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煙が目にしみる



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【この小説が収録されている参考書籍】
煙が目にしみる
煙が目にしみる (光文社文庫)

煙が目にしみるの評価: 3.55/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.55pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

九州弁がわかりにくい。

若桜木先生は、九州弁を売りにしているとコメントされているようですが、はっきりいって分かりにくく、途中で読むのをやめました。
おそらく九州人以外はおもしろくないと思います。
煙が目にしみる (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:煙が目にしみる (光文社文庫)より
4334765505
No.1:
(2pt)

熱くもなく、痛快でもなく…

中洲を舞台に街金業者の小金欣作が暴力団と闘う。

日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作らしい。帯にも『熱く痛快な中洲ハードボイルド』なんて書いてあり、解説でもミステリ評論家が絶賛しているが、それほど面白いとは思わなかった。

バーボンとJAZZと肉体闘争を描けば、ハードボイルドと勘違いしていないか…熱くもなく、痛快さも感じなかった。
煙が目にしみる (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:煙が目にしみる (光文社文庫)より
4334765505

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