■スポンサードリンク
図書館革命
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
図書館革命の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.51pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全78件 61~78 4/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この図書館革命は前の3巻に比べて・・・・ベタ甘です。。 しょっぱなからやっちゃってます。話を読んでいる途中でなぜか 自分が恥ずかしくなってきちゃったりしました。最後は・・・・笑 恋愛模様もすごいですが、良化委員会との対立もヒートアップしてます。 とってもドキドキハラハラの図書館革命はお勧めです!!! 前の3巻(図書館戦争・図書館内乱・図書館危機)もおもしろいですよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作者は確実に読者のツボを押さえている! そう思わせるこのシリーズ。最終巻も読み始めたらとまりませんでした。 舞台設定が図書館と一風変わったものとなっているこの作品。 魅力はその中で展開される人物たちそれぞれの戦いであり成長。それに恋愛。 おいしいと思うところを存分に詰め込んで、作者自身も楽しんで作っているのではないか。 存分に楽しめるいい作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
休憩する間もなく、最後まで一気に読んでしまいました! 本当によく考えさせられ、よく笑える作品です!笑 しょっぱなから原発の事故。 図書館と何の関係があると思いきや、事は進んでいき なるほどこうゆう事か〜と。 とにかく、最終巻はベタ甘の連続ですね!! 今までの堂上と郁では考えられないくらいの甘い場面がたくさんあって 思わずニヤニヤしながら読んでました。笑 周辺人物の小牧、柴崎、手塚、玄田、折口、毬江、稲峰なども本当にそれぞれ良い味を出しているキャラだと思います。 第1巻の「図書館戦争」では、あんなに不器用で、自分の思い通りにまっすぐ突き進んでは失敗して よく泣いていた郁だったけれど・・・ 最終巻では強さを感じました。 1〜4巻を通して、こんなにも郁は成長したんだなと親心のようにジーンときますね。笑 1〜3巻までは、郁と同じく不器用で優しさも素直に表せなかった堂上も 4巻にしてはストレートな優しさというか・・愛情表現?みたいなのが多くて ほんとにキュンときます! いかに郁を大切に思っているか、今まで思ってきたかが伝わります。 もう、個人的に4巻はベタ甘要素への感想が多いです。笑 私は本が大好きです。 この本のおかげで、本が自由に読めることの幸せさを改めて感じました。 些細だけれどとても大切なことに気づかせてくれた作品でした。 私にとってこの本は一生モノになりそうです☆ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めたら止まらず、1冊を一気にいきました。 夕食後に読み始めたので、それは深夜まで及び目は真っ赤(苦笑) でもでも、読まずにはいられなかった。 2人がどうなるのか・・知らずには寝られなかった。(笑) 想い想われ甘すぎよ〜〜〜堂上&郁。 「むふっ」と緩んでしまう顔をどうしてくれようか。 残る2組の若いカップルの行く末も気になるし・・ ぶっとんでしまったエピローグまでの数年間。 そこの話しも読みたかった! 読ませて、お願い書いて〜〜〜。 読み足りない!って事で★4つ。 続編期待。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
コメディータッチのミリタリー物(ただし恋愛を含む)。表面的にはこの様に表現される作品なのに、今回もサラッと重い話題を扱ってくれました。カウンターテロと個人の自由、一体どちらが優先されるべきか。本来は同じ次元で語られる性質の問題ではないけれど、現実の世界でも政治やマスコミにおける議論の俎上に乗せられる問題でもあります。 突然発生する原発テロ。そのテキストにされたと目される、1冊の本。この本の作者に自由な表現活動を許しておいて良いのか。再び著作がテロリストのテキストに使われるのではないか。漠然とした恐怖に脅える世論は、著者に対する表現の自由の制限を黙認しようとしてしまいます。ここで登場するのが我らが図書隊。図書館の自由法を楯に、著者の表現の自由を守ろうとするわけですが… しかしこの話題。軽く扱っているように見せていますが、本当に重い。カウンターテロや環境保護といった、誰もが逆らうことができないお題目をかざして人々を思考停止に追い込んでしまい、本来は必要のない制限までも加えてしまうという手法は本当に行われていることだから、面白いストーリーなのに、スッと背筋が寒くなる瞬間があります。 無関心ほど最悪の結果を招くものはないし、正義という名の凶器ほど破壊力の大きなものはないということですね。 最終巻だけあって、色々なものに決着がついていきます。あの人とあの人とか、はたまた、あの人とあの人が!という人間関係であったり、検閲のあり方であったり。でも一番かっこいいのは、やっぱり稲嶺顧問だと思います。この人が舞台の裏側でどんな動きをしていたのか、ちょっと知りたいなあ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後まで息をつかせぬ勢いで、と言いたいところですが、 少しずつ、ちまちまと読みました。 読み終わってしまうのが もったいない感じがして・・・ 他の皆さんもそうなんじゃないかと・・・。 原子力発電所へのテロから始まる今作は、 表現の自由を争う闘争へ。 作家当麻をめぐり 良化委員会と図書隊との攻防が繰り広げられる。 そこでも活躍するのは 郁であり、堂上である。 緊迫するシーンの中にも二人の思わずにやりとしてしまう やり取りもあり、 こういう話が好きな人には 身悶えするような内容ですね。 本当にこの二人にはやられっぱなしでした。 でもちゃんと郁も成長していきます。 第1巻では全然頼りがいのなかった郁も この巻の最後ではなんと『教官』に! これで終わりかと思うと寂しい気もしますが、 最後があんな終わり方だと、 これ以上望んではいけませんよね。 単なるラブコメではなく 色々考えさせられるシリーズでした。 言論の自由、自由に本を読める喜び、 いろんなことを考えながら、 そして楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
堂々のシリーズ完結編。 こいつらは走り出したら止まらない、とは登場人物生みの親、著者の有川さん。 この本読み出したら止まらない、とは登場人物見守る読者の俺。 睡眠時間がなくなっていくのも厭わずに最後まで読んでしまいました。 思えば『海の底』の時もそうでした、どうも有川さんの作品になると度々そういうことが…。 ともあれ、めでたくも無事に完結を迎えたこのシリーズですが、これだけのシリーズと付き合ってきた時につきものの「読後にちらつく一抹の寂寥感」が不思議とあまりない。 (有川さんも、終わってみたら意外と寂しくなくて驚いた。とあとがきで語っています) もちろん別れが惜しくないようなどうでもいい作品というわけでは断じてないです。 それだけに「不思議」なわけですが、こと有川さんの作品の読後感としてはあまり珍しいことではないかも。 これは有川浩という書き手の筆致がなせる特有のものかも知れません。 さて、読者のとても多い人気シリーズなのでソースはいくらでもあり、ここでまたあらすじの説明をするまでもないかな、ということでそちらは割愛させてもらいますが、ラストはもしかしたら多くの読者が期待したような結末とは違うのかも知れません。 当初、これだけ盛大に風呂敷を広げて一体どうやって畳むつもりだろうか、と懸念された物語。 完結に言ってしまえば、この完結巻で畳み切った!というものではないです。 むしろ、最後の最後で更に広げられるだけ広げて引き千切れそうなまでに広がったものを「とりあえず元の大きさまで戻した」そんな印象の顛末。 しかし一度千切れるくらいまで伸びたもの。 広げるのを止めたからとて一度あれだけ伸びたものが以前のまま元通りにはならない、そんな微妙な違いが生じた。 だから一見して「何だ、結局何も変わってないじゃないか」と思えるけれど、実はそんなことはなくて、少しの変化と未来への兆しが生まれるきっかけになったよ。 そんな感じのストーリーだと思います。 ちなみに、最後まで一貫して図書館側の視点に偏重していて良化側が半ば“悪”である視点が貫かれました。 やはり有川さんにも直接「ワンサイド寄り過ぎる」というご意見が届いているようですが、これはこれで良いんだと思います。 そういう作品なのだからそこを曲げてまで中立に描く必要はないだろう、と。 とまあ、図書館を取り巻く環境云々の骨子はそんな塩梅ですが、恋愛の方までそうということはなくて、そちらに関してはきっちりバッチリ収まりよくケリ?(笑)がついています、ご安心を。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『図書館シリーズ』完結編です。 「表現の自由」を巡って今回も良化対策委員会と図書隊の間で激しいバトルがあります。このバトルもなかなか読み応えがありますが…。何よりもファンとしては、堂上教官と郁の恋の行方やその他、小牧や毬江の恋、篠崎と手塚の恋の行方も気になる最終巻です。 当然のごとこラストは、ハッピーエンドですが…。なかなかベタなラブストリーが、読み手をほんわかさせます♪ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
図書館シリーズの最終巻です。発売日に本屋に行ったら1冊しかなくて、平積みを期待していただけに、堂上さんがいまいちな扱いを受けている!とショックでした(笑)ちなみに、別の本屋では、入り口正面に平積みで15冊くらいありました。 「図書館革命」では、今まで以上に、郁と堂上教官がラブラブで、読んでいるこちらが照れてしまいそうになるほどでした。 手塚と柴崎も、小牧教官と毬江ちゃんも進展していましたね。玄田さんと折口さんはそれほどでもありませんでしたが。今回の郁は今まで以上に、ものすごく頑張っています。女の子らしく可愛いところもあり、自分の仕事をきちんとこなすところもありで。 この本で図書館シリーズが終わってしまうのが残念でたまりません。できることならば、短編集などで続きが読めますことを、心密かに期待しています。 毎回読み終えてから表紙を見るのを楽しみにしています。表紙まで楽しみにできる本ってなかなかありませんよね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「一日で読める」そんな本だと思います。怒涛の勢いで物語が展開していき、「次どうなるのか」に、大きな期待や不安を持ってしまいます。だからこそ、一日で読めちゃいます。 もちろん、ストーリーやキャラクターの言動一つ一つをじっくり考えながら読めば、一日で読めるようなものではありませんが、軽く読む程度なら、一日もかからない人もいるかと思います。 「図書館戦争」からシリーズ全巻読みましたが、この一冊でシリーズ完結かと思うと、なんだか感慨深い物がある気がします。 出来れば、シリーズ第一作の「図書館戦争」から読むのをお勧めします。そのほうが、内容が分りやすく、また、楽しめると思います。 とにかく、私はこの本を買ってよかったと思うし、読んでいていろんな事を考えさせられる、良いシリーズ、良い本だと思っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
4冊目ということで、どういう趣向でくるのかと思っていたのですが、答は、テロが起こり、その参考にされたのではという本の作者への弾圧でした。この作者当麻を守る図書特殊部隊の活躍が描かれます。もちろん、その中心は笠原郁です。彼女の素晴らしいアイデアが、血路を開きます。そして、堂上班長とも・・・。 完結篇ということで、終わりをどうするのかと思いましたが、国際舞台の力を借りつつも、「メディア良化法」廃止の目処も立ちました。 緊張感の中に笑いのある展開で、楽しく一気に読ませる作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最終巻ということで、ストーリーも恋愛模様も加速してます。 本筋は、前3作を踏まえたうえでの話になっているので、 意外と「がっしりと重い」内容。『表現の自由』とは なにかを考えさせられます。 恋愛模様は最終巻サービスなのか、かなり甘いです。 アノ人もコノ人も…ってな感じで、甘党にはたまらないです。 ただ、欲をいえば、「もう少し、堂上教官との絡みが多いと良かったのに」 というところと、この作者の「文章が回りくどくておかしい箇所がある」 「てにをはが変なので読んでて尻の据わりが悪い」というところが★を 1つ減らした部分です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズの最終巻ということで恋愛模様にこれでもかと拍車がかかり、最後の方のあまりにもベッタベタの展開に読んでて、こっちが恥ずかしくなってしまいページをめくる度に顔を赤らめて、変な奇声を放ってしまいました。魅力的な登場人物達の突っ走りぶりにこちらもつられて一気にに読んでしまった程の勢いがあり、細かいことを考えずに非常に楽しめました。これで物語が終わってしまうのは寂しいのですが、コミカライズやアニメ化という違う形で続いていくのでそちらの方で楽しんでいけそうです。小難しい小説を読んだ後に肩の力を抜いてこのエンターテイメントを味わってみたら如何でしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本、10日発売!と思って買いに行ったら最後の一冊でした。本屋さんいわく「発売日の数日前に入ってくるものなんですよ」・・・そうだったんですか!?でもあって良かったです。 さて感想ですが。郁が主役と言うのは分かってはいたものの「ここまでかっこいいとこ全部持っていくのか郁!」と思ってしまいました。もう本当にかっこいい!としか良いようのないありさま。かといって可愛い所は思いきり可愛くて。もう、どうしてくれようこいつ・・・{お砂糖の上で身もだえ・・・} 可愛いと言えば手塚くんもずいぶんと可愛らしくなって。幸せになってほしいものですがどうなるんでしょうか。あ、そういえば彼もまた「うばわれた」者ですね。**教官みたいに目撃者多数という事ではなかったのは良かった事でしたが。何事も正々堂々と!というのもすがすがしくて良いですが、こと恋に関してはちょっとは秘めて進めた方が粋なんじゃないかなーと・・・と、郁には言っても無理なんだろうなあ{笑}なにはともあれお幸せに、です。 お話は怒涛のように進みます←郁を止める人がいなかったからであろう。分厚い本の一冊丸ごとが一個のお話です{なのでトイレ休憩を入れるのにえい!行くぞー!と自分で止める所を決めなくてはいけないです}原子力発電所に突っ込んだヘリ。それと酷似した本を出した作家が自由を奪われる。その作家をかくまう図書隊。手塚彗と柴崎のやりとり{彼も彼なりに大変だったんですねあたりまえだけど}・・・最後までスリルとサスペンス!でも怖いだけじゃなくてちゃんと笑えるところや身もだえして赤面してしまうような所も用意してあって。読みながらついていくこちらは心拍数が激しくアップダウンして、まあなんて忙しいこと!{笑}この本はやはり前に出ている3冊を読んでから読むことをお勧めいたします。2倍も3倍も笑えますよ。笑えるだけでなく「考える」事ももっと出来るとおもうし・・・ 「考える」ということ。歴史から鑑みるととくにモンゴロイドに「誰か一人を祭り上げてその一人に従い考える事をやめてしまう」という集団が形成されると言う事例が多いようです。気をつけなくてはいけませんね。アンテナをぴんと張っていよう、いつも「自分はどう思うか?」と考える事をやめないでおこう、少なくとも私は。そう、思いました。お勧めの本です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
図書館シリーズ最新刊にして最終巻、なんですねぇ… これまでたくさんの方からレビューが寄せられているので 多くは語りませんが。 …郁とともに疾走するかのように一気に読み終えました。 その後に来る、なんとも言えない爽快感と達成感、そして、 登場人物それぞれが持つ幸福感をいっぱい感じることができました。 この後、既刊3冊も合わせて再読したのは言うまでもありません(笑) いろいろなご意見はあるでしょうが、難しいことは考えずに 何はともあれ大団円に終わったこの作品を 純粋に楽しんでみてはいかがでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最終巻はまるまる、ひとつのお話です。 でも緊迫感あり、成長あり、ラブラブありでぶっちぎり。 これまでの良いところを失わず、良い意味で予想通り。 良い終わり方したなぁ、と思います。 これまでの3作が好きな方はがっつり読んでほしいです。 メディア良化法の行く末は? 図書隊の未来は? 未来企画の動向は? そしてあの二人の関係は? その答えはこの中に! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めたら止まらない。待ち焦がれていた続編。大好きなシリーズの最終巻。その上、息を尽きせぬ展開だ。 冒頭から大きな事件が起こり、それが図書隊にどう絡むのだろう?と思ったときには、物語に引き込まれている。緊迫する事態は、いつものように実際に起きてもおかしくないような問題提起だ。 それでも、『図書館革命』の一気読みは難しかった。恥ずかしくなって、目が止まる。手が止まる。思わず、本から顔をあげて、ふーっと息を吐き出してみたり。郁以上にじたばたじたばたともだえてしまった。郁に限らず、ラブ面でも暴走気味。 この二人もあの二人も、それぞれのその後まで。決してあきらめずに最後まで走りぬけ。 表現の自由という、読書に興味がない人にも一緒に考えてもらいたいテーマを、作者はシリーズを一貫して堂々と描いている。好きな本を読める幸せが読者にあるように、好きに本を書ける幸せも作者にあるといいなあ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一冊を通して、休みなく読みました。 なんといっても郁は止まりませんね。暴走して走り続けてます。 原子力発電所が襲撃を受けたことがきっかけに、その事件に類似した小説『原発危機』の著者である当麻蔵人は良化委員会に狙われます。そこで図書隊が保護することに。 そしてその事件は図書隊すべてを揺るがすほどの大きなものになっていく――。 基本的なラブコメはもちろん健在です! 郁と堂上教官がもはやバカップルにしか見えませんでした(笑)そして柴崎、手塚にも進展アリ!!なんかキスシーンが多い?とか思いながらにやにやと読んでました。 全四巻ということなので図書館シリーズもこれで終わってしまいます。正直すごく残念です。 エピローグまでの郁と堂上の話とか、手塚と柴崎とか、毬江ちゃんと小牧の話とか!!まだまだ書いて欲しいというのが本音です。 アニメ化も決まったようですし、もう少し書いてくれたりしませんかねぇ。 とにかくシリーズ通して最高のラブコメでした。 大好きです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!