(短編集)

町長選挙

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評判

町長選挙の評価:

3.81/5点 レビュー 190件。 B ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 241〜260 13/20ページ
No.146
(5pt)

『イメージ』の世界の人たち

2006年4月15日リリース。初出はオール讀物の平成17年1月号から平成18年1月号。伊良部+マユミシリーズの第3弾。

今回の作品は限りなく具体的に現実にいる人3人(ちなみに誰が読んでも、渡邉恒雄・堀江貴文・黒木瞳だ)と伊良部+マユミを対峙させるというかなり実験的な試み(そんなにたいそうな物でもないのかもしれないが・・・・)と、別空間へ伊良部+マユミを送り込んだらどうなるか、といった試みに意図的に取り組んだ感じだ。その辺が小説手法にさまざまなアプローチを試みている奥田氏ならではのモノになっている。

本作を読了して感じたのは、人間というのは自分のイメージを創作し、そのイメージに沿って生きようとするモノなのだなということだった。そういう行為というのは人間のような頭脳を持ったものしかしないだろう。それが他の動物には決して生じないようなストレスを産んでいるのだろう。だから伊良部のように自分のイメージを創造しないタイプの人間は疲労しない。だから伊良部は子供のようなのだろう。

見ず知らずでなく、マスコミに多々露出している人たちは『イメージ』の世界の人たちだ。言ってみればそれは彼等が外の世界に向けて発している『偶像』に過ぎない。吉田拓郎の『イメージの詩』の歌詞が頭を過ぎった。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.145
(5pt)

『イメージ』の世界の人たち

2006年4月15日リリース。初出はオール讀物の平成17年1月号から平成18年1月号。伊良部+マユミシリーズの第3弾。

今回の作品は限りなく具体的に現実にいる人3人(ちなみに誰が読んでも、渡邉恒雄・堀江貴文・黒木瞳だ)と伊良部+マユミを対峙させるというかなり実験的な試み(そんなにたいそうな物でもないのかもしれないが・・・・)と、別空間へ伊良部+マユミを送り込んだらどうなるか、といった試みに意図的に取り組んだ感じだ。その辺が小説手法にさまざまなアプローチを試みている奥田氏ならではのモノになっている。

本作を読了して感じたのは、人間というのは自分のイメージを創作し、そのイメージに沿って生きようとするモノなのだなということだった。そういう行為というのは人間のような頭脳を持ったものしかしないだろう。それが他の動物には決して生じないようなストレスを産んでいるのだろう。だから伊良部のように自分のイメージを創造しないタイプの人間は疲労しない。だから伊良部は子供のようなのだろう。

見ず知らずでなく、マスコミに多々露出している人たちは『イメージ』の世界の人たちだ。言ってみればそれは彼等が外の世界に向けて発している『偶像』に過ぎない。吉田拓郎の『イメージの詩』の歌詞が頭を過ぎった。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.144
(3pt)

嫌いではないのですが…

『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』に続く、伊良部シリーズ第3弾ですが、前二作と明らかに違うのは、他の方も書かれている通り、患者の人物像が明らかに実在の人物を思わせるところですね。

ただ今回は、伊良部先生の存在感がイマイチなのが気になりました。
それよりも患者やその周囲のキャラクターの強さが勝ってしまっています。
実在の人物をモデルにしたような内容は、描き方次第で「ブラック・ユーモア」にも仕上がりますから、私は嫌いではありません。
でもこの作品の場合、もっと破天荒ながらも伊良部先生ならではの存在感をアピールできたなら、「伊良部先生が実際いたらなぁ」と読者に思わせ、もっと評価が上がったのかもしれません。
また、実在の人物を思わせる患者であるなら、もっと徹底的に実在の人物の心理状態を想像し作品内で展開して欲しかったです。
ここでは私達がTVでその人物を見て想像する範囲でしか描かれていなかったのがちょっと残念でした。

と言いながらもなぜ星3つなのかと言えば、そんな中でも「カリスマ稼業」における看護師マユミの言動に、白木カオルとほぼ同世代の私はグサリと来ながらも的を得ていると感じたからです。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.143
(3pt)

嫌いではないのですが…

『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』に続く、伊良部シリーズ第3弾ですが、前二作と明らかに違うのは、他の方も書かれている通り、患者の人物像が明らかに実在の人物を思わせるところですね。

ただ今回は、伊良部先生の存在感がイマイチなのが気になりました。
それよりも患者やその周囲のキャラクターの強さが勝ってしまっています。
実在の人物をモデルにしたような内容は、描き方次第で「ブラック・ユーモア」にも仕上がりますから、私は嫌いではありません。
でもこの作品の場合、もっと破天荒ながらも伊良部先生ならではの存在感をアピールできたなら、「伊良部先生が実際いたらなぁ」と読者に思わせ、もっと評価が上がったのかもしれません。
また、実在の人物を思わせる患者であるなら、もっと徹底的に実在の人物の心理状態を想像し作品内で展開して欲しかったです。
ここでは私達がTVでその人物を見て想像する範囲でしか描かれていなかったのがちょっと残念でした。

と言いながらもなぜ星3つなのかと言えば、そんな中でも「カリスマ稼業」における看護師マユミの言動に、白木カオルとほぼ同世代の私はグサリと来ながらも的を得ていると感じたからです。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.142
(4pt)

話題性と社会性を盛り込んだ伊良部シリーズ第3弾。しかし彼の存在感は・・・。

伊良部一郎医師の人気シリーズ第3弾。残念ながらまだ文庫化されていないが、人気ぶりからして時間の問題であろう。本書は従来のテイストに加え、話題性と社会性を盛り込んでおり、伊良部医師もいよいよ表舞台にご登場かという印象を強く与えてくれた。某新聞社の会長兼球団オーナーの威厳ぶりや時代の風雲児と呼ばれた某社社長の人生哲学などを描いた「オーナー」や「アンポンマン」といった作品は、懐かしい感慨めいた雰囲気に満ちている。「カリスマ稼業」もおそらく同様であろう。

 話題性を優先する大衆メディアは報道内容が偏重し、十分な論議や総括をすることなく、次なる話題に飛びつき読者の関心を巧みに誘導する効能を有している。むろんメディアのみの責任ではないが、メディアの作用は実に大きい。かつての某IT企業による球団獲得・その後のラジオ放送社買収騒動事件は多くの人にとってすでに「過去のもの」として記憶されているだろう。「時価総額世界一」と豪語された人生哲学も今では嘲笑の対象とみなされているのかもしれない。本書はいずれもそうした主題を「過去の話題」としてではなく、そこに潜む人間の深層心理とともにヘビーな作風というよりは新鮮な趣をもった内容として再生されてくれているような気がした。

 とはいえ、そうした話題性・社会性が注目される反面、伊良部の活躍というか存在感が薄くなっているような印象も拭えない。伊良部による患者の症状の治療に対する突拍子もないが核心を突いた発言とともに、奇抜な言動ぶりは相変わらず健在ではあるが、私にはそう映った。伊良部総合病院を離れての初の仕事ぶりを、その離島の「町長選挙」(本書の第4作品)と絡めて描いた作品も、やや腰砕け的なもののように思えた。とくにエンディングは物足りない感じであった。少なくとも『空中ブランコ』所収の作品群を超える出来ではない。次回作への強い期待を込めて今回は「星4つ」としたい。

町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.141
(4pt)

話題性と社会性を盛り込んだ伊良部シリーズ第3弾。しかし彼の存在感は・・・。

伊良部一郎医師の人気シリーズ第3弾。残念ながらまだ文庫化されていないが、人気ぶりからして時間の問題であろう。本書は従来のテイストに加え、話題性と社会性を盛り込んでおり、伊良部医師もいよいよ表舞台にご登場かという印象を強く与えてくれた。某新聞社の会長兼球団オーナーの威厳ぶりや時代の風雲児と呼ばれた某社社長の人生哲学などを描いた「オーナー」や「アンポンマン」といった作品は、懐かしい感慨めいた雰囲気に満ちている。「カリスマ稼業」もおそらく同様であろう。

 話題性を優先する大衆メディアは報道内容が偏重し、十分な論議や総括をすることなく、次なる話題に飛びつき読者の関心を巧みに誘導する効能を有している。むろんメディアのみの責任ではないが、メディアの作用は実に大きい。かつての某IT企業による球団獲得・その後のラジオ放送社買収騒動事件は多くの人にとってすでに「過去のもの」として記憶されているだろう。「時価総額世界一」と豪語された人生哲学も今では嘲笑の対象とみなされているのかもしれない。本書はいずれもそうした主題を「過去の話題」としてではなく、そこに潜む人間の深層心理とともにヘビーな作風というよりは新鮮な趣をもった内容として再生されてくれているような気がした。

 とはいえ、そうした話題性・社会性が注目される反面、伊良部の活躍というか存在感が薄くなっているような印象も拭えない。伊良部による患者の症状の治療に対する突拍子もないが核心を突いた発言とともに、奇抜な言動ぶりは相変わらず健在ではあるが、私にはそう映った。伊良部総合病院を離れての初の仕事ぶりを、その離島の「町長選挙」(本書の第4作品)と絡めて描いた作品も、やや腰砕け的なもののように思えた。とくにエンディングは物足りない感じであった。少なくとも『空中ブランコ』所収の作品群を超える出来ではない。次回作への強い期待を込めて今回は「星4つ」としたい。

町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.140
(3pt)

前作に比べると

「インザプール」と「天使のブランコ」を読んで
大変に面白かったので、つづいて伊良部一郎ワールド
を楽しみたかったため、この本を読んだ。
しかし、作成当時の出来事を下敷きにして書いていることや
登場人物のキャラクターがたちすぎた為か
前作のような伊良部一郎ワールドが展開されていない。
けれども、これらのシリーズは、読書が苦手な方でも
スラスラとあっというまに読み終えてしまうため、
お勧めですが、まずは「インザプール」と「天使のブランコ」
を読んでから、この本を読むかを判断をしたほうが
宜しいかと思います。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.139
(3pt)

前作に比べると

「インザプール」と「天使のブランコ」を読んで
大変に面白かったので、つづいて伊良部一郎ワールド
を楽しみたかったため、この本を読んだ。
しかし、作成当時の出来事を下敷きにして書いていることや
登場人物のキャラクターがたちすぎた為か
前作のような伊良部一郎ワールドが展開されていない。
けれども、これらのシリーズは、読書が苦手な方でも
スラスラとあっというまに読み終えてしまうため、
お勧めですが、まずは「インザプール」と「天使のブランコ」
を読んでから、この本を読むかを判断をしたほうが
宜しいかと思います。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.138
(4pt)

引き続き面白かったが


伊良部先生シリーズの「イン・ザ・プール」、「空中ブランコ」を読んで面白さにすっかりはまってしまい、立て続けに第3作となる本書にも手に取った。

様々な心身症の患者が伊良部先生のところへ訪れる設定は過去の作品と共通だが、従来との相違点は今回の患者のうち4名中3名が実在有名人をモデルにしているところだ。この点に関しては賛否両論があると思うが、個人的には面白く読めた。

一方、タイトル作でもある、町長選挙は今一歩であった。離れ島の過激な町長選挙に伊良部先生が巻き込まれてしまうのだが、設定自体が荒唐無稽なので、さすがの伊良部先生も思うような活躍ができなかった感じがする。このシリーズの面白さは、悩みをかかえた患者が伊良部先生の無茶苦茶な言動に振り回されながらも悩みを解決していく展開にあると思うので、政治のような生臭い世界には相性が悪い気がした。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.137
(4pt)

引き続き面白かったが


伊良部先生シリーズの「イン・ザ・プール」、「空中ブランコ」を読んで面白さにすっかりはまってしまい、立て続けに第3作となる本書にも手に取った。

様々な心身症の患者が伊良部先生のところへ訪れる設定は過去の作品と共通だが、従来との相違点は今回の患者のうち4名中3名が実在有名人をモデルにしているところだ。この点に関しては賛否両論があると思うが、個人的には面白く読めた。

一方、タイトル作でもある、町長選挙は今一歩であった。離れ島の過激な町長選挙に伊良部先生が巻き込まれてしまうのだが、設定自体が荒唐無稽なので、さすがの伊良部先生も思うような活躍ができなかった感じがする。このシリーズの面白さは、悩みをかかえた患者が伊良部先生の無茶苦茶な言動に振り回されながらも悩みを解決していく展開にあると思うので、政治のような生臭い世界には相性が悪い気がした。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.136
(3pt)

暴走というより

伊良部は
ただ自由に振舞っているだけかもしれません。

実在する人々をモチーフにするのが気にならない方は楽しめると思います。

既刊とともに気軽に読めます。

町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.135
(3pt)

暴走というより

伊良部は
ただ自由に振舞っているだけかもしれません。

実在する人々をモチーフにするのが気にならない方は楽しめると思います。

既刊とともに気軽に読めます。

町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.134
(4pt)

読みやすさバツグン!伊良部シリーズ

相手を対等だと思わなければ腹も立たないのである。
なるほどなあ〜と思った作中の文章であります。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.133
(4pt)

読みやすさバツグン!伊良部シリーズ

相手を対等だと思わなければ腹も立たないのである。
なるほどなあ〜と思った作中の文章であります。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.132
(4pt)

社会に切り込んだ本作

相変わらず派茶目茶な伊良部先生。
今回の患者さんは、ナベ○ネさん、ホリ○モン、○木瞳さんと思しき方々。
彼らが伊良部先生にかかるとどんな風になるかと想像して「勝手に」書いた訳だが、伊良部先生にかかれば彼らもこんな風な一面を見せるのではないかと感じて楽しい。
本当の彼らに対する好感度もあがった。

題名にもなっている「町長選挙」本当に狭い社会ではこのような活動が繰り広げられているのではないかな?と思った。

やはりこのシリーズは楽しいです。
今回は看護婦のマユミさん、前作以上の活躍です。いつの間にかバンド活動してます。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.131
(4pt)

社会に切り込んだ本作

相変わらず派茶目茶な伊良部先生。
今回の患者さんは、ナベ○ネさん、ホリ○モン、○木瞳さんと思しき方々。
彼らが伊良部先生にかかるとどんな風になるかと想像して「勝手に」書いた訳だが、伊良部先生にかかれば彼らもこんな風な一面を見せるのではないかと感じて楽しい。
本当の彼らに対する好感度もあがった。

題名にもなっている「町長選挙」本当に狭い社会ではこのような活動が繰り広げられているのではないかな?と思った。

やはりこのシリーズは楽しいです。
今回は看護婦のマユミさん、前作以上の活躍です。いつの間にかバンド活動してます。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.130
(3pt)

マンネリを解消するための変化球をどう捉えるか

伊良部シリーズもパターンが決まってきて、そろそろマンネリを感じ始めた読者もいるというのを見越した上でか、やや変化をつけてきた本書。

実在の有名人を患者にしたて、伊良部と絡ませたり、伊良部を地下の診療所から出して離島で活躍(?)させたり。

これらの試みが必ずしも成功してるとも思わないが、失敗でもないと思う。「空中ブランコ」を読んだときのインパクトはなくなったが、それでも面白く読めた。

とことんまでこのシリーズを続けていってほしい。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.129
(3pt)

マンネリを解消するための変化球をどう捉えるか

伊良部シリーズもパターンが決まってきて、そろそろマンネリを感じ始めた読者もいるというのを見越した上でか、やや変化をつけてきた本書。

実在の有名人を患者にしたて、伊良部と絡ませたり、伊良部を地下の診療所から出して離島で活躍(?)させたり。

これらの試みが必ずしも成功してるとも思わないが、失敗でもないと思う。「空中ブランコ」を読んだときのインパクトはなくなったが、それでも面白く読めた。

とことんまでこのシリーズを続けていってほしい。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807
No.128
(5pt)

理屈なんてないのだ

奥田英朗の作品が好きだ。
読んだ後爽やかな気分になれるから。
こんなことはありえない。でもいいのだ。小説なんだから。

伊良部医師は相変わらずめちゃくちゃな人で、引っ掻き回したまま去っていく。
「物事、死人が出なきゃ成功なのだ。」
と、バカボンのパパのような台詞を吐いて。
何故か納得してしまう。説得力なんか全然ないのに。
なんとなく元気が出る本だと思う。
町長選挙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 町長選挙 (文春文庫)より
4167711036
No.127
(5pt)

理屈なんてないのだ

奥田英朗の作品が好きだ。
読んだ後爽やかな気分になれるから。
こんなことはありえない。でもいいのだ。小説なんだから。

伊良部医師は相変わらずめちゃくちゃな人で、引っ掻き回したまま去っていく。
「物事、死人が出なきゃ成功なのだ。」
と、バカボンのパパのような台詞を吐いて。
何故か納得してしまう。説得力なんか全然ないのに。
なんとなく元気が出る本だと思う。
町長選挙 Amazon書評・レビュー: 町長選挙より
4163247807