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泥棒桟敷の人々
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泥棒桟敷の人々の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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この「夫は泥棒、妻は刑事」のシリーズは、欠かさず読んでいるが、いずれも時間を忘れさせるくらい楽しい内容だ。 今回も面白く読ませてもらったが、ちょっと “殺人”が多すぎの感あり。 新刊が出ても、すぐ古本で出回るので次回も、アマゾンを利用したい。 | ||||
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泥棒の夫と刑事の妻という異色の顔合わせの主人公たちが活躍するシリーズも、すでに17冊目になります。 シリーズを重ねるにつれ、真弓の破天荒さがやや大人しくなった感じはしますが、冷静沈着な淳一とのコンビは絶妙です。 今回は、寄席あり、舞台ありで、そうした芸能に携わる人たちの思いがよく伝わってくる一冊になっています。 ミステリーとして読むのはちょっとと思いますが、エンターテイメントな読み物としては、楽しめる一冊だと思います。 | ||||
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