり、このシリーズは抜群の安定感がある。
どの短編も高水準に面白く、飽きが来ない。
表題作の「町長選挙」は、これまでの作風とは一風変わったテイストになっていて良い。

ただ、前作に比べると若干劣っている。「町長選挙」は長編にしても良かったのでは。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.147
(4pt)

ハズレ無し

トンデモ精神科医伊良部シリーズ第三作目。

やはり、このシリーズは抜群の安定感がある。
どの短編も高水準に面白く、飽きが来ない。
表題作の「町長選挙」は、これまでの作風とは一風変わったテイストになっていて良い。

ただ、前作に比べると若干劣っている。「町長選挙」は長編にしても良かったのでは。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.146
(5pt)

モデルのが存在するのかな

「オーナー」はナベツネこと渡辺恒雄をモデルに、「アンポンマン」では、ホリエモンこと堀江貴文をモデルに短編がかかれている。
読んでいると、ありのままでは!?というくらい実在の人物を思い浮かべてしまうのが不思議。
モデルにされた本人の方々にはあったことがないので、どういう人なのかは、わかりませんが作品中のイメージである程度納得してしまうのは、作品中での振る舞いや考えが一般的なイメージ(TVなので報道されている一面でしかないと思うが)とかなり近いせいなのかなぁと思う。
毎度のことながら主役である精神科医:伊良部は、相手がだれであろうとマイペース。
それ以上に、本作では、ミニの白衣を身にまとったスタイルの良い「マユミ」の存在が大きいように感じる。
「アンポンマン」でのマユミのセリフ
「一人で勝っていると遊び相手がいなくなるよ」
が印象的だった。(作品を読んでいないとなんのことやらだと思いますが)

「カリスマ稼業」は女優が主役なのだが、コレはモデルがいるのかな?
それと「町長選挙」。
現金と罵声が飛び交う、どうみても公職選挙法違反だろ!と突っ込みを入れたくなるが、これにモデルがあったらスゴイな。

なんとなく、この作品はそれぞれのストーリーにメッセージがあるようで、なかなか楽しめました。
オススメの1冊です。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.145
(5pt)

モデルのが存在するのかな

「オーナー」はナベツネこと渡辺恒雄をモデルに、「アンポンマン」では、ホリエモンこと堀江貴文をモデルに短編がかかれている。
読んでいると、ありのままでは!?というくらい実在の人物を思い浮かべてしまうのが不思議。
モデルにされた本人の方々にはあったことがないので、どういう人なのかは、わかりませんが作品中のイメージである程度納得してしまうのは、作品中での振る舞いや考えが一般的なイメージ(TVなので報道されている一面でしかないと思うが)とかなり近いせいなのかなぁと思う。
毎度のことながら主役である精神科医:伊良部は、相手がだれであろうとマイペース。
それ以上に、本作では、ミニの白衣を身にまとったスタイルの良い「マユミ」の存在が大きいように感じる。
「アンポンマン」でのマユミのセリフ
「一人で勝っていると遊び相手がいなくなるよ」
が印象的だった。(作品を読んでいないとなんのことやらだと思いますが)

「カリスマ稼業」は女優が主役なのだが、コレはモデルがいるのかな?
それと「町長選挙」。
現金と罵声が飛び交う、どうみても公職選挙法違反だろ!と突っ込みを入れたくなるが、これにモデルがあったらスゴイな。

なんとなく、この作品はそれぞれのストーリーにメッセージがあるようで、なかなか楽しめました。
オススメの1冊です。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.144
(5pt)

私は好きです

伊良部先生シリーズ大好き!
通勤途中に読みましたが顔がにやけてにやけて、
先が読みたくて読みたくて思わず乗り過ごしてしまいそうになります

とにかく現実を忘れて伊良部ワールドに没頭できます!
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.143
(5pt)

私は好きです

伊良部先生シリーズ大好き!
通勤途中に読みましたが顔がにやけてにやけて、
先が読みたくて読みたくて思わず乗り過ごしてしまいそうになります

とにかく現実を忘れて伊良部ワールドに没頭できます!
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.142
(5pt)

一気にシリーズ読破

「イン・ザ・プール」を偶然読んでから直ぐに3巻を読み終えた。
なんか、最初はスタイリッシュな話なのかと勝手に(カバーのイメージが大きい)思っていたのですが、こんなに笑える話だとは思いませんでした。

ただ3巻ともに微妙に作風が異なり、特に「町長選挙」は誰が読んでも分かるレベルで有名人がモチーフになっているので、やや風刺というか棘がある感じ。
「あの時こうやっときゃあいつらあんなに嫌われなかったのに」みたいな。
前作より伊良部が目立たないかも?それでも騎馬戦には笑いましたが。

後面白いのはマユミが段々とパンクになっていき、最初の頃より登場シーンが増えていった事。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.141
(5pt)

一気にシリーズ読破

「イン・ザ・プール」を偶然読んでから直ぐに3巻を読み終えた。
なんか、最初はスタイリッシュな話なのかと勝手に(カバーのイメージが大きい)思っていたのですが、こんなに笑える話だとは思いませんでした。

ただ3巻ともに微妙に作風が異なり、特に「町長選挙」は誰が読んでも分かるレベルで有名人がモチーフになっているので、やや風刺というか棘がある感じ。
「あの時こうやっときゃあいつらあんなに嫌われなかったのに」みたいな。
前作より伊良部が目立たないかも?それでも騎馬戦には笑いましたが。

後面白いのはマユミが段々とパンクになっていき、最初の頃より登場シーンが増えていった事。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.140
(4pt)

悩める人だけでなく、悩める島まで伊良部流に治療

トンデモ精神科医・伊良部一郎シリーズ第3弾です。私、もうすっかり伊良部先生と看護婦のマユミさんにはまっています。今回は次の四篇の短編で成り立っている。( )で表示したのは物語の中で神経症に罹り伊良部医師を訪ねる主人公の名です。
  1.オーナー    (田辺満雄)
  2.アンポンマン  (安保貴明)
  3.カリスマ稼業  (白木カオル)
  4.町長選挙    (宮崎良平)
そして1〜3の主人公にはそれぞれ実在の有名人モデルがあります。すなわち、「田辺満男」(通称ナベマン)=「渡辺恒雄」(通称ナベツネ)、「安保貴明」(通称アンポンマン)=「堀江貴文」(通称ホリエモン)、「白木カオル」=「黒木瞳」です。この点が前二作(『イン・ザ・プール』と『空中ブランコ』)と異なる点です。読者の中で主人公が実像を結んでいて物語を楽しみやすい反面、イメージが実在の人物に引きずられてしまう嫌いがあります。四篇目の「町長選挙」も主人公に有名人モデルはないものの、舞台となった島にはモデルがありそうな気がします。たとえば私は「選挙のたびに島を二分して実弾(金)飛び交う激しい選挙戦が繰り広げられる島」として徳之島をイメージしながら読みました。今回は病んだ人だけでなく病んだ島まで伊良部流に治療してしまうところが何とも不思議であっぱれです。そして今回も私はいつか伊良部総合病院の薄暗い地下にある神経科を患者として訪ねそうな気がしながら読みました。私はけっして物語のモデルになったような有名人でもなければ重要人物でもないけれど……。マユミさんになら注射を打たれてもいいなぁ。(笑)


町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.139
(4pt)

悩める人だけでなく、悩める島まで伊良部流に治療

トンデモ精神科医・伊良部一郎シリーズ第3弾です。私、もうすっかり伊良部先生と看護婦のマユミさんにはまっています。今回は次の四篇の短編で成り立っている。( )で表示したのは物語の中で神経症に罹り伊良部医師を訪ねる主人公の名です。
  1.オーナー    (田辺満雄)
  2.アンポンマン  (安保貴明)
  3.カリスマ稼業  (白木カオル)
  4.町長選挙    (宮崎良平)
そして1〜3の主人公にはそれぞれ実在の有名人モデルがあります。すなわち、「田辺満男」(通称ナベマン)=「渡辺恒雄」(通称ナベツネ)、「安保貴明」(通称アンポンマン)=「堀江貴文」(通称ホリエモン)、「白木カオル」=「黒木瞳」です。この点が前二作(『イン・ザ・プール』と『空中ブランコ』)と異なる点です。読者の中で主人公が実像を結んでいて物語を楽しみやすい反面、イメージが実在の人物に引きずられてしまう嫌いがあります。四篇目の「町長選挙」も主人公に有名人モデルはないものの、舞台となった島にはモデルがありそうな気がします。たとえば私は「選挙のたびに島を二分して実弾(金)飛び交う激しい選挙戦が繰り広げられる島」として徳之島をイメージしながら読みました。今回は病んだ人だけでなく病んだ島まで伊良部流に治療してしまうところが何とも不思議であっぱれです。そして今回も私はいつか伊良部総合病院の薄暗い地下にある神経科を患者として訪ねそうな気がしながら読みました。私はけっして物語のモデルになったような有名人でもなければ重要人物でもないけれど……。マユミさんになら注射を打たれてもいいなぁ。(笑)


町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.138
(4pt)

面白いけど

たしかに面白いけど
前作の二つに比べると弱いというか
少し期待はずれな部分もある
でもそれはその前作の二つがそれだけ面白かったという事
普通に考えればかなり楽しめる
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.137
(4pt)

面白いけど

たしかに面白いけど
前作の二つに比べると弱いというか
少し期待はずれな部分もある
でもそれはその前作の二つがそれだけ面白かったという事
普通に考えればかなり楽しめる
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.136
(4pt)

シリーズ第3弾

伊良部総合病院地下にある神経科。
訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。
シリーズ第3弾。

今回は有名人のパロディネタ。
シリーズの中で一番毒が強いのではないか。
すごい笑ってしまった。

シリーズを重ねるごとに、土台に違うものを次々載せている。
この作家はすごい。

だが、ややパワーダウンしている感じがした。
単に慣れて、飽きてきただけだろうか。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.135
(4pt)

シリーズ第3弾

伊良部総合病院地下にある神経科。
訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。
シリーズ第3弾。

今回は有名人のパロディネタ。
シリーズの中で一番毒が強いのではないか。
すごい笑ってしまった。

シリーズを重ねるごとに、土台に違うものを次々載せている。
この作家はすごい。

だが、ややパワーダウンしている感じがした。
単に慣れて、飽きてきただけだろうか。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.134
(5pt)

マユミちゃんの存在感

表題を見ると全編を通して伊良部先生の離島勤務を描いていると思いがちですが、ちゃんといつもの総合病院勤務の伊良部先生の話もあります。

今巻では看護婦のマユミちゃんの存在感が急上昇しています。
今までは無機質で、内面は想像するしかなかった彼女ですが、意外な趣味や嗜好、伊良部先生への普段の接し方なども明らかにされます。
この点には賛否分かれるところで、僕も正直マユミちゃんを詳細に描くのはマイナスかと思うのですが、想像を裏切られた部分と同じくらい別の良さも見出すことができました。

内容については前作や前々作を読んだほうが馴染みやすいですが、読んでいない人でも楽しめると思います。
多くの人に読んでもらいたい小説です。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.133
(5pt)

マユミちゃんの存在感

表題を見ると全編を通して伊良部先生の離島勤務を描いていると思いがちですが、ちゃんといつもの総合病院勤務の伊良部先生の話もあります。

今巻では看護婦のマユミちゃんの存在感が急上昇しています。
今までは無機質で、内面は想像するしかなかった彼女ですが、意外な趣味や嗜好、伊良部先生への普段の接し方なども明らかにされます。
この点には賛否分かれるところで、僕も正直マユミちゃんを詳細に描くのはマイナスかと思うのですが、想像を裏切られた部分と同じくらい別の良さも見出すことができました。

内容については前作や前々作を読んだほうが馴染みやすいですが、読んでいない人でも楽しめると思います。
多くの人に読んでもらいたい小説です。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.132
(4pt)

リアルタイムに読むのならばよいかもしれないが

他の方も書かれていますが、伊良部シリーズの3巻目の本巻では、
どこかで聞いたような話や人物がたくさん登場します。

こういう時事ネタっぽいものを元ネタに盛り上がれるのはやはり掲載雑誌などで呼んでいる読者、
もしくは単行本時に読む読者くらいまで楽しめるのではないかな。
さすがに文庫化されてから、またさらに時間が経ってから読む読者にはあまり優しくないネタぶりではある。

また今回は伊良部の無茶振りも健在ながら標題となる「町長選挙」では、
伊良部の意外な一面が見られることになる!?

個人的には伊良部はどこまでいっても暴走しっぱなしというほうが面白いのですが、
これはこれで物語の幅も広がっていいのかもしれませんね。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.131
(4pt)

リアルタイムに読むのならばよいかもしれないが

他の方も書かれていますが、伊良部シリーズの3巻目の本巻では、
どこかで聞いたような話や人物がたくさん登場します。

こういう時事ネタっぽいものを元ネタに盛り上がれるのはやはり掲載雑誌などで呼んでいる読者、
もしくは単行本時に読む読者くらいまで楽しめるのではないかな。
さすがに文庫化されてから、またさらに時間が経ってから読む読者にはあまり優しくないネタぶりではある。

また今回は伊良部の無茶振りも健在ながら標題となる「町長選挙」では、
伊良部の意外な一面が見られることになる!?

個人的には伊良部はどこまでいっても暴走しっぱなしというほうが面白いのですが、
これはこれで物語の幅も広がっていいのかもしれませんね。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.130
(4pt)

読んで笑える作品でした。

友人から奥田 英朗さんの作品が面白いと進められ、手に取った作品でした。

何でもありの精神科医伊良部が繰り広げる、各界のエリートとのやり取りや、
離島の町長選挙での演説っぷりが笑えました。

各界のエリートたちはプライドが高いので、そこをちゃらんぽらんな精神科医に
いじられるというのが面白いところでした。

また、4章の町長選挙では、大金持ちの息子なのに、はした金や豪華な接待で自分の魂を売ってしまい、
都合が悪くなると、他人に押し付けたりとやりたい放題です。
最終的には、棒倒しで選挙を決定するというはちゃめちゃな終結なストーリーでした。

素直に楽しかったです。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.129
(4pt)

読んで笑える作品でした。

友人から奥田 英朗さんの作品が面白いと進められ、手に取った作品でした。

何でもありの精神科医伊良部が繰り広げる、各界のエリートとのやり取りや、
離島の町長選挙での演説っぷりが笑えました。

各界のエリートたちはプライドが高いので、そこをちゃらんぽらんな精神科医に
いじられるというのが面白いところでした。

また、4章の町長選挙では、大金持ちの息子なのに、はした金や豪華な接待で自分の魂を売ってしまい、
都合が悪くなると、他人に押し付けたりとやりたい放題です。
最終的には、棒倒しで選挙を決定するというはちゃめちゃな終結なストーリーでした。

素直に楽しかったです。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807