さよなら、ベイビー

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

さよなら、ベイビーの評価:

4.67/5点 レビュー 15件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(5pt)

本ならではの醍醐味

夜読み始めて途中で閉じることが出来ず一気に読みました。
決してドラマ化、漫画化出来ない内容で 久しぶりに本ならでは
の面白さに拍手です。
読み終わったあと、登場人物の相関図を図に書いて整理したく
なりました。お勧めです。内容を知らずに読んで欲しい作品です。
さよなら、ベイビー Amazon書評・レビュー: さよなら、ベイビーより
4103130121
No.4
(5pt)

誰しもが知っている痛み

自分とは性別も年齢も環境も違う、一見ダメダメなひきこもりの「まあくん」なのだが、
その心情については読み進めるうちに共感を得るところが多かった
当初の彼の甘えたイメージは、まるでからくり箱を開けるようなストーリー展開と共に
少しずつ輪郭をはっきりとさせて行き、彼がそうならざるを得なかった悲しみや
彼本来の真摯な優しさ、純粋さに塗り替えられていく
そしてまた彼の戸惑いや不器用な要領の悪さや依存心も「誰かに扶養される経験」を持つ者ならば
どこかでわかってしまう痛みなのではないかと思う
後半、赤ん坊を護りながら街をさまよう彼の姿がいじらしく切なく、とても身近で手を差し伸べたく
なる衝動にかられた
エンディングに納得しながらも、運命や大人たちに翻弄された「まあくん」のその後の幸せを読みた
かったのは自分だけなのだろうか?
さよなら、ベイビー Amazon書評・レビュー: さよなら、ベイビーより
4103130121
No.3
(5pt)

名作です

引き篭りの主人公青年が、他人の赤ん坊の世話を嫌々するハメになるのですが、
だんだん赤ん坊に情が移っていく様子が見事に描かれています。
表題にもある「さよなら」の場面ではホロリときました。
叙述トリックを用いた謎解きでもあり、一見バラバラに描写されていた出来事
が見事に最後一つになります。なかなか素晴らしい作品です。
さよなら、ベイビー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら、ベイビー (新潮文庫)より
4101281319
No.2
(5pt)

名作です

引き篭りの主人公青年が、他人の赤ん坊の世話を嫌々するハメになるのですが、
だんだん赤ん坊に情が移っていく様子が見事に描かれています。
表題にもある「さよなら」の場面ではホロリときました。
叙述トリックを用いた謎解きでもあり、一見バラバラに描写されていた出来事
が見事に最後一つになります。なかなか素晴らしい作品です。
さよなら、ベイビー Amazon書評・レビュー: さよなら、ベイビーより
4103130121
No.1
(5pt)

子育てものではありません、笑えて楽しい、ミステリー好きもエンターテーメント好きにも楽

楽しめました。笑いもあり、謎解きもあり、私は最後に少しホロリと泣かされてしまいました。
私自身の家庭には子供がいますので、ベイビーにからんだ描写もリアルで、なお笑えましたよ。
引きこもりのメンタリティーとか解らなかったので、登場人物を通して少しわかった様な気がして
新鮮でした。夜遅くに一気に読んじゃいました。いい作品だと思います。
さよなら、ベイビー Amazon書評・レビュー: さよなら、ベイビーより
4103130121