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蒼穹の昴



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蒼穹の昴の評価: 4.60/5点 レビュー 268件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全241件 21~40 2/13ページ
No.221:
(4pt)

回転する運命の歯車

少し荒いところもありますが、良く作られたと思います、どうやって資料を集めれたのでしょうか。
蒼穹の昴(2) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(2) (講談社文庫)より
4062748924
No.220:
(5pt)

蒼穹の昴シリーズの始まりの書

宝塚歌劇公演「蒼穹の昴」の予習の為に読み始めましたが、文庫にして四巻のストーリーは読み切れるか心配でしたが、大変面白くライブ中継迄にはすっかり完読出来ました。
続編の珍妃の井戸以降も読み進めたいです。
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916
No.219:
(5pt)

あっという間に読み進められた

宝塚歌劇公演「蒼穹の昴」の予習の為に読み始めましたが、文庫にして四巻のストーリーは読み切れるか心配でしたが、大変面白くライブ中継迄にはすっかり完読出来ました。
続編の珍妃の井戸以降も読み進めたいです。
蒼穹の昴(2) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(2) (講談社文庫)より
4062748924
No.218:
(5pt)

中盤を過ぎても読みたくなる

宝塚歌劇公演「蒼穹の昴」の予習の為に読み始めましたが、文庫にして四巻のストーリーは読み切れるか心配でしたが、大変面白くライブ中継迄にはすっかり完読出来ました。
続編の珍妃の井戸以降も読み進めたいです。
蒼穹の昴(3) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(3) (講談社文庫)より
4062748932
No.217:
(5pt)

ラストのシーンに涙しました

宝塚歌劇公演「蒼穹の昴」の予習の為に読み始めましたが、文庫にして四巻のストーリーは読み切れるか心配でしたが、大変面白くライブ中継迄にはすっかり完読出来ました。
続編の珍妃の井戸以降も読み進めたいです。
蒼穹の昴(4) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(4) (講談社文庫)より
4062748940
No.216:
(5pt)

時間旅行

ドラマの再放送を待ちわびています。少しでもあの世界に触れたいと思い購入。まだ読み始めたばかりですが最初から面白いので読み進めるのがたのしみです。
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916
No.215:
(5pt)

内容

よい
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916
No.214:
(5pt)

内容

よい
蒼穹の昴(2) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(2) (講談社文庫)より
4062748924
No.213:
(5pt)

内容

よい
蒼穹の昴(3) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(3) (講談社文庫)より
4062748932
No.212:
(5pt)

内容

よい
蒼穹の昴(4) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(4) (講談社文庫)より
4062748940
No.211:
(5pt)

素晴らしい一作

「運命に抗う」というテーマの作品は媒体を問わず多くあるが、
本作はその中でも抜きんでていると思う。
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916
No.210:
(4pt)

重い。

重い。だらだらする。
蒼穹の昴(上)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(上)より
4062074974
No.209:
(4pt)

ちょっと疲れる。

力作ではあるが内容が重い。長すぎる。
蒼穹の昴(下)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(下)より
4062080397
No.208:
(5pt)

孟子の言葉が「清」の滅亡を表現する。

光緒帝と康有為との会話の中で、孟子の言葉を引用している。
「国は必ず自ら伐りて、然る後に人これを伐る」と。(77頁)
この言葉が清の滅亡の真実を言い表している。勿論、だからと言って日本が日清戦争で台湾を割譲させたような窃盗行為が正当化されるわけではない。
蒼穹の昴(4) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(4) (講談社文庫)より
4062748940
No.207:
(5pt)

李春雲(春児)は主イエスの現(うつ)身!

ファヴイエ司教が語った「春児は、主イエスの現し身です。デウスがこの貧しい国の民のためにお遣わしになった、天の使徒です。」(314頁)との一節に、本書の主題が集約されている。
西洋列強と共に、強盗団の一員となった日本が清と戦った19世紀末の中国情勢の認識を本書によって改めることが出来た。
蒼穹の昴(3) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(3) (講談社文庫)より
4062748932
No.206:
(5pt)

清国壮大ロマン

浅田次郎渾身のシリーズ第一作。第六作まで総て読み応え充分も、この一作目がベストオブベスト!大作も一気読み必至!
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916
No.205:
(5pt)

宦官の力を知る。

本書の中で、男を捨ててまで得るものなどない!と書かれている。それを知りつつ、宦官の道を選ぶ人間(選ばせる)がいるのだから、得るものが大きいのだろう。日本の江戸時代の「大奥」に相当するのだろうか?二重権力なので、仕組みとしては良くない。
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916
No.204:
(5pt)

中国史を肉付け出来た。

山川出版社の『高校世界史』で、曽国藩、李鴻章、袁世凱の名前を覚えたが、ただの知識だった。本書を読み、人物像を肉付けすることが出来た。
蒼穹の昴(2) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(2) (講談社文庫)より
4062748924
No.203:
(4pt)

広範かつ綿密な情報の上での著作は感動的

中国の清への日本を含む諸外国からの蚕食に苦吟する清の人物の描写がとても素晴らしい
主要登場人物の紹介のしおりが無ければ読めないもの
蒼穹の昴(3) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(3) (講談社文庫)より
4062748932
No.202:
(5pt)

ナナメ45度から捉える近代アジア考察

ビフォーアフターで変わる【蒼穹の昴】という著書ーなんと破壊力のある作品なのか。浅田次郎氏の著書を立て続けに数冊読み、次何にしようかなと手に取ったものがこの著書であった。
正直、中国物とレッテルを貼り、触覚の動きは鈍く後へ後への繰り返しだったのだが、読み始めるとものの数ページでスゥーーーッとワールドへ引きこまれる。
気がつくとそこは中近代中国、近代中国、のタイムトリップを経て、気がつくと我が国日本が密接に絡み合う時代へと突入。
もうここまで来るとページの繰りが止まらない。そこにあるものは歴史的史実に基づくストーリーと浅田ワールドのミクスチャー。
ユーモアこそないものの、プリズンホテル読了からの蒼穹の昴の自分にとって、それは仁義の黄昏からの哀愁のカルボナーラ然とした変幻自在の浅田次郎の術中にはまった自分がいた。
現在3巻の終盤におる自分はこのまま4巻読破後次作、次自作、そしてマンチャリアンなんちゃらまで突っ走らざるを得ない阿片窟の住人。
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916

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