劫火3 突破再び



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    初公開日(参考)2007年03月
    分類

    長編小説

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    劫火3 突破再び (講談社文庫)

    2007年03月15日 劫火3 突破再び (講談社文庫)

    日本転覆を企てる「新生大和会議」の恐るべき陰謀を、オダケンたちは明らかにしていく。日本を守る“鍵”を、小倉が地元の神岳会の広岩親分から預かったのは、大文字一徹。この豪快探偵が一路東京へ向かう―はずが、CIAエージェントの尾行を知ってか知らずか、食道楽の珍道中を!痛快娯楽第3弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    食べ歩記?

    上下巻だったものを4冊にわけた3冊目になります.

    主人公とその連れが九州からひたすら食べ歩くのみで,
    これまでの2作とはかなり毛色の違う作品だと思います.

    一応,シリーズをとおして謎になっている黒幕が出てきて,
    裏では彼らへの妨害や襲撃などをおこなったりするのですが,
    奔放で大食漢の主人公たちにおかしく振りまわされるばかりで,
    『突破』と呼べるようなアクションや緊迫した場面はありません.

    とはいえ,ときどきはさまれる別場面から謎が繋がりだし,
    わかりづらかった物語の背景がだいぶ見えてきた気がします.

    1-2作ではややこしかった時間の流れもスムーズでしたし,
    最終作となる次巻へ向け,ようやく盛りあがってきました.
    劫火3 突破再び (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:劫火3 突破再び (講談社文庫)より
    4062756889



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