サトリ

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

サトリの評価:

3.91/5点 レビュー 35件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 41〜42 3/3ページ
No.2
(4pt)

素晴らしいのだが・・・

1951年、シブミを会得したニコライ・ヘルは拘禁からの解放と引き換えにKGB大佐の暗殺任務を引き受ける。偽装に必要な教育を終えた後、いよいよ北京に浸透するヘル。作戦は順調に進行していると思えたが、中国秘密警察長官、KGB大佐、CIA各々の思惑から自体は急速に展開していく。
話は兎に角面白い。「犬の力」ほど壮大ではないが、各キャラクターが非常に立っているし、描写や台詞も良い。期待を裏切らない作品となっている。中国や日本への洞察の深さも驚きに値する。

しかし、許せない点は、「犬の力」がヒットしたからか、本作は字がバカでかく、上下巻にされている点。「犬の力」と同じ文字の大きさなら文庫1巻で済むはずが、上下巻で3,200円と超高額になっている。早川書房は☆1つ。
サトリ (上) (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: サトリ (上) (ハヤカワ文庫NV)より
4150412731
No.1
(4pt)

素晴らしいのだが・・・

1951年、シブミを会得したニコライ・ヘルは拘禁からの解放と引き換えにKGB大佐の暗殺任務を引き受ける。偽装に必要な教育を終えた後、いよいよ北京に浸透するヘル。作戦は順調に進行していると思えたが、中国秘密警察長官、KGB大佐、CIA各々の思惑から自体は急速に展開していく。
話は兎に角面白い。「犬の力」ほど壮大ではないが、各キャラクターが非常に立っているし、描写や台詞も良い。期待を裏切らない作品となっている。中国や日本への洞察の深さも驚きに値する。

しかし、許せない点は、「犬の力」がヒットしたからか、本作は字がバカでかく、上下巻にされている点。「犬の力」と同じ文字の大きさなら文庫1巻で済むはずが、上下巻で3,200円と超高額になっている。早川書房は☆1つ。
サトリ(上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: サトリ(上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152092084