残火



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初公開日(参考)2010年09月
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長編小説

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残火 (講談社文庫)

2012年07月13日 残火 (講談社文庫)

白昼堂々、議員会館から盗み出された闇献金一億円。犯人は伝説の極道、“人斬り秀”こと花田秀次。極道から足を洗った花田はなぜ一億円を盗み、どこへ行く?闇献金にからむ議員や暴力団、そして警察が彼を追う。そこには命を懸けた壮大な計画があった。講談社100周年書き下ろし&日本冒険小説協会大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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残火の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(3pt)

主人公はこの場合元刑事さんだった。

年を取ってもう人生が終わりかけた老人が死をかけて
何かをやろうとしている。それを止めさせる側はやくざと
警察。その他に国会の警備の人がいるのだが
その人が話を引っ張っていく。
残火 (100周年書き下ろし)Amazon書評・レビュー:残火 (100周年書き下ろし)より
4062164884
No.2:
(4pt)

化石と呼ばれて

やっぱりバブルがすべて悪いのか?という話です。斬って切りまくる話ではありません。
残火 (100周年書き下ろし)Amazon書評・レビュー:残火 (100周年書き下ろし)より
4062164884
No.1:
(5pt)
※削除申請(1件)

面白すぎます!!

西村健先生の「残火」面白すぎました!

面白い本って、恨めしいですよね。

眠いのに、やらなきゃいけないことあるのに、やめられない!!

面白さは…、
人の心を持った人間が、
たまたま極道であったり、警察であったり。

はたまた、人間の心を半分忘れてしまった、安っぽい損得に生きる
極道だったり、警察だったり。

さらには、
損得の世界には生きたが、
心の芯は、人間の心を失っていない元極道がいたり。

人間ドラマでもあり、社会的にも何かを訴えるテーマでもあり、

330ページに渡る文章は、事件が起きた日から、わずか2〜3日の時間軸と、スピード感もすごい!!

本当に面白かったです☆皆さんに、おすすめします!!
残火 (100周年書き下ろし)Amazon書評・レビュー:残火 (100周年書き下ろし)より
4062164884



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