悪人

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評判

悪人の評価:

4.01/5点 レビュー 407件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全435件 41〜60 3/22ページ
No.395
(5pt)

それぞれの視点でわかりやすい。

加害者、被害者、それぞれの家族、野次馬的な人達。
それぞれの視点がわかりやすくて良かった。
一体、誰が本当の悪人なんだろう。
ラストも切なかった。
彼のあの行動の意味、本当に伝わらなかったのかな?
だとしたら、残念なような…それで良かったような…。複雑です。
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.394
(5pt)

本当の悪人はだれだ!?

加害者、被害者、それぞれの家族、野次馬的な人達。
それぞれの視点がわかりやすく良かった。
一体、本当の悪人は誰だったのだろう。
ラストも切なかった。
彼のあの行動の意味、本当に伝わらなかったのかな?
だとしたら、残念なような…それで良かったような…。複雑です。
悪人 Amazon書評・レビュー: 悪人より
402250272X
No.393
(3pt)

上下巻の評価が逆の数少ないケースの作家

ちっぽけなきっかけで取り返しのつかない大きな過ちを犯してしまう。罰せられるべき悪人はチャッカリと線は越えない。ったく!不公平な世の中だ!
悪人(下) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(下) (朝日文庫)より
4022645245
No.392
(4pt)

1冊にしろ‼️‼️

260頁そこそこの本を上下に分けないで1冊にしてくれれば良いのに!商売上手って言う以前にちょっとムカつく!
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.391
(5pt)

それぞれの登場人物のストーリー

それぞれの登場人物のそれぞれの立場でのストーリーが感情を高めてくれます。納得感が得られず、また明るい話でもないですが、読後に不思議な充実感・満足感が感じられる上質なコンテンツと思います。
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.390
(5pt)

それぞれの登場人物のストーリー

それぞれの登場人物のそれぞれの立場でのストーリーが感情を高めてくれます。納得感が得られず、また明るい話でもないですが、読後に不思議な充実感・満足感が感じられる上質なコンテンツと思います。
悪人 Amazon書評・レビュー: 悪人より
402250272X
No.389
(5pt)

悪人は創られる

凄い小説でした。余りに辛く精神に影響するのではないかと思いました。ラストは一言一句丁寧に読みました。涙が止まりませんでした。この小説は心に必要な一部という感覚があり大事に持っていようと思います。ただ、どう解釈すれば良いのでしょうか。感じた事が正解で良いのでしょうか。映画も観たいのですが小説の中の全ての登場人物が心に実在してしまったので観たら消えてしまいそうで哀しいです。
悪人 Amazon書評・レビュー: 悪人より
402250272X
No.388
(5pt)

心理描写の巧みな事!

登場人物全員の造形の細やかな事。
動機と犯行へいたる描写。
被害者、加害者、親族、友人の心の変遷。
どれひとつ書き込みがおろそかにされていない
まるで小説とはこういうものだという見本のような
小説です。
うまいな~。
悪人 Amazon書評・レビュー: 悪人より
402250272X
No.387
(1pt)

稚拙。

帯に「悪人から読むか怒りから読むか」と
あったが、両方読むとがっかりする。
私は『怒り』を読んで楽しみ、興味を覚えたのだが、
『悪人』は『怒り』の悪い轍を強力に踏んでしまった
(順番からいうと逆だが)。
単調な形容詞や描写で起伏のない文体、ありきたりな登場人物たち。
『怒り』では登場人物の心理描写が緻密に描かれていたが、 
本作は全く稚拙な文体であった。
それに『悪人』という、アフォリズム的な題名にとらわれて
はいけない。がっかりすること請け合いだ。
本作が上下巻なのも分からない。巧みなストーリーテラーなら
1冊で収まるであろう。またはもっと内容に深みを出すか。
とにかく、『怒り』を読んで本作に興味を持ったのなら、
読まないほうがいいと思う。
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.386
(5pt)

最後の最後まで!

作品はおもしろいです。
一度読み始めたらサクサクと読んでしまい、あっと言う間に時間が過ぎて行きました。
一つづつの出来事がそれぞれの場所で起こり、最後に組合わさると言う
パズル形式のミステリー小説です。
ただ、風景や登場人物の行動等、描写が少し長いかなと感じました。
少しだらだらとした印象を受けるかもしれません。
またその逆に想像が好きな方は、なお楽しく読めると思います。
悪人はただの悪人ではない…いろいろな角度から見え隠れする
悪人が見えるのでは⁉
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.385
(4pt)

最後の最後まで!

作品自体は良いと思いました。
一度読み始めたらサクサクと読んでしまい、あっと言う間に時間が過ぎて行きました。
ただ、風景や登場人物の行動等、描写が長いと感じました。
少しだらだらとした印象を受けるかもしれません。
想像が好きな方はなお楽しく読めると思います。
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.384
(5pt)

上下巻一気読み

佳乃の父親の言葉に全てが詰まっている気がした、大切だと思える人がいないのか?という言葉に

描かれてる人間模様が現代の希薄な人間関係をリアルに表現されていた
悪人(下) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(下) (朝日文庫)より
4022645245
No.383
(5pt)

あの頃の、地方都市のリアル

何もない九州の地方都市で一人暮らしをしていた学生時代を思い出しながら読みました。

若さを持て余している。でも、何もない。日々の単調な暮らししか無い。そんな毎日に、非現実をもたらしてくれるんじゃないか。そんな期待をほのかに抱いてアクセスする出会い系サイト。その非現実の関係の中で、現実を思い知らされる事で感じた劣等感。ただ、人の温もりを求めただけなのに。

映画も見ましたが、描写がとてもリアルで、原作に劣らずとてもよかったです。
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.382
(5pt)

フィクションながら、情状酌量を訴えたい気持ちになる 笑)

登場人物それぞれの立場での感情の揺らぎを一つ一つ丁寧に掬い取っている。
最初はすぐに視点が変わることに戸惑ってしまったけれど、一人の言動に読み手が固執してしまわないような描き方で、例えば、自己中な人物が殺されて、まあ、当然かも・・などと思っていても、娘を失くした父親の、身を裂くような悲しみに接して反省したり^^;

祐一の、自分を捨てた母親が目の前で悔いて号泣した直後からとりはじめた非道な行いの裏にある想い。一緒に逃亡している光代に最後にとった行動の真意。
法で裁かれるのが悪人ならば、裁かれなければ悪人ではないのか。 本当の悪人、とは。。

フィクションではあるけれど、いや!そうじゃないんです!私は知っています!と裁判所に詰め寄って情状酌量を訴えたい気持ち(笑)

結末はかなり空しいけれど、房江とバスの運転手の言動には前へ前へと進む力を貰ったように思う。
悪人(下) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(下) (朝日文庫)より
4022645245
No.381
(5pt)

こういうタイミングの悪さややるせないことってあるなぁ…と怖かったです

偶然予期せぬ人物に町で会ってしまう、そしてうまく離れられず楽しくない時間を過ごす・・・

悪意あっての殺人ではなく、恐怖に似た感情から逃げるための殺人
追い詰められて、パニックになってとんでもないことをしてしまう

祐一と光代、お互いを必要とし、思い思われる人に会えたとたんに離れる事態に
生まれてからずっと何年も、変わりのないつまらない日常の繰り返しだったのに
かけがえのないものを手に入れたとたんに手放さざるを得ない状況に・・・

普通に今まで暮らしてきたのに、突然悪意のある押し売りにあい毎日が恐ろしい日々に
普通のよくある家族として暮らしてきたのに、娘を失ってしまい、なぜ?と問う日々

ちょっとした好奇心や楽しみ、意地や人を愛すること
そんなことは誰にでもあることなのに、ちょっとしたボタンの掛け違いで
悪人にあったり、悪人になったりと読んでいて辛く、怖い本でした
上、とはうって変わった話の展開に最後まで一気読みでした
悪人(下) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(下) (朝日文庫)より
4022645245
No.380
(5pt)

「悪人」とは何だろう・・・

人を殺めることは絶対に許されることではない
しかし朴訥な青年祐一が「悪人」かと言うとそれは違うと思う
不器用だけど、自分の置かれた環境で精一杯生きているのだから

裕福な家庭に生まれた人、恵まれない家庭に生まれた人
田舎に生まれた人、都会に生まれた人
友達に見栄をはる気持ち、見栄を張られもしない友達
色々な人の立場からのリアルな人の動きで上巻一気読みでした
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.379
(5pt)

一気読み

始めて吉田修一さんの本を読みました。
引き込まれました。
私が光代でもゆういちを愛してしまったと思います。
悪人 Amazon書評・レビュー: 悪人より
402250272X
No.378
(5pt)

吉田修一さんの凄腕が堪能できる

本作品は、端的に言ってしまうと、一時の激情にかられ殺人を犯してしまった男の物語である。

吉田修一さんの作品には、何を考えているかわからないヤツがよく登場するのだが、本作品の主人公も同様だ。主人公の周辺は詳細に描かれているものの、主人公そのものは、外側から語られていくのみで、つかみどころがない。主人公の心情をことさらに明示せず、物語に厚みを出していくという著者の凄腕が堪能できる。

男女間の、恋愛ヒエラルキーともいうべき格差において、”悪人”というババを引いてしまった孤独な主人公。最後の最後に、主人公の激情の発露が見られるわけだが、ここは、ジェームズ・キャグニー主演「汚れた顔の天使」をふと思い出してしまった。
悪人(下) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(下) (朝日文庫)より
4022645245
No.377
(4pt)

映画を先に観ました

映画も悪く無かったけど、私は原作の方が面白いと思いました。
でも読後感はあんまり良くないです。
私がこの本の映画化のキャスティングするなら、祐一の役は小栗旬だったな〜と思いましたが、妻夫木聡も熱演してました。
悪人(上) (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 悪人(上) (朝日文庫)より
4022645237
No.376
(1pt)

全然ダメ

まるでつまらん。
アホだと思います。
とんでもない駄作。
ドクソ。
悪人 Amazon書評・レビュー: 悪人より
402250272X