劫火2 大脱出



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初公開日(参考)2007年02月
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長編小説

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劫火2  大脱出 (講談社文庫)

2007年02月10日 劫火2 大脱出 (講談社文庫)

世界最強の傭兵“傷”が、金沢潜伏中の志波銀次を襲う。銀次を目の敵にする日本政府もまた、自衛隊を出動させ陸空から包囲にかかる。オダケンが合流した東京では、核を持ち込み、“日本再生”を企てる右傾化グループを突き止める。米政府も謎の動きを見せる中、この国はどこへ―国際謀略アクション第2幕。2006年、第24回日本冒険小説協会大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

話の流れがつかみづらい

上下巻だったものを4冊にわけた2冊目になります.

分冊の際,時系列だった流れを主要人物ごとにまとめたそうで,
これにより,その人物のみを追いかけて読めるのはよいのですが,
場面を無理に繋いだような印象を何度も受け,違和感が残りました.

ほかにも,冗長な表現が目立つなど気になるところが多く,
格闘や逃亡などでも,緊張感をそいでしまっているようです.

また,過去作でのことが因縁になっていて何度も語られるのですが,
そちらが未読だと,事情がわからず入っていきづらいかもしれません.

なお,主な人物や舞台は別になっていますが,1作目から繋がっています.
このあと,3→4作目もつづいていくので,順番に読むのがいいと思います.
さらに言うなれば,過去作も目をとおしておいたほうがいいかもしれません.
劫火2  大脱出 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:劫火2 大脱出 (講談社文庫)より
4062756560
No.1:
(2pt)

話の流れがつかみづらい

上下巻だったものを4冊にわけた2冊目になります.

分冊の際,時系列だった流れを主要人物ごとにまとめたそうで,
これにより,その人物のみを追いかけて読めるのはよいのですが,
場面を無理に繋いだような印象を何度も受け,違和感が残りました.

ほかにも,冗長な表現が目立つなど気になるところが多く,
格闘や逃亡などでも,緊張感をそいでしまっているようです.

また,過去作でのことが因縁になっていて何度も語られるのですが,
そちらが未読だと,事情がわからず入っていきづらいかもしれません.

なお,主な人物や舞台は別になっていますが,1作目から繋がっています.
このあと,3→4作目もつづいていくので,順番に読むのがいいと思います.
さらに言うなれば,過去作も目をとおしておいたほうがいいかもしれません.
劫火2  大脱出 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:劫火2 大脱出 (講談社文庫)より
4062756560



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