ファントム・ピークス

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評判

ファントム・ピークスの評価:

3.44/5点 レビュー 70件。 C ランク

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平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 21〜40 2/4ページ
No.45
(5pt)

面白い

恐怖とミステリーがない交ぜになって、心に残る一冊です。何度か読み直しました。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.44
(5pt)

面白い

恐怖とミステリーがない交ぜになって、心に残る一冊です。何度か読み直しました。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.43
(5pt)

直球の猛獣パニック小説

オカルト風のタイトルに反して、直球も直球の猛獣パニック小説であります。
序盤改行が少なくて読み進めるのにひと苦労でしたが、なじんでしまえばもう一気読み。緊密な描写と畳みかけるような展開で読者を退屈させません。
やけに説明的なセリフまわしや、暗示的な描写の積み重ねで盛り上げていく手法がまさに映像的・・・と思ったら、著者は映画畑の人だったのですね。
余分なドラマを排して異常事態に物語を絞ったのはお見事ですが、反面、多くの登場人物たちがそれぞれ自分たちの役割をきっちり務めるものの、そこから踏み出すことがないのが物足らないところ。特に陽一くんと愛犬リキの途中退場がもったいない。
また、キャンプ場の炎上がピークで、その後の暴れぶりが中途半端な印象なのが気になるところ。死者がもっと続出してもおかしくないと思えるのですが、もしかすると「三毛別熊害事件」の犠牲者数を越してしまってはいけないというような配慮が働いたのでしょうか。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.42
(5pt)

直球の猛獣パニック小説

オカルト風のタイトルに反して、直球も直球の猛獣パニック小説であります。
序盤改行が少なくて読み進めるのにひと苦労でしたが、なじんでしまえばもう一気読み。緊密な描写と畳みかけるような展開で読者を退屈させません。
やけに説明的なセリフまわしや、暗示的な描写の積み重ねで盛り上げていく手法がまさに映像的・・・と思ったら、著者は映画畑の人だったのですね。
余分なドラマを排して異常事態に物語を絞ったのはお見事ですが、反面、多くの登場人物たちがそれぞれ自分たちの役割をきっちり務めるものの、そこから踏み出すことがないのが物足らないところ。特に陽一くんと愛犬リキの途中退場がもったいない。
また、キャンプ場の炎上がピークで、その後の暴れぶりが中途半端な印象なのが気になるところ。死者がもっと続出してもおかしくないと思えるのですが、もしかすると「三毛別熊害事件」の犠牲者数を越してしまってはいけないというような配慮が働いたのでしょうか。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.41
(5pt)

面白かったです。

ワクワクしました。
あっという間に読んでしまいました。引き込まれます。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.40
(5pt)

面白かったです。

ワクワクしました。
あっという間に読んでしまいました。引き込まれます。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.39
(4pt)

一気に読めました

出張中の電車の中で一気に読めました。メッセージもわかりやすくて良かったです(もののけ姫っぽい)。安曇野周辺は自分は昔よく訪れた場所なので、山の雰囲気も身近に感じ、はまりました。
昨今、外来生物問題がクローズアップされていますが、これもそんなカテゴリーと言えるのではないでしょうか。恐怖の中心となる生物はあれですが、昔のアメリカ映画で同じよう話がありましたね。確かジョーズのヒットに便乗して作られた一連の動物パニックものです。

今の技術なら即、映画化できそうですが、実在する生物のパニックものという点は売りにならないので、メッセージ性のある思慮深い脚本、魅力的な俳優陣、長野の現地ロケによる徹底したリアリティを揃える必要がありそうです。キングコングやグエムル、恐竜のような嘘の生物を使ったパニックものより現実的でずっとこわいし、かといって動物園から逃げたライオンみたいな陳腐な設定ではないので、映像のリアリティが凄ければ、映画も結構いけると思います。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.38
(4pt)

一気に読めました

出張中の電車の中で一気に読めました。メッセージもわかりやすくて良かったです(もののけ姫っぽい)。安曇野周辺は自分は昔よく訪れた場所なので、山の雰囲気も身近に感じ、はまりました。
昨今、外来生物問題がクローズアップされていますが、これもそんなカテゴリーと言えるのではないでしょうか。恐怖の中心となる生物はあれですが、昔のアメリカ映画で同じよう話がありましたね。確かジョーズのヒットに便乗して作られた一連の動物パニックものです。

今の技術なら即、映画化できそうですが、実在する生物のパニックものという点は売りにならないので、メッセージ性のある思慮深い脚本、魅力的な俳優陣、長野の現地ロケによる徹底したリアリティを揃える必要がありそうです。キングコングやグエムル、恐竜のような嘘の生物を使ったパニックものより現実的でずっとこわいし、かといって動物園から逃げたライオンみたいな陳腐な設定ではないので、映像のリアリティが凄ければ、映画も結構いけると思います。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.37
(4pt)

よくできている

常念岳・蝶ヶ岳の登山口周辺が舞台となっており、描写が非常に正確・具体的で、登山で訪れたことがある人なら、一層リアリティを感じ、楽しんで読めるだろう。そうでない人でも、巧みなストーリー運びに読み終わるまで楽しめることは間違いない。ひとつだけ難をいえば、怪物を舞台に出現させるネタづくり(あまり書くとネタバレになる)が少し弱かったかも。もっと多くの傑作を残せたであろう、早世が惜しまれる作家だ。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.36
(4pt)

よくできている

常念岳・蝶ヶ岳の登山口周辺が舞台となっており、描写が非常に正確・具体的で、登山で訪れたことがある人なら、一層リアリティを感じ、楽しんで読めるだろう。そうでない人でも、巧みなストーリー運びに読み終わるまで楽しめることは間違いない。ひとつだけ難をいえば、怪物を舞台に出現させるネタづくり(あまり書くとネタバレになる)が少し弱かったかも。もっと多くの傑作を残せたであろう、早世が惜しまれる作家だ。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.35
(4pt)

「宮部みゆき絶賛」

「宮部みゆき絶賛」の文字につられて読んでみました。

てっきり、ミステリーなんだと思ってたんですけど。

パニック・エンターテインメントだということでございます。

ちょっとでもネタばれしちゃうと、つまらない本なのであまり書けませんが。

一人の女性が、山で謎の失踪することから始まる話です。

彼女の旦那さんが、その真相を探るために、調べながら生活してるんですが。

数年経ち、新たな失踪者が現れ、パニックになっていくのでございます。

映画監督の黒沢清さんが解説を書いておられます。

そこにもある通り、映画を見ているように展開されていく小説です。

しかし、これを実際に映画にするとなると、ちょっと難しい気もします。

全体で300ページちょっとだし、所々で難しい言葉が使われているものの、読みやすい本だと思いまう。

これから秋になりますから。読書の秋ですからね。

ネタバレが難しいので、読んでみてくださいませ。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.34
(4pt)

「宮部みゆき絶賛」

「宮部みゆき絶賛」の文字につられて読んでみました。

てっきり、ミステリーなんだと思ってたんですけど。

パニック・エンターテインメントだということでございます。

ちょっとでもネタばれしちゃうと、つまらない本なのであまり書けませんが。

一人の女性が、山で謎の失踪することから始まる話です。

彼女の旦那さんが、その真相を探るために、調べながら生活してるんですが。

数年経ち、新たな失踪者が現れ、パニックになっていくのでございます。

映画監督の黒沢清さんが解説を書いておられます。

そこにもある通り、映画を見ているように展開されていく小説です。

しかし、これを実際に映画にするとなると、ちょっと難しい気もします。

全体で300ページちょっとだし、所々で難しい言葉が使われているものの、読みやすい本だと思いまう。

これから秋になりますから。読書の秋ですからね。

ネタバレが難しいので、読んでみてくださいませ。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.33
(4pt)

少しずつ正体を現してゆくモンスターパニック

小説前半で、謎の失踪が相次ぐ部分では、まだ見ぬモンスターへの恐怖が盛り上げられ、先を読み進めたくなる。作者のストーリーテラーとしての力量が感じられる。

一方、殺戮者の正体が明らかになった後の展開は、読者にとって予測可能で、思わぬ波乱ということは感じなかった。ただし、モンスターを仕留める場面は、活字による描写であるにもかかわらず、ハラハラして手に汗握る。

故人である著者は、元映画プロデューサーとのこと。本作の後半は、映像化したら非常に迫力ある面白い絵になるのだろうなと感じた。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.32
(4pt)

少しずつ正体を現してゆくモンスターパニック

小説前半で、謎の失踪が相次ぐ部分では、まだ見ぬモンスターへの恐怖が盛り上げられ、先を読み進めたくなる。作者のストーリーテラーとしての力量が感じられる。

一方、殺戮者の正体が明らかになった後の展開は、読者にとって予測可能で、思わぬ波乱ということは感じなかった。ただし、モンスターを仕留める場面は、活字による描写であるにもかかわらず、ハラハラして手に汗握る。

故人である著者は、元映画プロデューサーとのこと。本作の後半は、映像化したら非常に迫力ある面白い絵になるのだろうなと感じた。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.31
(4pt)

十二分に面白い作品

テンポの良いストーリーと善良なる人々が出てくる本。

こういうヒグマパニック物だと、
「もう駄目だ!!ヒグマが来た。まだ後ろに人がいるけど、ドアを閉めろォォォ」
「開けてくれ!!早く。早く!・・・うわーーーー」
「バリバリ、ガリガリリ」
など、人間の醜悪さを強調したものが多いような気がします。

が、この作品はあくまでも「ヒグマの恐怖」のみで勝負している所に好感がもてました。
だからこそ、読了感も、割と爽やかなのでしょう。

エンタメ小説として、最高です。


ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.30
(4pt)

十二分に面白い作品

テンポの良いストーリーと善良なる人々が出てくる本。

こういうヒグマパニック物だと、
「もう駄目だ!!ヒグマが来た。まだ後ろに人がいるけど、ドアを閉めろォォォ」
「開けてくれ!!早く。早く!・・・うわーーーー」
「バリバリ、ガリガリリ」
など、人間の醜悪さを強調したものが多いような気がします。

が、この作品はあくまでも「ヒグマの恐怖」のみで勝負している所に好感がもてました。
だからこそ、読了感も、割と爽やかなのでしょう。

エンタメ小説として、最高です。


ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.29
(5pt)

面白かったです。

久しぶりに面白い作品でした。
スピード感もあり、次々と進んで読みきってしまいました。
残念なのは、この作者が亡くなっているので、次回作が読めない事ですね。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.28
(5pt)

面白かったです。

久しぶりに面白い作品でした。
スピード感もあり、次々と進んで読みきってしまいました。
残念なのは、この作者が亡くなっているので、次回作が読めない事ですね。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.27
(4pt)

宮部みゆき氏絶賛という帯

宮部みゆき氏絶賛という帯にひかれて購入しました。

ネタバレにならぬよう詳細は控えますが、長野県安曇野を舞台に次々と起こる女性の行方不明事件、その真相に迫ろうとするときに次々と起こる惨劇、情景が目に浮かぶような見事な描写と、読む者に恐怖と緊張感を持続させる見事な筆致で、手に汗を握りながら一気読みでした。

賛否両論のようですが、私には非常に面白い作品でした。もう作者は亡くなられているようで、それが極めて残念です。


ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.26
(4pt)

宮部みゆき氏絶賛という帯

宮部みゆき氏絶賛という帯にひかれて購入しました。

ネタバレにならぬよう詳細は控えますが、長野県安曇野を舞台に次々と起こる女性の行方不明事件、その真相に迫ろうとするときに次々と起こる惨劇、情景が目に浮かぶような見事な描写と、読む者に恐怖と緊張感を持続させる見事な筆致で、手に汗を握りながら一気読みでした。

賛否両論のようですが、私には非常に面白い作品でした。もう作者は亡くなられているようで、それが極めて残念です。


ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020