完全なる首長竜の日

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完全なる首長竜の日の評価:

3.30/5点 レビュー 90件。 C ランク

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平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 1〜20 1/8ページ
No.153
(5pt)

誰かの見ている夢の中を彷徨っているようだ!

●もし夢から覚めなければそれは永遠に現実の世界。確かめたいのなら死んでみるしかない。SCインターフ
ェースによるセンシングも夢か現実かに気付くのは、目を覚ました時しかない。高度かつ細部にわたり計算
された筋立てにより、夢と現実、虚と実の境目の混沌とした不安定さに平静心を乱される。
 しっかり読んでいないと、いつの間にか夢の世界に引き込まれてしまう。ひょっとしたらこれは誰かの見
ている不思議な夢なのではないか?私はその中を彷徨っている迷い子なのか?・・・と思わせる作品である。

 終盤まで幻想的な雰囲気が続き、ラストはダブルどんでん返しのハードSF。残された思いは限りないカオ
ス。この様な作品に出会うからこそ、SFは止められません‼
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.152
(5pt)

誰かの見ている夢の中を彷徨っているようだ!

●もし夢から覚めなければそれは永遠に現実の世界。確かめたいのなら死んでみるしかない。SCインターフ
ェースによるセンシングも夢か現実かに気付くのは、目を覚ました時しかない。高度かつ細部にわたり計算
された筋立てにより、夢と現実、虚と実の境目の混沌とした不安定さに平静心を乱される。
 しっかり読んでいないと、いつの間にか夢の世界に引き込まれてしまう。ひょっとしたらこれは誰かの見
ている不思議な夢なのではないか?私はその中を彷徨っている迷い子なのか?・・・と思わせる作品である。

 終盤まで幻想的な雰囲気が続き、ラストはダブルどんでん返しのハードSF。残された思いは限りないカオ
ス。この様な作品に出会うからこそ、SFは止められません‼
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.151
(3pt)

ミステリーではないけれど

2011年第9回「このミス」大賞受賞作。植物状態の人物と特殊な医療器具を使い意思相通ができるという行為を用いたミステリーかと思ったら違いました。

夢か現実か分からない物語が、些かファンタジーめいて進んでいきます。また、ラストはそれなりに衝撃的だったけれど、途中の展開は推察できるようになってしまいました。但し、文章は読み易く、ファンタジーが苦手な方でも抵抗なく頭に入ってくると思います。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.150
(3pt)

ミステリーではないけれど

2011年第9回「このミス」大賞受賞作。植物状態の人物と特殊な医療器具を使い意思相通ができるという行為を用いたミステリーかと思ったら違いました。

夢か現実か分からない物語が、些かファンタジーめいて進んでいきます。また、ラストはそれなりに衝撃的だったけれど、途中の展開は推察できるようになってしまいました。但し、文章は読み易く、ファンタジーが苦手な方でも抵抗なく頭に入ってくると思います。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.149
(5pt)

夢と現実の曖昧な境界線の危うさが面白い。

今起きている事が現実の事なのか頭の中の世界なのか、終始曖昧で浮遊するような不思議な感覚に満ちた小説ならではの話で、自殺の原因がありがちではあるが面白い作品でした。黒沢清監督が手がけた映画は、この小説のパーツを使って別のストーリーを作り上げた傑作になっているのでそちらもお勧めです。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.148
(5pt)

夢と現実の曖昧な境界線の危うさが面白い。

今起きている事が現実の事なのか頭の中の世界なのか、終始曖昧で浮遊するような不思議な感覚に満ちた小説ならではの話で、自殺の原因がありがちではあるが面白い作品でした。黒沢清監督が手がけた映画は、この小説のパーツを使って別のストーリーを作り上げた傑作になっているのでそちらもお勧めです。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.147
(4pt)

爺さんを無知よばわりしてはいかん

プレシオサウルスは恐竜じゃなくて海棲爬虫類だから爺さんが正しい
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.146
(4pt)

爺さんを無知よばわりしてはいかん

プレシオサウルスは恐竜じゃなくて海棲爬虫類だから爺さんが正しい
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.145
(5pt)

さすがこのミス。

なんだか……温い水塊の中に閉じ込められてしまったような不思議な酩酊感がありました。
読み進める中で次第に居心地の悪い違和感を感じるようになり、最後には作者の物語に絡め取られてしまいます。
たしかに好みが分かれる作品だとは思います。しかし、好き嫌い以前に作品としての面白さが分からないという方は、まずはご自身の「読む力」を疑うべきかもしれません
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.144
(5pt)

さすがこのミス。

なんだか……温い水塊の中に閉じ込められてしまったような不思議な酩酊感がありました。
読み進める中で次第に居心地の悪い違和感を感じるようになり、最後には作者の物語に絡め取られてしまいます。
たしかに好みが分かれる作品だとは思います。しかし、好き嫌い以前に作品としての面白さが分からないという方は、まずはご自身の「読む力」を疑うべきかもしれません
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.143
(3pt)

やたらと暗いです。

意識不明の弟と機械で会話をしている少女漫画家が主人公。
意識不明の人と会話ができる機械ができたという設定に心魅かれたものの、描写から何からやたらと暗い。
ラストも予想通りで意外性がなく、物語の中に救いがないので読んでもあまりいい本を読んだという気分にならない。
ただ、途中で読むのをやめなかったのは、夢と現実のあいだで混乱する意識がうまく書かれているなと思ったから。
夢ってこんな感じだよねというのがうまく表現できていて、そこは引き込まれた。
でもオススメかと言われればそうでもないことは断言できる。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.142
(3pt)

やたらと暗いです。

意識不明の弟と機械で会話をしている少女漫画家が主人公。
意識不明の人と会話ができる機械ができたという設定に心魅かれたものの、描写から何からやたらと暗い。
ラストも予想通りで意外性がなく、物語の中に救いがないので読んでもあまりいい本を読んだという気分にならない。
ただ、途中で読むのをやめなかったのは、夢と現実のあいだで混乱する意識がうまく書かれているなと思ったから。
夢ってこんな感じだよねというのがうまく表現できていて、そこは引き込まれた。
でもオススメかと言われればそうでもないことは断言できる。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.141
(2pt)

文章はきれいですが...

このミス大賞の選評で「満場一致で受賞した」というのを読んで期待して定価で買って読みました。

結論から言うと図書館から借りてからの方がよかった。

このミス大賞って当たりはずれ大きいから。

この作品ははずれ。

文章だけがきれいで手あかのついた題材を洗練しきれていない。

あと評価に値するのはタイトルのインパクトくらい。

個人的には、読むのは(あまり)勧めません。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.140
(2pt)

文章はきれいですが...

このミス大賞の選評で「満場一致で受賞した」というのを読んで期待して定価で買って読みました。

結論から言うと図書館から借りてからの方がよかった。

このミス大賞って当たりはずれ大きいから。

この作品ははずれ。

文章だけがきれいで手あかのついた題材を洗練しきれていない。

あと評価に値するのはタイトルのインパクトくらい。

個人的には、読むのは(あまり)勧めません。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.139
(1pt)

まったくすごくない

とにかく「しつこい」
その一言が最初の感想。同じイメージをくり返し見せることで物語を構築しているが、とにかくしつこい。そして、あざとい。
オチは、ここ10年以上で使い古された例の手法。
恐らく10人中8,9人は「あー、あのパターンね」と途中で気付くはず。
これのどこが、すごいミステリーなのか。理解に苦しむ。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.138
(1pt)

まったくすごくない

とにかく「しつこい」
その一言が最初の感想。同じイメージをくり返し見せることで物語を構築しているが、とにかくしつこい。そして、あざとい。
オチは、ここ10年以上で使い古された例の手法。
恐らく10人中8,9人は「あー、あのパターンね」と途中で気付くはず。
これのどこが、すごいミステリーなのか。理解に苦しむ。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.137
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.136
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901
No.135
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。 後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。 正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)より
4796687874
No.134
(4pt)

なんじゃこりゃ!

今、現実と思ってる自分が本当に自分なのか、読み終わったあとに確認したくなります。 後半になるにつれて、ひょっとして・・と思わせる場面が増えていき、ああ、やっぱりと思うのですが、最後の最後に、ええええという場面が用意されている。 正直、ちょっと救われない気持ちになりました。
完全なる首長竜の日 Amazon書評・レビュー: 完全なる首長竜の日より
4796679901